勝手に悲しんでてください。 (元々余り長くはない気は態とらしいその呟きに煽られ切れかけて、機嫌良く振舞う理由もないため"冷たい"と言われたばかりなのにも関わらずサラッと上記告げ流して。聞き覚えのあるフレーズは確かに自分が言ったもの、それに少し眉を寄せると「わー朝倉さん冷たーい、悲しいなー」と棒読みでこちらは彼の言葉を借りて。 )