レコ 2014-12-26 23:03:23 |
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>>華北、アリウス
まあ私だってあまり関わりたくはないさ。しかし派手好きだなぁ、ボスも(やれやれといった様子で煙草に日をつけ)
>>夕月、藤堂
……数は互角だぞ(ニタリと笑って来るならこいと挑発し)
>夕月
良かった。それ僕気持ち悪くてさ。これ消したら僕がアリウスさんに消されちゃうから…。ありがとう(本当にそう思っていたのか無垢な笑顔を見せ、「これも君がやったってことで」と言い、重力で蝙蝠や百足、蛇が黒いドロドロに変化される。)
浄化…ねぇ。(と言い、竜胆の方へ行こうとする)
クロエ
そうですね、…負けてもしりませんよ?
(なんとかこの場で食い止めておかないとと思い戦闘態勢にはいり)
華北
な、…光の力が効かない…?
もしや、クレイやクレイの大事な人を傷付けたのは貴方ですか?
(ほんわかさた表情は消え)
!、彼女に手は出すな!
(まだ生徒だと思っていて)
>クロエ
体が弱っていてもわざわざ派手な事をするし…。止めたのにねぇ…。(全く困った人だ、とこぼしながら呆れているような顔になる)
>夕月
(何か勘違いをしている事に気づき、面白いからそのままにしておこうと、そしてもっと勘違いさせてやろうとニヒルに微笑む)
その、クレイ?という人物は知らないし、僕は未だに誰かを攻撃していないよ。彼女…とは竜胆の事かな?ははは、彼女を人質に龍の封印を解こうかな?(と内心大笑いしながら言う)
華北
君がクレイを傷付けたんじゃないの…?
昨日、僕の仲間が悲しい思いをしたんだ!
これ以上仲間を傷つけさせないっ
(ぶわっと光を放ち)
竜胆
早くこの事を皆に伝えないと…
(光の力を放ちながら)
藤堂晃
……パクパキ
(口パクで「この事を皆に伝えて」と懸命に伝えようとして)
>>all
(/龍の復活イベントをしたいと思っているのですが宜しいでしょうか?
私の独断では決められないので、質問させてもらいますね。)
>夕月
残念だなぁ…(と言い、竜胆が教えてくれた死角に凄い早さで移動し、夕月に骨があと1gで折れるという程に重力をかける)
>竜胆
…(押し殺した笑を口から漏らし、奴らを一掃してくれないかい?と目配せをする)
>皆様
(/明けましておめでとう御座います。私の立てた初スレがここまで賑わうとは思いませんでした。皆様のおかげです。有難うございます!そしてこれからもよろしくお願いしますねw)
>>ALL
二人とも遅れてすまない。蟲を探していた。
(ミシャンドラ、ベルゼブブ、ケプリ、バアル(蜘蛛の悪魔、ソロモン72柱では序列一位)を連れて来る)
>>270
(/そうですね。それではそろそろ始めようかと思います。
それと、今度からは分かりやすくするためにイベントの場合は文の始めに【イベント】と付けておきますね。)
>>all
(/皆様、あけましておめでとうございます。
まだまだ寒い日が続きそうですが今年も宜しくお願いします。)
>>all
クソッ。(自身の攻撃が防がれて悪態をつき)ナイスだ華北 。そのまま押し込めって(竜胆の正体を知るクレイの登場に標的をクレイに変え/明けましておめでとうございます。イベント頑張りましょう)
>>夕月
また重力か、ミシャンドラお前なら重力をかき消すことぐらい出来るだろう。
(ミシャンドラに命令するとミシャンドラ何かをつぶやく、そして夕月に掛けられた重力を解く)
>>クロエ
ベルゼブブ、そこにいる銃を持った女の相手をしろ。
(ベルゼブブに命令をする)
ベルゼブブ・俺はサタンの次に強い悪魔ベルゼブブ様だ。
(自慢げに言う)
(あけましておめでとうございます。このトピが長く続くと良いですね)
>>all
【イベント】
アリウス「ガブリエル。」
ガブリエル「わかりました……」
(アリウスがガブリエルの名を呼ぶと、ガブリエルが噴水の水に神力をかけ、水の鎖に変えると、交戦中の者も含め、全員に向けて放ち、全員を拘束し、身動き一つ取れなくする。)
アリウス「さて、それでは始めようか。
龍の復活を……
世界のリセットを………」
>>all
ゴーレム…召喚!
(魔法陣がパッと光りその中から石で出来た大きな人のような形の魔物が現れる)
(皆様、明けましておめでとうございます。寒い日々が続きそうなので体調に気を付けて新年を迎えたいと思います。今年も宜しくお願いします。)
>夕月
大丈夫…?(本気で心配するかのように見つめつつ後ろから離れていき)
>華北 クロエ クレイ
嫌…(言葉とはべつに目線は納得したように視線を送り杖から刃を出して槍のように構えてクレイの蟲に切っ先を向け)
>>all
【イベント】
アリウス「お前達は地球を一つの匣と考えた事はあるか?
