xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(翌朝、額のあたりに擽ったさを感じて目を薄っすら開いては間近に愛しい相手の顔があり、寝ぼけていたため呟きも聞こえず相手の額を自分の胸に押し当てるようにして抱き寄せては起きた傍から相手の首筋や髪に口付けたりとじゃれついて。
(その後、身支度を済ませ相手の部屋にて二人穏やかに朝食を取るも突如騒がしく兄と青年が乱入してきては『兄さんのかじりかけのトースト俺がもらーい!』と抜かりなく青年が相手に寄り添い相手のトーストをかじって。
『…結局何だかんだこのノリが落ち着くよねー』
「…なんか言ったか?」
『別にー。それより見合いの話はどうなったの?』
『見合い?!露木が?え、この時代に見合いとかするんだね』
「…ああ。…でもそんな昔みたく形式張ったものじゃないらしいから」
『ていうか菊って女扱えるの?…“女”の匂い“は”全くしないんだけど』
「…………どういう意味だ、それ」
『露木は女知らなさそうだもんねー。まあ俺も生まれる前から兄さん一筋だけだけど』
「……………」
『え、マジでその歳で女とは付き合ったことないの?』
「…う、煩いな。歳とか関係ないし。昔の話はいいだろ。……今俺には桐崎だけだから」
(正直相手の前で過去の恋愛話をしたくなくはぐらかすように相手を抱き寄せ軽く頬に口付けてはもくもくと朝食を食べて。
(朝食を終えて相手と二人になり、少しでも一緒にいたく相手をバイト先まで送ると言って学内の敷地を出たところ、突如女がぶつかってきてよろめかれては慌てて女を支えて。
互いに謝り女が顔を上げて視線が交わってはその忘れもしない顔立ちに目を見開く。
もう6年近く経つだろうか__、顔付きも背丈も随分変わったがその澄んだ瞳は全く変わっておらず…。
「…奈緒?」
(小さく彼女の名を呼ぶと女はどこか切なげに『…覚えててくれたんだね』と微笑み相手を見て軽く頭を下げ。
この時未だ自分は見合い写真を見ていなくただ偶然“元カノ”に会ったと思っては変な別れ方をしたこともあり「…久しぶり」とぎこちなく微笑み。
『う、うん。これから出かけるの?……あの次会う前に話したいことあるから連絡先教えて貰っていいかな』
(“次会う”の言葉が引っかかったが真剣な表情に断れず互いの連絡先を交換しては『じゃあまた今度ね』と学内に入って行く女の姿を見送り、チラと相手を見て。
“元カノ”と告げたほうがいいのかと迷うがもう数年前…しかも中高時代の話。
話すだけ相手を不安にさせる…聞かれなければいいかと考えてしまい「ごめん待たせたな、行こっか」と相手の手を引いて。
この時相手が見合い写真を見ていたなど知らずに。
(/本体様、大歓迎です!!(抱きつ/殴←
そして元カノ登場有難うございます!名前は“奈緒”にさせて頂きました。
イメージなどは後付けなのでどんどん盛り込んでいってくださいませ!
一応設定としては中三から高一くらいまで付き合っていて菊の家庭事情と彼女が菊の能力を受け止めきれず別れた感じです、テキトーです←
今度も菊がかなり我が儘で周囲を振り回すと思いますがよろしくお願いします笑
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