xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 後ろ手に手を括られたままソファーの上でぐったりと気を失ってたが敷居の向こうで物音がしたのに気付いてはうっすらと目を開ける。
ズルリと身体を動かした所で見事にソファーから落ちてしまっては大きな音を立ててしまい。
男はクスクスと微笑んでは敷居を蹴り飛ばし此方に見せ付ける様に相手の首筋に顔を埋める。
麻薬に侵されてた思考は急激に冷え、目前の相手を信じられない様に見詰めては身を起こして。
『さて、俺は日本人が好きだからね。二人とも態々自分から俺に相手して貰いに来たんでしょ??』
「おい!!!そいつは関係無ぇだろ!!!そいつには………そいつには恋人が居るんだぞ!!!」
『おや、知り合いの様だね。まぁでも彼自ら俺の玩具になりたいって言って来たんだよ??』
「ちがっ……………そんな筈無い!!!」
( 咄嗟に大声を上げるも再び背後の使用人に薬を嗅がされてはさっきよりは幾分慣れた物の力を無くした様にドタリと倒れ込む。
相手が望んでした事などと信じられないと言う様に怒りを見せるも男は厭らしく微笑むだけで。
『先ずは彼から楽しませて貰うよ。こんなに綺麗な顔立ちの彼が苦痛に歪める顔を見たいんだ』
「………そ、そんな奴相手するとか………あんた頭イカれてるぜ??……………色んな男と寝てんだってよ。………び………病気持ってるかもしんねぇじゃん」
『構わないよ、俺は彼が気に入った』
( 我ながら最低な事を言ってる事を理解しつつ、それでも相手を逃がす為のチャンスを狙う。
だが男は相手が大層気に入った様子、『彼の後で君の相手もしてあげるから』なんてせせら笑いながら言えば部屋の中の棚から鞭を取り出して。
『え-と、露木君とか言ってたね。こういうプレイは初めて??まぁ君が希望したんだし楽しませてよ』
( 鞭が相手に振り上げられそうになるのに“やめろ!!!”と声を上げてしまっていては精一杯の演技をし「………なぁ、俺にしてよ。もう我慢出来ない」なんて俯き加減に囁いて。
『君は後からだ、暫く我慢してくれよ』
「そ………そんな男好きより………俺のがあんたを良く出来る」
( 吐気を感じる程の台詞に頭を下げては男の背後の相手に冷ややかな視線を送って。
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