ご主人様はホモでした。【bl/ご主人様募集/初心者歓迎！】

「...誰だよ...」
(さぁ寝ようと思った所でケータイが鳴り不機嫌そうに上記を述べて電話に出て滝川家に戻って来てほしい頼まれ渋々、家に向かいながらも「...眠いのに」と前記を述べ

(部屋にこもりっきりで、誰もとうすなと言っといて)

「...アメリカ行くんじゃ無かったのかよ」
(家に着いて早々相手の部屋に行き、くぁと欠伸をしノックして上記を述べ

名前/聖川　真夏　ひじりかわまなつ
年齢/16
性格/明るくて優しいしっかりもの。だけど甘えん坊な一面もある。
容姿/容姿端麗で髪は黒の黒執事のシエルみたいな髪型。目の色はコバルトブルーで身長は170と低め。服装はいつも動きやすい格好をしている

え?
橋本…？(相手を見てはお化けを見てるような目で見て、泣き出して)

>278の参加希望者様
(/素敵pfとても嬉しいのですが、既に募集は終わっておりますので、スミマセンorz)

「アメリカ...」
(出てきた相手に再度同じ事を言おうと上記を述べかけて眠たさで倒れこみ

は、橋本！(急いで相手に駆け寄り)

(相手の呼ぶ声が聞こえその場で寝てしまいそうになりつつも「...また泣いてる..」言いと相手の涙を拭い目を瞑りその場で寝てしまい

橋本…(と相手を軽く揺すり)

「んっ...だめ、寝かせて...」
(揺する相手の腕を引っ張り抱き締めて上記を呟いて再び眠り始め

≫280
大丈夫ですよ
ありがとうございます

良かった…(相手が寝てるだけだと思いホットして、相手を抱き抱えてベッドの上に寝かし)

「んー....書類整理が..夕食..買い出しに...」
(規則正しい寝息を立てたと思えば寝言で上記を述べて「...一緒に居て」と呟きながら涙を長し

真面目なやつ(と笑いながら言って)
誰に言ってるんだ？(と寂しそうに言って)

「だめっ...！！」
(上記を叫んでは飛び起きてキョロキョロと周りを見渡し相手を見つけては抱きしめ「良かった」と呟いて

(相手が叫べば驚き体を揺らし)
どうしたんだ?(と驚きながら、相手の背中を撫でて)

「.....行かないで下さい...」
(相手を強く抱き締め肩を震わせ泣きながら上記を述べ

え…
橋本？(こんな感情を表に出す相手に少し動揺しながら、相手の背中を撫でて)

「...俺は離れたくないです」
(何でこんな事言っているのだろうと自分で驚きつつも思った事が溢れ出して上記を述べて「...側に居させて下さい」と声をあらげ泣き始め

俺だって離れたくねぇよ…(と抱きしめて)
でも俺は…(と黙り)

「俺なんでもしますからぁ....」
(上記を述べては泣き崩れて「ちゃんと言う事聞きますからぁ...」と相手にしがみつき

お前は俺には勿体ないぐらいないい執事だよ(と相手の頭を撫でて)

「...行かないで下さいっ...」
(相手の言葉を受け止めれなく、上記を呟いては子供の様に泣きじゃくり

でもこれ以上お前の側にいたくないんだよ…(と顔を背けて)

(側に居たくないと相手に言われて引こうと思ったがここで相手と離れるのは嫌で「貴方が俺の事を嫌いなのは知ってます...」と言い「でも...俺には貴方しか居ないんです..！」と続け

誰がお前のこと嫌いって言った！(と怒鳴って)

「だっ...だって...一緒に居たくないって...」
(怒鳴られビックリしてまた泣き出しては上記を述べしゃくりあげ

俺はお前のことが好きなんだ
執事としてじゃなくて、恋人として好きなんだ
気持ち悪いだろ？(と苦笑いで言いながら)

「そんな事でアメリカ行くなんて馬鹿げた事言って俺の安眠時間を妨げたんですか、貴方は」
(とキョトンとした顔で上記を述べては、「そんな、気持ち悪いって思ってたら俺、こんな仕事しませんから！俺は、此処来たときからずっと好きです、主人として、一人の人として！」と怒鳴り

