xxx 2014-12-29 00:12:16 |
|
通報 |
>桐崎
(すぐに帰ってきた相手の返信に安心しては早く明日にならないかなと子供染みたことを考えつつ男子生徒の元に戻り乾燥機で乾かした服を渡しては傘を貸して家まで送るというも『いいっすよ。俺男っすから』と軽く断られ。
それもそうかと思いつつ途中まで送ってアパートに戻るとベッドに横になり相手から貰ったストラップとペアリングを交互に見詰めては口元を緩ませていて。
(翌日、男子生徒は持ち前の飲み込みの早さと相手の教え方のうまさもありすぐに仕事を身につけては希久の話にも上手く合わせ、男が苦手な新人ともすぐ打ち解けてさり気なく相手との関係を探ろうとしていて。
『え、じゃあ新人ちゃんは男慣れするまでずっと桐崎と居るんだ?』
『ずっとって訳ではないですが…。あ、でも今度お店に来て指名してくれるって』
『へぇ、そうなんだ。…女の子のためにそこまでしちゃうなんて流石桐崎先輩』
(新人にニッコリ笑顔を向けつつ次の瞬間相手に冷たい視線を送るもすぐに笑顔に戻り会話を盛り上げようとして。
そんな男子生徒の明るさもあってか新人もいつもより呑んでしまいほろよい気味で、へにゃりと相手に凭れ掛かってしまっては『ご、御免なさい』と必死で座ろうとするもカクンコクンと左右に前にと船をこいでしまっていて。
(その頃、自分は早めにバイトを終えて一度アパートに戻ろうとするもどうせ戻っても相手が迎えに来る時間まで待っていられそうにないため、適当に時間を潰しては相手のバイトまで行って相手が出てくるのを待ち。
ここまで付き纏うと疎ましがられるかと懸念もあったが、本当は相手が他の誰か…特に女客に絡まれてないか不安で見張りもかねており。
なんだか前よりも相手に依存して自分が煙たい性格になってると自覚しつつ相手が出てくるのを待って。
| トピック検索 |