(/いえいえ、移動ありがとうございます。 駄ロルだなんてとんでもない!とっても素敵ロルです!こちらこそ、宜しくお願いしますね! 何かツッキーに希望などありましたらお気軽にどうぞ!) …生憎、部活なので。 (HRも終わり部活に向かうべく帰り支度をしていると自分を呼ぶ声、そちらに視線を向けずとも彼であることは明白で。またか、何て内心溜め息を吐き出すと帰り支度済ませた鞄肩に掛けながら彼の方を向き、暗に暇ではないと伝えて。)