【BL】ペットショップ【擬人化】

名前/犬井 健-inui ken-
種類/犬
身長/172cm(動物45cm)
容姿/肩に付かない茶髪で外ハネの癖っ毛。黒く太い首輪を着けており、瞳の色は茶色。動物の名残で耳と尻尾が残っている。服はパーカーを腰に巻き、白い長袖Tシャツにジーパンを着ている
性格/明るく馬鹿っぽい性格で笑顔を絶やさない。空気を読まないことが多い
備考/好きな食べ物はアイスで、暖かい所や水を好む

(/参加希望です!
不備等ございましたらお申し付けください!

>狐雀
…気持ちよさそうに寝てたし、寝起き悪かったら俺が困るから
(煎餅を食べ終わり指を舐めながらそう言えば先ほど見たばかりの冷蔵庫の中身を思い出そうと眉間に皺を寄せ目を細めて考え込み。｢いなり寿司ならあったと思うよ。上から２段目の一番右に｣とようやく思い出したらしく答えればソファの背もたれに背を預けて

>13様

(/ 犬や猫の場合種類だけじゃなくて品種も教えて貰いたいので犬種だけお願いします！そこ以外は不備は見受けられませんでしたので参加許可いたします！
絡み文は出してくださっても私のに絡んでくださってもどちらでも構いませんよ！)

>猫柳

そうかな？俺そんなによく寝てた？…んー､俺の寝起きは良い方だと思うよ。朝なんかは分からないけど夕方とかなら普通に起きれると思う
(己では言うほどよく眠れた気もせず､布団じゃないから仕方ないんだけどと思えば苦笑いを浮かべつつ相手に問いかけ。稲荷寿司ならあると教えてくれた相手「本当！？ありがと！」と嬉々しく礼を述べてははち切れそうな勢いで犬のように尻尾を振れば冷蔵庫に直行しご機嫌めに鼻歌を歌いながら冷蔵庫の相手が言っていた箇所に目を向け目的の物を取り出しては戻ってきて)

>狐雀
寝てた寝てた。どうせならなんか仕掛けておけばよかったな。顔に絵を描くとか（寝ていた相手の姿を思い出してどこか遠い目になりながらそう呟き、冷蔵庫の方へと喜び勇んで駆けていく相手を見て元気だな…という感想を抱けば眠そうに欠伸をして

>主様
(/申し訳ありません、犬種は柴です!
他の方とも絡みたいので、絡み文は新しく投下させて頂きます!

>all
おぉ!星がいっぱい...!
(窓を通り過ぎようとした時チラッと外へ目をやれば真っ暗な夜の空に星がキラキラ輝いており、窓に両手を当て上記を呟けば興味津々に己の目を光らせ尻尾をブンブン振っており

>猫柳

ちょっと何考えてんの､寝てる相手に落書きとか俺気づけないじゃないか
(取ってきた稲荷寿司を口だけで器用に皮だけ剥ぎ､相手の呟きにﾁﾗﾘと目を向けてはﾑｯと顔を顰めて鏡なんて見ないんだから､と不満げに口にしつつﾓｸﾞﾓｸﾞと口を動かし､美味しさに頬を緩めては先程までの不満はどこにいったのか夢中になって食べ進めて

>犬井

(/ いえいえ､品種って言い方分かりにくかったですかね？;
了解です！早速絡ませていただきますね！)

ん？…おぉ､本当だ
(狐の姿で手足を舐め毛繕いをしていた所に耳に入った内容が気になって顔を向ければ窓の外を見てる相手の姿で､窓の外が気になり人の姿になっては相手に近寄り､肩に腕を置き少し背伸びして後ろから窓の外を覗き見て

>犬井
なんか楽しそうだけど星好きなの？
(少しうとうととしていた所に聞こえた声に意識を引き戻されれば声の方に目を向け、興味ありげに空を眺める相手を見つければそう声をかけて

>狐雀
気付かれたら意味ないよ、悪戯だし。なんなら今度やってあげようか
(油揚げだけ食べていくため皿に残っていく寿司飯を勿体無いと思いながら眺めるも夢中になって食べる相手を見ればまぁいいかと思いつつクスッと笑って

>紺
(/いえ!
恥ずかしながら、書き忘れてしまいました..申し訳ないです;

だろだろ～!
(声が聞こえたので振り向き相手だとわかればニッと笑うと、一番強く輝いている星を指差し「うおぉっ!!あの星すげぇ!!なぁ、あれ見ろって!」と相手を見ながら言えばとても興奮しているようで