だって…(怒鳴られてはポロポロと泣き出して)
俺、お前に嫌われてると…(と泣きながら話して)

「嫌いだったら貴方に仕えてませんよ、...」
(はぁとため息を吐き上記を述べては「まぁ、もうアメリカ行くんだったら俺消えるんで、」と呟き立ち上がり

嫌だ
側にいて(相手の服をギュッと握り、小さい声で言って)

「...今度安眠妨害したら俺が出ていきますからね」
(自分の服を引っ張る相手が可愛く見えて上記を述べては額にキスして微笑み「...もう離れたいなんて言わないで下さいね」と言い

そんなことになったら、また閉じこもる(とすねながら言って、キスされれば嬉しくて)
なぁ…(唇にしてと言おうと思ったが恥ずかしくて)

「....何ですか？」
(相手が途中で言葉を止めたので気になり上記を述べては首をかしげ

いや、何でもない(と恥ずかしくて顔を隠し)

「何ですかー...？言って下さい！」
(隠している顔を見ようと上記を述べては顔を近付けて

一回しか言わないからな…(涙目で)

「...はい」
(一回しかと言われれば何か特別な言葉なのだろうかと思い少し真剣に返事し

口にキスして欲しい…(照れながら、ゴニョゴニョと言い)

「ふはっ...そんな事っ」
(相手の意外な返答に思わず上記をのべては笑ってしまい、キスぐらい言ってくれれば幾らでもしますよと言い唇にキスして微笑み

だって恥ずかしいもん(されては顔を真っ赤にして、嬉しくて)

「んー...じゃあ...」
(相手の嬉しそうな顔をみては自分も嬉しくなり調子に乗って目を瞑り上記を述べて「貴重な睡眠時間裂いたんだから、俺にもしてください？」と唇を近付け

え？
俺から？(ともっと顔を真っ赤にして)

「...して..くれないんですか..?」
(俺は恥ずかしいの我慢して、してあげたのにっと付けたし上記を述べては「じゃあもういいです」と頬を膨らまし拗ね口調で前記を述べ背中を向け

あ…(相手が背中を向ければ、涙目で相手の服を引っ張り)

「...してくれます？」
(相手に引っ張られ渋々前を向き涙目の相手を見てはクスクス笑いながら上記を述べて

す、するから…(と手を震わして、涙目で)
目つぶって…

「んー...」
(相手の涙目が可愛くて仕方無く目をつむり

(目をつぶった相手を見て、唇に軽くキスをして)

「....有り難う御座います」
(目を開き相手の方を見て満面の笑みで上記を述べ、ベッドに行き寝支度をし始め

なぁここで寝ろよ？(と真っ赤な顔で相手の服をギュッと握り)

(すみません
昨日は寝落ちしました！)

(上げます)

「ここで...ですか...」
(背を向けたまま上記を述べてはそのまま「良いですよ」と続けて

(/あぁ..上げて下さり申し訳御座いません(´`)私情で中々返信出来ませんでした(汗 寝落ちは御互い様なので！大丈夫ですよ！)

本当に！(と乗り出して、相手に飛び付き)


(いえいえ
私情ならしかたありませんよ
ありがとうございます)

「安眠の邪魔したら怒りますからね」
(相手の頭を撫でふぅとため息を吐き上記を述べてはそのまま寝てしまい

もうお前をこまらせることはしないよ……多分(と言って相手に抱きついて、自分も寝ていき)

「....ぁあﾞ！書類が！！」
(規則正しい寝息をたてていたと思えばいきなり飛び起き上記を声をあらげ述べて

(相手が急に起きては、体を揺らし自分も起きて)
どうした？

「あ..スミマセン、やっぱり俺部屋に戻って仕事してきます」
(長い時間寝れ慣れて無いからすぐ目が覚めちゃうんですと上記を述べたあと付けたし相手の頭を撫でて部屋から出ていき

あ！
待てよ(と相手の後を追って、相手の服をつかみ)

