な、何かお探しですか?(カウンターから顔を上げてしまった瞬間バチっと目が合えば無視出来る程の器もなく、微かにどもりながら努めて柔和な笑みを浮かべて声をかけ) (/希望がございましたら遠慮なく言ってくださいね。では今は流れに任せて一旦ドロン!)