……いや、匣と言うよりもシステムと言うべきか……
お前達一人の力などとは比較にすらならない、龍と言う究極の存在を封じておくためのシステム………
その龍を解放し、取り込む事が出来たらどれ程の力を得られるか、考えた事があるか?」
(ガブリエルが再び水の鎖に神の力を加えると、噴水の中から更に大量の鎖が放たれ、龍の鍵はもちろん、リマルイアのメンバー全員をも拘束する。)
アリウス「龍の鍵の諸君、そして『スペアキー』の諸君を使い、今此処で龍を解放する!!」
(アリウスの足元に、これまで見た事も無い程複雑な魔法陣が展開され、その魔法陣からは莫大な量の悪魔・天使の力が感じられる。)
>>all
また蝿かよ。っと(蝿の相手にうんざりしつつも目の前で蝿が鎖に抑えられるのをみてラッキーと思うも自分も拘束され)……おいおいボス、笑えないよ。これは。
>>ALL
ミシャンドラ、ケプリ、ベルゼブブ、バアルお前達の力であの魔方陣は消せるか?
(小声でたずねる)
ケプリ・我々の力を合わせても無理でしょう
(残念そうに)
all
クレイくん!、…っ藤堂くん!
僕が光の力で二人の力を増幅させますっ
成功するかはわかりませんっ…でも
僕達が護らなきゃ!
(体から眩い光を放ち二人に流し込み)
>>all
【イベント】
アリウス「フフフフフ………
さあ、来い!!龍よ!!!」
(アリウスの足元の魔法陣から赤黒い光が放たれ、学園全体が赤黒い光球に包まれる。)
アリウス「ぐおっ………
はっはっはっはっはっ!!!
見ろ!!素晴らしい力だ!!
この私が抑えるだけで精一杯ではないか!!
この力を持ってして、龍の封印を破壊する!!
そして…………」
(学園を中心に、大陸全土が黒い光に包まれ、世界中の全ての者から力が根こそぎ奪われ、アリウスに集中する。)
>all
…んん…(つまらなさそうに鎖を見つつ、力が盗られているのを感じ、もう死ぬ事も自身でできないのだな と思いながら瞼を閉じる。…絶対僕達要らなかったなぁ…唯々アリウスさんの掌で踊らされてたんだ。と鼻歌を混じらせながら振り返る。別に怒りも何の感情も湧いてくる事がなく、暇だなーと思う。)
>>all
【イベント】
アリウス「龍よ!!我に応えよ!!
来い!!!」
(アリウスが世界中からかき集めた力を使い、天に向けて吠える、すると、学園全体が黄金の光に包まれ、全長5000km以上もの巨大な黄金の龍が現れる。)
アリウス「そうだ……来い!!
もう貴様に縛られ続ける私ではない……
地に引き摺り降ろし、我が身の一部としてくれよう!!!」
(アリウスの体からは、サタンの力が感じられる、そして、アリウスのその叫びに呼応するように、世界全土が眩い光に包まれる。
そして、光に包まれた後は、異常なまでの静寂さと立ち込める大量の煙に包まれている。)
(/アリウスは、一度サタンを召喚した時に、自我を奪われ、サタンの操り人形になっていました。
そして、龍を降ろした瞬間、サタンと龍が混ざり合い、一つの存在……
『神』になったと言う感じです。)
>>all
……(華北は諦めてるなと流し目で見ながらボスの方を眺め竜の選定から生き残るためにつき従ってきたのにムダだったかと思うも生き残るため拘束から逃れようともがき)
>>ALL
ベルゼブブここにいる全員の鎖を喰え。
(ベルゼブブに命令する)
ベルゼブブ・任せろ。(ベルゼブブは物凄い速度で鎖を食べ始める)
>>all
【イベント】
神「成功したよ。
龍を解放するためにはどうしても龍の鍵、そして龍の血の流れし者の力が必要なのだ。
諸君にはそのエネルギーになってもらった。
今や、神も悪魔も、龍も人も全て私の中だ。
協力感謝するよ、諸君。」
(立ち込める煙の中から、神々しいまでの威圧感といかなる者の干渉も許さぬ絶対的な力を放つアリウス?が現れる。)
【神の姿】
【容姿】身長、顔立ち、体格はアリウスと同じだが、石膏像のように白い肌、龍の鬣と同じ色の腰まで伸びた黄金の髪、サタンや悪魔族に共通する赤黒い瞳をしている。
【服装】上半身は裸であり、その細身ながらに筋肉質な体を露出している。
腰には白いコートを巻き付け、腰巻きとしてあり、白いスーツのズボン、白い革靴はそのまま履いている。
>クロエ
…んー…無駄じゃない?いくらもがいたって鎖はとけなさそうだね。因みに、溶けてもアレに肺にされちゃうよ(笑を含ませながらおどけた感じで上記を言う。そして何処かを睨んでいる)
>竜胆
大丈夫?(と心配しつつも微笑んでるからまぁ大丈夫なのだろうと思いつつ)
華北
今外します!パタパタ
(竜胆の治癒は光に任せ駆け寄り)
よい、しょ…グイッジャラ…
クロエさんも!すぐはずしましから!
