主 2015-01-09 04:20:39 |
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pf/
篠原 碧_shinohara ao_/21y/男/174㎝/自由奔放/ダルダル/面倒くさがり/適当/人好き/面倒事嫌い/スキンシップ多/黒髪癖っ毛/伊達の黒縁眼鏡/外側出ない為色白/運動嫌い為筋肉無ヒョロヒョロ/ラフな格好多/よく寝る/
((pfはまあ、簡単でおkです。主がこんななんので。←
では、お待ちしてます。))
本城由羅/Honjyou.Yura/19y/男/170㎝/穏やか/嫉妬深い/腹黒い/どちらかというとドS/見た目細く頼りないがチョイ筋肉質/女性に間違えられる程の中性的な顔立ち/髪は藍色で後ろ髪は短くサイド髪は首まで伸びている/服装は白いブラウスに黒いズボン/一人称は俺/読書が好き
(/参加希望です!少し分かり辛かったら仰って下さい!)
名前 久瀬 理兎 クゼ リト
年齢 18y
性別 女
容姿 薄い茶色の髪は腰辺りまであり、所々天パで跳ねてる。目はつり目がちで、服装は黄色や黒を基調とした兄のお下がりなのか大きいメンズ物を身に纏っている。身長 150㎝
性格 裁縫など女の子らしい事は苦手だが、料理は得意。口は悪いが気持ちに不器用なヘタレ。兄が大好き。一人称、僕またはうち。
(参加希望させていただきますね!
NLtoGLどちらも大歓迎です!)
>2,3
((参加希望有難うございます。
絡み文出しておくので絡んで頂けると嬉しいです。))
ん...ねみ。(誰もいない部屋のソファに座りながらボーっとしていれば、眠そうな欠伸を零し、誰も来ないなら寝ようと考えたのかコロンとソファに寝転がり。「...誰か来ねぇかな。」と呟けば意外と寂しがり屋なのかふぅと息を吐けば枕にしていたクッションを抱きしめ、それに顔を埋め。)
((駄ロルで、申し訳ありません。))
>>碧
部屋...?誰か居るのかな。__失礼しま...す、寝てる?(此処は何処だろうと辺りを見渡していれば目の前には部屋へと続くドアが。ノックをして遠慮がちに入るとソファーの上に居る相手を見て顔は見えなかったが恐らく寝ているのだろうと想像すれば足音をなるべく立てず向かいのソファーに座り。ジッと相手見て)
(/そんなこと無いですよ!自分の方が駄ロルなので此方こそ申し訳ありません、ですよ!宜しくお願いしますね!)
>>ALL
あれ、いつの間にか寝てた?...ハァ、ダメだね。昼になると直ぐ眠たくなる。(ベンチの端の方で足を組み座っていると知らぬうちに寝ていたのかハッと目を覚ましボーッとする頭で読書中に寝てしまったのかと思い出し前髪クシャリと掻き)
(/一応別に絡み置いて置きますが無視の方向でも大丈夫です!)
