主 2014-12-27 14:38:13 |
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名前/乙葉 -オトハ-
希望キャラ/女2
部屋番号/105室
年齢/17
性格/臆病で泣き虫。頭を使うゲームは基本不得意。もちろん、人をコロスことも恐怖で出来ない。だが、そういうのは表であり裏は恨みや憎しみが強く、殺したいと思ったらすぐ行動に移す。
容姿/ハニーブラウンのふんわりとした髪質。前髪は、パッツン気味で、目は、たれ目。瞳は、茶色。身長は、165cmで白いワンピースを見にまとい、サンダル装着。
武器/銃
備考/一人称「私」。二人称「貴方」、「○○ちゃん、くん」。
昔、付き合っていた恋人を何者かによって殺された。それが今でも恨んでいるため、このゲームでそいつを殺そうとしている。
(/不備がありましたらなんなりと!)
名前:雄飛
読み:ユウヒ
希望キャラ:男5
部屋番号:111
年齢:17歳
性格:後先考えずに行動しがちな性格。付き合っていた彼女が突然消えてしまって以来女性の事は信じられない。本来は子供好きで保育士を目指していた。
容姿:身長176cm。髪は真っ黒で首の付け根辺りまで髪を伸ばしている。前髪はM字に分けている。目はヘーゼル色で切れ長の奥二重。ジーンズに白いTシャツとミリタリージャケットを着ている。
武器:クロスボウ
備考:両親は事故に遭い、11歳の時に死別。10歳年上の彼女と同棲していて、彼女との間に子供が生まれるもその途端、彼女が自分と子供を置いて消えてしまう。自分を育ててくれた叔父と叔母に頼ろうとするも彼女と同棲する為に家を飛び出して自分を相手にしてもらえず、1人で育てようとしたが自分が生きていくので精一杯で育児放棄。子供を死なせてしまい保護責任者遺棄罪になる。
主様
(/わわっ!申し訳ございません!えっと、それじゃ『クラスの女子の中心的存在になって一人の女子を自殺までに追い込んだ。遂に、その女子は屋上から飛び降り死んだ。自分は、自殺まで追い込んだとされた。』で宜しいですかね?)
名前/泪
読み/ルイ
希望キャラ/男2
部屋番号/108
年齢/20
性格/誰に対してもはじめはフレンドリーに接するが、自分が必要ないと思った人を殺ることに躊躇いはない。基本的に楽観的。
容姿 身長は平均的で、青のパーカーの下に白のカットソーを着用、そしてジーンズ。暑いとパーカーを腰に巻くことも。髪は毛先が若干焦げ茶の黒。うなじ辺りまでのばしている。
武器/槍
備考一人称「俺」二人称「アンタ」で、ただ単に面白そうだったから来た。昔、麻薬の売買や毒物、劇薬等の所持で逮捕された。
(/参加希望です)
>ALL
(/ではもう始めましょうか!いらっしゃるかは分かりませんが参加されたい方は途中参加OKですので気軽にどうぞ。では絡み文出します)
犯罪者って…この中にいるの?
(ジョーカーと名乗る奴の発した『犯罪者』という言葉が気になりおそるおそる聞くがすぐに笑顔になり「そんなわけないか!私は乃々佳と言います。宜しく」と言い自己紹介をして)
名前 影軌(えいき)
希望キャラ男6
部屋番号102
年齢24
性格常に笑っており、嘘を息を吐くようにつくが、根は優しい。
容姿黒髪、黒のコートを着ている。茶色の手袋をしており、少しやけどしている。身長は183.6cm。
武器M11(サブマシンガン)
備考詐欺師、海外に行くことが多いため護身用にサブマシンガンを持ち歩いている。昔、交通事故で人を死なせてしまった。
>乃々佳
どうだろうな。実は誰も犯罪者じゃなくて俺達を疑心暗鬼にさせ、存在しない犯罪者を探す為に殺し合いさせるのが目的かもな(自分が犯罪者である事が分かってしまえば間違いなく標的にされる、それだけは絶対にあってはならないと思い。もし自分だけが犯罪者なら自分に勝ち目が無い事から他にも犯罪者は居る筈と考え。側に立っている相手を警戒した眼差しで見下ろせば名乗る気が無いのか自分は自己紹介せず。金の欲しさに後先考えずにメールの指示に従ってしまった事を後悔し)
>雄飛
なんかそれっぽい!じゃあ皆が皆を疑わない方が良いよね!