>猫柳

遠慮しとくよ､俺はされるよりする側だから
(口の中の物を飲み込んで､無駄にｷﾘｯとした顔をして上記を述べては皿に目を向けるも､皿に乗っていた稲荷寿司は全て油揚げだけ食べられ残っているのは中にあったご飯だけで､食べれない訳ではないが気分が乗らず､どうしようかとｼﾞｨｰと皿を睨んで

>狐雀
そう、別に悪戯は聞いてやるもんじゃないから勝手にやる
(相手の言葉を聞いて尚楽しげにそう述べれば何をしようかなんて考え始めて。不意に隣を見てみれば寿司飯だけが乗った皿だけを凝視する相手がいて、食べられないのかと勝手に勘違いをすれば｢食べてあげようか？｣なんて声をかけ

>犬井

(/ 謝らないでください;分かっていただいてたならいいんですが…分かりにくかったら申し訳ないですからね､よかったです)

ん､分かったからちょっと落ち着きなよ
(相手の勢いに若干押され苦笑いを浮かべるとポンポンと頭を撫でてから相手の指差す星を見て､本当だなんて頷けば「本当､綺麗だね。星なんて眺めると久々だけど､誰かと見るのもまたいいね…ちょっと外出てみたいかも」と窓から見てるため見える範囲は限られ､それを残念に思い呟いて

>夜
おう!!夜も一緒に見よーぜ!
(声を掛けられれば振り向き、無邪気に笑うと手招きをしては上記を述べて。「夜も星好きか?」と首を傾けながら述べると窓の方に顔を向け再び星を見上げていて

>猫柳

じゃあなんで聞いたのさ､俺は全力で回避させてもらうからね！
(楽しそうな顔を見てしまえば僅かに身を引き肘置きに上半身を預けるような体制に変え首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に振って。残したら何を言われるか分からずどうしようか迷っていた所にかけられた声にﾊﾟｯと顔を上げれば「いいの！？本当に！？」と怒られる未来を回避できる可能性に喜び相手の答えを期待するよう尻尾を揺らし

>犬井
んー…まぁ楽しそうだし見ようかな
(相手のとなりに移動し、じっと空を眺めれば星は好きかと問われ｢嫌いじゃないよ。綺麗だし｣と答えれば窓に手をついて。掌に冷たさを感じれば外は寒いんだな…と呟き

>紺
(/いえいえ、もうそろそろ本体はドロン致しますね!

よし、行こう!一寸なら問題無いだろ!!
(相手の言葉を聞けば笑いながらそう即答すると、相手の手首をガッシリ掴み引っ張るように玄関へと急いで。外は相当寒いが星が見たいせいか考えてすらなく、笑顔で相手を引っ張り

>狐雀
えー…と、気分かな。寝てる間とかにやっても避けられるのかな、なんか面白そう
(聞いた理由は特になかったので考えてからそう言えば、相手の必死な様子を見てクスクスと笑い追い討ちをかけるようにそう言って。思ったよりも嬉しそうにしている相手に、やっぱり嘘とでも言って困らせてやろうかと思うものの怒られるのは可哀想かと考え直せば頷いて見せ｢いいよ、頂戴｣と皿を受け取る為に相手に手を伸ばして

>夜
まぁ、嫌いって奴いないだろうけどな～
(尻尾をブンブン振りながら上記を述べると相手を見て笑い。「外寒そうだよな～...冬は好きだけど寒いのは寒いよな」じっと外を見ては少々風が吹いており、そう述べては窓から離れソファーへ直行しソファーへダイブして

>犬井
そうだな…
(相手の言葉に頷いて外を見れば言われるまでもなく寒そうで。寒さは得意な方ではないため少し肩を抱くようにして寒そうにすれば珈琲でも入れようかと台所に移動して。相手にもなにか持っていこうかと思い、台所からソファの方へと顔を向ければ｢犬井、なにか飲むか？｣と声をかけて

>犬井

ちょ､ちょっと待ってよ。これじゃあさすがに寒いって！
(返事を待たず手を掴み玄関へ引っ張る相手にされるがまま､ついていくも今は冬､外がどれだけ寒いかは容易に想像でき､何時もの着流しに羽織といった格好では傍観なんて出来る筈もなく顔を青褪めさせてはせめて何か上に着させて､と訴えて

