xxx 2014-12-29 00:12:16 |
|
通報 |
>桐崎
(ラーメンをまともに味わえないまま店を出てはあんな事があったばかりのため絶対相手といたいと思うも話の流れから言い出せなくなる。
やや助けを求めるように相手を見るも結局、兄の部屋に泊まることになりこっそり携帯を出しては《赤城には気をつけろよ。何かされるかもしれないから直ぐ助け呼べるように携帯準備しとくんだぞ》と廃病院でのことをめちゃくちゃ気にしてやや神経質なメールを送って。
(兄の部屋にてシャワーを浴び、強制的に兄の服を着せられては部屋の隅に行き携帯を常時握り相手からの着信に備える。
一分一秒がひどく長く感じては深夜にも関わらず《まだ起きてる?なにもされてないか?》と確認のメールを送って。
とそれを見ていた兄が突如後ろから抱き付いてきては携帯を取り上げられポイッと部屋の隅に放られてしまい、軽く兄を睨みつけ。
『そんな目しても菊がいけないんだよ。俺といるのに繿にメールばっか送って』
「……だって、…彼奴になにかあったらと思うと心配で」
『何かあったらって同じ敷地内だよ?心配しすぎ。……ところでこの痕、どうしたの?』
「どうしたって……これは、あんたが………」
『俺が……?』
(ニコリと微笑む兄に先程の光景が浮かんでは風呂あがりで火照っていた身体がブルッと震え「何でもない。……もう眠いから寝る」と放られた携帯を取りに行きしっかり握り直しては兄を必要以上に警戒しベッドでは寝ずに大きめの椅子に座って寝ようとして。
(一方相手の部屋では青年が下を履かずに相手のパーカーを着てはしゃいでいて。
『見て見てー、彼服だよ。ワンピースみたいで可愛いでしょ。てか兄さんのシャンプーっていい匂いだよね。これから俺も同じの使おうかなぁ。むしろ兄さんの部屋に住み込もうかな』
(ニコニコといつもの調子で上機嫌に言っては突如『どーーーん』と効果音つきでベッドに座る相手に飛び乗りどさくさに紛れて頬に口付けて。
『兄さん今日は楽しかったね。本当はもっと兄さんと居たかったんだけど。…………なんなら“続き”する?』
(無邪気な笑顔でギュッと相手に抱き付くも少し身を起こしたところで不意に不気味な笑みを浮かべ意味深に呟き首をコトリと傾けて。
が、その数秒後『なーんちゃって。…疲れてるだろうし“今日は”もう寝ようか。抱き付いていいからね』と満面の笑顔で相手の首筋に顔を埋め。
| トピック検索 |