>本城
ん...?(いつの間にか寝てしまっていたのか、ノックの音に目を覚ますもまだ眠いのか起きようとはせず。再び寝ようとクッションに顔を埋めるも視線が気になり寝れないようで。「ん...いらっしゃ...ふぁ...」と目を擦りながら起き上がり、相手に言葉を掛けるも相当眠いのか途中で欠伸を零し。「ごめんな。寝てて。」と折角来てくれているのに寝ていた事を申し訳なく思ったのか若干眉を下げて謝ればテーブルに置いてあった伊達眼鏡をつけ)
((いえいえ、全然ですよ。
こちらこそ宜しくお願いします。))
>>碧
ううん、俺の方こそ勝手に入ってごめん。寝てるの気付いた時点で部屋に入るの遠慮したら良かったんだよ。...あ、俺は本城由羅。好きに呼んでいいよ(半ば起こしてしまったのに対して謝罪述べては考えて入るべきだったと反省しつつ己の名を告げると「キミの名前は?」と首傾げて問い掛けて)
>本城
いや...気にすんな。(己が寝ていたのが悪いのになぜか謝る相手に首を横に振りながら上記を述べ。名前を名乗ってくれた相手に「ん..本城って呼ぶ。」と頷きながら言い。自分の名前を尋ねられると「あー...篠原 碧。 」と簡単に述べ。ソファから立ち上がりキッチンに行けば冷蔵庫を開けながら相手の方には顔を向けずに「何か飲むか..? 」と尋ねて)
>>篠原
ん、分かった。じゃ、俺も篠原って呼ぶよ!...じゃあお茶貰おうかな。(頬緩め笑うと気にするなという言葉に頷いて。此方も相手を見習いそう呼ぶことに決めては立ち上がった相手の一連の動きを見終えると少し考え、お茶をお願いして。「此処、結構広いんだね...ずっと一人で居たの?」ふと部屋内を見渡すと予想以上に広かったので首傾げ問い掛けて)
>本城
おう。(己の事を篠原と呼ぶと言う相手にコクン頷けば、冷蔵庫から自分が飲む水と相手が飲むお茶を取り出し。それを持って先程座っていた所に腰を掛ければ相手の前にお茶を置き「..どーぞ。 」と述べ。己の部屋を見渡し質問して来た相手にこちらも小首を傾げては「そんなに広くねぇよ..。」と首を横に振っては“ずっと一人で居たのか”と言う質問にはコクンと頷いて)
>>篠原
ありがとう...。そう?広いと思うけど。まぁ、人それぞれだよね。寂しくなかったの?一人で居て。(お茶が来れば微笑みつつお礼述べて、己の感じ方と相手の感じ方が違うのは当たり前かと...笑えば頷いた相手にしつこいかと思うもまたもや質問をして)
>本城
まぁ、そうだな。(人それぞれと相手が言えば確かにそうだなと思ったのか同意する様に頷きながら上記を述べて。水を一口飲めばまた、相手に質問され。寂しくなかったと言えば嘘になる。先程まで自分以外誰もいなく寂しかったと思っていた所だ。でもそれを認めなくないのか首を横に振っては「全然。一人でいるの慣れた」と苦笑い気味に述べて)
碧
…にぃ…?(ふと通り掛かった部屋から微かに聞こえる声に足を止めれば、ドアノブに手をかけて。カチャリと小さく音をたてながら少し扉を開き、顔を覗かせると当てずっぽうで兄なのかと声を掛けてみて
(駄ロルだなんて、そんなこと有りませんよ!自分も拙いロルですが、宜しくお願いしますね)
由羅
…風邪ひくぞ…(ハァと白い息を吐いては首に巻かれたマフラーに口元を埋めて、先程買った豚まんを取り出しながら歩いていればたまたまベンチで足を組みながらうたた寝をする相手を見掛けて。呆れた様に上記を呟くと己の着ていたコートを掛けては反対側のベンチの端に腰掛けていて。相手が目を覚ませば「…おはよ?」と何となく挨拶してみて
(是非絡ませて頂きますね^^)
>久瀬
...ん?(突然聞こえた声に少し驚きながらも誰の事を呼んでいるのだろうと思いながらゆっくりと起き上がりドアの所にいる人物に視線を向け。「あー... 」と己の知り合いではない相手に何と声を掛けたらいいかわからず、困ったような顔をして。)
((此方こそ宜しくお願い致します))
碧
