[bl]もしも彼らが同居をしたら[人数制限有]

>宗二

_ん-、何時でも良いよ。( ｿﾌｧへ転がったり廊下、階段へと移動する相手に上記述べれば己も何かと疲れたのかｿﾌｧでｸﾞﾃﾞﾘと伸びていて。何時もと同じ様なぼ-っとした薄い返事なのだが、相手は気付いてくれたのだろうか。気付いて無くても別に構わないのだが、前記の方が分かりが良くて良いだろう等と考えており。棚に置いてあるﾓﾃﾞﾙ雑誌手に取れば適当にﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞ捲ってはだらしなくﾌﾜﾘと欠伸して。兎に角眠たい、気が抜けた様に瞬きすれば目擦って。

(/ 初めまして!これから絡んで行く事になりますが、私共々余程気の抜けた奴ですのでこれから面倒見てやってください!宜しくお願いします-(

>光

_あいよ、二階までな。( 勿論この屋敷には使用人が居ないと言う事は己でも分かりきっているのだが、相手の言動、表情に頬緩ませ相手の元へとゆっくり近付けば荷物両手で持ち。ぽけ-っとした様な声は変わらないのだが、確かめる様に繰り返し問い掛けて見れば確かめた意味も無く階段へと足踏み入れ。一歩一歩上って行けば相手の部屋だろう場所へと荷物置き、相手の元へ戻って来て。目立たない様に微笑めば「_運んどいたから。…あと、俺の事使用人として使ってくれても良いよ。今みたいにさ。」何て横目で相手見て。前、相手が箱入り息子だと聞けば一瞬驚いたが今の様な間違いをしてしまう程抜けきって無いのか。なんて考えればその少しの優しさから上記述べて。

(/ これから宜しくお願い致します-!

>楓

_…っ。( 相手の声が広いﾚｯｽﾝ室へと響き渡れば驚いたのか肩揺らし相手の方へと視線向け。其処に居たのは相手の姿、安心したかの様にｸﾞﾃﾞﾘと座り込めば先程の言葉に頷き「_こうでもしないと皆についてけないからね。」なんて述べ、己に比べればﾒﾝﾊﾞｰの人達はﾚﾍﾞﾙが高く凄い人だと感じており無意識に上記述べれば相手が来たことで少し気が楽になったのか「_ちょっと俺休憩しとくわ。」なんて再度隅へと移動しぐ-っ、と伸びしてみて。こうやって休憩の時でも資料片手に腕だけで動きを取れば少しだけでも身に付くだろうと行動を開始するも直ぐ欠伸が出てしまい。今日からの同居生活の為の引っ越しで疲れたのか目細め。

(/ 選定して頂き有難う御座います!とても嬉しかったです。主様の期待を裏切らない様、全力が行かせて頂きますねっ!!

>伊吹

_そ、新曲。( 相手からの問い掛けに数回頷けば上記述べ。相手の持っている物からすれば、相手も練習をしに来たのだろう。軽く微笑めば「_良かったら一緒に。」なんて控えめに問い掛けて見れば首ｺﾃﾘと傾げ書類相手に見せては「_俺今此処なんだけど…伊吹はどの辺?」なんて述べ。己が此処だとすれば相手は違うところ、なんて事になれば同じ練習が出来ないしまた追い付けてない事になる。口の端きゅっと結べば再度問い掛け、書類のﾀﾞﾝｽの場面指差して。

(/ 有難う御座います!これから宜しくお願い致します-。