>猫柳

一発殴ってもいいかな？本気にならないでよもう…俺もう君の前で無防備に寝ない…！
(先程から変わらない相手の楽しげな様子にﾋｸﾘと顔を引き攣らせては顔を両手で覆って背中を向けると「俺からかう側なのに…」と肘置きに腕を置きそこに押し付けるよう頭を乗せれば不満げにぼやいて。相手が頷いてようやくホッとしたのか胸をなでおろし「ありがと､助かるよ」とﾆｺﾘと微笑んで皿を相手に渡して

>夜
ミルクの暖かいやつ～
(ソファーに顔を埋めれば相手に何か飲むかと聞かれたので上記を述べて。ぼんっと本来の動物の姿になれば、こっちの方が暖かいかもしれない..と今更思いつつお座りをすると相手に頼んだ物を待っているようで

>狐雀
殴るのは勘弁して欲しいな、痛いのやだし。あ…ねぇごめん、冗談だって。許して？
(突然背を向けてしまった相手に急に不安げな表情になればしゅんとしたような声音で謝りつつ、相手の方に体ごと顔を向けて背中をつんつんとつついてみて。皿を受け取り寿司飯を口の中に放り込めば｢美味しいのになんで食べないの｣ともぐもぐと口を動かしながら不思議そうに問い

>紺
えー...動けば暖かいぞ?
(ピタッと足を止めると振り向き相手を見詰めては首を傾け上記を述べて。「まぁ、仕方ないか...じゃ、俺先行ってる!」と相手を置いてそのままの姿で走って外に出ていき

>犬井
了解、ちょっと待ってて
(珈琲を入れている間に温めようとマグカップにミルクを注ぎ、電子レンジで温めて。出来上がった２つのマグカップを両手にソファへと近づけば本来の姿へと戻った相手の姿。｢…どうしたの？ちっちゃくなっちゃって｣と思ったままに言えば隣へと座るもこのままでは飲みにくいだろうかと手にしたマグカップを見て

>夜
何か暖かかったから!ごめんごめん!
(相手が隣へ座って何やら困っているようだったので人間の姿になれば、笑いながら上記を述べてマグカップを受け取ろうと手を伸ばし

>猫柳

逆にどうぞ！って言われても困るけどね。……本当に冗談だろうね？
(背を向けた途端に変わった相手の態度にｸｽｸｽと笑いながら態勢はそのままに手探りで相手の頭を探せばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でていて。相手の口に放り込まれる飯をぼんやりと眺めながら「あー…気分？今日は油揚げを食べたい気分だったんだよ」とゆったり尻尾を揺らしながら言葉を選ぶように答えて

>犬井

いや､星を見に行くのにどう動くって言うのさ
(走り回るつもりなのか､と相手の言葉に疑問を抱き冷静に突っ込みつつ､特に何も羽織らず外に出て行った相手を見送って「…よくあれで平気だよね…」とﾎﾟﾂﾘと呟けば己はマフラーと和服にどうかと思ったもののどうせ見るのは相手だけだし､とロングコートを羽織り店から出て。外と中の気温差に身を震わせマフラーを口許まで持ち上げれば先に出て行った相手の姿を探して

>紺
ヤバいな...めっちゃ綺麗!!!
(外に出れば気温差などお構い無しにタッタッと走り星が良く見える所を探しては上記を述べると地面に寝転がり目を輝かせて興奮しながら星を眺めており満足気に笑えばそのまま目を瞑って

>犬井

そんな所で寝ないでよ､起こすの面倒だし運ぶのも重いからやだからね
(相手の姿を見つけた時には目を瞑っていて､隣に座りつつ目を閉じてる相手に寝ないよう声をかけつつ空を見上げれば雲一つなく､良く見える星空に目を奪われ「すっご…きれい」と無意識に呟いて

>犬井
そっかそっか、暖かかった？
(人間の姿に戻ったのを見てほっとすればマグカップを手渡して尋ねて。珈琲を飲もうとするも少し熱く作ってしまったのか息を吹きかけ冷ましながら｢…熱すぎないか？｣と首を傾げて

>狐雀
まぁ…そうだね。うん、ほんとのほんとに冗談だから許してってば
(頭を撫でられても嫌がる素振りを見せずにいたがクスクスと笑っているのに気がつけば｢何笑ってんだよ…｣と不機嫌そうに仏頂面になって。最後の飯を口に放り込んだところで気分、と答えるのを聞けば｢そんなもんかな…｣と視線を皿の一点に向けて呟き

