… 誉さんっ ( ずっと彼を待ってた己。もう既にご飯もお風呂も終え寝る支度をしていっところ、彼の姿が目に入り。いつも座っているソファーに近寄れば目をつぶり眠ってしまっている彼の寝顔を見つめふふ、とその可愛らしい寝顔に頰を緩ませれば髪にサラリと触れてみて。)