(敵同士だが今は対立している場合ではないと助け始め)
>>all
【イベント】
神「ガブリエル、彼らの拘束を解いてやってくれ。」
ガブリエル「はい………」
(『神』がガブリエルにそう言うと、ガブリエルが地上に降り立ち、銀の剣で地面を一度叩くと、全員を拘束をしていた水の鎖が一瞬にして消え去る。)
(/アリウスが龍とサタンを吸収し、『神』となったので、名前も『神』に変更しますね。)
>夕月 華北
ぅ…うぅ…(起き上がると頭から歪んで捻れた角が生え右目が金色に変化し) うん…?(目元をこすりながら身体の違和感に気付き)
>>華北
言っただろう。私は生き汚いって。クソ虫のお陰で拘束も解けた。最後まであがいてやるさ……(クソったれと言いながら這って動きつつ)
>>夕月
……おいおい、そんな簡単に近寄って来て大丈夫か。(這ったまんま格好がつかないが銃を向け)
>夕月
…?何やってる?(何こいつ僕の事助けてんだ。何もしてないならまだしも、こいつをさっき苦しめたばっかりだぞ?こいつ…記憶障害なのか?と理解不能な顔をし鎖を解いてもらい…)
君は阿呆なの?何なら今からでも攻撃できるのに。また、重力で次こそ骨をボキボキに崩して直す事などできない程にメタメタにすることだってできるよ?今からにでもね。
君は…阿呆なの?(と疑問を全てぶつけてみるがどうせ理解できない仲間とかの甘い事を考えてんだろうと推測を立てる)
クロエ
うぐー、っ…!!うわぁぁ ドテッ
(懸命に鎖引っ張っていれば外れ後ろに倒れ)
いたた、…え?
でも、君も怪我してるし…力もまだ回復してないでしょ?
慌てる必要ないかなーって、ヘラ
(両手あげヘランと笑い)
>クロエ
…クロエのいう通りだったね。(苦笑いをしながら)さて、僕も君の言葉を借りさせて言わせてもらうなら、僕も最後まで足掻こうと思う。…つまらないし。
>竜胆
名前に竜が入ってるなんて珍しいなと思ったけど…これは
竜胆も龍になるパターンかな?(と言って目を輝かせながら
笑い)
華北
うぎゃっ!ドテッ
(力一杯引っ張ってればあっさり解かれ後ろに倒れ)
いたた、…
怪我ないですか?!やっぱり皆さん僕なんかより強いですねー、ヘラ
皆が鎖で拘束された時、諦めの気持ちや悲しみが伝わってきたんです
放ってはおけません!
>夕月
…あーそう。(面倒臭そうに左記を言い、僕だったら絶対苦しめて笑うような奴が鎖に縛られていたら一番苦しむと言われる刑、火炙りくらいするのに。等と下らない事を考えつつ、お礼?なのか、秘密裏にここにいた捕まっていた人達を身軽にするように魔法をかける)
>夕月 華北
えっ…あっ…(頭を触ると自身に生えている角を確認し)…最悪…ばれたくなかったのに…(大きくため息をつくと面倒そうに項垂れ)
>>夕月、竜胆
……ああ、イラつくがその通りだ。だがすぐに銃を下ろしてやることはムリだ。お前、竜胆に何した(イラつきを隠さずも銃を下ろそうとするが竜胆の変貌に夕月を睨み銃を突きつけたままにし)
>>華北
そうしろ。もう考えるのもダルい。最後の八つ当たりだ。ボスなら余裕で受け止めてくれるだろう(顔をしかめながらニヤリと笑い)
華北
今怖いこと考えてません‥?
(相手の表情から何となく察し)
敵を助けるなんてバカだとは思いますけど‥
(ゆっきりと近付き)
僕は黒崎夕月です、光の力で治癒能力を得意としてます ヘラ
怪我してる人を助けなきゃ僕の力なんてないようなものでしょ?パァッ
(手の甲に傷を見つけ光の力で治癒し)
わ、…ありがとう!!
(目を開き見上げ)
>クロエ
…そうだね、ボスならこんな使う事すらほぼ無いようなメンバーからの攻撃程度軽く受け止めてくれるだろうねぇ。
(クロエの顔をみて、ニヒルな笑みを浮かべている)
竜胆
今の僕じゃ完全回復にはできませんが…
わー、かっこいー…
(触りたそうにうずうずして)
竜胆さん、あちら側の人だったんですね ヘラ
(残念そうに)
クロエ
え?、僕は何も…
あ…あの光は治癒能力の光です!
彼女に危害はくわえてませんから大丈夫です ニコ
(じりじりゆっくり近付き治癒しようと手を伸ばし)
>クロエ 華北 夕月
大丈夫…これは元々の物だから…(苦笑いしつつも角を指さしながら答え)夕月さん騙してごめんね…?龍に会うには鍵に近寄るのが早いと思って…(頭を下げながら「角触りたいなら触っていいよ?」と返事をしつつ)クロエも大丈夫だから…ね?(クロエを宥めるようにクロエの銃に手を添え)
>クロエ
いや、あいつの言っている事は嘘だ。あれは治癒能力ではない。あれは、人を竜に無理矢理変えるための最悪の魔法。強制変換魔法だ…。(と竜胆がばれたくなかったのにと言っていたのを聞いていたので、元々龍だったという事を知りながらわざとこじらせようと勝手に出てくる笑いを殺しながら、平然とした顔で大ボラを言う)
>>華北
さしあたり矮小な私達てどうやって突破口を開くかだ。私は飛ぶことか空気の濃度調節しか能ないぞ。笑いしか出てこない(華北が士気を取り戻したことに喜ぶも頭のネジが飛んだように笑い)
>>all
(仲間二人からの情報に一瞬キョトンとするも)ハハハ、だったら私も竜にしてくれよ。そしたら楽勝だろ。
竜胆
いえ、…僕が勝手に生徒の方だと思ってたので ヘラ
ねぇ、竜胆さん…あの人性格ひんまがりすぎじゃないですか?、
(耳元でコソコソと華北のこと言って)
わー、失礼して ナデ
(角に触り)
>クロエ
ははは、それを言ったら僕なんか厄として祓われたりして無効化されているよ?倒し方については…これはあの回復少年の所を行ったり来たりして十年くらい攻撃すれば倒せる、という結論しか出ないよ…。(鎖が解放されても昔の自分が言った通り、"灰になるだけ"とその通りだなと昔の自分冷静だな、と考えながら笑う)
all
いけない、‥戻しておかないと
(呪文を唱えれば学園範囲内の結界を解けば壊れたもの全て元通りになり)
うぅ、骨がギシギシ痛むなぁ‥
どうしてあっち側の人ってあんなに性格ひんまがってんのかなぁ
(仲良くなれなかったなぁーっと残念そうに)
>夕月
えー?骨が痛むなんてどうかしたの?大丈夫?(と平然と、逆に本当に心配してるような口ぶりで上記を言う)
…ね、クロエとか本当に性格ひん曲がってるよね。(と勿論自分の事を言ってるのは気付いているが、自分は健全だ。というような顔をして上記を言う)
華北
ピクッ、…どうしてかなぁ?、あはは
クロエさん、も!!結構ひんまがってますけど
僕が知ってる人より増しだと思いますよ、ニコ
(も!を強調しつつ笑顔で返し)
反逆、するつもりですか?
