xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(バーにてマスターに出される酒を少しずつ飲み大人しく兄を待っていては、暫くして現れた兄にその気持ちも知らず小さく微笑んでは隣に座るよう手招きして。
『……呑んでたんだ。…よく、呑めるよね』
「……?…あ、綸も呑むか?やっと二人きりになれたし…___」
(ゆっくり呑もうと続けようとするも兄に両手を取られてはきつく睨みつけられるも何故そんな顔をするのかと眉を寄せ。
「…痛いんだけど」
『菊、この手で何したか分かってるの?』
「…………人殺し?あー、正確には人じゃないか」
『…………繿は生きてるよ』
(兄の低く冷たい声色にピクリと反応しては無感情に兄を見詰めゆっくりと酒の入ったグラスに視線を戻す。
瞬間、激しい頭痛に襲われ額を押さえるも痛みは直ぐに引いて代わりに自分の中に黒い感情が蠢くのが分かって。
「…じゃあ、“消さないと”」
(兄の背筋が凍るほど薄気味悪い笑みを浮かべてはフラリと立ち上がり「どこの病院?」と当然のように兄に尋ねるも、応えが返ってくるはずもなく。
「…教えてくれないか。まあいい…、あんたの記憶に聞くまでだ」
(小さく笑んでは滅多に解放しない能力を使って兄の記憶を読み相手の居所を掴む。
そして少しの間兄がぼーっとする隙にバーを飛び出してはタクシーを使って相手の居る病院に向かい、到着するなり医者たちの制止も聞かずに病室の扉を開け放って。
驚いた青年が何かを察して自分の前に立ち塞がるも催眠によって相手を殺すことだけを目的とした身体は正常な判断力も慈悲も失い容赦なく青年を壁に突き飛ばし。
間を置かず目を覚ましかける相手の首を捉えようとするも寸でのところで追いかけてきた兄に止められ手刀を落とされては意識を手放して。
『……赤城、大丈夫?』
『う、…うん。……露木……ちょっと異常じゃない?』
『…………赤城。…俺と露木は朝一の便で帰るよ。……気は進まないけど木ノ宮の精神科病棟で看て貰おうと思う。……ごめんけど繿をお願いね』
(青年は黙って頷いては流石にこの騒ぎでは相手が起きるだろうと目を開ける前に兄と自分を室外へ出し『…兄さん、露木とは顔合わせたくないって…』と相手の気持ちを兄に伝えて病室に戻って。
(/此方こそいつもお相手頂き有難うございます!今回も展開とロルが荒ぶってます←
菊の過去については全然考えてなかった(←)ので大丈夫ですよ!
菊パパらしき人出して頂き嬉しいです。じゃんじゃん出してくださいませ。
また何か思いついたら設定上乗せしていくかもなのでよろしくお願いします_(._.)_
そして幼児繿君を妄想して鼻血出したのは内緒←
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