>猫柳

だろう？ふふ､許しても何も元々怒ってないよ…いやまぁ冗談に聞こえなかったからちょっと…まぁ､うん。でも怒ってないから安心してよ
(同意を得られふふんと満足げな顔をしつつ､首を横に振って怒ってない事を伝えながらも悪戯されそうだと思い僅かに恐怖を覚えたのも嘘ではないため言葉を濁し「ごめん､だって必死そうだったんだもの。笑いが堪えられなかったんだ」と苦笑いを浮かべつつも気を抜くと緩みそうになる頬を隠す為相手の頭から手を離すと口許を覆って。そんなもんかと呟く相手に小さく頷けば「そういうものさ､だって俺は気まぐれだもの」とﾌﾌｯと笑いながら述べて

>紺
...危な、寝ようとしてた
(相手が来たので目を開ければムクッと起き上がると目を擦りつつ相手を見て。「綺麗だなぁ..」膝を抱えればそう呟くと笑顔で上を向き、腰に巻いていたパーカーを羽織っては相手の完全防備の服装に、寒がりなのかな...と思い

>夜
おう!やっぱあれだな、毛があるのとないとでは違うんだな!
(ニッと笑いながら上記を述べてはマグカップを受け取り、相手の問い掛けには「あぁ、俺熱いの平気だから。夜は熱そうだな」と述べては相手はやはり苦手そうだと思いつつ

>犬井

ちょっと気をつけなよ？こんな所で寝たらいくら元気そうな君でも風邪引いちゃうよ
(声をかけといてよかったと相手の発言に呆れながら､心配そうに相手を見つつ「一年最後の日に見れて良かったね」と今日が一年最後の日だと思いだしつつ､日付的にはもう代わり来年になっているわけだがと苦笑いを浮かべつつ空気の寒さに身を振るわせればはー､と白い息を吐いて身を縮ませつつも視線は空を見上げたままで

>狐雀
あ、怒ってなかったの？じゃあ悪戯しても平気…じゃないか、怒らせると狐雀怖そうだし
(どうしても悪戯してみたいのか懲りずにそんなことを口にするが途中で思い止まればふるっと身震いして｢別に必死になんかなってないし、まだ笑い耐えられてないよ｣と不機嫌そうに言えばえいっと相手のほっぺを引っ張って伸ばしてみたり。｢ふーん…そっかそっか｣と相手の言葉にあまり興味なさげに言うも急に今度油揚げ買ってこようか？と聞いて

>犬井
そりゃそうだよ、毛皮着てるんだし
(当たり前の事を言われればくすっと笑って。熱いのは確かに得意ではないのでうなずき｢犬井は熱いの得意なんだ、結構そういうの羨ましいかもな…｣と言えば忌々しそうにマグカップを見つめて

>紺
はーい、気を付けますー
(欠伸をしては上記を述べると相手の言葉にそう言えばそうだったな..と思いつつ相手を見て「明けましておめでとう！!今年は良い年になりそうだなっ!星見れたしー!」とご機嫌なのか元気良く笑顔で述べて

>猫柳

そう？まぁ悪戯されるのは嫌だからそう思われてていいかな､うん。ずっと怖そうって思ってて構わないよ！
(本気で怒った記憶が言うほどない為緩く首を傾げつつ考えてみるも､己が怒ったのを想像出来ず。しかし悪戯は避けたいもので怒ったら怖そうだと思われてる方が安全だと頷けば相手にそう植え付け続けるつもりでいて。「ご､ごめ…っていひゃいって！」笑いを堪えていたのがバレてしまったかとｸｽｸｽ笑うも相手にほっぺを引っ張られれば言うほど痛くはないもののじゃれ合いのつもりで軽く相手の腕を叩いて。「興味無さげだね､君……！油揚げ！」と興味無さげな様子に肩を竦めるも相手の問いかけに耳をﾋﾟﾝｯと立てては身を乗り出してｺｸｺｸと何度も頷いて。「あ､そうそう。あけましておめでとうございます」とソファの上で正座をすると深々と頭を下げて

>犬井

本当に分かってるのかい？
(欠伸をしつつ述べた相手に苦笑いを浮かべつつ分かってないならいいんだけどと小さく呟きながらも「うん。あけましておめでとうございます､…そうだね。うん､俺もそう思う」と新年早々見れた良い星空に頬を緩め頷いて

>夜
そっか!
(相手につられこちらも笑い。「うらやましい...か..まぁ、猫舌ってよく聞くし、夜は仕方ないだろ!」と相手を励ますかのように背中を擦ってやればニコッと笑って、ごくごくとミルクを飲み干し

(/そろそろ落ちます;
また来たときにレス返します!