「....？どうしました？」
(服を掴まれては後ろを振り向き上記を述べ

なぁ、いまの執事の職から俺専門に変わったら今より楽か？(と気になることを聞いて)

「...どちらも楽しいですよ？」
(相手の質問にどう答えて良いか分からず取り合えず上記を述べて

どっちのほうが楽だ？(楽な方に変えてあげようと思い)

「...どっちも大変ですよ」
(ふにゃっとした笑みを浮かべ上記を述べて「...では」と言って自室に戻り

あ…(相手が行けば一人になって)

「うわっ....凄い量...」
(自室に戻り机を見たら凄い量の書類が置かれていて驚きの余り上記を述べ
「こりゃ徹夜だな...コーヒー持ってこよ」と言い眠気覚ましのコーヒーを取りに行こうと部屋を出て

(相手が出てくれば)
何か手伝えることある？(と相手のもとに近づいて聞いて)

「じゃあ...コーヒーお願い出来ますか？」
(手伝う事と問われれば、取りに行こうとしていたコーヒーが頭に浮かび上記を述べて「宜しくお願いします」と言って部屋に戻り

わかった(と言っては、キッチンに行って)

「さってと...どれから仕留めようか..」
(腕を捲り書類とにらめっこしながら上記を述べては相手が来るのを待ち

(キッチンに行けばコーヒーを持って、苺が目に入ったので持っていこうと思い)

「...ま..まだある.」
(大分片付いたかな何て思い机を見たがまったく終わっておらず書類に目を通しながら低い声で上記を述べて机にうつ伏せて

(ドアを開けて、コーヒーを相手の前に置いて)
苺いる？

「....いる...」
(机にうつ伏せたままかすれた声で上記を述べ

(苺を机の上に置いては、相手の書類に目を通して)
簡単じゃん(と言っては書類を片付けはじめて)

「えﾞ...今なんて?」
(相手の言葉を聞き少し驚いて顔を上げ上記を述べて

だから、簡単じゃん(と言っては書類を片付けていき)

「....ふごいねぇ..」
(相手が作業して居るのを見て苺を食べながら上記を述べ

これ終わったら、一緒に寝よ？(とどんどん書類を片付けいき)

「...いいれふよ」
(慣れてるのかなぁなんて考えつつ苺を頬張りながら上記を述べ

やる気ないだろ
まぁいいけど…(だんだん書類の数が減っていき)

「...いやあ、苺食べてたら力抜けちゃってー」
(痛いとこを付かれ苦笑いしながら上記を述べ、相手を待つ内に段々と眠くなりうとうとしはじめて

(うとうとしてる相手を見て)
寝て良いよ
でも寝るならおれの部屋で寝て
こんなのすぐ終わるから(と言って書類があと数十枚になり)

「..っ大丈夫です...た..ぶん..」
(相手の声で跳ね起きたがまた直ぐにうとうとし始め重い目をこすりながら上記を述べ

(最後の書類お片付けて)
終わったら、行こ(と手を引っ張って)

「んっ....」
(相手に引っ張られ力が上手く入らずそのまま相手に持たれかかり

(相手がもたれ掛かってくれば、おれのせいだから仕方ない、と思い相手を抱えて運びだし)

「んぁー....ふぇ！？」
(眠いながらもなんとか目を開けて上記を述べては自分を抱き抱えている相手を見て「な、何してるんですか！？」と顔を真っ赤にして述べて

そんな足取りで歩かれて怪我したら困るから(と言って部屋まで来て)

「だっ、大丈夫ですからっ！」
(恥ずかしいから下ろして下さいと上記に続けて顔を真っ赤にして述べ

(部屋についたので相手を下ろし)
書類ももうないし、ゆっくり眠れるだろ？

「俺の為にしてくれてたんですか?」
(相手の言葉を聞いてはキョトンとした表情で上記を述べ

俺が気向いたからやったとでも思ったの？(こっちも相手の言葉を聞いてはキョトンとして)

