xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 翌日、目を覚ましては青年が心配そうに自分の荷物と青年の荷物を持ってるのに気付いては身体を起こし青年から荷物を受け取る。
今日が帰国日なのは覚えてた為のそのそと身支度を済ませては病院を後にする。
『日本に戻ったら病院手配するからゆっくり休もう』
「いや、いいよ。…疲れたし寮に戻る。ごめんな、折角の旅行台無しにして」
『それは兄さんの所為じゃないでしょ』
「…………………………」
( 飛行機の中、手を取って来た青年に目を向ける事も無く「露木にも謝んないとなんだけど、…彼奴俺が居ると困るからな」なんて苦笑を漏らす。
まだ休みは続く、相手は寮に居る訳では無いし気を付ければ暫く顔を合わせる事も無いだろうと。
( 日本に到着するなり若頭のリムジンで病院へと訪れては相手の力を弱めるべく鎮静剤を打ち診察室の中へと連れ込んでは医師と若頭も共に相手を座らせて。
『菊お帰り。さて…話は綸に聞いたけどさ、ちょっと話聞かせてね』
( ニッコリと普段の笑顔を相手に向けては続いて白衣を来た長身の医師に委ねる。
眼鏡を上げペンを片手に相手を真っ直ぐに見詰めては精神科医特有の人を安心させる様な笑顔を向けて。
『何か辛い事とか合ったんですよね、そうでなければ人の心境などそう簡単に変わらない』
( 若頭が精神科医に自分の写真を手渡しては精神科医は相手の目前に自分の写真を置いて。
その表情の変化を見抜きつつ再び口角を上げ微笑めば『彼、自殺しましたよ。今朝あっちの病院で見付かって今遺族の元へ運ばれてます』と。
口裏合わせは既に兄にも回しており青年にもメールで伝えて有るので特に平然としてたがそれでは怪しまれるかと兄が態とらしく頭をが抱えて。
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