うぐっ…それもそうね。ありがと、また明日ね! (もっともな相手の言い分に返す言葉を失い気圧されてしまい。まさか相手がこのあと仕事をしていてくれてるとまでは想像もしておらず、それなら任せておこうとついていくことを諦め。肩にかけていた鞄を再度持ち直すと笑顔で相手に別れの言葉を告げ、早く帰ってクラス会の原案でも作ってしまおうと早足に昇降口へと歩いて行き)