ぬし。 2015-01-05 12:38:00 |
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斑、
>輪廻
…勝手にせい。( 断る選択肢もあったのだが言うこと一つくらいは聞いてあげよう、顔を背けながらも返答して。またも元気をなくす姿に軽く唸りを上げながら、なにか改善策をと肩へと両前足を乗せ踞り。『この雄大なる高貴な私に注いでもらう等珍しい事なのだぞ、ありがたく思え』ふふーんっと偉そうに注ぎ終えた焼酎瓶を地面へと置くと杯を持って。 )
坂田銀時、
>沖田くん
え、何。褒めてんの?いや、ねーよ。あんな不自然に手滑らす奴初めてみたわ。…あのなァ、俺みたいな素晴らしい人物はな?小せェことですぐ病んじゃったりとかするワケ。オーケ?…ん、沖田くん食べる?( なんともバカにしてるしか思えぬ言葉を褒め言葉に受け取れば、言葉を遮るように塞さぐ姿。直そんなのお構い無しに淡々と語り出せば、なんとか聞かせようと彼の手掴み外そうとし。そんなこんなで注文していた品が来ると片方を彼の方へと差し出し、首を傾げて。/『ふーん、あっそ。』患部を隠すように覆いながらも平然を装う彼の姿に、強引にも少し身を乗り出し彼の手を掴むと見易いようにと机に乗せて。 )
馬渕洸、
>吉岡
本当うっとうし。( 変わらず心配を掛けてくる彼女に思わずくすっと笑みを溢すと上記のような冗談を。『嘘。…ちょっと声聞きたくなっただけつーか』怒る前に冗談だと打ち明けると右腕を目元に乗せ、瞳を閉じて。 )
ギャリー、
>イヴ
…イヴには感謝してるのよ、あの時もすごい支えになってくれたしアタシ一人だったら抜け出せなかった。ねえ、イヴ?アタシね、アンタが好きみたい。…ずっと言おうと思ってたんだけど、関係を壊したくなくて( 彼女の言葉に突き動かされるように過去美術館での出来事は彼女とだからこそ抜け出せたんだ、と感謝の言葉を口にして。彼女が正直に言ったのなら己も隠し通している本当の気持ちを伝えなくてはならない、握る手に力を込め真っ直ぐ彼女に視線を向けては何処か切なそうに笑みを溢し。 )
>皆様
(/こーんばーんは!遅くなってすいません、レス返しておきますね;
もしかするとこのまま寝落ちしちゃいそうです、その辺は御了承をorz)
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