なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【エディ】英雄集結【無双武将】
主 2014-12-27 18:02:27 |
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★軍規（ルール）
◆無双武将1人、エディット1人まで掛け持ち可。
◆背後レベルでのガチ喧嘩禁止。クールに行こうぜ！
◆荒らし＝ステルス。見ない、見えない振りの上、サポセン（通報ボタン）までご連絡お願いします。
◆ロルは豆から長文、適当に。分かればいいんだよ！ただし、会話が成立するようご配慮お願いします。
◆本家リスペクト、無双武将の顔を立てましょう。虎牢関の呂布より強いとかやめてくださいしんでしまいます。
◆戦闘や合戦は好きにやって構いませんが基本は休戦設定でお願いします。依頼・同盟・勧誘などの遣り取りもどうぞ。
◆モ武将や登場していない三国志人のエディット武将参加可。ですが他版権キャラをエディットした武将の参戦はご遠慮ください。
◆恋愛は投げ捨てるもn…特に拘りはありません。3L可能、CPが成立した場合イチャイチャは個トピでお願いします。
◆人数制限はこれといってありませんがトピ主の判断で募集停止・再募をする場合があります。
◆その他、ご参加に際しまして何か質問や要望等ございましたらトピ主までお気軽にご確認ください。
◆※この軍規は増える場合があります。
ここまで目を通していただきありがとうございます。
大変お手数ではございますが、参加をご希望の方はここまで読んでくださった証明として提出pfの中にさり気なく好きな支援獣の種類をご記入ください。
★エディット武将用
名前（読み方）：
性別：
年齢：
地位：（在野、君主、配下、放浪軍等）
容姿（装備名をそのまま書くのも可、顔立ちや特徴等はなるべく文章で説明お願いします）：
性格：
得意武器（無双に登場していないものも可能）：
固有軍略（それっぽいものを適当に、オリジナルのものも可）：
列伝（乱世に立ち上がった経緯等をそれっぽくry）：
一言（キャラになりきって）：
備考（他に何かあれば）：
★無双武将用
武将名：
地位：
固有軍略（7emp以外にも似合いそうなものがあれば設定可）：
一言（キャラになりきって）：
備考：
★無双武将
武将名：荀イク
地位：在野(主募集中)
固有軍略：降伏勧告
一言：「荀文若と申します。…突然ですが、取引をお願いに参りました。今我が軍に加わっていただきますと何と、私も大好きなこの愛らしい熊猫の縫いぐるみをもれなくお贈りしているのですが(挨拶から単刀直入に切り出せば真顔でス、と頭大のサイズのふわふわとしたパンダのぬいぐるみを差し出し)」
備考：空箱は要りません。
★エディット武将
名前：亞弓(アキュウ)
性別：女
年齢：20代(不詳)
地位：在野(晴耕雨読の日々)
容姿：腰まで伸ばした白髪、左眼は長い前髪で隠し露わになっている瞳の色は緑。色白で彫りが深く東洋人離れした顔立ち。眉は細く吊り目で少しキツイ印象。身長は167cm。紫色の袖の広い上衣と両サイドにスリットの入った裙を纏い、その下に白いズボン、革の沓を履いている。体格はスレンダー、言ってしまえば色々すっきりし過ぎている。
性格：来る者拒まず去る者追わず。あまり女性らしさを感じさせず達観ぶった物言いをする。物静かだがある分野の話題には眼の色を変えて食い付き、テンションが急上昇する事も。
得意武器：弓
固有軍略：快癒
列伝：遠い西域の出身だがあまり多くは語らない。山奥に一人ひっそりと居を構え、山菜や薬草を採って暮らしている。多少医術の心得があり、噂を聞きつけわざわざやって来る患者の相手をする事も。
一言：「…おや、いらっしゃい。すまないね、少し待ってくれないか？生憎今、手が離せなくてだね…(住まいの戸を潜る人の気配を感じ来客を振り返りもせずグツグツと煮え滾る鍋をよく掻き混ぜ待たせる事暫し。漸くひと段落つき火を止めれば捲っていた袖を下ろし振り返り)…さて。私に何か御用かな？」
備考：味覚音痴。作る薬はことごとく苦いが本人は顔色一つ変えず飲み込んでみせる。たまに薬関係の素材を求め依頼を出す。
失礼、一件程補足を。
掛け持ちはせず無双武将、又は新武将どちらか片方のみでの参加ももちろん歓迎しています。
後からもう片方の登録を希望したいという方も随時申請を受け付けますのでどうぞお気軽に。
さて…幸か不幸か今は在野の身。
暇もある事ですし、公達と碁でも打ちながら人を待つといたしましょう(いそいそ碁盤用意し)
>呂布殿
ようこそいらっしゃいました。
しかし残念ながら、記事を拝見したところ必要事項が抜けているようですね。
申し訳ありませんが今回はご縁が無かったとお引き取り願うか、再度軍規を一読された上でご来訪お願いします。
夜分遅くに失礼する。…俺も参加させて貰おう！
武将名：賈充 公閭
