主 2014-12-23 22:56:22 |
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>櫻井
あれ? 櫻井じゃん。今日、練習無いけど練習に行くの?(廊下を歩いていると相手を見付けて、今日は確か練習が無かったようなと思いながら話し掛けて)
>七海
__うぅん、じゃあ一人でがんばる..(彼からの問い掛けにキョトンとすれば「すっげー悪いよ!えっと、数学20点でー英語26点でー、そんな感じ?」内緒にしててね、と人差し指立てて。「あははっ!モップ邪魔すぎ~」と目の前のモップが足に当たりつつもスピード緩めず。
>櫻井
..わ、櫻井。(今日は体育館が乾燥しているから雑巾でも掛けておこうかと、雑巾10枚程を抱え体育館へと向かって。今日は練習が無い筈だが、ダンッとボールが弾む音が聞こえてきて。照明に照らされるのは後輩選手の姿。急いで部室に戻りドリンクを作って体育館へ戻り。「櫻井~!お疲れさま。ドリンク作ってきたから」と
>七海さん
はい、部活はないですけど練習してこうと思いまして。
(「それに練習した方が上手くなりますから……………多分」と言い、練習しに行き)
>有馬さん
あっありがとうございます有栖先輩、わざわざドリンクを作ってくれるなんて………もし良かったらお礼に雑巾がけ手伝いますよ。
(相手が自分の為にドリンクを作ってきてくれた事にお礼を言い、雑巾がけを手伝うことを言い)
>櫻井
ううん!マネージャーは選手を支える事が仕事だからね~(彼からお礼を言われれば嬉しそうに笑って。己が雑巾を持っていたからだろうか、察しがいいなと相手見上げれば「ありがと。コレね、全部濡らして隅っこに置いておくの」沢山ある雑巾を相手に数枚手渡し。今日は乾燥してるから、濡らした雑巾端に掛けとくだけで湿度変わるんだよ~と付け足して
>有馬
……赤点ギリギリじゃね?(相手の点数の低さに驚きを隠せず、此処まで悪いなら何か手伝わなければと思って「今度一緒に勉強しようか」と言って。モップを掛けているともうすぐ壁に辿り着きそうな所まで来て)
>櫻井
いい心掛けだな(練習をしようとする相手を見て自分も練習したくなり「俺も一緒に練習していい?」と尋ねて)
>有馬さん
なるほど、有馬さんは物知りなんですね……そうだ、メモしとかないと。
(有馬さんが物知りだと知り感心して、その言ってくれた知識を早速メモして。)
>七海さん
はい!練習すれば自分の苦手な所や上手な所が分かり苦手を得意に、得意をもっと得意に出来ますからね、良いですよ。
(相手が一緒に練習してくれると聞き、楽しみで仕方がなく「早く行きましょう!七海先輩!」と言い)
>七海
そうなの!ほんとギリギリ!(自分の事だからここまで笑い飛ばせるのだろう。手伝ってくれると言う彼にぱっと笑み浮かべて。「ありがと!いい点とれるように頑張りますっ」と両手合わせて。もうゴールに着きそうな彼に続き壁にドン、と手をついて。「はやすぎだー」と笑って
>櫻井
凄い努力家だな。俺も見習わないと(体育館まで歩きながら前記を述べると「櫻井はさ、小柄なのに強くて凄いよな」と言って)
>櫻井
じゃあ櫻井は努力家だね(メモをとる彼に感心しつつにぱっと笑んで。彼がメモを取り終えるのを見計らい「さて、雑巾濡らしにいこ!」と
>七海さん
いえいえ、先輩達に比べたら僕なんてまだまだ弱いですよ………でもこんな僕でももっと強くなって他のバスケ部の人達を見返したいですね。
(前述の事を言い終え体育館に着き、「着きましたよ七海先輩、それじゃあ僕準備してきますね。」と言いバスケットボールを取りに向かい)
>俊弥くん
やったー!!あたし、これがいい!