_?…にぃじゃない…。誰?(己の視線の先に居る相手が兄ではないと気付くと、こてりと小首を傾げ。訪問してきたのは己なのだが、何故か眉を潜めては警戒心剥き出しで誰かと問い掛けて。しかし内心は怖い系統のひとじゃ無いこと強く願いながらも扉から顔だけを覗かせるような形を取り、困ったような顔をする相手をジッと見つめていて
相良 優 (さがら すぐる)男 14 155cm 痩せぽち 甘えん坊 穏やかな性格 金に近い茶色の髪 少し癖っ毛で肩につくくらい 若草色の目 色白 自転車に乗れない 勉強は得意 本の虫 セーターにチノパン 一人称は僕
(参加希望です!問題等ありましたら変更させて頂きます)
>久瀬
んー...誰って言われてもな。(自分の知っている人ではないと分かると警戒心を剥き出しにしてきた、相手に困ったようにしては質問に何と答えようと首を傾げて。「まあ...この部屋に住んでる奴です。」とそんなの見れば分かるだろう事を口にしてはそちらは?と言うように相手を見詰めて)
>相良
((参加希望有難うございます。
>4の絡み文に絡んで頂いてもいいですし、御自分で絡み文出して頂いてもおkです。))
碧
_僕…理兎…(部屋に住んでるやつだなんて答えた相手に"んなの、見れば分かるし!"とツッコんでいて。逆に問い返されると数十秒間を空けて、小さく己の名を呟いてみて。怖い系統の人物では無いことが分かったのか直ぐに警戒を解けば「…こん…ちわ?」と一応挨拶をしてみたり
>久瀬
...そうか。(相手が名乗ったのを聞けば、やっぱり初対面か、と頷きながら相手を観察してみて。そして、警戒心を解いた相手に少し不思議そうにするもまあ、よかったのか?と首を傾げて。「あぁ...こんちには。」と挨拶をしてくる相手に此方も挨拶を返して)
若林総司(わかばやしそうじ)
21歳男/175㎝/敬語/真面目/心配性/世話焼き/黒髪/紺色瞳/
...
(暇すぎて時間をもて余していた故、目の前の扉を躊躇なく叩いては返事を待った後にゆっくりと開いてみて)
(/参加希望です!)
(/遅くなりましたッ!返しておきますね!)
>>篠原
...そうなんだ。俺は寂しいかな、きっとキミみたいに強く居られないかも。(頷いた相手に笑み浮かべ。相手の立場に己が居たらと思うとやはり耐えられないのか苦笑いで首を横に振って、気持ちを強く持っていられる相手に凄いと感嘆の声掛けて)
>>理兎
__お、おはよう。...これ、キミの?(目をパチクリと瞬きすると声を掛けてきた相手に視線遣り。肩に何か乗っていると気づけばそれはコートで。もしやと思わずとも相手の物に違いないと確信するも一応尋ねてみて)
名前: 皇 夏輝 (Sumeragi Natuki)
年齢: 17
性別:女
容姿: 黒髪は肩につかないぐらい/中性的な顔だが、れっきとした女である/服装はラフな男女両方着れるような服/身長170ちょっと.
一人称:私
性格諸々:優しい口調で男女構わず人気/裁縫が得意だが料理がてんで×/A型/将来の夢は宝塚
(参加希望です!!
NLでもGLでもなんでもばっちこいです!!付け足してほしい事があれば付け足しますね)
碧
……ん、やっぱ居ないか(相手から挨拶が返ってくれば嬉しそうに顔を綻ばせていて。ふと何かを思い出したように室内を見渡せば、小さくため息を溢しながら上記を呟き。
由羅
_むぐ?…ん、そうだぞ?(早速豚まんを頬張った時に掛けられた質問に、そのまま小首を傾げていて。慌てて口の中の物を飲み込めば上記を答えて「…寒いから風邪引くじゃんよ」と付け足せばニヘラと笑ってみせて
>若林
....うわっ....(ソファに寝転がっていればドアをノックする音が聞こえ、のろのろと立ち上がりながらドアの方に向、こちらから開けようとドアノブに手を掛けようとした時にタイミング良く開いたドアに驚いては若干よろけて。)
((参加希望有難うございます。
これから宜しくお願い致します))
>本城