(チラッと貴方を見て)
>>all
まあ虫使い君と真竜胆がメインアタッカー、華北がサポで私が少年抱いて飛び回るのがベタか?
おい聞き捨てならんぞ。私はまだましだろう。ひんまがってなどいない(自分はひんまがってないとガチで思っているのか真顔でそう言い)
>夕月
いいや、今はまだ反逆する感じでは無いよ。
へー、君の生徒にクロエよりひん曲がっている生徒がいるんだ。一度会ってみたいね。ふふ(最後の笑は口から漏れて
しまった笑。やはり、自分でもこの絡みが面白いらしく)
>クロエ
うん。感じで良いと思う。…けど(何か考えあぐねた顔をして)クロエは少しだけおかし…じゃなくてひん曲がっていると思うよ。(クロエに笑いかけながら上記をいう)
クロエ
僕は高所恐怖症なので遠慮します!
それに、クレイを勝手に使わないでくたわさいっ
(ペシッと赤く腫れた場所叩き)
わー、自覚ないんですね…
華北
誰もクラスメイト、なんて言ってませんよー ヘラ
ヘラヘラしながら怖いこと平気で言って、重力を操る方なんですけどね?それはそれはもう性格がひんまがってるんです…よ、
(相手の表情や笑ったことに少し驚き)
ま、…僕はそこまで嫌いじゃないですけどね、その人
>華北 夕月 クロエ
楽しければいいって人だから(角を触る夕月に微笑みながら答えると華北の方を向き)あんまり騙し続けるのも悪くて…ごめんね?(首を傾げつつ謝罪し)
>夕月
へー、僕と同じ重力を使う人なんだ。…なんか親近感が湧くね(満面の笑みで夕月に笑いかける)
>竜胆
いや、別にそんな所は全く気にしてないよ。(じゃあ何を気にするんだ…と自分でも考えながら上記をいう)
>>華北、夕月、竜胆
いっつぅ。(赤いところを叩かれのけ反り)……え、(自分と二人の認識の差に思考停止するも持ち直し)なぁ華北、どこが問題なんだ(華北の方をみてショックだったのか完全に女の子の声で聞き/キャラ崩壊中(笑))
竜胆
みたいですね、ヘラ
(苦笑いしつつ、角から手を離し)
気分はもう大丈夫ですか?、ナデ
(頬をそっと触り心配そうに)
藤堂晃
藤堂くん!力が使えるようになったんですね?!
(嬉しそうに)
華北
あー、…君も重力魔法でしたっけぇ?あ、はは…
(これ以上言ってまた重力掛けられたら敵わないと思い誤魔化し)
クロエ
あっ、ごめん!つい叩いちゃった…
(慌てて治癒し)
>クロエ
うーん…例えば、酸素をこっそり薄くするとかなかなかの人道から外れてるよね…。(ドン引きしているようなトーンで言う。/このメンバーで平和に絡むのが凄く楽しいです…)
>夕月
あはは…(相手が引いてきたのなら強気でいこうと考え、「まさか、僕のことじゃないよねぇ?」と聞いてみる。)
>クロエ、竜胆
…準備、僕達もしますか。(と言ったものの、元々龍の封印を解く大規模計画の準備はできているため特にする事がなく…)
藤堂晃
凄いです!ニコ
…え?、藤堂くんまで…準備って
(凄く不安そうな顔になり)
華北
ま、まさかぁ!そんな訳ないじゃないですかー
口が裂けても貴方です。なんて言えませんよー ヘラ
(墓穴に気付かず)
あの、っ…行くんですか?
まだ…傷も力も完全に回復してないんですよ?!