(嬉しそうに言うと、アイスコーナーからお気に入りのチョコバニラソフトクリームを取ってくると相手に見せ)
>日和ちゃん
いえいえ~今日熱いから沢山飲むかな~??
(手でぱたぱたと仰ぎながら、作り始め)
>明希斗くん
わかれば、よし!はい、監督のとこいくよ!
(相手が手にリングを取ったのを見ると、相手の持っているリングを掴み相手を引っ張って監督のとこに向かい)
>湊くん
あれ?今日練習休みだよ??
(部室に忘れ物を取りに来た帰りに体育館によると練習している相手を見て)
>姫野さん
あっ姫野先輩お疲れ様です、いえ実は練習しようと思いましてここに来ちゃいました。
(相手に声をかけられ振り返ると姫野先輩が立っていたので、お辞儀してから頭を上げて練習したくて来たことを言い)
>ナナ
ふーん、そっか(身長ってそんな伸びないもんかなと、思って「あ、確かに全国でも、俺よりデカい奴見た事ないや」去年の全国大会でも今より身長低かったとは言え当時でも背で抜かれた事ないなと思い至り)
>ヒメ
うへぇ〜(面倒臭くて嫌そうな顔をしながらも抵抗せずに引っ張られて素直に連れて行かれ)
>櫻井
謙遜するなって。……意外と野心家?(相手の発言を聞いて面白い後輩だと思ってこれからが楽しみになり。バスケットボールを取りに行った相手を見送ると自分はその場で待ち)
>姫野
了解。じゃあ、俺はこれ(相手からアイスを受け取って。自分はバニラのカップアイスを手に取るとレジで会計を済ませて)
>all
っは…。(誰もいない体育館裏で1人ドリブルしては壁にパスし、それを繰り返し、)
(/ごめんなさい!しばらく浮上できてませんでした…。
流れてしまったので新しく絡み文投下させていただきますー!
>湊くん
あ、そうなんだ!まだやるの??
(近くのベンチに座ると上記を言い、熱心だね~と呟き)
>明希斗くん
嫌そうにしないの!!編集者の人も驚いてたんだから~
(どたどたと歩きながら上記を言い、監督のところにつくと現状を報告し)
>俊弥くん
ありがとう~アイス~アイス~
(嬉しそうにお礼を言いながら、ノリノリでアイス~と言い出し)
>薫ちゃん
あ、薫ちゃん見つけた~!バスケしてんの??
(相手を探していると、バスケしている相手を見つけ上記を言い)
>七海さん
七海先輩お待たせしました、それでは一緒に練習しましょうか。
(倉庫からバスケットボールを取りだし、相手の所まで行くと前述の事を言い)
>藤咲さん
あっあの子は確か、藤咲さんだよね?
(体育館裏でバスケットボールの音を聞いて向かうと、バスケをしている女の子がいたので隠れながら見て)
>姫野さん
はい、姫野先輩はどうしてここに来たんですか?
(「バスケは楽しいですから」と言い、姫野先輩はどうして体育館に来たんですか?と聞き)
>恋羽先輩
わっ…恋羽先輩…!(相手の声を聞けば驚き肩はねて、相手に気を取られていれば壁にぶつけて跳ね返ってきたボールが顔面に直撃。
>櫻井くん
…っ(楽しそうな顔でバスケしていて
>藤咲さん
藤咲さんバスケ好きなんだね、良し僕も一緒にバスケしようかな。
(上記の事を言うと、隠れていた所から出てきて藤咲さんに近づき)
>藤咲
1人でパス練習するのは寂しいだろ? 俺と一緒にやらない?(誰も居ない筈の体育館にやって来ると相手を姿を見付け、歩み寄ると声を掛けて)
(了解しました)
>姫野
えーと、姫野の家何処?(アイスが入ったコンビニ袋を下げて店を出て)
>櫻井
おう!(笑顔で頷くと「まず何を練習する?」と訊いて)
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