(/了解しました!分かりにくいかも知れませんがツッキーにも好意を寄せさせますので、はいッ←) 余計なお世話です。 (友人と言える人物が極端に少ないのはもうとっくに自覚しており、眉を寄せてじとりとした視線を遣り上記。「…ありがとうございます。」しかし彼の手にある物が"ショートケーキ"と聞けば眉間に寄った皺は緩み素直に礼を告げて、次ぐ誘いの言葉には迷う素振り見せ。) どうしましょうかね。…一緒に帰るとしても山口も居ますけど。