a 2014-12-22 15:55:31 |
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「あはっ 僕様に逆らうとかいい度胸だねぇ?ころしちゃうぞ」
「こんな気持ち初めてだなぁ 心地良い…ねぇ?ずっと一緒にいてくれる?」
名前/ 桔梗
暗殺時/ ドクター
仮面/ 薄気味悪い笑顔をした道化師が描かれている仮面を付けている。
年齢/ 14
性別/ 男
武器/ 白衣の中に大量の毒が塗られた小型の軽量型で薄いダガーを重ねて隠し持っている。本数などは大量にありすぎて本人も把握していないらしい… 現在確認されているのは3桁にいくほど。
戦闘/ 動きに支障がないよう軽量型で、一本一本の殺傷能力は低いが大量に刺さったり時間が経つと相手に毒が回り始め動きにくくなったところをやる。長期戦が得意で短期戦は不意打ちならともかく、一対一でのやりあいは武器の関係上苦手だったりする。
身長/ 146㎝
容姿/ 美しい艶がかった黒に近い紫色の髪は猫毛なのかふわふわとしており、全体的に少し長めに切っている一見美少女にみえる少年。琥珀色の二重の目をいつもけだるそうに細めていて、肌は日焼けが出来ないのか病的なほどに白い。十字架のピアスをいくつか右耳にのみつけており、普段は子供っぽい少年のような雰囲気を醸し出している。暗殺時においては真っ白いメンズ用のゴスロリチックの服を着て、茶色い編み上げブーツを履いている。あるシスターの好みらしく性別がよくわからない雰囲気が出ている。すこし大きい白衣をきており、ところどころ返り血がついているのが雰囲気に合っているため本人はとても気に入っている。
性格/ 表向きは誰に対しても無邪気な笑顔を振りまいており、結構なファンがついてくるような雰囲気を持っているが、裏では天賦の才能もあってか人の死体を見ても何も感じなくただ、人を殺すことに対して神から何らかの使命感を抱いていると思っており、暗殺に対しても趣味と化している。基本的には年相応の無邪気さがベースとなっており、戦闘時にはそれが残酷さを更に醸し出すことも
想い/ シスターたちを裏切った者には死をということを思っている。いくら仲が良くても親代わりのシスター達を手に掛けるものは誰であろうと全力で殺しにいく。でも、情は持っているようで拷問などのことを受けているととても気に掛ける
備考/ 生まれたときにはもう殺しの天賦の才能が開花しており、幼子ながらみずから両親を殺したと境界のものに言われているが、実際のところ才能を見たシスターたちが両親を殺し半ば誘拐のように教会につれてきた人物。親代わりであるシスター達が大好きで、言われたことを忠実にこなす。根っからの暗殺者になっている協会の中でも特殊な人物。
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