>>夕月
まあ別にいいけど。(涙目になりながらも普通に返し)
>>華北
……勝つためだし仕方ないだろう。というかお前今何に対して引いた。というか今のは忘れろ(言葉を濁しつつ答えると冷静になり先程発した声に悶絶し)
>>all
さてと、最後にがんばりますか
>>全員
神『諸君、君達の住むこの世界そのものが失敗作だ。
新たなる世界を作り出すためには今あるこの世界そのものをリセットしなければならない。
これは神である私が決めた事だ、滅びの運命は変えられない………』
(地面が変形し、玉座に変化する。
そして、『神』がその玉座に座り、右腕で頬杖を付き、左足を上にして足を組み、全員を見下した様子でそう告げる。
そして、大天使ガブリエルが、全員から見て『神』の玉座の右隣に立ち、神と共を見下している。)
>夕月
はは、それはつまり僕という事かな?いや、知ってたけどね。(笑顔のままネタバラシをする)
…でもそんなの待ってたら世界が滅ぼされちゃうよ?(何だこの正義のヒーローみたいな台詞、と我ながら「ふふっ」と笑い、「ほらあれだ、お前が俺の鎖とったのと同じだよ。」と言うが、これもまた、恥ずかしい気もする)
>>夕月
…しょうがないじゃないですか…ここで神を殺さないと世界が滅びてしまうんですから…びびってる場合じゃないんですから…(少しだけ不機嫌そうな様子で上記を述べ、溜め息を吐く)
>>all
…やるしかないんですね…
>華北
それならよかった…(微笑みながら顔を上げてその場に腰掛け)
>夕月
うん…大丈夫…(腰掛けていた為見上げるような状態で返事を返し)
>クロエ
大丈夫…そんなクロエを私は応援する…(意味を理解出来てないクロエを微笑みながら見て)
>クロエ
いや、何気に窒息死させようとしてる所が怖いなぁと思って。…いつか怒らせたら窒息死させられそう。(と冗談で言ったつもりだったのだが、本当にありそうな気がするので
クロエをいじるのは程々にしておこう。と思った)
>all
あー…とりあえずサポートくらいはする。
華北
あっ、…えっーと…そうみたいですねぇ ヘラ
でも、…っ
(華北の言葉に涙溜め)
……わかりました、僕が
絶対に貴方方の命を繋ぎます。
光の力を宿すものとして、命にかえても繋ぎ止めます!
(涙を拭い)
致命傷の場合、まわりと協力して僕の傍に来てくださいね?
>>全員
【イベント】
神『ご苦労だった、鍵の諸君。
お前達の役目は終わった。
もう魔術を展開する事も、能力を使う事もしなくてよろしい。』
トン
(『神』が右手の人差し指で肘掛けを軽く叩くと、全員の能力と魔法を強制的に封じ込める波動を放つ。)
クロエ、竜胆
出来るだけ回復はさせました!
致命傷の場合無理はしないで僕の力を頼ってくださいっ!
(二人の手をぎゅっと握り)
クレイ、藤堂
クレイくん、藤堂くん…無理はしないでくださいね…?
僕は結界をはって傷の治りが早まるようにします!
致命傷の場合無理はしないで僕の力を頼ってください、約束ですからね?
【能力・魔術封じの波動について】
能力・魔術封じは、能力と魔法を強制的に使えなくさせるだけであり、身体能力や再生力、腕力を封じ込める事は出来ません。
>>神
面倒くさい事してきたなぁ…(ばっと巻物を広げる)でもこれは魔法じゃないんですよね…(さっき召喚されていたゴーレムとスライムを巻物で包む)
>>全員
【イベント】
神『さらばだ、鍵の諸君。』
ウォン
ズガガガガガガガガガガガァッ
(全員をまるで取るに足らない虫ケラを見るような目で見下し、右手を軽く天に掲げる、すると、空から巨大な雷が落ちてくる。
その雷は、自然現象で起こるものや、魔法によって召喚されるものとは比べ物にならない程強力であり、例え躰わせたとしてもその衝撃により全員を一瞬にして灰に変えれる程の圧倒的な威力を有している。)
all
……っ、
(「僕はまた、…傷付いていく仲間を何も出来ず見てるだけだ…
神が本当に居るなら、…どうか僕の大切な仲間を守れる力を…」膝を付きひたすら結界をはり祈り)
>>神
俺は悪魔と契約し悪魔の身体能力などを借りている。契約した悪魔は堕天使で傲慢の悪魔ルシファー、
強欲の悪魔マモン、元激怒と情欲の魔神で色欲の悪魔アスモデウス、神々の作り出した最強の生物で嫉妬の悪魔レヴィアタン、そして元嵐と慈雨の神暴食の悪魔ベルゼブブ。
(すばやく雷を総て喰う)
元嵐の神が雷を喰えないわけないだろう。次はお前の番だ。
(神に喰いかかる)
>>369
神『そうか、お前は『悪魔』の力と『元神』の力ごときでこの私を倒そうと言うのか……
愚かな……
お前の契約した者達は皆、私の下僕であった事を忘れたか?
……我は全知全能の神ゼウス。
身の程を知るが良い。』
(相手に触れる事すらせず、ただ相手を見てそう告げるだけで、相手の契約を強制解除させる。
契約を強制解除させると、再び空から先程と同じく絶大な破壊力を誇る雷を落とす。)
神『思い上がるな、人間よ。
神は何者にも敗れぬから神なのだ………』
>>神
よいしょっと…(巻物を取ると白い光りを放つゴーレムが現れる)まぁ魔法じゃなくて…これは化学だ…スライムってのは普通はぷよぷよしてるものなんだけど何故かゴーレムと密着などをするとスライムが硬化し、ゴーレムと同化するんだ…それでこの状態のゴーレムが出来るって訳だ。
>>371
神『人間ごときが作りし物で全能なるこの私を倒せる筈が無かろう………』
(空から落とされた雷がゴーレムに直撃し、ゴーレムと周囲にある全ての物を瞬く間に炭に変える。)
神『人間よ、諦めよ。
私は最早お前達が干渉出来る程度のレベルではない……
その事はお前も知っているだろう?』
俺が契約しただけだと思っているのか?
