xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(幼児とは思えない運動神経に自分だけでなく小学生たちも驚いていて、ませた態度で勝利を告げる少年(相手)が不思議と愛おしく思えては「お疲れ様」とキャップの上から頭を撫でて、どことなく落ち着かない様子を不思議に思いつつアパートに戻り。
(兄からの連絡はなく夕方になれば寝息を立てる少年(相手)の可愛らしい寝顔に頬を緩ませこっそり写真を取っていたところ、男子生徒が訪れ帰す訳にもいかず中に入れ。
差し出された契約書類に目を通しつつ問い掛けに胸を痛め俯いては男子生徒が相手のネックレスを隠したことに気付かず「…此れサインしといた。色々迷惑かけたな」と書類を渡し、以前のこともあり帰れとも言えずに「夕飯、食べてくか?」と逃げるように台所に向かい。
と言ってもワンルーム。姿は見えるため男子生徒の視線を感じつつ三人分の食事を作りお菓子を片付けようとしたところ、突如男子生徒に腕を引かれて部屋の隅に連れられては相手の眠る場所を隔てる敷居のカーテンを閉められて。
『先輩、あの子供ほんとうにただの子供っすか?』
「は?何言ってるんだよ。ただの子供以外に何があるんだ」
「……まあいいっすけど」
(神妙な顔をする男子生徒を見詰めてはホテルでのことを思い出しちゃんと謝ろうと口を開くも『謝ったら駄目っすよ。気持ち変わらないって言ったすよね』と遮られ。
その真剣な眼差しに一瞬心が揺らいではまた一時でも相手を想う苦しみから解放されたくなって最低と分かっていながら男子生徒の唇を奪い。
互いの舌を絡ませ深く口付けるも以前のようにトラウマは支配してくれず相手を裏切った罪悪感が胸を締め付けるだけで「もういい」と身勝手に離れようとし。
『今更。先輩から誘ったんすよ?』
「…子供が起きる」
『大丈夫っすよ。ぐっすり眠ってましたし。…………本当に嫌になったら辞めますから』
(最後の呟きを聞き取る前に再び口付けられては男子生徒の肩を押して抵抗するもビクともせず、自分から口付けたくせに今になって恐怖が芽生え「…繿ッ」と知らずに助けを求めるような声を漏らし。
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