部長 2014-12-25 20:51:12 |
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「だって校則って破る為にあるようなものじゃん?」
「勉強ができないってだけで馬鹿ではないから!」
名前:木崎 遼希(キザキ ハルキ)
愛称:はる/木崎/(馬鹿)
性別:♂
年齢:17(高2)
性格:ほぼ全ての部活に体験入部し色々と考えて迷いに迷った挙句、結局決められずにオールマイティな無名部への入部へと至った。これからも分かる通り、好奇心は旺盛だが熱しやすく冷めやすいの典型ともいえる。運動に関しては見た目によらず優秀で、運動部からの入部依頼も結構あったとかなかったとか。対して勉強に関しては下から数えた方が早く、テスト期間は無名部メンバーの力を借りて一夜漬けでぎりぎり赤点を免れているレベルである。元々の性格も相まって、何かと許容されがちなゆるりとしたメンバーが多いことから校則という枠を超えて自由に過ごしている姿がよく見られる。よって真面目な人はやや苦手。
容姿:身長175㎝、細身ながらも程良く筋肉が付いたしなやかな身体つき。目の色は黒く、爽やかに短く切られた焦げ茶色の髪は、ぱさぱさと所々が跳ね上がっている。制服は苦しくない程度に着崩している。
備考:一人称…俺 二人称…愛称、苗字、お前
>ロルテ兼絡み
遅れたー。
(放課後、クラスメイトが一同にクラブ活動へ向けて姿を消していく中、教室に残り帰宅部の友人と雑談を交わす。時間を気にする様子は全くない。というのも現在自分が所属する無名部、入部した当初は文科系と運動系の混合のようなものだと勝手に考えていた為やる気に満ち溢れていたが、蓋を開けてみれば何とも緩い部活で当時は拍子抜けしたことを覚えている。しかしその緩さが心地良く感じられるのもまた事実。現にこうして続いているのがその証拠だ。その代わり『部活』という認識は殆ど無くなり、むしろ遊びに行く感覚となっているのが現状である。一応表向きは部活動となっているため遅れすぎるのも良くないだろうと頃合いを見て友人と別れ、軽い鞄を肩に掛けて通い慣れた部室へと歩を進める。扉を開き、中に人がいることを確認すれば、悠々の40分遅れにも関わらずまるで気にする様子も無く言葉を放ちながら部室内へ入っていき)
(/27の者です。ロルテってことで少し長めにしてみました、本来はもっと短くなると思われます!本体もろともお馬鹿ですがよろしくお願いします!)
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