(相手の言葉を聞けばなるほどと納得したように上記を言って。安心したように笑顔になるが内心は全員の中に友人を殺 した者がいるかもと疑っていて顔には出さず)
>乃々佳さん
犯罪っつっても、どのレベルまでかわかんねぇしなー。
(相手に向かい上記をいうとにこりと笑って「俺は泪でーす。よろしくー。」と続け)
>乃々佳
だが、ずっとこのまま何もしなければ俺達は老いて死ぬまで此処に居なければならない(相手が笑顔を見せても警戒心は全く解かず、自分を裏切った彼女を思い出すと女の事を信じてはいけないと自分に言い聞かせ)
>影軌
……(相手と乃々佳の会話を聞けば相手の名前を把握し、長身の相手を見上げれば恐らく年上だろうと思い。笑顔が印象的だが、黒いコートに身を包んでいる事から相手が何処か怪しげに見え)
(宜しくお願いします)
>泪
たしかに!万引きとか?
(せめてこれぐらいが良いなという限度を言い)
>雄飛
それはやだなー!でもでも!コレ壊せば死んだことになるわけでしょ?
(老いて死ぬまでは流石に耐えられないといった様子で言い。右腕につけている生死探知機を指さし)
ALL
乙葉です。宜しくお願いします。
(一見、ほんわかした様子だが心の中では「待っててね…必ず、見つけるから…」とにこやかに微笑みつつも辺りをみまわし)
(/遅くなりました!)
>乃々佳さん
そーそー!今じゃ家飲みでバカ騒ぎすんのも軽犯罪の内だし。そんなのと殺人とか詐欺とかの有名どころが同列に扱われてるとかいったらもう、わっかんねーよな!
(相手の言葉を聞くとにこやかに笑いながら上記を言うと、自身の槍を見て「これで殺るのかよ。それこそ犯罪じゃん。あ、けど実際には殺さねーのか…」と独り言のように呟き)
>乙葉さん
泪でーす。よっろしくー。
(相手の方を見ながら上記を言い、にこりと笑って)
>乃々佳
じゃあ、試しにお前のそれを壊してみるか?(フッと笑い相手の生死探知機を見詰め)
>乙葉
宜しく……(素っ気無い返事をし、自分は名乗る事をせず相手を警戒したまま見詰め)
(宜しくお願いします)
>泪
……(相手を無言で見詰め、乃々佳に対してした自己紹介を聞き相手の名前を知る事が出来)
(宜しくお願いします)
泪»
はいっ!よろしくお願いしますね!(ニコッと笑い「コイツか…?」と疑いつつも)
それにしても、100万円ですか…(100万円目当てと思わせといて気づかれないようにギロッとまわりを睨み)
雄飛»
…宜しくお願いします!(相手が気になり少し間をあけ)
名前…なんていうんですか?(「仲間じゃないですか!」っと最後につけたし)
(/宜しくお願い致します。)
>雄飛さん
ん?アンタはー?
(視線を感じて相手を見やると上記を言って首を傾げ)
(/よろしくお願いいたします!)
>乙葉さん
100万……やベーよな!バイト何日分なんだよって感じだよな!
