a 2014-12-22 15:55:31 |
通報 |
「アンタじゃ相手にならないの、消えなさい」
「ねえ、少しくらい付き合ってよ、」
名前/鏑木 瑠奈(Kaburagi/Runa)
暗殺時/ヒガンバナ
仮面/真っ黒な目の周りだけを覆う仮面。特に特徴もない。
年齢/25
性別/女
武器/スナイパーライフル、2丁拳銃。
戦闘/スナイパーライフルはかつてより愛用してきた代物で狙撃の腕はかなりのもの。
2丁拳銃にはどちらも漆黒のベレッタを愛用。閃光弾や煙弾を打ち出すように改造してある。勿論普通の銃弾も発砲可。
銃撃だけではなく、変装の達人であったり、色仕掛けなども暗殺技術として取り入れている。しかし仮面を外すというリスクもある為にあまりしない。
反面近接系は護身用の体術程度である。
身長/172.5
容姿/綺麗な黒髪で胸元より上辺りまで。若干前髪は左寄りに分けているがほぼ真ん中辺り、特に束ねることもしていないが髪質はかなり綺麗。瞳は緋色に輝きスラリとした身体、普段は普通のシスター服だが帽子は被っていない。
暗殺時にはゆったりとした黒色のチャイナドレスのような上下統一服装を着用し、腰に帯を巻く。
左腕に「彼岸花」のペイントがある。
性格/普段はシスターに変装してシスターとして微笑みを浮かべて愛想良くしているものの、本性はサバサバとしていて悪意に満ちた女とも言える。
又戦闘においては一流ならではの強さを誇り、それ故に普段から何事にも殆ど臆さず動じない。
しかし子供達にはしっかりと世話をしようと必死である。教えは「話すより動け」。
想い/来る者拒まず去る者追わずといった様子で、世話はかなり熱心にしていたものの、自分の想いで出て行くのなら、と引き止めはしない。
備考/幼少期の頃に何度か佐倉慎とは顔を合わせ、彼にひろわれる形で協会に来た。その頃から実力に差はあったものの歳が近いとの理由でしょっちゅう佐倉の後ろをつきまとっていた(みたいな設定大丈夫でしょうか←)。
子供は対して好きではなかったのだが、仕事だからと言っている内に世話を焼くようになった。
特技が暗殺・料理・家事だったりもする。
(/3キープした者ですっ!)
トピック検索 |