俺の本来の能力は奪うこの能力は奪った後はただの身体能力として使われる貴様の能力でも消せない。
俺は悪魔と契約したときこの能力を奪った。ああそうだ、返すよ。(口からさっき喰った雷をゼウスにむかって吐く)
>>374
神『ほう………
だが、所詮は悪魔。
かつて神々に敗れ、地の底深くに封じられた負け犬共だ。
何億何兆と束になろうと絶対勝者たるこの私を前に無力に等しい……
それに忘れたか?
私の中には『サタン』も居るのだ……』
(悪魔王サタンの能力により、相手の放った雷を無力化させ、吸収する。
先程から微動だにしておらず、まるで動く必要すら無いと言った様子で相手を見下している。)
神『この地上を消した後は魔界だ。
魔界はかつて私に反逆した愚かな天使共の巣窟だ、今度こそ一匹たりとも逃がさん………
今の私でなら全ての悪魔を滅ぼし、魔界を消す事など赤子の手を捻るよりも容易い………』
>>all
クソが。(空気の魔法を使えなくなり飛ぼうにも飛べなくなり悪態をつき)……(自信を持っていた能力がしよう出来ないのがわかると体力のダメージと心がポキリと折れたのか膝から崩れ落ち/寝落ちごめんなさい)
>クロエ
能力も魔法も使えないなら肉弾戦だけど、アレに勝てるとは思えないし…。ってアレ、かなりショックだったみたいだね(自分も余裕ぶって言っているものの、やはり重力魔法で今まで戦っていた事もあり使えないと知るとサポートも何もできないないなと思い少し悲しそうな表情をする/すみません僕も寝ました…。)
>376
殺す/自殺はNGです…。死亡はナシでお願いします。
>夕月
…ん。お疲れ(肩にポンと手を置きながら左記。何か出来ることがあるのは良いなぁ、と思いながら自身の無力さを思い知る。が気を落とす事なく神を見つめ苦笑する。…「勝ち目無いなぁ」といつの間にかこぼしていた事に気づかず)
>>華北、夕月
ああ、ありがとう。といってもなんで助けた。もう私なんか戦力外だろ。もう少し鉄砲が上手いだけの小娘だ(呆れたように夕月にそういうと自嘲気味に笑いながらそういうと立ち上がり)
>クロエ、夕月
…そうだね。僕も武器を使ってれば良かったなぁ…。鉄砲とか聞きそうにないしね。自爆してくれないかな…中の龍とサタン?と何だっけぜうす?みたいな名前の人が勝手に争ってアリウスさんごと全員死んじゃえば良いのになぁ…(起きないであろう事をつらつらと並べていき、自分のこめかみに銃の形を真似した手をつけて、「バァーン」と言い死んだふりをする)ああ、そうだお茶したいとか言ってたね。もう今すれば良いんじゃない?(どうせもう出来なくなるし、と心の中で呟く)
>>全員
神『ほう……たかだか数人だけで頑張るものだな。
だが、それも時間の問題だ。』
(『神』が玉座に座ったまま、左足で軽く地面を叩くと、地の底深くから召喚された溶岩が周囲一帯を包み込みながら、空を飛ぶ事を制限された者全員を地を覆う溶岩によって焼き付くそうとする。)
神『私の攻撃を防ぐのが精一杯で躰わす事などできまい………
その溶岩はお前達の守りもろとも飲み込み、溶かすであろう………』
>>387
神『無駄だ。』
トン
ズオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(竜胆が飛び上がった瞬間を見計らい、『神』が右手の人差し指の先で肘掛けを軽く叩くと、竜胆の体全体に数十万tもの超重力の塊がのしかかり、眼下に広がる溶岩の海の中に叩き落とそうとする。)
>竜胆
…ありがとう、(尻尾に巻かれて飛ぶなんてなかなか無い経験だなと思いつつ重力魔法をかけたな、と今は使えない状況ではあるが使い手の直感で感じつつ自身の使用する重力魔法を相殺する事すら出来ない事に少々落胆しつつも笑い「落としていいよ」と竜胆に笑いかける)
>>ALL
神ゼウスを倒す方法は二つある。一つはゼウス以外のオリュンポス十二神を連れてくる、もう一つはゼウスを一度倒したことのある神テューポーンの封印を解く。(まぁ両方とも不可能だけどね。と付け足す)
>>竜胆
悪いな、世話かける(自分が飛べない事を悔しく思うもいきなり苦しそうになる竜胆の様子、華北の言葉に)竜胆、大丈夫だ。私は飛べるさ(にこやかに微笑みそう言い)
>クロエ 華北
落とすもんか…絶対に落とすもんかぁぁあ!(翼がさらに巨大化しさらに高い位置にまで飛び上がり高圧の息で下にたまる溶岩を吹き飛ばし)
>竜胆
…だから君は僕の話が聞けないのかい…?(まだ救おうとしている竜胆を見て少し苛ついたような言い方で上記を言う。そのまま、重さに耐えられなくなり降下し全員溶けて死ぬのかと思っていたが溶岩を吹き飛ばしたのをみて「…竜胆は無理をし過ぎだよ」と安堵感が含まれた言い方をする)
>>全員
【イベント】
神『愚かな………
私から逃げられるとでも思ったのか?
