xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(まだ帰宅していないと思っていた相手が部屋から出てきてはその怒った様子にすぐに謝らなければと口を開くもその前に冷たく聞こえる言葉を言われては小さく目を見開き。
しかしそれよりも何処か辛そうな相手が気になり“繿?”と手を伸ばそうとするも男子生徒の言葉を鵜呑みにし、その後続く相手の言葉も真に受けてしまっては相手に触れようとした手をギュッと握り締め、謝るタイミングを完全に見失ってしまい。
バタンと閉ざされる扉、素直になるなら今だと思うも相手が新人を構ってると思うと卑屈になってしまい、自分が相手と居たいという我が儘で相手を売るような真似をした癖にその事を謝ること無く男子生徒の制止も聞かずにその場を立ち去って。
(支配人の店、客達はフロアに現れた相手にすぐ惚れ込んでは我先にと高い酒を頼んで支配人がその中から一番高い酒を頼んだ男を選び相手にその席へ行くよう指示して。
一番高い酒を注文したのは小太りの中年男で相手をニヤニヤと足先から頭まで見てはポンポンとソファを叩いて隣に座るよう促し。
『君、本当の高校生?それにしても悪い格好してるね。不良だったの?』
(失礼なことを平気で言いながら厭らしく相手の内股に手をおいてさすり『まあまあ呑みなよ』と連日疲労溜まっている相手に対し強い酒をどんどん進め『繿君って言うんだ。君なら女の子の格好しても似合いそうだね』と変態発言を鼻息を鳴らしながらいっていて。
(その頃自分はバイトまでの時間、カフェで昨日のことをずっと後悔しておりそれでも相手にメールを送れずにいて。
相手と仲直りしなければ一週間我慢するどころか一生会えなくなってしまう。
わかってるのに素直になれず相手が自分のせいで嫌な思いをしてるとも知らず相手のアドレスを開いたままずっと靄々していて、男子生徒からの《休日プラネタリウム行くの考えてくれませんか?》というメールもずっと返せずにいて。
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