>犬井

(/ 了解です！こんな夜遅くまでお相手有難う御座いました！おやすみなさいませ)

>狐雀
普段穏やかな奴に限って怒ると怖いんだよ…なんか狐雀もそんなイメージ。あ、でもなんかその言い方だとあんま怖そうじゃないかも
(あまりそういった知り合いはいないが以前客が話していたのを思い出せばそんな風に言って。しかし思っていたよりも相手が怖くなさそうだと思えば口許に笑みを湛えて。｢ぜーったい悪いって思ってないでしょ！｣腕を叩かれれば頬からは手を離すも今度は相手の頭へと手を伸ばし髪をくしゃくしゃと掻き混ぜて。｢あ、反応した。ほんとに好きだね油揚げ｣軽い気持ちで言った言葉に思った以上の反応を見せる相手に驚くも合点の言った表情で納得すれば明日とかに買いに行くよと笑って。｢うん、あけましておめでとう｣下げられた頭に倣うように己もソファに正座して軽く頭を下げ

>犬井
そうか…確かに犬舌は聞かないからな
(背中を擦られ慰められているのを感じれば目を細めて｢なんかありがとな｣とお礼を述べて。ようやく冷めてきた珈琲をちびちびと飲み始めれば｢そういやアイス好きなんだっけ？｣と唐突に思い出した相手の好物について問い

(/少し遅くなってしまって申し訳ない…落ちますね、お疲れ様です

>猫柳

へぇ…俺って穏やかに見えるんだ､分からんよ？君の想像以上に怖いかもね。でも俺怒った事ないもの､人生楽しまなきゃね
(緩く首を傾げれば薄っすら笑みを浮かべて相手から聞かされるイメージに何処か面白そうにｸｽｸｽと笑いつつ口を開いては飄々とした態度でいて「あ､でも悪戯だけは勘弁ね､君の悪戯って凄そうだし」と楽しげに笑っていた顔を苦笑いに変えて。「あはは､バレちゃった？反省も後悔もしてないけどね」頬から手は離されたものの微妙に伸ばされた感覚は残っており頬を擦っては､次にと移動した相手の手で掻き乱される髪にふふ､と笑みを溢しながらもご機嫌気に左右に尻尾を揺らして。相手の了承が得られテンションが上昇すれば戯れるよう相手に抱きつき「ありがとう､当然だろう？油揚げ=俺と思ってくれて構わんよ。買いに行くとき俺もついていっていいかい？」とつられて微笑めばついていっていいか尋ねて。「今後ともよろしく…ってこの状況他の人から見たら不思議だろうね」二人してソファに正座して頭を下げてる状況はよくよく考えればとても不自然で､可笑しそうに笑いながら頭を上げれば誰も見ていないか周りに視線をやり

(/ 突然の寝落ちすみません！レスお返ししますね！)

>紺
わーかってるって!ぁくしゅっ...
(アハハと笑い軽く頷きながら述べては流石に寒いのかくしゃみをして、寒...と思わず呟いて。「だよなぁ...よし。星も見れたことだし、とりあえず戻ろうぜ!寒いだろ？」うんうんと頷けばよいしょと立ち上がると元気良くそう述べては首を傾け、先程から寒そうにしている相手を見ては珍しく気を遣い

>夜
あぁ。俺も聞いたことねぇし
(こくりと頷けば上記を述べ、相手にお礼を言われればあまり慣れていないのか「あー、いいっていいって!」と困ったように笑って見せて。相手に好物について問われれば「好き!大好き!!」と興奮したように目を輝かせて尻尾を振り、こくこくと思い切り頷いて

>犬井

やっぱ分かってないじゃないか、ほらこれ巻いときなよ
(目の前でくしゃみをし寒いと呟いた相手に呆れを滲ませた視線を送るも巻いていたマフラーを有無を言わせず相手の首に巻き「そうだね、君も寒そうだし身体を冷やす前に戻ろうか」と微笑みつつ頷きつつ、滅多に見れない星空を名残惜しく思い脳に焼き付けてから建物の方へ足を進め

