主 2015-01-02 20:09:23 |
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>咲月さん
…?
(ふと誰かに見られたような気がして辺りを見回すと美術室に人影を見つけるもただ立ち止まっただけで終わり、何をしているのかなどぼんやり思いつつマシュマロを口に運び)
(/みのがしてました本当にすいません!こちらこそやりにくいので返してしまいましたがよろしくおねがいします!)
「…ほら、お嬢さん。お手をどうぞ。──、─俺がリードするよ。」
「もっと夢中にさせて。…俺が“よそ見”しないように。」
名前:紫陽 華雅(しよう はなまさ)
性別:男
花、花言葉:紫陽花(あじさい)─移り気、高慢、冷淡、…__、忍耐強い愛。
容姿:たれ目がちの青紫色の目に、同色ショートの髪。左耳に小さな緑色の石が付いたピアスを付けている。登校時は規定の制服を着崩して着用。私服は和装が多いが稀にジャケットなどを羽織るなどシンプルな服装をする場合もある。
性格:落ち着いた雰囲気を持ち、誰に対しても分け隔てなくで接するが、少々フェミニスト気味。
一人称、二人称:「俺」、「お嬢さんorお兄さんorあだ名」
設定:勉強は並。運動は得意。中庭の木陰にいることが多い。
恋愛について:ちょっとした遊びのようなものだと考えているため、本気で人を好きになれない。
(/遅くなりました。紫陽花で参加希望していた者です!不備がありましたらご指摘の方よろしくお願いします!!!)
(/おはようございます。了解しました!!!許可感謝です!)
>All
中庭にでも行こうと思ったけど…これはちょっと寒そうだ。
( 教室にて。椅子に腰掛け、頬杖をつきながら窓からグランドを眺めるも、震えながら練習する体育会系のクラブ団体の様子を目に、眉を下げ少し残念そうに呟いて )
>室井
…ん…?
( ふとグランドの端で動く人影を見付ければ、不審に思ったのか眉を顰め。“…あんなところに何かあったか?”と暫く思考するも何も思い出せなかった様で。溜息を漏らし、暫く様子をうかがった後、「…ちょっとつけてみようか」と軽く口角を上げながら小さく呟き、椅子から腰をあげては教室を後にし )
>室井
…あそこかな。
( グランドに辿り着き、辺りを見渡せば、隅の方に草を掻き分けたような跡を見付け、辺りに目を配りながら道を辿り、相手を追って )
>室井
ほう…やるね、あのお兄さん。
( 軽々進む相手の様子に口笛を軽く吹き、くすりと小さく笑えば、相手の後を追うも、少々険しくなった道を横目に見“…まあちょっとユニークな人かもしれないね。こんなとこまで一人で来るとは”と少し苦笑いを浮かべて )
>室井
あら、気付いてたのか。
( 相手の発言に瞬きを繰り返し、軽く口角を上げて見せては相手に近寄り、「こんな道、誰も通ろうとしないからね…何か面白い物でもあるのかと思ってついて来ただけさ。」と楽しげに返答して )
>室井
あら、それは残念だ。…まあでも確かに、いい感じに木々が生い茂ってるから、森林浴にはもってこいの場所かもね。心が安らぐ。
( 頭上を見上げては目をゆっくり閉じながら返答し、軽く深呼吸をして。再びゆっくり目を開き、横目で相手を見ては、ふと思い出したように「なら、俺もこっそり使わせてもらおうかな。中庭に誰か居る時にでもさ…ああ、そういや、お兄さんの名前聞いてなかったな。何て言うんだい?」と問い掛けて )
>室井
ん?あら早とちりか…へえ、それは是非見ておきたいな。
( 相手の発言に少し目を丸くするも、くすと笑い。相手と視線を合わせては、「沙羅か。綺麗な名前だね。なら親しみを込めて沙羅ちゃんと呼ぶよ。」と軽く片目を閉じ、冗談っぽく返して )
(昨日は闇落ち失礼しました;今日は又もう一度入りなおします;;)
all>・・・(グラウンドの裏道から見える温室へと一人抱えきれないほどの画材を持って入って行き)
>沙羅ちゃん
それは見ればわかるよ。
( くすくすと可笑しそうに笑い、相手を見つめては、「お気に召さなかったか?」と )
>紅葉
─、…ん…?