地位：放浪軍
固有軍略：讒言
一言：賈公閭だ。とある人物のお目付け役だが今はクク…放浪軍の身だ！放浪軍の頭領としてこの手が穢れる迄働くとするか。(自身の片手黒マニキュア付けた片手見せ冷淡に告げ微笑み)
不備が有れば考慮する。…公閭だけにな？(クク)
>呂布殿
ご確認くださったのですね。お手を煩わせてしまいました。
改めて、ご来訪いただきありがとうございます。もちろん歓迎いたしますよ(にこ)これからよろしくお願いいたします。
呂布殿は君主ですか…天下に名を轟かせる飛将軍とはいえ、統治者としては些か暴が目立つのがいけませんね。果たして、私が仕官したところで話を聞き入れてくださるかどうか…まずは交流を図り、その器を見極めるところから参りましょう。(宴席を設け邸に相手を招き)
>賈充殿
先ずはご来訪感謝いたします。
一時は人が来るかどうか不安だったものですが、こうして人の目に留まり参加者が集ってくださるのは嬉しいものですね。
それはそうと、拝見したところ不備は見当たりませんので放浪軍頭領としてのご参加、受諾いたします。これからよろしくお願いします。
それにしても公閭殿だけに考慮とは…ご冗談がお上手ですね。(受けているのかいないのかイマイチ判別し兼る真顔)
荀彧
ん？宴会に呼ばれてるだと仕方ない行ってやる
貴様か俺を宴会に呼んだのは、で俺になんのようだ
(少し傲慢な態度で呼ばれた宴会に参加して)
＞荀彧殿
…クク…一先ず感謝する。
一番最初にこのトピ見たときは参加するかどうか悩んだが、優秀な軍師殿が居るとなると参加せざるを得ない状況と為った。(相手の承諾の言葉に自身の頭下げ顎に手添え呟き)取り敢えず、穢れた人間の相手をして呉れ。
俺が唯一考えたネタだ。軍師殿は余りお受けになら無い様だが。(真顔の相手に「クク」と苦笑浮かべ)
>呂布殿
ようこそいらっしゃいました君主殿。
私は荀イク、字を文若と申します。(拱手し恭しく頭を下げ)
天下に轟くあなたの数々の武勇伝を耳にし、是非ともご本人と語らいたく思いこのような場を設けさせていただきました。ささやかな宴席ではございますが、どうぞごゆるりとお寛ぎください。(上等な酒肴の並べられた食卓を差し示しにっこりと)
>賈充殿
軍師など…私はまだ在野の身に過ぎませんから。(首横に振り)
失礼、こう見えて素直に感心していたのですが…？(きょとんと目を丸くし)
賈充殿は放浪軍でしたね。そういえば、私の知人(エディ)が何やら荒事の協力者を探していた様子。もし宜しければ私が仲介いたしますので、話だけでも聞いて行かれませんか？
＞荀彧殿
…クク…貴方は在野の身で居ながら中々の才能をお持ちだ！(首振る相手見て自身の両腕組み呟き)
…ククク…流石軍師殿は俺の事理解して居るな？(目丸くする相手に苦笑し)
貴方の知人が俺に協力？…まあ…取り敢えず話だけでも聞こう！(自身の顎に手添えたまま暫く考え頷き)
荀彧
俺は呂布、字名は奉先
貴様が俺を呼び出したのはわかった 言われなくてもゆっくりしていくつもりだ、で、貴様は俺の武勇伝を聞きたいって言ったな、なにが聞きたいんだ言ってみろ、話せることは話してやる
(上等な酒や肴が置かれた机に向かって歩いて椅子に座ると酒を飲みながら荀彧に聞いて)
>賈充殿
畏れ入ります。しかしながら研き上げてきたこの才、発揮する場に恵まれず…荒れ果てたこの天下を泰平に導びける器の君子が現れたのなら、喜んでお仕えするのですが(未だ見ぬ主に思い馳せふと彼方を見つめ)
ありがとうございます。では、早速ご案内いたしましょう。(相手を連れ馬に跨り)
>呂布殿
恐縮です。武芸も即ち才覚の一種。才ある方の口から直接お話が聞けるのは貴重な事ですから。(侍女が杯に酒を注ぐのを待ちながらゆったり頷き)
それでは、旗揚げの時の話などを。どのような決意を胸にこの地に立たれたのか…誠に興味深いです。
＞荀彧殿
…クク…俺も良い加減…放浪軍の身捨て、旗揚げも考えて居るが見てのとおり部下や兵力が少ない。…俺は君主と言う立場は向きはしない。(相手の言葉に首振り溜息混じりに呟き)…寧ろ…荀彧殿様な優秀な才持つ人が君主に為った方が良い。…まあ…一歩踏み外せばどこぞの英才教育受けた人間の様に泥沼に堕ちる事になるが。(自身の両腕組み一人の人間の事呟き見て)
…ああ…案内の方頼む…！(相手の言葉に頷き自身も馬に跨がり手綱引き)
荀彧
ふん、別に特に考えてはいなかったが強いて言うならば俺は元々董卓って豚の軍の大将軍だったがある日を境に董卓では天下を荒地にするだけだと感じてな信頼できる部下たちと反乱を起こして董卓を追放して俺が代わりを引き受けたんだ まあ今はこうして君主として君臨してるが周りの部下達の支えがなければ此処まで来れなかっただろうと俺は思っている
(酒をグビグビ飲みながら真面目に話し)
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