>狐雀
うわ…狐雀って分かんないな、ほんと分かりにくくて難しい…え、怒ったことないの？案外っていうか…やっぱ穏やかなのかな。確かに人生は気ままに楽しむべきだよね
(はぁ、と溜息を吐きながら顔を俯けさせるも怒った事がない、と言う言葉に顔をぱっと上げ目を丸くして驚いた表情を向けると宙に視線をさ迷わせながら憶測を口にしては伸びをしてうんうんと頷き｢えー…そうでもないよ？ちょこーっと食べ物に辛いもの仕掛けたりとかしかしないし｣と苦笑いする相手に張り付けたような笑みを向けて。｢まぁ別にいいけど、どうせそんなことだろうと思ったよ」髪を乱しては見たものの思ったような反応を得られなかったため不機嫌なままにそう言えば、揺れる尻尾が目にとまり動きに合わせて瞳を動かして。いきなり抱きつかれればひっと悲鳴じみた声を上げるも戯れ程度であったため好きにさせ｢意外と単純でいいな、俺は好物とかないからさ。別にいいけど、余計なものは買わないでよ？｣と軽い調子で相手の額をぺちりと叩いて小さい子供に言い聞かせるように言って。｢あー…うん、確かにね。狐雀はともかく俺は変に思われたくない…｣相手の言葉に少し考えて同じようにあたりを見回せば誰もいないことに安堵してそう言い、そそくさとソファに座り直して

>犬井
だよな…。まぁどうせ難しいことは俺にはわかんないしなんでもいいかー…
(他にそのような言葉は無かったかと考えるように腕を組み少々の時間静止するも、考えても仕方ないと思ったのか背もたれに背を投げ出してくあっと欠伸を漏らして、なんだか困らせた表情を見せる相手に｢えーっと…なんかごめん？｣と疑問形の言葉を投げ掛ければ何か変なことを言ったかと胸の内で考えて。好物の話に食いついてきた相手に思わず笑みを浮かべては｢アイスの中では何が好きなんだ？」ともう少し話を広げてみようと質問して

>猫柳

そうかい？大体何も考えてないよ､その時の気分で振る舞いも変わるものさ。うん､そんな怒るような事ないだろう？そう､だから俺は気楽に生きたいなって思うんだよ
(顎に指をあてると深刻そうな顔をし暫し考え込むも答えが出ず､ﾍﾗﾘと微笑んではいい加減に答えつつ､ﾋﾟｸﾘと耳を動かしてﾆｨと口角を上げると頷いて「うわぁ……うわぁ…､甘党の人にしたら怒り狂うんじゃない？」と相手の悪戯の内容を聞き思わず身を引き引いたような声を二度出しながら､自身が悪戯の餌食になったわけじゃないからかその時の様子を想像してはｸｽｸｽと笑って。「なら別にいいじゃないか。俺の頬引っ張らせ損だったんじゃないかい？」別にいいと聞かされれば何処かﾑｽｯとした表情で､拗ねたように口を尖らせつつ相手の視線が己の尻尾に向かっている事に気がつけば「…触ってみるかい？」と尻尾を自身の前に持っていき､誘うように小さく揺らして。悲鳴のような声が聞こえたが引きはがされなかったためそのまま抱きついていて「俺は意外と単純だよ。油揚げに勝る物はないからね！油揚げ貰えるなら誰にでもついてくよ。そうなのかい？でも偏らないってことだろう？それはそれでいいことだよ。」と得意げな顔をして言いつつ額を叩かれれば片手で額を擦りつつ「子供じゃないんだからそれくらい心得てるよ､君には俺が余計な物を買うような子に見えるの？」と不満げに相手を見ながら述べて。「ちょっと俺はともかくってどういう意味さ。俺だってそれくらいの羞恥は持ってるよ､多分」周りに誰もいないことが分かれば相手と同じよう座り直しつつ､さりげなく己を抜かした相手の言葉にｼﾞﾄﾘを視線を向けて

