xxx 2014-12-29 00:12:16 |
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>桐崎
(バイト終わり、相手のメールを見てはほんのり心が暖かくなるもやはり何処か不安は拭えず。
しかしいらぬ心配をしていてはそれこそ嫌われてしまうと不安を拭い捨てては相手のバイトの店先で相手を待ちつつ相手から貰ったチョコレートを大切に食べて。
そう言えば自分は何も相手に上げていない。どうせなら特別なものがいいなと考えるうち相手が店内から出てきては「お疲れ様」と微笑み、温めておいたカイロを渡して外が暗いのをいいことにカイロを互いの手で挟むようにして手を繋いで。
そして相手のクラスメートの告白をちゃんと断ったことを報告し、今日はお互い大変だったなと苦笑を漏らしていて。
(相手の寮部屋についてはその落ち着く香りに心癒やされつつ遠慮がちに相手とわずかに距離を置くようにベッドに腰掛け。
「そう言えばあんたバイト先で評判いいみたいだな。…あんたと一緒にバイトしてた女の子が言ってたけどお客さんがあんたに会いに来るために来たって言ってったって。……なんか妬けるけど…あんたが誰かに親しまれてるって嬉しいな」
(他愛のないことを穏やかに話してはそういえばと鞄から旅行券を取り出し。
「…此れ、オーストラリア行きのチケット。…なんか綸が人数分福引で当てたらしくて…。今あんたは忙しい時期だろうし出来れば二人きりで近場行きたかったんだけど…綸はもう行く気満々で断り辛いし……桐崎さえ良ければ一緒に行かないか?」
(本当は無理矢理にでも連れて行きたいが流石に海外となると相手の都合もあるだろうし強引には誘えないと様子を窺うように問いつつ「向こうは今の時期夏だから海が綺麗だって」と魅力を語り。
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