xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 相手の自室にて他愛も無い話をしながら髪に触れられては擽ったい気持ちになる。
変装をしてた時の事を問われるが変装までして付き纏ってたのだなんて流石に重いかと口を噤む。
しかし何となく察したのか笑顔の相手に向き直ってはその独占欲さえ嬉しく抱き締め返しては頬に軽く口付けを落として。
誘いの言葉にも直ぐに頷いては「…俺もあんたと出掛けたいって思ってた」と緩く微笑んで。
それから穏やかな時間を過ごしてたが相手の傍という安心感もあり眠気が襲い掛かって来て。
相手を抱き締めたままうとうととしては軽く居眠りをしてしまい。
( それから数時間経ちパッと目を覚ましては隣に居てくれた相手に「ごめ………気使わせたよな」と。
明日には一度かえらなきゃだしたなと相手家族に頭を下げては「お邪魔しました」と。
玄関口、相手と二人だけになっては相手を抱き締め口付けを交わす。
「……………俺の部屋、あんたが泊まりに来てた時のまんまだからいつでも泊まりに来いよ」
( 別れを惜しむ様に相手の頭を軽く撫でてはホテルへと戻り。
丁度フロントで相手の父親と出会しては笑顔でこちらへと駆け寄り頭を撫でられて。
『妻とも…息子とも娘とも話が出来たよ。ありがとう、…皆大きくなってて………こんな日が来るなんて思っても無かった』
「良かったですね、…安心しました」
( 子供の頃に相手の父親から与えられた温もりの恩返しをする事が出来ただろうかと綻ばせてはチェックアウトを済ませた父親を見送って。
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