>狐雀
だから難しいんだって。何か考えてくれてた方が簡単だよ、気分屋な方が予測しにくいし。そうかな…俺とか変にちょっかいかけられたら怒るぞ？へぇ、気ままに気楽に…あんたらしいな
(分かってないな、とでも言いたげに両手を広げ首を竦めて見せれば耳をピクピクと動かしながら相手の顔をチラリと見てふふんと笑い｢甘党…か考えても見なかったな。ちなみに狐雀は甘党か？｣と興味津々に相手の顔を覗き込んで。久しぶりに面白い悪戯が出来るのではないかと思うと楽しみで仕方ないのか僅かに興奮した声音で問い。｢それこそあれだよ…ほら、あれあれ気分ってやつ？狐雀のほっぺとか柔らかそうだったし｣拗ねた表情で不満気に言ってくる相手にとってつけたような言い訳をしてみれば目の前でゆらゆらと揺らされる尻尾飛びつきたい衝動を抑えつつ｢…いいのか？｣と遠慮がちに聞いて。暖かく心地よいような体温を感じつつ｢油揚げもらえるなら誰にでもついてくとか…人間の小学生以下なんじゃないか？どう考えても危ない人についていきそうな発言だな…。？そうか？偏らないというか雑食というか…なんでも食べるだけだけど｣と何故か少し相手と距離をとろうとしつつそう言えば哀れむような視線を向けて｢見えるから言った｣と即答。｢え、だって俺狐雀よりまともで通してるし｣とまだ若干酷いことを言いつつジトリとした視線は何処吹く風と受け流して

>猫柳

そうかなー、そんなこと言われないから分かりやすいかと思ってたよ。へぇ？でも俺君に結構ちょっかい出してない？…まぁされ返されるけどさ。ふふ、だろう？俺のモットーだからね！
(キョトンと目を瞬かせれば自身の顔をペタペタと触り緩く首を傾げ、相手を何度かからかった記憶はあり、人差し指を立てて思い出しながら言ってみるも記憶は曖昧で「俺かい？んー、まぁ甘い方が好きかな、ケーキとか美味しいよね」と問われたことにどちらかといえば、と曖昧な答えを出しつつも味を思い出したのか頬を緩めて「うん、引っ張ったりはやだけど触るのならいいよ、触られるの好きだもの」とニヘラと微笑んでは気持ちいいよねと相手が触れるのを期待してるようでジィーと見ていて。「違うよ、油揚げくれる人に悪い人はいないもの。実際くれたし美味しかったよ？」距離を取ろうとした相手にそうはさせまいと離さずにいてニンマリと笑えば耳をピクピクと動かしそうだろう？と同意を求め。即答した相手に眉を寄せては「俺子供じゃないからそんなことしないし」と視線を外しては口を尖らせ。「ちょっとそれ可笑しくない？ソファに正座した時点で同じだよ」自分がまともじゃないのは自覚していて、それに関する不満はなく、しかし相手はまともじゃないと首を横に振って否定して

>狐雀

言われたことないって事は俺がおかしいのか…？いや、それはないな。うん。そんなに変なちょっかいじゃないし俺がやり返せてるうちは怒らなくても解決してるしね。モットーなんだ、言い方だけは無駄にかっこいいな
（首を傾げて唸りながら自問自答しては一人合点して胸を張り最もらしく言ってみれば得意げに笑って｢あ、それは分かるかも。俺もケーキは好きだよ。あとはクッキーとか｣と以前冷蔵庫から拝借したお菓子を次々と脳裏に浮かべては同じように味を思い出したのか幸せそうに述べ。｢触られるの好きなんだ。俺は鬱陶しく思うけどな｣ふーんといった態度であまり理解が出来ないと言うように言えば恐る恐る尻尾へと手を伸ばして撫で、ふわふわだっ…！と感動したように呟き。｢どうだろーね？もしかしたら油揚げくれる悪者さんもいるかもよ？｣離れてくれなかった相手に非難の目を向けるもその笑顔に観念したのか距離を取るのは諦めて｢可笑しくない可笑しくない、ソファに正座するのは変じゃないし｣自分もまともではないと首を振られ否定されれば弁解するように早口で言って

(/落ちますね、お相手ありがとうございました

>猫柳

可笑しくないとは言い難いけどまぁ、ただ単に言わなかっただけじゃない？へぇ、じゃあ君が怒るようなちょっかいってどういうのだい？言い方以外にもあるでしょ、しかも無駄ってなにさ、無駄って
(自己解決したらしい様子を見てさらりと言いのけるも、言う必要もないことだしと頷いて、ムッとなって尻尾でソファをバシバシと叩いては不満を呟き。「クッキー…あの四角とか丸い形した焼き菓子？あれ俺も結構好きだったな、うん今度頼んで買ってきて貰おうか」昔冷蔵庫やらテーブルやらから拝借した食べ物の中から思い出せば、うんうんと頷いて。撫でられる感触に目を細めては「そうなの？種類の問題かな、猫って触られるの苦手なイメージあるし」と相手の尻尾を見て首を傾げつつ、感想を聞けば自慢げに微笑んで。「ぅ…、そ、そんなことないし。意地悪言わないでよ」ヘタリと耳を倒せばゆるりと視線を逸らし、不満げに口を尖らせては呟いて「うん、じゃあなんで態勢戻したのさ」と早口で言う相手に可笑しげに袖で口許を覆うとクスクスと笑って指摘し