「...暇だったからかと思ってました」
(何の疑いも無く真顔で上記を述べては、「....あのお礼とかって何すれば良いですか？」と聞き

バカかよ…(とあきれながら言って)
お礼ね…(少し考えて)
じゃあ俺専用執事になって

「むぅ、馬鹿は失礼ですっ」
(少し拗ね気味でフンと鼻を鳴らし上記を述べ「貴方のですか?」と首をかしげつつ相手の言葉に聞き返し

ばかいがいの何者でもないだろ(笑いながら)
嫌ならいいけど…(寂しそうな顔をして)

「そんなに言ってると俺、怒りますからねっ」
(そっぽを向き拗ねて上記を述べては舌「べーっ」と出して。
「...俺は貴方以外に遣える気は毛頭無いですよ」と照れながら言い

ごめん
怒らないで(と相手の頭をなでて｢な？｣と言って)
じゃあ俺専用執事になって(と嬉しそうにいい)

「今回だけ...許します...」
(相手の言葉にやられ少し頬を膨らませながらも上記を述べては相手の要望に「...はい」と返事して

ありがとう(ニコッと笑いながらいい)
やったー(と嬉しそうに言って飛び跳ねて)

「そんな喜ぶことじゃないでしょう」
(飛び跳ねる相手を見ては呆れ顔でため息を吐き上記を述べ相手に背を向けたままベッドに入り

だって嬉しいから(と言いながらベッドに入り相手にギュッと抱きついて)
仕事で大変なことがあったら言えよな
手伝うか、仕事の量減らすから

「お気持ちは嬉しいですが、俺の仕事です。貴方に頼って楽ばっかりしてたら他の使用人にも合わす顔が無いでしょう。」
(抱き付いている相手に背を向けたまま上記を述べて

それはわかってるけど、心配なんだもん(抱き締める力を強くして)
それに好きな人を楽させてあげたいって思っちゃダメなの？(ギュッと相手の服をつかみ)

「プライベートでは凄く助かりますが、仕事は別です。楽な仕事なんてしたくなくなるんです。大変だからやりがいがあるって言ったでしょう」
(相手の言葉を聞きつつも先程と変わらない様子で上記を淡々と述べ

そうだな
悪かった(納得して軽く笑い)

「分かったならもう寝かせて下さい」
(目を擦りあくびをしながら上記を述べて

うん
お休み(ギュッと相手に抱きつきながら言って)

「あ..どうしよう」
(相手の頭を撫でては自分も寝ようと思い目を瞑ったは良いが、学校の寮に私物を置いて来た事を思いだしいつ取りに行こうかなんて考えながら上記を述べ

寝ないの？(相手が何かを言えば聞こえてないけど、起きてることがわかって上記を述べて)

「あ...いえ、寝ます！寝ますよ！」
(相手の声を聞き起こしてしまったと焦り上記を述べてギュッと強く目を瞑り

そっか…(相手の服をギュッと握りながら、まぶたを閉じて)

「....よし、取りに行こう」
(相手が寝た事を確認して上記を述べてベッドから降り

ん…(起きていて相手が出ていけば、寂しくなりうずくまって)

「うわ...さむっ」
(寮に戻り私物を持って外に出て体を震わせて上記を述べて家に向かい

橋本まだかな…(と少し泣きながら言い)

「あー...寒かったー..」
(家に着いて早々上記を述べてキッチンに行きコーヒーを作り相手の居る部屋に行き

(布団にうずくまって泣いていて)

「....修司様？」
(コーヒーを置きうずくまっている相手に近付き声を掛けて

橋本？(小さく声を出して相手を見て)

「...どうしたんですか？そんなうずくまって」
(名前を呼ばれては上記を述べて相手の隣に座り「寒いんですか？」と続け

お前がいなくて寂しかった(と言えば相手に泣きながら抱きついて)



(塾なので一旦落ちます)

「...すみません」
(抱きついてくる相手が可愛く見えてクスっと笑い上記を述べては背中を擦り

なに笑ってんだよ(と今度は怒りながら言って)

「いやぁ...ほんとに俺の事好きなんですね」
(怒る相手にスミマセンと謝り笑いを堪えて上記を述べて

(相手に言われれば、顔がボッと赤くなり)

