「 殺/し愛 」戦闘/3L

「殺し合いなんて間違ってるよ…目を覚まして！」
「えっと…君の事……好き…みたい…」
名前 桜 稲荷 Sakura Inari
暗殺時 妖狐
仮面 名前と同じ狐。
年齢 19
性別 女
武器 特殊拳銃 殺傷性がかなり低い特殊ハンドガン。弾は極細の針、針には即効性の催眠薬が塗られてる
仕込み刀 柄の部分が引っこ抜ける様に改造された和傘。裏切る前からの愛刀
戦闘 殺さず和解をモットー。現在のメインは特殊拳銃。小柄な身体を上手く隠し隙をみて射撃、眠らせて拘束と言った戦闘方法をとっている。元々射撃は得意では無かった為動きながらの射撃になると命中率はかなり低くなる。
裏切る前は仕込み刀で突然切りつけたり、影に隠れ死角から一撃を得意としていた。今は緊急時の手段として剣術を活用している、剣術は得意で拾われた子の中でもトップクラスの腕前。
身長 148cm
容姿 腰より長い金髪。癖っ毛なのかところどころハネている。小顔な顔に若干つり上がった薄茶色の瞳が特徴的。
シンプルなワンピや服を好み着用してる。アクセサリーの類いは一切つけない。暗殺時は着物や巫女服を着用し、気分により刀が仕込まれた傘を持っている
性格 誰に対しても優しい、ポジティブでよく明るい笑顔を見せている。頼まれたら断れない性格でたまにいい様に使われたりする。心に決めた事は決して諦めない一面もあり今回の事は自分の命を犠牲にしてでも成し遂げたいと思っている。
想い 自分たちは運良く皆より悪い夢から醒めただけで、ホントはみんな好い人で悪い夢を見てるだけと思っている。
備考 孤児だった幼い頃教会の神父に拾われた。初めは殺しに対して何も思って居なかったが、ある任務中に死に恐怖する人をみてホントに殺して良いのか疑問が生まれた。その数年後見ず知らずの人間から自分の命を救われ命の大切さを学び裏切りを決意。町外れの暮らしでは家事全般を担当

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