寒いからさ、ちょっとキスしようか？

＞雨

馬鹿にすんなよ！ココにあるだろ。（先程の相手の様にすると指さし）

>匿名様

どちらをご希望でしょうか？(にこり)

雨を希望なんです

>亮

…俺に比べたら足元にも及ぼねーな(腕触るも、小馬鹿にしたような表情で首左右に振り)

＞雨

…俺なりにあるんだよ！お前は筋肉あり過ぎるんじゃないのか？（少し声を上げながら言えば相手の顔を指さし）

>亮

まーまー、そんな興奮するなって(相手の肩ぽんと二回宥めるように叩き)

＞雨

興奮してる訳無いだろ。（軽く目を細めると相手をジッと見つめ）

>亮

ばーか、そっちの意味じゃねーよ(じっと見つめる相手にデコピン食らわし)

＞雨

痛っ…どっちにしろして無いからな。(小さく呟くと摩りながら否定して)

>亮

へいへい、そうですかー。(ふぁーと欠伸しては受け流し)

>曇

お前とは何よッ ､ ( むすと眉を寄せては顔をｽﾞｲｯと近付け )

＞雨

嗚呼、そうだ。(こちらも聞き流すと数回頷いて)

>小雪

な…っ、顔近いんだよ、馬鹿(顔赤くしては、顔後ろに引き)

>亮

ってかお前いつ俺にキスしてくれんの？寂しいんだけど、此処。(自分の口元指差し)

＞雨

は？分かったやるよ。お前にキス。(小さく溜め息吐くと口付けして)

>亮

…何だ、てっきり嫌がると思ったのに(受け入れてはふっと、鼻で笑い)

＞雨

そう言うならもうやらねーし。(口を離すと不機嫌そうな声色で言い)

>亮

亮はしたくねーのか？ま、したくねーか、別に(離れれば、首傾げて尋ね)

＞雨

いや、俺は別に。さっきの嘘。(どこか心細く感じるのか嘘だと言えば目線を軽く逸らし)

>亮

なら…遠慮なく、(ボソッと呟けば、此方から唇落とし。)

＞雨

ん…(抵抗はする事なく大人しく受けると相手を見つめてみて)

>亮

なに、その目は？もっと欲しいっていう目にしか見えないんだけど？(口角上げては、此方も見つめ)

＞雨

お前にはそんな目に見えるんだな。(呆れた様に言うも目線は逸らさず)

>亮

じゃあなんの目だよ？(目線此方も逸らさず尋ね)

＞雨

意味は無い。でもお前がそう見えるならそれで俺は良いけどな。(見つめたままキッパリ言い切り)

>亮

…あー、やめたやめた。求めねーやつにしねーよ、悪かったな(パッと相手から離れて、何事もなかったのように)

＞雨

どんな目してるとか分かるわけ無いだろ。(少し荒く頭を掻くと溜め息をついて)

>亮

目だけじゃねーよ、別に。お前が求める迄は俺キスしねー、決めた。(ちらりと見ては、目線戻し。)

＞雨

は？何だよそれ。意味分かんねーし。(眉を寄せながら相手を見て)

>亮

だって、お前俺求めようとしねーじゃん？(ぷは、と笑い)

＞雨

別に俺お前を求めてねーなんか言ってねーし！(少し大きめの声で言い)

>亮

でも、欲しいとも思ってねーだろ？(呆れた顔で)

＞雨

それは、その時によるだろ…(自信なさげな声色で答え)

雨を希望です

朝になりましたので、リセットします＿。
小雪様、亮様有難うございました。また是非お待ちしております。(にこり)

>真帆

んー、誰だよ。こんな朝っぱらから……(不機嫌そうに、寝癖付けながら辺り見回し)

>雨

ごめんね
怒ってる？(相手の前に来て)

>真帆

さー、それなりの事してくれんだろ？(ふっと、口角上げ)

>雨

え？(顔が赤くなり)

>真帆

あ？何だよ？そのつもりないのに、俺起こす訳ないよなー？(相手の顎をクイっと上げ)

>雨

でも、朝から？(真っ赤で困った顔をして)

>真帆

俺にとったら、朝も夜も一緒だけど？で、どーすんの？するの？しないの？(其の儘の状態で述べては、催促するように)

>雨

雨の好きにしていいよ(目をつぶり)

>真帆

だーめ。お前が求めてくんなきゃ(親指で相手の唇なぞり)

>雨

(唇をなぞられたら、ビクッと体を揺らして)
雨の意地悪(頬を膨らませて)

>真帆

あー、俺は意地悪だよ？優しくなんてない(ふっと、口角あげ)

>雨

…ねぇ、キスしてよ(真っ赤な顔でボソッと言って)

>真帆

ん、承知＿＿(返事と同時に相手に触れるだけの口付けし)