「...その顔...可愛いですね」
(相手の真っ赤な顔を見てニコニコしながら上記を述べて

(相手に顔を見られないように、相手に抱きついて)
バカ(とボソッと言って)

「あー...せっかく見てたのにー」
(抱きついた相手の頭を撫でながら拗ね気味で上記を述べ相手を抱いたままベッドに寝転んで

見なくていい(と言えばさらにギュッと抱き締めて)

「えー...」
(少し残念そうに呟いて相手に背を向け

(相手が背を向けてくれば)
怒った？(と不安になりながら聞いて)

(相手の言葉を聞きちょっと遊んでやろうと相手に返答せずそのまま背を向けて

(相手が何も言ってくれなくて、怒ったんだと思いグスっと泣き始めて)

「...嘘ですっ、怒って無いですよ！」
(相手が泣き始め慌てて相手の方を向き上記を述べて

本当に？(ぼろぼろ泣きながら聞いて)

「本当ですよ！...貴方が可愛かったから..ちょっと意地悪しようと思って..」
(相手の泣き顔にやられてうっかり上記を述べてしまい

え？(かわいいと言われれば、涙か止まり顔が赤くなるのがわかって)

「だから...その..」
(相手の顔を見ては何故か此方も赤くなり顔をそらしながら上記を述べて

なんで橋本まで赤なってんの(と相手に近づいて)

「ちっ、近付いちゃだめですっ..」
(相手に言われればさらに顔を赤くして、近づく相手の顔に自分の手で目隠しして上記を呟き

え？(目を隠されれば、驚いて)
離して(と相手のてを軽く叩き)

「.....っ嫌って言ったらどうします？..」
(相手に軽く叩かれたがここで外したら見られてしまうと焦り上記を述べて

(少し考えていて)
じゃあこのままでいい(と言って)

「良かった...」
(怒らせたんじゃないかと心配だったが相手の言葉を聞き安心して上記を述べて、気を緩め手の力を抜いてしまい

(相手が手の力を緩めては、チャンスと思い顔を前に出したら相手の唇に触れてしまい)

「ぁ...えっ...んﾞっ！？」
(しまったと思い急いで隠そうとしたが相手の唇が自分の唇に当たりビックリして上記を述べては先程よりも顔を赤らめ

(急いで唇を離して)
ご、ごめん(と涙目で謝り、相手から離れたらベッドから落ちて)

「あ...いや...」
(相手の表情を見て少し困惑しつつ名残惜しそうに上記を述べてはベッドから落ちた相手を見て「...大丈夫ですかっ」と声を掛け

だ、大丈夫(事故とは言え相手とキスしてしまい、恥ずかしくて目も会わせなくて、震えた声で上記を述べて)

「....そうですか」
(安心して微笑しながら良かったですと上記を述べて付け加え、雰囲気が重かったので気分転換に「あ、コーヒー飲みます？...飲みかけですけど」と自分の飲みかけのコーヒーを持って相手に聞き

いい
いらない！(と相手の飲みかけだとわかると恥ずかしくて、全力で否定して)

「...そんなに言う程嫌いでしたっけ？」
(それはスミマセンと上記を述べた後に付けたし、コーヒーを飲みながら美味しいのにと呟き

(相手といるのが恥ずかしくて)
ちょっと外行ってくる
お前は来るなよ！(と言って、出ていき)

「外！？...あ.....」
(驚いて上記を述べてはコーヒーを溢してしまい、しかも付いてくるなと言われて少し凹み出て行ったものはしょうがないと濡れた服を脱ぎ「.....着替えよ」と呟き

(外に出て星を見て、頭を整理していて)

「...服乾くまでは...起きとくもん」
(そのままでは寒いので布団に入り相手を待つつもりだったがうとうとし始めて上記を述べ

(星を見ていると、他の執事が毛布を持ってきてくれて、素直に｢ありがとう｣と述べて毛布をもらい)

「.....あ、やべぇ...」
(これは無理だと上記を述べた後に付けたしそのまま目を瞑りふと、相手の事を思いだしうとうとしながらも相手の事を考えて

(その執事に)
悪いけど、ホットミルク持ってきて？(と頼んで、星を見ていて)

