xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( バイトから帰り何時もの如く気怠気な様子で部屋のベッドへと横たわってはバイト中しつこく来てたメールや留守電やらを確認する。
そこで目にしたのは相手と見合い相手の楽しそうな様子や二人の過去の写真。
やはり本当によりを戻すのかと思えば自分ばかりが相手を思ってる物だと勘違いし悔しくなって。
どうせ相手は今日もあの元カノと一緒に過ごすのだし自分の所には来ないだろうなと勝手に考えては眉間に皺を寄せたまま受信されたあの写真を次々と消す。
明日のバイトは午前中に終われるがその事を相手に報告するつもりも無くそのまま居眠りをして。
( 数時間の居眠りの中、話し声に眉を寄せては漸く目を覚まし勝手に自分の部屋の中にいる若頭と青年に「………何してんの」と。
『まぁた色々面倒な事になってるんだろ-なって。まぁ僕的には仲悪くなってくれた方が嬉しいんだけどさ、菊の事がっつり貰えるし』
『でね、単刀直入なんだけど…修羅場にしちゃおうって話になったの』
「はぁ??」
『だから、折角の木ノ宮の能力を活かして!!!菊を修羅場に巻き込んじゃおうって話』
「無理、女になっても碌な事無かった」
『じゃあこのままで良いの??…ま、僕はどっちでも良いんだけどね』
( 自分も何処と無く嫉妬を抱いており相手がその気なのならこっちもやってやろうじゃ無いかと「…直ぐ戻せよ」と小さく言っては大人しくして。
( そして青年と街へと向かうが意味深なメールが来てたのは自分がバイトの時の時刻。
まさかまだ一緒に居る訳無いだろう………___と思った矢先、仲良さそうに至近距離で話す二人がデパートから出て来ては唇を噛み締めて。
『ほら兄さん、“ちょっと!!!その女誰よ!!!”とか言って来なよ』
「……………良い」
『へ??…何で??』
( 向かい合う青年の後ろの相手と不意に目が合ってはキッと睨み付け青年の腕に絡み付き「………そんな事しても馬鹿みたいだろ。もう帰る」お。
『え、ちょっといきなりどうしたの??………っていうか兄さんちっちゃ………』
「黙れ、良いから俺に合わせてろ馬鹿」
( 苛立ちを顕にムスッとしてはそのまま青年と手を繋ぎさっさと去ろうと。
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