xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>露木
( 朝食を済ませ自室にてやっと相手と二人になっては相手からの贈り物であるリストバンドをテーブルのアクセサリープレートへと置いて。
大切そうに見詰めながらふと昨日の青年の話を切り出されては一瞬きょとんとするも直ぐに理解しあの時の状況を話始めて。
「なんか赤城病院で可笑しかったろ??…あ、あれは赤城じゃなかったのか。…心霊的な??…そんで何か意味深な事ばっか言われてさ。…“何で俺の事振ったの??”とか訳分かんない事言って来たから“別に振ってない”って言っただけ。そしたら何か勘違いされて………うん」
( 一通り話した所で相手を見詰めては首筋にくっきりと残る鬱血の痕を指差しては「それ、…すっげぇ癇に障る」と呟き。
ゆっくりと近付き僅かに身構える相手の肩を掴み、鬱血の上から口付け痕の上に重ねて。
「ずっとそれ気にしてた、………って言うか綸の服着てんなよな」
( 自分だって青年に衣服を貸してたにも関わらず自分のパーカーをバッと相手に羽織らせ再び僅かな距離を取っては相手に向き直り「昨日…綸に何もされてないだろうな」と詰め寄り。
( それから暫く後、不意に青年から電話が鳴っては怠そうに応答する。
何の用事かと思った所で『兄さん兄さん、クラスメートの腐女子さんが俺と兄さんの漫画書いてくれるってよ。後綸と菊のもだって』と。
言ってる意味が理解出来ずに「は??腐女子って何??………って言うか菊と綸って何だよ」と。
『俺も最初はどうしようかな-って思ったんだけどあの有名店のケーキ奢ってくれるって言うんだもん。彼服がどうのこうのって言ってた』
「ケーキに釣られんなよな」
『ちゃんと皆の分貰ったよ??夜にでも行くから皆で食べようね!!!』
( 何とも一方的な言い方をしてはブツリと通話を切られてしまい眉を寄せて。
携帯をテーブルの上に置き暖かいコーヒーを入れては湯気の立つ色違いのマグカップを相手に手渡し。
「それ、一応あんたのって事で。俺の部屋来たら使えよ」
( 相手の物が置いてあるという事に表情を緩めつつそれを隠す様にとコーヒーを飲んで。
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