んー、俺も初めはそうだった(己が強いと言われれば眉を下げながら首を横に振り。自分は強くはないし、実際は結構寂しい。己の立場だったらと考えている相手に「...きっと慣れれば平気。」と言っては水を一口飲み)
>皇
((参加希望有難うございます。
>4の絡み文絡んで頂いてもいいですし、御自分で絡み文出して頂いてもおkです。))
>久瀬
んー...いないみたいだな..(部屋を見渡し小さく溜息を零した相手に苦笑いすれば上記を述べ、自分だけ座っているのは失礼だと考えたのか立ち上がっては相手のいる方にのろのろと足を進めて。)
>>理兎
...あ、ありがとう。これ、もう起きたし返すよ。キミが風邪ひいちゃうと大変だし(急に声を掛けてしまったことに豚まんを喉に詰まらせてしまったかと慌てるも大丈夫なことを確認すると己に掛けてあったコートを相手に返してもう一度笑み浮かべて)
>>篠原
慣れるまで時間掛かりそうだけどね?(首を横に振る相手を見ると相手もやはり寂しいと感じていたのかと改めて考えると何だか微笑ましくなりクスッと笑って。「お茶といえば茶菓子だよね...えっと、はい。これあげる!」そういえば上着のポケットに入れていた小さな饅頭を差し上げては水を飲むのを見つめては水でも合うだろうと深く考えるのを止めて)
>本城
ん...まあ、そうかもな。(相手の言葉に確かにそうかもしれないと思ったのか、自分がそうなのか、眉を下げながら頷いて。何故か笑った相手に不思議そうにしながらも見詰めてみて。「あ、さんきゅ..」と茶菓子として饅頭くれた相手にお礼を言いながら受け取って。己が水を飲んでいるのを見詰めて来る相手に何か用かと首を傾げて)
碧
…?どっか行くのか?(視界の端に相手が立ち上がったのを捉えると部屋を見渡していた視線を相手に戻し、ノロノロとした足取りで此方へ向かってくる相手に上記を問えば、出られるようにと身体を端の方へと寄せていて
由羅
僕は大丈夫だ。ほら、馬鹿は風邪引かないってテレビで言ってたしな!(返されたコートを相手の方へと押し返して、前に何かのバラエティー番組で聞いた言葉を並べれば何故か自信ありげにしていて。口元と耳をマフラーに埋めれば「それに僕にはこれが有るし」と豚まんとマフラーを指差しており
>>篠原
だからキミは長いこと一人で居たから慣れたんじゃないかな...まぁ、これは俺の勝手な想像に過ぎないんだけどね?(苦笑い浮かべるとただの考え事にしか過ぎないのであまり気にしないでくれと告げて。「いや、ううん...水に茶菓子って合わなそうなのに渡しちゃってマズかったかな?って思っただけだよ」首傾げる相手に己の今考えていた事を告げて)
>>理兎
それはただの噂でしょ?例えキミが馬鹿だとしても風邪はひくものだよ?(突き返されたコートを暫くジッと見つめては思わず口を悪くしてしまい、しまった!と気づけば「要は人間誰しも風邪はひくものだよ...って事を伝えたかっただけだから」後から口添えしては豚まん見てフッと笑い)
由羅
そっ、そうなのか!?てっきり本当に馬鹿は風邪引かないものだと…(相手に告げられた言葉に衝撃を受けたのか、豚まんを落とし掛けながらも目を瞬かせれば「あのテレビはもう信じない」と少し膨れっ面になりながらも呟いていて
>>理兎
...プッ、クク...アッハハハ!ご、ごめん。キミ面白いね?も、もう笑いが止まらないッ(相手の行動に面白くなったのか最初こそ耐えようと思っていたが我慢出来ずお腹抱えて大きく笑い出し相手の前で手を翳し謝るのだが笑っているので誠意感じず、「...でも、確かに人を信用し過ぎると痛い目に合う事もあるからね、良い心掛けだと思うよ?」笑い終えると涙拭いながら正論だと付け加えて)
>久瀬
...ん?あぁ、行かないよ(其方に向かっている己を見れば端に身体を寄せてる相手の前につけば首を振りながら上記を述べて意外にも背小さいななんて失礼な事を考えながら「自分だけ座ってるのは失礼かなーって。...それとも中入る?」と警戒心の強い相手だから断られるんだろうななんて思いながら問い掛けてみて
