xxx 2014-12-29 00:12:16 |
|
通報 |
>露木
( 漸くバイトを終え相手と帰り道を歩きながら告白を断ったと聞かされては酷く安心して。
正直言えばその事が心配だったりしてた為自然と表情も穏やかになっては相手を部屋に招き入れる。
上着を掛け暖房を付け暖かいココアの入ったマグカップを相手に手渡しベッドの上に腰を下ろしては相手も続いてベッドに腰を下ろして。
暫く他愛も無い話をしてた所、相手に差し出されたチケットを見詰めては僅かに驚いた様な表情をして。
相手と一緒ならばどこだって良い思い出になるだろうな、なんて気恥しい事を考えつつ楽しそうにあちらの魅力を語る相手に僅かに微笑んで。
「良いな、…あんたの話聞いてたら俺も行きたくなった。……………バイトとかは空けとくから」
( 上記を言いまだ湯気の立つココアを飲んでは相手の額を軽く弾き「………綸とばっか居んなよ。…どうせあんたあっちに行っても色んな女に言い寄られるんだろうな、浮気すんなよ」とからかって。
甘い時間を過ごしつつ、何気無く相手に触れたくなっては少し距離を詰め相手を軽く抱き寄せる。
ピクリと反応したのを見逃す筈も無く慌ててパッと身を離しては「ごめん、いきなり」と。
「あんたが少しずつ心を開いて来てくれてんのは俺も分かるから。………あんたが触れても良いなって思ったら言って、………待つから」
( ポンポンと相手の頭を撫でては相手の過去などのトラウマを思い返しやはりまだ“男”に抵抗があるのだろうかと思い込んで。
強く抱き締め口付けたいと願う反面相手との距離が遠ざかり相手を壊してしまうのも嫌で。
しっかり我慢出来るだろうかと不安が過るも相手が大切なのは紛れも無い真実。
「明日は休みだし泊まってけよ」とは言ったものの自分で地雷を踏んでしまったなと。
平然と振る舞う様にしながら「あ…離れて寝てた方があんたは安心か??布団もう一式あるし…俺下で寝るよ」と言えば布団を取りに向かおうと。
| トピック検索 |