(/了解しました! では、早速絡み文投下させて頂きます!) はぁ、疲れた……わっ!? (長かった授業もようやく終わり、下校時刻のチャイムが鳴っている中己は鞄を下げながら自宅へと向かっていて。溜め息混じりにポツリと独り言を呟いた後路上に張っている氷に足を滑らせれば、見事にその場でしりもちついて転び)