>雨

(嬉しく恥ずかしくて、顔をかくして)

>真帆

そんな顔したら燻られるんだけど？(舌舐めずりして見て)

>雨

変態(枕で顔を隠しながら言って)

>真帆

変態で結構＿。ほら、こっち向けよ(”変態”という言葉など気にせず)

>雨

(こっち向けと言われれば、素直に相手のほうを向いて)

>真帆

素直じゃん？、(少し強引に相手引き寄せては、再び唇を。今度はしっかりと重ね)

>雨

ん…(唇を重ねられれば、声が漏れて)

>真帆

もっと出してみろよ？声、(隙間出来ると、舌を捻じ伏せて)

>雨

ん…や、だ…(したが入ってきては、驚き相手の服をぎゅっと握って)

曇りくん使命で参加したいです！

>真帆

そんな声出しといて嫌なのか？(ぷちゅ、と唇離しては口角上げて相手に尋ね)

>雨

(真っ赤な顔で)
知らないもん(また、顔をかくして)

上げます

(また雨を指名したいです)

>真帆

昨日は悪かったよ(頭に手を置き)

昨日は此方の都合で途中不在していました。
結愛様申し訳ございません。また是非お待ちしております。(にこり)

>雨

大丈夫だよ(ニコッと笑い)

>真帆

んー、さんきゅー(手を離し目線逸らし)

>雨

ねぇどうしたの？(相手の目を見て)

>真帆

ん、いや。何でもねーよ？(ソファーに仰向けで寝転がり)

>雨

(ねっころがる相手の横に座って)
眠たくたっちゃった(と目をこすって)

>真帆

……。(相手にチラリと目線写しては、なにも声かけず無言の儘で)

>雨

(ウトウトして相手にもたれ掛かって)

>真帆

………襲われてえのか？(ウトウトする相手とするりとポジション変え、相手がソファーに横になる形になると、両手相手の顔の横については、耳元で囁き)

>雨

ダメだよ？(トロンとした顔で言って)

>真帆

ダメだよと言われて、止めるやつはいねーよ(と言えば其の儘の体勢で被さるようにしては口付け落とし。)

…ん…や(と抵抗して)

曇お願いして良いですか

>真帆

期待してたくせに、(ふっ、と鼻鳴らしては今度は舌を捻じ込み)

>亮

んー、誰ー？俺呼んだやつー。(辺り見渡し)

>雨

ん…あ、め…(と声が漏れてキスされるのは嬉しいが恥ずかしく)

＞曇

お前を呼んだのは俺。(顔を指差しながら答え)

>真帆

っ、ん(口の中を犯すように、より深く口付けし)

>亮

ん、お前か！(口をムッとして指差し)

>雨

…っや(息が続かなくなって涙目になって、相手の胸を軽く叩いて)

＞曇

何だよ！悪いかよ？！(指を指つかみ)

>真帆

…っ、…何だよ。(叩かれると唇少し離すと、糸引いていて。)

>亮

べ、別に悪くねーしっ(指をひょいと引き抜いては目線逸らし)

>雨

(離されては、肩で息をして)
…苦し、い

＞曇

ムッとした顔すんのが悪いんだろ。(軽く眉寄せつつ自分の後頭部に手を置いて)

>真帆

あー、少々手荒だったか。＿悪かった(息を切らす相手の額に優しく口付け落とし)

>亮

悪かったよ…(ボソッと呟き)

>雨

(首を振って)
雨の、キス好きだから、べつにいいよ(息を整えて)

＞曇

謝らなくても良い。(あまり気にして無いのか表情が緩み)

>真帆

息をする練習位しとけよ、？(ふっ、と鼻鳴らし)

>亮

ん、なら良かった！(此方もにっと口元緩ませ)

>雨

初めてなんだから、仕方ないじゃん(顔を真っ赤にさせて)

>真帆

あー、初めてだったのか。それは悪かったな(自分が初めて奪ったことを気にし)

＞曇

ああ、そうだな！機嫌悪くなるかと思った。(満面の笑みを浮かべ)

>雨

いいよ
雨のこと好きだから(ボソッと言っては、顔を真っ赤にして)

>真帆

何て？よく聞こえなかったんだけど？(顔覗き込み)

>雨

なんでもない(真っ赤な顔をかくして)

>真帆

何もないならいいが。ってかお前顔りんご見たいだぞ？(相手の頰軽く引っ張り)

>雨

それは雨のせいじゃん(真っ赤な顔を隠して)

>真帆

俺は何もしてねーけど？(あ、キスならしたけどと悪気ない顔で付け加えて)

>雨

ねぇ雨は私のことどう思ってる？(顔を出して首を傾げては)

>真帆

さあーなー、どうだろーなー(企んだような笑みで)

