xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 待ち合わせの時間になり訪れた森、謝罪の言葉と共に優しく抱き締められてはそれに応える様に相手を抱き締め今回の事をちゃんと話そうと口を開く。
しかしその刹那、急に押し倒されたかと思えば強い力で首を締め上げられ必死に酸素を求める。
相手の手を離そうと弱々しく抵抗するが涙を流し苦痛の言葉を目にする相手を見た途端力が抜ける。
相手は一時でも自分を愛した事を悔いている、自分の浅はかな行動がここ迄相手を苦しめてしまったのかと眉を寄せては苦しさから生理的な涙が落ちて。
最早抵抗する力を無くした手はゆっくりと相手の頬に伸びその涙を拭う。
“ごめん、泣くな”と口を動かすも言葉にはならず段々と焦点が合わなくなって来てはそのまま意識を手放しガクリと手を落として。
( その頃、兄と青年はそれぞれ自分と相手との約束の場所に向かおうとしてたが街中でばったりと出会しては何処と無く気不味い雰囲気になり。
『赤城…これから何処行くの』
『俺は兄さんと星見に行くの。綸は露木と??』
『そう…だけど。…まだ来てなくてさ。菊が遅刻なんて珍しいな-って』
『兄さんの遅刻は毎回だから慣れたけど…確かに露木は遅刻する様なタイプじゃないもんね』
( 二人して頭を悩ませては兎に角それぞれ待ち合わせ場所へ向かおうと別れて。
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