>本城
あぁ..うん。(気にしないでと言われれば素直に頷き。そして、自分の隣に人の温もりがない事に寂しくなったのようで。前に座っている相手の隣に行こうと考えるも、それじゃあ自分が寂しがっている様に見えてしまうと考え、手招きすれば自分の隣をポンポンと叩いて。「いや、大丈夫だろ。」と一言述べれば饅頭を一口食べて、美味いななんて思いながら饅頭を見詰めて
>>篠原
...ん?そっちに行けば良いの?(頷いた相手を見ては何て素直過ぎる人なんだ、とつえ笑み浮かべていると相手が椅子を叩いているのでどうしたのかと尋ねようとしたが意味が分かり立ち上がると相手の隣へと腰を落ち着け。「ん、そうだね。キミが大丈夫って言うんだから間違いない!」何となく相手の言葉全てに嘘は感じられずその言葉信用すると己もパクパクと饅頭頬張り美味しいッと時々言葉漏らして)
>本城
...ん。(言葉を発しなくても意味を理解し己の隣に腰を下ろした相手を満足そうに見れば笑みを浮かべて。でも、内心では寂しいとは思ってないと自分に言い聞かせ。人の温もりに安心したのか眠そうに欠伸を零して。「ははっ...何だそれ」と己の言葉を信用してはバクバクと饅頭を食べ始めた相手に上記を述べながら笑い
>>篠原
...こうして隣に座らせてくれるって事は少しは俺に気を許してくれたって事で良いのかな?(隣に居る相手に最初は人見知りでもするのかと思っていたがこうして距離を縮めて座る事で心まで近付いた気がして少し嬉しくなり。「良い言葉だと思わない?俺はキミを信用してるからね、だからいつかキミも俺を信用してくれる事を願って待つとするよ」己の言葉に自信持つと心の中で思っていた事を述べて)
>本城
んー?そうだねー(相手の問い掛けに初めから気は許してたけどなーなんて思いながらも嬉しそうな相手を見て笑みを浮かべながら上記を述べながら頷いて。「ん、ありがと」と己を信用してるという相手に素直に嬉しく思ったのかお礼を言ってはポンポンと頭を撫でてみて
>>篠原
...あ、そうだ。得意料理とかある?何かお腹空いちゃってね、もしキミさえ良ければ作ってくれない?(此方も笑み浮かべるとお腹が鳴り空腹の知らせ受けるとそういえば何も口にしていなかったと気づき、唐突に何か作れないかと尋ねて。「ううん、ただ人の嫌がる事はしたく無いだけだよ」無理に自分を信用して欲しいと言われても誰もすぐに信用出来ないだろうと考え、頭撫でられると照れたように微笑むと「頭撫でられると安心するんだね...って事で俺も撫でてあげる」己が感じた感覚を相手にも与えたいと思い、頭撫でてやり)
>本城
んー、得意料理...(問掛けられると首を傾げて考え込み。特別、得意な料理はないようで冷蔵庫に何があったかななんて考えながら立ち上がりキッチンに向。「待ってて。適当に作る。」と一言述べると冷蔵庫の中を確認して。オムライス食える?と相手にも確認して。「...いい人って言われない?」と相手の言葉を聞けば突然尋ねて。そして、なぜか己の頭を撫でてきた相手にキョトンとした顔をして。撫でられるのに慣れていないのか「..え、..あぁ、うん。」と少し戸惑い気味に
>>篠原
オムライス?うん、食べられるよ。ごめんね、何か無理矢理作らせちゃって...(己でお願いしておきながら何だが後々厚かまし過ぎたかと反省して。「うーん...あんま言われた事無いけどお人好しに見える?」特に言われた事は無いと思うがもしや周りは言わないだけなのかと首傾げ、「初々しくて可愛らしい反応だね...これじゃ男からも女からも好かれ易いんじゃない?」撫でていた手を下ろし、問い掛けて。)
由羅
…よく分かんないけど…だろ!(何故か相手が突然笑い出した事に驚くと一瞬キョトンとしていて。辺りを見渡したり、己の服装を見たり何かおかしい所が無いかと探してみるも結局分からず。己の言葉に良い心掛けだと言われれば、何が相手の笑いを引き起こしたのか分からないが取り敢えず涙を拭う相手にニイッと笑って
