xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 揺らぐ瞳が相手と重なり胸が締め付けられる様な感覚になっては一瞬唇をきゅっと締める。
それでも目前の少年が相手な訳無いと思ったまま「…分かった、答える。…ただ露木に言ったら許さないからな」と額を軽く小突いてやって。
「先ず、一つ目。女遊びなんてしてないよ、…って言うかどっからそんな噂流れてんのかな。………好きでも無い女とイチャイチャ出来る程俺器用じゃ無いんだ」
( 落ち着いた様子で淡々と答えてはペットボトルのスポーツドリンクを一口飲み込んで。
「二つ目、か。露木の事は嫌いじゃないよ、…嫌いな訳ねぇだろ。好き………って言うか愛してる」
( こんな小さな子供に何を言ってるんだと呆れるも少年は相手じゃないと思い込んでる為にすらすらと言葉になって。
「でも彼奴に言うつもりも無いし傍に居たいなんて大それた事は思ってない。………恥ずかしながらさ、こんなに人を好きになったのこの年で初めてだから空回りしてばっかで…。割と俺小さい男なんだよ、それに良いとこもあんまない。煙草臭いし見た目もこんなだし直ぐに嫉妬するし」
( 苦笑いで言っては立ち上がりペットボトルをキッチンへと戻しに行っては「さて、お互いちゃんと腹割って話したな。取り敢えずお前も家に居づらいなら好きなだけ此処にいて良いから。…あ、でも来週の土曜は孤児院行く予定だから暇ならお前も付いて来いよ」と軽く微笑み同じベッドへと横になっては相手を寝かし付けるより早く自分が寝てしまって。
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