( グランドの裏の獣道にて、室井と話していれば、ふと聞こえた物音に視線を遣り、不思議そうに首を傾げ )
>沙羅ちゃん
ん?…ああ、その様子だとちょっと気にしてたようだね…悪いことしちゃったな。
( 相手の表情をじっと見詰めた後、何か察したのか、気まずそうに頬を掻いて。「ごめんよ、お兄さん。」と謝まるも、ふと相手の視線の先を辿っては、咲月の姿を見付け、「知り合いかい?あの子」と問い掛けて )
>咲月
…空耳か。
( 小さく呟き室井に視線を移そうとするも、扉の閉まる音に再度視線を送り、“…人か?”と不審そうに見詰めて )
室井くん>・・・あ(もう一度外に出たところで相手の視線に気がつき相手のほうを向くとひらりと手を振るもそのまま又温室へと戻ってゆき)
紫陽くん>・・・?(室井の視線に気付いたが近くにいて話している相手が見知らぬ人であるときがつくと興味もなさ気に地面に落とした筆を拾い温室へと戻り)
>沙羅ちゃん、咲月
おお、優しいね。ありがとう沙羅ちゃん。…って、へえ…顔見知りねえ…
( 室井に視線を遣れば楽しげに笑いながら返答すも、相手の答えに口角を軽く上げ、再度視線を外し、素っ気ない様子で咲月が温室に入るのを確認しては、思いついたように「ならもっと仲良くなってみるためにもあそこ、行ってみる?」と室井に耳打ちしながら、温室を指差して )
(/ちょっとドッペル発動させなきゃごちゃごちゃしそうだったので、無理やり合体させました;すみません;)
室井くん 紫陽くん>・・・ここで何をしているの?(コーヒーを入れて戻って来たところで相手を見つけ特に興味も無いが少しばかり嫌気を感じているのか眉をひそめ)
>沙羅ちゃん、咲月
なら決まりだね、──…って、あらら。
( 室井と視線を合わせ頷くも、ふと聞こえた聞き慣れない声に視線を遣り、咲月の姿を見れば苦笑いを浮かべ「…見つかっちゃったか」と頬を掻き、横目で室井を見て )
(/すみません;)
室井くん>キミは昨日の人だね・・・今日はキミが通りすがり?
(相手を見ると特に興味もなさ気にコーヒーをすすりながらそう問いかけると扉を開き『入りたいならどーぞ』と呟き)
紫陽くん>キミは誰?この人の知り合い?
(室井の名前もろくに知らないのかもう一人に視線を向けると相手に視線を戻しコーヒーに口をつけながら室井同様中へ入るよう促し)
>室井さん
和菓子……お団子とか、美味しいですよね……
(相手のことばを聞くと考えるようにしながら上記を言い)
(/昨日は寝落ちしてましたすいません!ドッペル等駄目でしたら言ってくださいおねがいします)
>室井さん
いちご大福…!甘くておいしいですよね!僕はあと…ねりきりとか、羊羮が好きです…!
(変わらず嬉々とした様子で上記を言い)
(/ありがとうございます!)
(/…トピは一人であまり多く立てない方がいいですよ;あとすみません、いきなりではありますが、トピ抜けさせてもらいます;こんなこと言って申し訳ないのですが、ちょっと自分に合わなくて…
主様が初心者なのであまり厳しいこと言うのは酷かと思いますが、もう少しロルをどうにかしていただきたかったです;流石にうまく展開繋ごうと考えながらこちらも返してるので、その返事が一言で終わったりしてぶつ切りにされると少々こちらもショックです…;辞める身がこんなこと言うのは失礼だとは思いますが、他の方のロルをまねたりして、どうか改善していただきたいです…; )
(/長文になってしまってすみません;でも参加許可ありがとうございました!!それとレス蹴りしてすみません;またどこかで会えたらお話しましょうね。では、短い間でしたが、お相手ありがとうございました)
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