碧
行かない…?(己の問い掛けに行かないと答えた相手を不思議そうに見つめていて居ると、相手の言葉に成る程と数回頷き。中へ入るかと言う誘いに少し考えるように視線を落としては、このまま立ちっぱなしは疲れると思い、落としていた視線を相手に戻せば「んじゃ、えと…お邪魔する」と頷いて
>本城
いや、大丈夫(相手の謝る声に何で謝ってるんだろつと不思議に思いながら首を横に振り。「ちょうど、俺も腹減ってたから」と言っては手際よく料理を始めて。「見える。」と相手の問い掛けに即頷いてはどー見たってお人好しだろなんて考えながらじーっと相手を観察してみて。己の反応を見て初々しいと言う相手に少し照れたように俯けば「...俺撫でる側だから」と小声で呟いて。誰からも好かれ易いんじゃないかと言う問い掛けには若干首を傾げて「..それはないと思う。」と述べて
>久瀬
まあ、俺外出るの嫌いだから(不思議そうに此方を見ている相手に少し笑みを浮かべながら上記を述べて。己の誘いに頷いた相手を少し意外そうに見るも「どーぞ。」と言えばソファに座るように背中を軽く押して中に入らせ、「お茶でいい?」と問い掛ければ自分はキッチンに向かって
>>理兎
うん、元気良い人って周りまで明るくするから一緒に居て楽しいっていうか飽きないよ!(相手から伝わる元気さに感心しては己も出来ればこういう人で有りたいと願うばかりで。「その元気の源って何かあるの?」良ければ御教示願いたいと教え乞い)
>>篠原
そっか!...おぉ、凄いね。結構レベル高いんじゃない?俺なんて包丁握るだけでも怖いから止めてって言われるんだよね...。(目の前で手際良く調理開始した相手の腕に驚き、己との才能の差を思い知らされれば苦笑い浮かべて。「何かそんな見られると照れちゃうんだけど」己を凝視してくる相手から視線外せば少しの照れを見せたり。「あぁ、成る程。そうだったんだ。じゃあ慣れてないのも頷けるね...まぁこれから慣れていけば良いよ。その為にも俺が沢山撫でてあげるからね」楽しそうに微笑めば親指グッと立て/←/「んー...自覚無いだけなんじゃ...」顎に手を添え、考える素振りすれば自覚心を持つべきなのではと思い)
>本城
いや、普通だよ、これくらい。(相手は驚いているが、一人で暮らしていればこれくらい出来るようになるのも普通だろうと上記を述べて。包丁を握るだけで怖いと言われる相手はどれだけ出来ないんだろうと少し気になって。己に凝視された事で少し照れた相手に「照れるとか。可愛いな。」と言えばなぜか抱き着いて。「撫でなくていいし..」と楽しそうな相手に少し拗ねたように唇をとがらせて。「自覚?」と不思議そうにして。
>>篠原
んー、そうかなあ。んじゃ俺も何回も料理してたら上手くなるかな...取り敢えず包丁を上手く使えるようになってからだけどね?(顎に人差し指当て視線を上に遣りながら呟くと視線を相手に戻し、頬掻いては包丁の練習から始めると告げて。「可愛いって普通女の子に言わない?...?!∑どうしたの?てかそうやって抱き付いて来るキミの方が可愛いよ」少なくとも己に向ける言葉では無いだろうと反論していたら不意に抱きつかれたので驚き、どうしたのかと尋ねるも己にくっついている相手を見るとそんなのどうでも良くなり頭をワシャッと撫でて遣り、その後ギュッと抱き締めて。「まあまあ、そんな拗ねないでよ。撫でたいんだからしょうがないでしょ?手が勝手に動くんだよ」と意志とは関係無く手のせいにして/←/「んー...やっぱり良いよ。自覚して女の子とかにチヤホヤするの見たくないし」己の中の独占欲かはたまた嫉妬心からかは分からないが今の方が安全だろうと考え直しては気にしないでと声掛けて)
>本城
