xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( “友達が大変な事になる”と言う言葉にサッと表情を変えては女カップルも何となく察した様で『菊君に何かしたのね!?………私達…貴方達の物になるわ、だから彼を解放して!!!』と叫んで。
しかしそんなのは駄目だと首を横に振っては兎に角相手を救い出さなければと判断し青年に“二人を頼む、直ぐに戻るから”と耳打ちして。
海へと足を向けた所、相手が居なくなった事に血相を変えた兄も此方へと走って来るのが見えては青年と共に彼女達を守って欲しいと頼み込んで。
パーカーを脱ぎ捨て海に飛び込んでは先程遠目から見えた水飛沫が激しい場所へと泳ぐ。
傷口に塩水が沁み水を掻く度に痛みが走るがそんな事を気にしてる余裕も無く。
相手の元に近付くと共に三人掛かりで相手を抑え付ける様子が目に入り怒りが溢れるのと共に能力が半解放されては男達を睨み付けて。
一人の男が自分を目にした途端血相を変え一目散に逃げ出してくのに続き残りの二人も逃げ出して行っては相手を抱き抱え陸へと向かう。
既に能力も解けどうやら男達は三人の男達と共に退散した事を聞いては相手に人口呼吸をする。
ゴポッと水が抜けうっすらと目を開けた相手を抱き締めては「大丈夫か」と小さく問い掛けて。
青年にパーカーを受け取りファスナーを締めては泣きそうな女カップル達に軽く微笑み掛ける。
「何そんな顔してんだよ」
『だ…だって私達………』
「気にすんな、俺がいる限り此奴に危害与える奴は許さないから」
『でも…私達の所為で………どうしましょう。…どうお詫びしたら良いか…』
「お詫びねぇ………じゃあかき氷奢って」
( 一瞬呆気に取られた表情をするもパタパタと駆けて行く後姿を見詰めては相手の髪を撫で「落ち着いたか??」と問い掛ける。
青年が相手の髪を軽く拭いてやっては『あ、露木ってばここ絡んでるよ-』なんて明るく振る舞い髪を解いていて。
戻って来た女カップルにかき氷を受け取っては相手の正面に屈みかき氷を相手の口に入れては「まだ人口呼吸必要か??」とからかう様に問い掛けて。
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