――…っ。 (薄暗い中、視線を落とし黙々と雑務をするフリをしながらある人物に目を配る。図書館だから人が来るのは当たり前なのだが年配者が月に数人来るか否か故に、珍しく若い客人に動揺が隠せず先程から溜め息が零れ落ち)(/付け足しありがとうございます!出会い頭に迷った挙げ句、勝手に図書館へ訪れた設定すみませんっ!絡みにくければ書き直しますね…!因みにリバ×リバだと嬉しいです。)