xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 男の言葉にピタリと足を止めては僅かに震える唇をグッと噛み締め「誰があんたの言葉なんか信じるかよ」と呟き場を後にして。
物を隠し持ち早足で軍人達の元へと訪れては物を投げ渡し苛立ちを混ぜた表情で促されたソファーへと腰を下ろしては口角を上げる。
「は、あんた達とも“今日で最後”だからな。好きにしてくれよ」
( 見下す様な視線を向けながら軍人達の怒りを煽ってた所、携帯のバイブが鳴ってはハッキングが完了した事を物語っていて。
( その頃、男のパソコンや携帯からは自分の写真が次々と消えて行っていて。
代わりに外に漏らされたのは男が麻薬に手を付けて居たという事のみ。
焦りに駆られる男は直ぐに今宵の相手の枕相手をする者や軍人達へ連絡を入れて。
( 放送局やらに情報が流れてる頃、麻薬を買っていた軍人達も焦りを感じたのか英語で何か話していて。
『お前も同犯だからな!!!!!何せ薬を運んだんだ』
「脅迫されてやらされただけだ。…それに俺がやったという証拠はどこにもない」
『…っくそ!!!!!』
( 足早に軍人達の元を後にしては街中にパトカーのサイレンが鳴り響くのをぼんやりと見詰める。
自分が脅されてたという情報までは女カップル達も流さなかった様で青年達に説明し謝罪しなければと。
兄は誰よりも怒っていた、許されるとは思ってないし相手が兄を選ぶのなら応援しなければと。
携帯を取り出し兄へと連絡を入れては『………何の用事』と冷ややかな声が返って来て。
「………綸、あのさ」
『悪いけど口も聞きたくない。俺達明後日帰るから好きにすれば良いんじゃない??』
「…今までのは………」
『もう切るからね』
( ブツリと無機質な音と共に携帯を持つ手をダラリと下げては相手の姿を探し始めて。
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