>雨

え…(相手が答えてくれなくて、涙目になって)

>真帆

…何で泣きそうな顔になってんだよ。(ぷは、と笑えば相手の頭に手を一度置き)

>雨

だって雨が答えてくれないんだもん…(グスっとしながら)

>真帆

好きとか分かんねーんだよな、俺。嘘付くのもあまり好きじゃないし＿。(首傾げながら本音漏らし)

>雨

そっか…(少し寂しくなる)

>真帆

悪ぃーな、？まあ、こんな俺に本気になるなよ？(ふっ、と微笑んでは相手の頭くしゃくしゃと乱し)

もう本気だよ？
なんて冗談だけどね(とクスクス笑いながら)

>真帆

まあ大切にしてくれる奴なんて、沢山いる。(ふー、と溜息ついて。)

>雨

その人らを大切にしなくちゃね(と笑いながら)

>真帆

ん、そうだな。(ふっ、と鼻鳴らし)

>雨

でも雨は人気者だから、周りにはいつも人がいそうだね(想像しながら)

昨日の分リセット致します。
どうぞお気軽に(にこり)

（/ 初めに来ました菜乃です。雨くんで参加希望です！）

(/初めまして。

雲君希望です！

>菜乃

悪い、待たせた。風呂入ってた…、(濡れた髪の毛の儘、肩にバスタオル掛けて)

>志乃

んー、誰だ、俺呼んだやつは？(辺りきょろきょろ、)

>雲君.

あー。はいはい、私私(相手に気がつけば手をふりふり、)

>志乃

な、お前人呼んだ割には適当だなー(眉寄せ近づいて)

>雲君.

まあ暇なの、構ってくれる?(くす、と己の口に手を添えて笑い、)

>志乃

しゃーねーな、構ってやるよ(ふっ、と鼻鳴らし)

>雲君.

あ、・・そうそう、私は志乃、ね。(軽く口角上げて)

>志乃

志乃か、ふーん、覚えといてやるよ(欠伸一つし、)

>雲君.

そう。はい、暗記たーいむ(相手の頭ぐりぐりっ、)

>菜乃

……っ、いでででっ！何すんだよ(痛がり涙目で相手睨み付け)

>雲君

っふ、..ごめんね、うそうそ(目を細め笑えば相手を撫で、)

>志乃

お前さっきから俺で遊んでるだろー(顔外向け拗ね)

>雲君.

あ、..ごめん、許して、ね？(相手の機嫌伺う様に見つめて)

>志乃

そ、そんな目で見つめても許さねーからなっ！(頰若干染めて鼻目線逸らした儘)

>雲君.

ごめんってば、(首を傾げては両手を合わせて)

>曇

なら……俺にキスしたら許してやるよ。(ふん、と相手は乗ってこないだろうと挑発気味に)

>志乃 訂正で、

>雲君.

....わかったよ、
(相手の挑発に乗った様で相手の頬に軽くｷｽ、)

>志乃

なっ……馬鹿じゃねーの！(頰赤くして、驚いた顔で)

>雲君.

馬鹿って..やれって言ったのは君でしょ、(流石に恥ずかしかった様で口を尖らせ)

　　　　　　　　　　　　　　　>雨くん

全然いいよっ…お風呂気持ちよかった？（優しく微笑むと､こてんと首傾げ｡

>志乃

……そんな事されたら意識してしまうじゃねーかよっ(不機嫌な声で、顔逸らした儘)

>雲君.

...していーよ、(少し恥ずかしそうに笑い、)

>志乃

あのなー、馬鹿かお前は？男にそんな事軽々言うもんじゃねーよ。(相手の頭両手でくしゃくしゃにし)

>雲君.

うわ、酷っ..今頑張ったのに、(わざとらしくふてくされてみて、)

>志乃

おい、なに拗ねてんだよ、(肩をがしっと掴み)

>雲君.

拗ねてないし、(相手から顔逸らし、)

>志乃

悪かったよ…、俺だって男なんだから、あんな顔されたら……(ぶつぶつと一人で呟き)

>雲君.

嘘だって、拗ねてな..何独り言呟いてんの
(相手をじと、と見つめ)

>志乃

な、なんだよ！人が誤ったのに嘘かよ！(慌てる素振りで、眉寄せ)

>雲君.

や、言い出す機会を失ったの(へら、と己は案外軽く考えていて)

>志乃

ふざけんな…、(相手の手首掴んで、壁に追いやり)

>雲君.

え..ご、ごめ、ん(相手の目を見ては怯えた様で、)

>志乃

…許さねー、馬鹿(相手の唇をキスして塞ぎ)

>菜乃

わりー、気付かず流してしまってた。(眉下げ)

>雲君.

