｢赤ずきんこれをおばあちゃんのとこに持っていっ てあげて｣
母さんに持たされたのは手書きの地図と少しの食料と飲み物。
僕は知っていたおばあちゃんなんていないこと、母さんは僕を捨てたこと。
知っていたから僕は『うん！わかった！』と素直な子供を演じ、森の中に入っていった。
地図を見たって良く分からないし適当に歩いていたら、一つの小屋を見つけた。
なかには誰もいないし疲れたからそこで眠ることにした。空も暗くなり森に闇が訪れると小屋の本当の住人が帰ってきた。その住人は…狼さんでした。
閲覧感謝です！ここは『赤ずきんちゃん』の物語を変えた話です。
>1 赤ずきんくんのﾌﾟﾛﾌ
コメントを投稿する
-
No.161
by カルト 2014-12-26 11:44:15
そうかな？僕はお湯のほうが怖いかな？(頭を撫でられると安心してきたのか小さく欠伸をもらし)
-
No.162
by 大神湊 2014-12-26 12:01:24
本当に変なやつ(と笑いながら)
もう寝るか？
-
No.163
by カルト 2014-12-26 12:11:44
変じゃないよ…うん、寝る(目をこすってｺｸﾘと頷き)
-
No.164
by 大神湊 2014-12-26 12:55:16
カルトはこっちのベッドな(とベッドを指さして)
-
No.165
by カルト 2014-12-26 13:00:16
うん…(フラフラしながらベットに近づき)
-
No.166
by 大神湊 2014-12-26 13:06:24
(フラフラしてる相手を見て危なそうだから、だっこをしてベッドまで連れていき)
-
No.167
by カルト 2014-12-26 13:08:43
ん(ｷﾞｭｩと抱きつき、相手の服を握りしてすやすやと寝息を立て)
-
No.168
by 大神湊 2014-12-26 13:12:53
(相手をベッドに下ろしよっぽど疲れたんだろうなと思いながら布団を被せて)
-
No.169
by カルト 2014-12-26 13:18:09
お…母さん…(寝言で母を呼び、少し幸せそうな笑顔を見せるが涙が流れて)
-
No.170
by 大神湊 2014-12-26 13:53:04
(捨てられたのにまだ母親の方が好きなのか？と思いながら涙を拭いて)
-
No.171
by カルト 2014-12-26 14:20:58
んっ…みにゃとくん(うへへへと変な声で笑っていて)
-
No.172
by 大神湊 2014-12-26 14:24:55
(相手が自分の名前を呼べば驚き)
なに笑ってるんだよ(と自分も笑いながら、相手のほほを軽くつねって)
-
No.173
by カルト 2014-12-26 14:34:44
おおかみしゃん…(幸せそうな顔で笑っていて)
-
No.174
by 大神湊 2014-12-26 14:41:32
(かわいいなと思いながら、おでこにキスをして)
お休みカルト
-
No.175
by カルト 2014-12-26 14:46:04
(規則正しい寝息を立て)
-
No.176
by 大神湊 2014-12-26 14:48:23
(自分もベッドに行き寝て)
-
No.177
by カルト 2014-12-26 18:23:33
んっ…(夜中にトイレに起きたのかむくっと起き上がり)
-
No.178
by 大神湊 2014-12-26 18:30:27
(何か音がして、少し目を開けて)
-
No.179
by カルト 2014-12-26 20:28:02
トイレ…(トイレのドアを開けようとしてバンっとぶつかり)
-
No.180
by 大神湊 2014-12-26 22:42:38
お、おい大丈夫か？(勢いよく起き上がって)