「.....あ」
(眠気に勝てず上記を呟いてはそのまま寝てしまい

(数分して持ってきてくれて)
ありがとう(とお礼を述べて、ホットミルクを飲み)

(規則正しい寝息を立てて熟睡中で

(暖かい格好をして、星を見ることが楽しくて、夢中になり)

「んぁ...」
(寝返りを打ち目が覚めて隣を見ても相手が居らずどこへ行ったのだろうと考えて

(何回か執事に色々頼んでたら、星のことを教えてくれて熱心に聞いていて)

「俺ほったらかして他の男とイチャイチャ....」
(窓から外を覗けば相手と他の執事が仲良くして居るのが見えて少し苛々して上記を述べ、ベッドの側に部屋に戻ると書き置きして自室に戻り

(寒くなってきたので、執事に｢部屋に戻るね｣と述べて部屋に戻ると相手の姿がなく｢どうさたんだろ？｣と思い回りを見ると、ベッドのそばに書き置きがあって、相手のいる場所に行きノックをして)

「今日は色々有って疲れていて一人で寝るので他の執事とさっきみたいに仲良くしながら寝てください」
(ノックが聞こえ相手だと分かり拗ね口調で嫌味たらしく上記を述べて

え？(相手の言葉を聞いては少しポカンとして)
入ったらダメか？

「もう寝ます」
(相手の質問に上記を述べて答えてはフンと鼻をならし

(相手が冷たくて、泣き始めて)
橋本(と小さい声で相手の名前を読んで)

「.....俺どうしちゃったんだろ」
(相手の言葉を無視し、そのまま布団にくるまりはぁとため息を吐き上記を述べては相手が居るかどうか確認しようとドアを開け

(ドアがあいたのに気づかず、しゃかみながら)
橋本…(と相手の名前を呼びぼろぼろ泣いていて)

「....スミマセン」
(相手の泣いている姿をみて少し焦りながらも平常心で上記を述べて相手を抱きしめ

(相手に抱き締められれば、涙か止まらなくなり)
橋本…(と相手の名前を呼んでギュッと抱き締めて)

「...スミマセン..」
(泣いている相手の頭を優しく撫でて上記を述べては「...スミマセン...今日は一人で寝ても良いですか...？」と少しくぐもった声で相手に聞き

怒ってるの？
俺のこと嫌いになったの？(とぼろぼろ泣きながら、相手に聞き)

「いや...そうじゃなくて...」
(上記を述べては相手への返答に困り「今日は一人でゆっくりしたいので...」と述べて

そっか
ごめんね(と言ってはしゅんとして相手から離れて自分の部屋に向かい)

「....すみません」
(と述べては深々と頭を下げて自分も自室に戻り

(部屋に戻れば嫌われたと思い、鍵を閉めてベットにうずくまって泣いて)

「...嫉妬とか....」
(ベッドに戻り枕に顔を埋めながら上記を述べ「...どんだけ女々しいんだよ俺」と呟き

(泣きつかれて、いつのまにか寝ていて)

「...ただ話してただけなのに...」
(はぁとため息を吐き上記を述べてはあれは仕事してただけと自分に言い聞かせ

ん…(寝言で)
…橋本(と相手の名前を呼べば涙を流し)

「あー...何話してたんだろー...」
(幾ら仕事だからってあそこまで仲良くするか普通なんて思ったがもしも自分の悪口だったらなんて考えてしまい上記を述べ

(夢で相手がいなくなる夢を見て、飛び起きて)
橋本！(と叫び)

「...告白とかだったらどうしよう」
(すること無くなったから先程相手と仲良く話していた執事の所へ行き上記を呟いてはその執事を部屋に招き

(周りをきょろきょろ見て、自分の部屋かと思い、少しホッとして)

(自室に他の執事を招き、先程の事を聞きだしては内容を理解して仕事の事について話し始め

(喉が乾いて、そばにあった水を飲んで)

(昨日は寝落ちしました
すいません)

(上げます)

(上げます)

(あげます)