...ん、俺が教えてあげる。(作り終えたオムライスを皿に盛り付け相手の前のテーブルに置けば少し意地悪そうな笑みを浮かべては上記を述べてはソファに腰を下ろし。「男でも可愛いもんは可愛い。.........いやっ、ね?」と驚く相手に楽しそうに笑っていたのも一瞬で何故か己の事を可愛いと言っては相手から抱きしめてきて。慣れない事に挙動不信にあたふたすれば立場逆だろなんて心の中で呟いて。手が勝手に動くなんて変な事をいう相手に「よし、なら撫でれない様に手握ればいいんだ」とひらめいた、という顔をしながら相手の両手をギュッと握れば満足そうにして。「チヤホヤ...?」と相手の言葉がよくわからないのか首を傾げて、
>>篠原
本当?キミが教えてくれるんだったら何か習得出来そう気がするよ!...でもさ、何かなその不適な笑みは。安全に教えてくれるんだよね?(今まで出来なかったのは教えてくれる人が居なかったというのもあってか今回はちゃんと出来そうだと安心するもその笑み見れば少し不安残り焦りながら問い掛けて。「んー...俺が可愛いというのには微妙だけどキミが可愛いっていうのには納得だから...いっか!ん?驚かせちゃった?ごめんね、キミが可愛く思えたら抱き締めたくなっちゃってさ」確かに相手が可愛らしく思えたのは事実で、頷き理解すればあたふたとしている相手に一旦離れると苦笑いで述べ頭撫でて遣り。「良い考えだね、確かにこうすれば撫でられなくなったけどずっと俺の手握ってるとキミが何も出来なくなるんじゃない?」両手を握られるとおぉッと感嘆の声漏らすも相手自身も困るのではと妖しい笑み浮かべて問い掛けて「...まぁアレだよ、キミがモテるの自覚して女の子に沢山声掛けてイチャイチャしてるのが何となく嫌だなぁって感じただけ!って事だよ。女の子だったらキミに声掛けられて拒む人なんて居ないだろうしね」分かり難かったかと反省すれば再度言い直し。これで分かるかなと頬掻き)
>本城
ん?勿論。手取り足取り教えてあげるよ?(焦ったように此方を見てくる相手にちらっと視線を向け、自分のオムライスを一口食べれば、スプーンをくわえたまま少し考える様に首を傾げてはすぐに先程と同じ様な意地悪そうな笑みを浮かべると上記を述べて。「いや、可愛いよ?......だから、俺は撫でる側..」と自分が可愛くないといまだに否定する相手に此方も譲りまいと反論するも、また己の頭を撫でてきた相手に反論する気も失せて、まだ慣れないのか少し恥ずかしそうにして。「あ......確かに。...じゃあ、これで」と正論を言われれば満足気な顔から残念そうな顔になるが、またすぐにひらめいたという顔をすると、両手を握るのではなく手を繋ぐ形にして。「.....ははっ、ないない。ありえないね。」と相手の言葉に一瞬キョトンとするも理解すれば笑いながら否定して、「てか、それは俺じゃなくて本城クンでしょ?」と思った事を言ってみて
>>篠原
じゃあオムライス食べた後にでも教えてよ、どうせなら早い方が良いでしょ?(その意地悪そうな笑みの真意は分からないが特に気にする事でも無いのだろうと考えるのを止めては目の前のオムライスを食べ進めながらニッと笑ってそう述べ。「...わ、分かったからもうそれ以上言わないで。恥ずかしいでしょ...良いでしょ、今だけだから。」先程までそんなに恥じらいは無かったのだが二回も言われると耳がくすぐったくなり耳まで紅く染めるともう充分だと告げて、ニッと笑いながら抵抗しない相手に満足すればパッと手離し「はい、終わったよ。」た撫でる行為を終了した事を告げて。「わぁ、大胆だね...篠原くんは。でもこれで困らないね...意外に大きいね、キミの手。それに暖かいし」握られた手を見るとどこが嬉しそうにギュッと握っている手に力込め。「えー...そうかな?いやいやそれこそ無いでしょ、こんな弱そうな奴、誰も相手しないって。相手してくれるのは篠原くんだけだよ」否定する相手にムーッとした表情向け納得していない様子で。己の名を口にした事に対してそれこそ無いのではと意見し、己指差しては目の前の相手と話せている事に感謝して)
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