xxx 2014-12-29 00:12:16 |
|
通報 |
>露木
( 拒絶を見せる相手が気に食わず払われた腕を大袈裟に抑えて見せては相手の手首を痣が出来る程に強く握り締めて。
『逆らうな。俺は気に入らない奴は殺す達でな』
( 無理矢理に着物の襟元を掴み乱しては口角を上げ相手の耳元で『俺はあの化犬を殺す事も出来る』と呟き有無を言わさずに強引に行為を始めようとして。
( 太めの襟巻きを首に巻き口元を隠しては手拭いを目元すれすれ迄に下げ息を殺して相手の居所を探す。
木刀を握り締め廊下を歩いてた所、僅かに聞こえた声と布の擦れ合う様な音に気付いては屋根裏へと周り上から様子を伺う。
強引に相手の着物を乱し接吻を強要する男にカッと血が上るも思考は何故か冷静で。
丸で別の人格が宿ったかの様に瞳を変えては音を立てずに男の首筋に木刀を打ち付ける。
「『……………哀れな男だな、其奴は無理矢理に奪えるもんじゃねぇんだよ。俺から簡単に奪えると思うな』」
( ボソリと呟きまだ意識のある男に木刀を向けるもハッとした様に“人格”が戻っては少し身構え「………まだやるか??今度は遠慮しない」と。
所詮金持ちのボンボン、剣術等は一切出来ない為無様に逃げ出しては相手の乱れた衣服を直して。
「何もされてないだろうな」
( 無表情の中に何処と無く不安を写してはそのまま相手を抱き締め「………あんたこそ無理してんじゃねえか」と小さく呟いて。
( それから相手を慰める様に安心させる様に暫く一緒に時間を過ごしてはこの時代の自分も現代に行ってるのだろうし大丈夫だろうかと。
“露木と仲良くしてるだろうか”と言う話題になっては「………爛、だっけか。露木に手出したらぶっ飛ばす」なんて言っては互いに笑みを零して。
ふと取り出したのは自分の携帯、相手に渡した物と良く似たキーホルダーを実は自分も買っておりそれを取り外しては相手に手渡して。
「…菊の花、俺好きなんだ」と小さく呟き続けて「やるよ」と言っては空も白じんで来た為取り敢えず眠りに付こうと。
| トピック検索 |