私の能力は『全知全能』。
私に不可能な事など存在しない……』
(全員を抱え、必死で羽ばたく竜胆を見て、鼻で笑うと、玉座の肘掛けを軽く叩く、すると、数十万tもの超重力に加え、空から巨大な雷が落ちてくる。
その雷の威力は全員の想像を絶し、相手の体が凄まじい勢いで焼け焦げて行く。)
神『さあ、卑しい堕天使共の如く地に堕ち、私にひれ伏すが良い………』
>ALL
ぐぅっ…!(雷の落ちる直前に避けられるように尾にいる全員を溶岩の無い地面に投げこみ全員を庇うかのように雷を受け地面に落ちていき)
>竜胆
は…何やってるの…竜胆…(何故庇ったんだと強く責める事なんて出来ないと思ったのか弱く上記を言う。そして卑しい堕天使とか言ってるけどお前は悪魔だろ…存在じゃなくて中身がさぁ。このままお前に滅ぼされるのも面倒臭いや
つまんないな…圧倒的敗北もさぁ。と落ちてくる竜胆を見ながらぼんやりと思っていた)
>>all
竜胆っ!!(落ちた竜胆を心配するも相手の注意が竜胆に向いてると思い竜胆への追撃を防ぐため『神』に向けて走りだし)
>クロエ
…!(声はかけない方が良いと察したのか、得意な嘘で気づかず竜胆の方を心配している)
>竜胆
…おい!竜胆!!(と普段とは違いとても動揺している。そして「死なないでくれよ…まだ神を殺してないだろ…。」ととても憎しみを込め、一つ一つ噛みしめるように言う)
>ALL
はぁ…はぁ…(地面に落ち変化していた角以外の部分が剥がれ落ちるように辺りに散らばり消えていき雷の熱で焦げた部分から煙が立ちその中で意識朦朧のまま立ち上がり)
>>ALL
(雷が落ちた場所に土で出来た球体のようなものがある。そして土の球体から人が出てくる、出てきた人はクレイそっくりの人?だが眼の色が緋色になっている)
華北
あ、…怪我してませんか?
(見上げ)
勝ち目は、…そうですね…なさそうです
でも!まだ諦めません!
(グッと、華北の手を握り。頑張りましょう!と笑い)
クロエ
何いってるんですか、クロエさんらしくないですよ?
なんとか、皆の力が戻ればいいんですが…
(懸命に何か方法がないか探し)
竜胆
!!……竜胆さんっ!
(駆け寄り)
竜胆さんっ!竜胆さんっ!しっかりしてください!
(すぐに光の球体で体を包み込み)
>夕月
ああ、そうか…お前回復出来るっけ。…竜胆の事頼んでも良い?…と言うかお前に選択権はないけど。(焦りの為なのか動揺の為なのか、素になって話す。そして繋げられた手を一振りし離す。そうすると夕月やそのメンバーがいる所から離れて神に向かって)
>神
やぁ、神。さっきから誰一人殺せてないじゃないか。君は…いやアリウスさんは、意外と僕と似て殺すという事が臆病で出来ない人間なんですね。(最後に人間と馬鹿にし、しかもそれが普通の顔なのだがニヤニヤという表現の通りの顔をしながら神を愚弄する。)
華北
え?…あ、はい!
(任せてください!と伝え)
?!… ちょっ、だめだよ!
(神に走っていく華北の背中に叫び)
そんな… 考えなきゃ、考えなきゃっ!
(竜胆を治癒し焦りながら考え)
華北
う、…
(しゅんとしながらも相手を信じようと)
騒ぎ、…騒ぎ…?
(うーん、うーんと唸りながら考え)
はっ!…大砲!
(校舎の屋上や庭に撃退用の大砲があることを思いだし)
竜胆さんっ!ちょっと待ってて下さいね!
(光の球体を残し、大砲のある校庭へと走り)
わーっ!わーっ!神様のっ
うー〇ーこー!!!!
(こっちに気を向けさせるため必死すぎて自分でも恥ずかしいこと言ってることに気付かず叫び)
ドーーンッ!ドーーンッ!
(5つある大砲片っ端から神に向かって撃ち騒ぎ)
>夕月
…(少しはやるじゃないか、と思いつつあいつ目立ち過ぎだな俺から彼奴に標的が移りそうだと考えつつもクロエに協力出来たと少し笑い、「神って一体なんだろうな。世界を瞬く間すら与えず破壊するなんて尾ビレがついてたみたいだな。キリストの父が作った日にちと同じ時間7日間くらいかかるんじゃないか?」)
>>全員
【イベント】
神『………新世界創造の拠点として此処をあまり壊したくは無いのだが……
まぁ、後で再生すれば良いだけだ……』
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(『神』があらゆる属性・物理攻撃無効の防壁によって全員の攻撃を防ぎ、ため息を一つ付くと、掌の上に莫大な力を収束させ、掌の上に銀河系を創造する。)
神『気付いたか?
全知全能なる神となった私は今や、掌の上で疑似銀河を作る事も可能だ。
消えて失せろ、人間共……』
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(どうやら世界を瞬く間に滅ぼせる力を今此処で使い、地球を一瞬にして消滅させようとしているようだ。)
華北
はぁっ…はぁ、!
(息絶え絶えに疲れはて)
こ、こんな感じで騒ぎ立てたらいいのかな…?