んｯ..、(ぎゅっときつく目を閉じて)

>志乃

抵抗しねーのかよ、(角度変えては、何度も重ね)

>雲君.

..っん、ふ、(涙目で相手を見つめては限界、と胸板を軽く叩き)

>志乃

ん…、何だよ、今度は謝らねーからな。(ふん、と鼻ならしては唇離し)

>雲君.

..さっき、嫌われたかと思った、(とろん、と潤んだ目で相手を見つめ)

>志乃

ちげーよ、ばーか。…ってかそんな目で見るなよ。またしたくなるだろ……(頰染めては、視線外して不機嫌そうに)

>雲君.

だって吃驚するじゃんか、(俯いてはぶつぶつ、と小さく呟き)

>志乃

……志乃、顔上げろよ？(俯く相手見やり)

>雲君.

ん..？(恐る恐る顔を上げて、)

>志乃

怖がんなよ、そんなに…、(相手の額に優しく口付け落とし)

>雲君.

っ..怖がってなんかないっ、恥ずかしいだけだｯ(顔を真っ赤にさせて)

>志乃

ぷっ、そうかなら良いけど。(思わず吹き出し。)もう一度していいか…？(真剣な眼差しで、)

>雲君.

...していいよ、てか..して?(相手の真剣な眼差しに此方も答え、)

>志乃

あー、駄目、ギブアップ……(台詞と同時に相手の顎クイっと上にして唇奪い)

>雲君.

んんｯ..、ちょ、いきなり、(驚いて目を見開き、)

>志乃

志乃が悪いんだからな？(ふっと、微笑んでは優しく啄む口付けを)

>雲君.

私何にもしてないじゃんっ(照れによってつい荒々しい反抗をして)

朝になったのでリセット致します＿.
昨日は志乃様、菜乃様有難うございました.
菜乃様につきましては、とんだ失礼を致しましたことお詫び申し上げます.

また是非いらっしゃって下さい(にこり)

雨君指名で、参加していーい?
暇なんだわ(

>和憂

誰だ、俺の睡眠邪魔する奴は………(不思議そうに辺り見回し)

くつ雲くん希望です…

>雨君

さあ、誰でしょうねえ。幽霊かもな(背後から近づき笑み浮かべて)

>かな

くあー、よく寝たー(伸びしながら辺り見回し)

>和憂

幽霊だったら見えねーだろーが(後ろ振り向いては不機嫌そうな顔でじっと見て)

雲>くもくんおはよう！よく寝れた？

>雨君

でもさ、愛があれば見えちゃったりして…ってな(冗談混じりにけらりと笑えば相手の頭撫で)

かな様すいませんが、ロルを回せない方は御遠慮頂いています。
すいません＿.

>和憂

＿意味の分からない事を言う奴だな、(はあ、と溜息ついて。)

すいません！！ロル書くの忘れてました

>雨君

あれ、雨君そういうの嫌い?悪い悪い、もう言わねーよ(ひらひら手を振り、頭の後ろで腕組んで)

ではもう一度お願いしますね、？

>和憂

俺は幽霊なんて信じてない。(ふん、と鼻鳴らし)

はい。
雲>
おはよう！よく寝れた？
(辺り見回す雲を見てひょこっと顔をだす

>雨君

へえ、信じてないんだ、雨君は。(数回瞬きして緩く首傾げ)

>かな

嗚呼、お陰様でな！ってか、お前人の名前間違えんなよなっ！(出てきた頭押さえつけ)

>和憂

嗚呼、興味すらない。(淡々と素直に)

雲>
あっいてっ…ごめんなさい。何でもするからゆるして？
(雲をこれ以上おこらせないように上目遣いで

>雨君

…実は怖がってるだけだったりして、な(面白がるように視線遣り)

>かな

雲じゃなくて、曇だ、ばーか(そっぽ向き)

>和憂

煩い、その口塞ぐぞ？(相手横目で見て)

>雨君

塞げるなら、どうぞ?…なんてな、冗談だって(挑発的に述べるも、笑み零せばヒラリと片手振り)

>和憂

……なら、そうさせて貰う。(クイっと相手の顎を持ち上げると、荒々しく唇落とし、)

>雨君

うん?…ッん……!(突然の事に微かに目見開き、相手の頬を軽く摘んで抵抗し)

>和憂

おい、如何した？さっき迄のお喋りな口は何処行った＿？(唇そっと離しては、舌舐めずりをして口角上げ)

>雨君

っ、健在ですー。雨君に冗談が通じないのがよーく分かったわ(口元手で押さえ、相変わらずの態度で不服げに)

>和憂

なら良い＿。(ふん、と鼻鳴らして離れ)

>雨君

でもさ、幽霊が怖いとかは割と真面目に思った(一つ息吐いて言えばへらりと笑み)