世界観
現代の日本から少し遠い所謂近未来のお話。
この時代の人間たちは皆、一つだけ能力を持っていました。例えば空を飛べるなど。
そこで政府は考えたのです考えたと言うか偉い人のこんな一言が現因でした。
「うん、能力者とかどうでもいいから、ぶっちゃけ面倒だし能力者達の学校つくりゃいんじゃね(鼻ほじ)」
なんと無責任な判断でしょうか、でも偉い人だから下の人たちは能力者達の
学校を作ることにしました。
逆らうと偉い人は怖いからでしょうか。
まぁ、そんなこんなで学校はできたのですが一つ問題がありました教師がいないのです。
そこで最初に能力を得た7人の能力者を教師にすることにしたのです。
ですがこの能力者達、少々キチ…個性が強すぎたのです。
能力者達は渋々従いましたが、やはり能力者と言えど偉い人が
怖かったのでしょうか。
まぁ、そんなところで私のナレーションは終わります。
学校がどうなるかはあなた自身の目でお確かめください。
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>3ルール
レス禁