(合ってるのかもわからず一人首かしげ)
>夕月
…(先程とは違い普段のような笑顔を夕月に見せそんな感じで大丈夫、と目配せをする。まぁ、あんなに頑張らなくても良かったが…と思う)
>神
へぇ、でも君と融合してるのは人間だからその体もその言い方だと消え失せるの対象に入るね(と呑気に間違いを訂正する。)
あと、掌サイズの擬似銀河なんて別に凄くなさそうだね。(なんて自分には到底出来ない事をやる神に対してまだ批判している)
>>神
くくくっ、ははははは。いちいち防壁を張らないとそんなことも出来ないんだな。いくら御大層な力を持とうとやっている事は臆病者と大差ないなぁ神様(防壁に弾かれたため立ち止まりゲラゲラ笑いながら挑発的にそう言い)
神
ねぇ、神様…いや、アリウスさん聞こえますか?
仲間を裏切って、傷付けて…
それで欲しかったものを手に入れて…
本当に、…本当に貴方は嬉しいですか?
(神と名乗る相手を見上げアリウスさんにどうか聞こえてと願い話し掛け)
華北
あっ、…よかったぁ…!
(ヘランと笑い)
>>全員
【イベント】
神『ほう……まだこの私に逆らうのか………
愚かな……ではさらばだ、諸君……』
ドクン
神『む……?
…………お………』
ガブリエル「ようやく発動したようですね。」
(突然『神』が玉座に座ったまま、右の掌の上に疑似銀河を創造したまま、左手で心臓の辺りを押さえ初め、その様子を見て大天使ガブリエルが言う。)
ガブリエル「他者から魂を奪い取り一つの肉体に捉らえ続けるためには莫大なエネルギーが必要……」
神『……何をした?ガブリエル………』
ガブリエル「貴方に取り込まれた悪魔と天使達が鍵達の力を解放しようとしているのよ。
今の貴方に『神の力』と鍵達の力、そして天使や悪魔達の力の全てを押し込める力はあるのかしら?」
神『………この程度の抵抗で私から力と魂を取り返そうとでも?
下らん、この程度の抵抗直ぐに抑えてくれるわ……!』
(その言葉通りに、一時的に大きく取り乱していたものの、力の反発が徐々に小さくなっていく。
この機会を逃せば、確実に『神』に対する勝機は無くなる。)
>竜胆
良かったよ。今戦えるのは竜胆しかいないからね。竜胆が頼みの綱だよ(安堵感から素が消えてもとの話し方になり、「絶対に死なないでね。」と呟く。
>神
…(異変が出ているようだ、と気づき。ふふふ、と笑い「防壁って人体通過するかな」と異変により弱まった防壁に向かって蹴りを入れようとする)
>>全員
【イベント】
神『………ぐ………お…………
この力は私のものだ……私は神だ。
全知全能にして完全な存在……』
(防壁も多少乱れ、硬度が変化しているも、その圧倒的な防御力は健在であり、竜胆の放った空気と溶岩の塊も、華化の蹴りも『神』の防壁を前に難なく弾かれる。
だが、防壁を展開した事により『神』の集中力が僅かにだが削がれ、反発力を抑え込む力が低下する。)
神
!!…アリウスさん!
このまま貴方が堪えたら貴方の体が消滅してしまいます!
もう力を解放してくださいっ!
(近くまで来て見上げ叫び)
>参加者の皆さんへ
「その魔道学校には狙われる理由がある」を盛り上げて下さってありがとうございます。
私自身楽しいです。ですが…神さんには悪いのですがもうついていけなくなってしまいました。大丈夫な場合はスルーして頂いて結構です。(※辞めるわけでは無いです。)
(/良かったです!)
>皆さん
※皆さんがついていけてるのならば、スルーして頂いて結構です。
新トピでリニューアル版作った方が良いと思いますか?
それともこのトピでそのままの方が良いですか?
お手数ですが、どちらが良いか教えてくださると幸いです。
>クロエ、竜胆、夕月 の本体様
クロエ、竜胆、夕月さん達との絡み楽しいです!どちらでもですね。了解です。ここの皆さん夜型の人たちが多いのでその人達が来てから決定したいと思います。
これからもよろしくお願いします!
(/アリウスが流れで神になりましたが、神の力は、物語の流れや演出上で技を強力にする必要があり、圧倒し過ぎて着いていけなくなってしまいましたね………
一応最後には倒せるようにしておいたのですが、すみません……)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!!横から偉そうにすいません。私の意見です。終始みていましたが、物語の内容が最初の説明文と、かけ離れている気がします。龍を護る側と狙う側の駆け引きや戦いが物語の主旨ですし、龍の封印が簡単に解かれてしまうなどありましたが、龍が封印されている場所や封印の解き方、カギの生徒の絡みなどが面白さの醍醐味だと思います。私的には神と戦うよりも護る側と狙う側の人たちとの戦いの方をやりたいです。横から失礼しました。)
【匿名が偉そうに、と思うかもしれませんが、このまま続けていても、物語は一歩も進みませんし、進める気も無さそうなのでリニューアルした方が良いんじゃないですか?
それに、これだけ話が脱線しているのに話を本編に戻すなんて出来ないでしょう。】
»本体様達
[旅行から帰って来たら…凄い状況ですね…私はどちらでも構いませんがかなり荒れて来たので一旦リセットしたら良いと思います。来れずにすいません。]
>>442
(/1参加者でしかない私が言うのは違うことと思いますが個人的にはチャットの物語は皆で作るものだと思います。倒す方法を用意していたとおっしゃいますがその方向にあなたが誘導してそれに従うだけでしたらそれはあなたが書いた脚本で私達がおどっているだけです。だってなにやったって潰すんだもん。)
>皆様
今回は主である私にも責任があります。こんな不毛な議論がヒートアップするといけないので、リニューアルする事に決定しました。良かったら又一緒に楽しみましょう!
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