>狐雀
それは遠まわしに可笑しいって言ってるよな…そう、なのか？…そうだな、まあ無理に撫でてきたりだとかされたら怒るかな。えー…例えばどの辺だ？俺には分かんないな、無駄だという事しか
(ジトっとした視線を相手に向けながらムッとした非難した表情になり、想像したのか無意識に威嚇するような声で述べて両手で頭を押さえては不機嫌にばしばしと音を立て上下する尻尾を面白げに眺めて。｢そうそう、あとはシュークリームとかベリーパイとか！｣ふにゃーとした幸せそうな表情になり意気揚々とそう言えば笑顔になって。さらりとした髪を撫でながら｢んー…まぁそうかもね、触られるのが好きっていう物好きな奴もいるけどさ｣と軽い調子で答えては尻尾にもふもふと顔を埋めたりして。｢別に意地悪してないし、正論言っただけだし｣大人気なく相手を追い詰めるような発言をまたすればピシッと相手を指さして｢なんか狐雀と一緒は嫌だ｣と笑う相手に言えば手すりの方へとさっと寄って背を向け

>猫柳

気のせいじゃない？あぁ､触られるのが苦手ならまぁ分からなくもないかな。え､全体的に？無駄とかまずありえないから
(非難したような顔から視線を逸らせばしれっと嘘をつき､頭を押さえる相手を見てｸｽｯと笑みを浮かべると触らないよ､と両手を顔の横に持ってきてﾋﾗﾋﾗと振り､未だ尻尾はソファを叩いてるままでﾑｽｯとした顔で面白げな様子の相手の肩を八つ当たり気に軽くﾊﾟｼﾊﾟｼと叩いて。「シュークリームは美味しい！ベリーパイも美味しいけどイチゴのタルトの方が好きかな」菓子の話をしてれば次第に口の中に甘味が広がってくる気がし頬を緩めて。髪を撫でられると嬉しげに微笑んで「俺は猫じゃないもの。でも人は選ぶよ？初めてあった人間には触られたくないしね」と顔が密着した尻尾の感触がくすぐったく感じ僅かに尻尾と耳を動かしｸｽｸｽと楽しげに笑みを溢し。「意地悪じゃないか､俺を追い詰めてそんなに楽しいのかい」ﾌﾝと鼻を鳴らすと向けられた相手の指を手で覆い下に降ろせば「失礼じゃないかな､俺のガラスのハートが割れたよ､見事に真っ二つだよ。どうしてくれるのさ」と手すりの方へ逃げてしまった相手を不満げに見ては胸を手で押さえて短く溜息をつき

>狐雀
なにそれ絶対嘘でしょ？そうにしか聞こえなかったし。撫で回されるのを想像したら…身の毛がよだつね。それはないなー、まぁ生き方的には否定する気はないけど
(ぐっと相手の顔の前に自分の顔を寄せ不満を口にすれば、撫で回される手の感覚をリアルに想像してしまい鳥肌がたったのか両腕を抱く様にしてさすって、そのまま腕を組み笑いながら言えば叩かれた肩を痛いなーと呟きながら口を尖らせ今だ不機嫌に動く尻尾を視線で追って。｢あー…そうだね、イチゴタルトは美味しい。あとはー…意外に団子とか饅頭も好きなんだよな｣洋菓子を頭へと浮かばせていたが不意に和菓子が頭に浮かびその形状を思い出しながらこくこくと頷いて。嬉しそうに笑う相手に心底わからないと言いたげな顔を向けては｢ふーん…まぁそれもそうだな。人間だけじゃなくて俺みたいな動物も選んだ方がいいんじゃねぇの？｣尻尾に顔を埋めたまま相手の顔を見上げれば悪戯っぽく笑いながら言って。｢楽しくなかったらとっくにやめてるよ。俺は退屈じゃなかったら人を追い詰めるのも嫌いじゃない｣降ろされた手を自分の方へと引き戻しクスクスと笑いながら耳を動かせば｢大丈夫大丈夫、きっと狐雀のハートは防弾ガラスのハートだから。そう簡単には割れなさそう｣手すりに掴まりながら顔だけ振り返って言えばべーっと舌を出し悪態を吐いて