xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(バイト先にてバックルームで指定の服に着替え棚戻しをしていたところばったり青年と相手に出会しては始め会った時のようにあからさまに嫌そうな表情をして相手を睨みつけ。
「…今日は女じゃないんだな。性格悪いのバレて嫌われたか?」
(刺のある言い方で冷ややかに述べるも全く罪のない青年には申し訳なく思い目を逸らす。
当然、男の策により自分が青年をダシに使った事になってるなど知らず相手に視線を戻しては「てか。昨日あんたが邪魔したせいであの男から金貰い損ねたんだけど。……あんた女引っ掛けていくらでも稼げるんだろ?損した分の金、弁償してくんない?」と心にもない訳の分からない事を述べ内心舌打ちするも、どうせ自分など何とも思ってない相手にとっては屁でもないだろうと。
「…身体の相性がどうのとか言ってたけどそんなんじゃないから。ただあんたが近くに居て、そこそこ顔も良いから利用してやっただけ。病気貰うリスクも減るからな。特別な感情なんて一切なかった。ぶっ殺してやろうなんて熱くなって本当滑稽だったよ」
(鼻で笑うように言うも胸はズキズキと痛み幼児化した時に携帯をしきりに気にして“露木”と名を呼ぶ相手の表情が浮かんではギリッと奥歯を噛みしめる。
こんなものに惑わされるなと、期待するだけ無駄と言い聞かせては相手を睨みつけ口を開きかけるも突如見知らぬ女(元カノの友人)が『あー!偶然!!』と近寄ってきて。
『さっきぶりだね。アド交換した直後にメールしたんだけど気付いた?』
『えー兄さん誰、この人?』
「…………」
(馴れ馴れしく相手に色目をつかう女に未練がましく嫉妬してしまう自分に気付いては小さく舌打ちし「……今夜の相手だろ。……ほんと虚しいやつ」とボソッと蔑んで。
その時、店長が此方を見る鋭い視線に気付いては流石におしゃべりが過ぎたとバイトに戻るため何も言わずに店の奥に行こうとして。
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