(笑いながら上記を言うと本気で数えだし、「えっとー……750が時給だから…10時間で……」等と呟き)
>乙葉
俺の名は雄飛だ(無愛想な顔で答えれば「仲間……」と呟くもやはり女性の為か警戒してしまい)
>泪
雄飛だ(相手を見下ろし短い言葉で答えると相手から視線を外してしまい)
泪»
ですよね~!(「私がバイトしてるとこは時給800円なんですよ!」といい)
ふふっ、私も数えてみようかな!(と相手をマネするように「1時間で…2時間で…」と数えていき)
雄飛»
雄飛くんですね!宜しくお願いします!(どうも、自分が警戒されてるようなので「今度話すときは落ち着いた感じで話そう」と心の中で呟き)
>影軌さん
マジで!?すげー…やべー……
(相手の言葉に唖然とした様子で上記を言い、ふと気がついたように相手を見ると「俺は泪だ!アンタはー?」と言って首を傾げ)
>雄飛さん
雄飛…よろしくな!
(相手の名前を復唱し覚えるとにこりと笑って上記を言い、相手が視線を外すととくに気にした様子もなくフラフラと辺りを歩きはじめ)
>乙葉さん
えぇ!?マジ、800!?
(相手の言葉に驚いたようにいうと「くっそー…店長に抗議してやろうかなー……」と言い、自身と同じように数えはじめた相手を見て「50はでかいよなー…」と項垂れ)
泪»
そうだよ~!(「ヘヘッ凄いでしょ?」と自慢をし)
うん、一見見ればただの50円の差じゃんって思うけど時給だから最終的にもらうお金の量は全然違うよね~(「お金って…凄い…!」と自分で納得し)
>乙葉
さて、これからどうする?(犯罪者の生死探知機を破壊すれば報酬を貰って帰る事が出来るが誰が犯罪者か分からず悩み)
>泪
(落ち着きの無い奴だなと思えば「俺は自分の部屋に行く」と言い)
>影軌さん
おぉ、なんかすげぇ。だから計算速いのなー!
(相手の言葉を聞くと納得したように頷きながら上記を言い、「俺はバイト人生を謳歌中。いーなーちゃんと仕事あって…」と言い)
>乙葉さん
ほんっと、差がやべぇよ差が……
(上記をいうとさらに「世の中なんだかんだ言っても、結局は金が全てだもんなぁ」と続け)
>雄飛
そっか。んじゃーなー
(相手に軽く手を振りながら上記を言い)
雄飛»
どうするって言われても…これじゃ探しようがないですからね…(と、まわりを改めて見始めた。まわりはどこもかしこも犯罪者だらけであり)
ここにいる全員が罪を犯した…(「世の中の犯罪者ってこんなにもいるんですね」となぜか関心し)
泪»
もしも、この世からお金がなくなったらどうなるんでしょうか…(ふと、上を見上げ「はぁ…」と深いため息をつき)
全品無料とかだったら、毎日がHAPPYなんですけどね!(と、理想の世の中を語りだし)
>乙葉
全員犯罪者って言うなら誰でもいいからコロしてやろうと思ったけど。もっとも俺は何もしてないけど(不敵な笑みを浮かべ周りを見れば「1人ずつコロせばいずれは当たりが出るか? 犯罪者以外をコロしたらアウトの可能性もあるが」と呟き)
雄飛»
ふ~ん…?(意味ありげにうなずいたあと)
こ、殺すなんて…っ!私にはとても…(といいつつも「もし、全員が犯罪者だったら…」と思い描きながらうつむき)
>影軌
疑われてコロされるのは嫌だな(相手の方を向けば「金欲しいし」と言い)
>乙葉
殺すなんて無理って言う奴ほど平気で人殺せそうに見えてくる(俯く相手に視線を投げ掛ければそう言い)
>影軌さん
俺相手にお世辞はいーよ。
(笑いながら上記を言い、「これが100万かぁー。」と呟きながら自身の生死探知機を見て)
>乙葉さん
いやいや、金なかったら割りと大変だと思うぜ?ってか、見返りなしでわざわざ他人のために物作る奴はいねーだろー!
(相手の言葉に笑いながら上記を言い、「結局は世の中金だよなー…」と独り言のように呟き)
>雄飛さん
マジか!…108ではないと思うぜ?そこ俺の部屋…のはずだから。
(相手の発言に驚愕して上記をいうが実際は自分も自信がなく語尾を若干濁し)
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