ドルン 2014-12-21 19:43:40 |
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>ドルン
キシシッ…駄目だよ、質問してるのは僕だよ?ちゃんと答えてくれなきゃ、泣いちゃう
(しくしく、と言う風にわざとらしくそんな素振りをすれば相手を見つめニヤニヤと怪しく微笑みを浮かべる)
>チェシャ猫
苦労?私がするわけないでしょう?
(イライラが少し上がる)ところで先生方が貴方を探していましたよ?(嘘)
(今日は学校(午前授業)なので7:30にはいなくなります)
>チェシャ
えー…つまんないの~まぁ、いいや
(スッと立ち上がると相手から離れ黒いパーカーのポケットに手をいれ階段を降りていく)
>チェシャ猫
……行きましたか(幽体状態なので部屋に戻ろうとして体が消えかけている)
>18
わかりました。猟師ですね。一日だけできます。
「カーターです。良かったら楽しいお茶会していきませんか?」
「こんな狂人が恋するなんて…おかしいですよね」
【名前】 カーター
【性別】男
【キャラ】帽子屋
【武器】なし
【部活】無所属
【容姿】鼻が隠れる位ながい前髪でところどころはねた銀髪。目は黒くタレ目で髪の毛で隠れた顔は整っているが誰にも見せたことはない。制服はきちんと着ている。青緑のシルクハットを被っていて右側には10/6と書かれている。
【設定】学園一の変人で、自分が正しいと思ってることは何言われようと突き通すので職員室には行き慣れている。自分のことがおかしいと自覚はしている。
【一人称/二人称】私/貴方(貴女)・~さん
【性格】突然ふらっとどっかへ行ってしまうような気分屋。お菓子作りやお茶会が大好き。ニコニコとした笑顔でずばずばとモノを言うためデリカシーがないとか常識がないなど言われるが本人は思ってることを口に出すことの何が悪いんだろうと思ってる。
【一言】皆様よろしくお願いいたします。仲良くしてくださいね?
(/遅れてしまいすいません!原作での帽子屋さんは結構年をとってるのですが学園ということで(ミステリアスな)狂人青年にしてしまいましたw不備等ございますでしょうか?)
>ALL
んーお茶会用のお菓子作りたいんだけどなぁ…
(授業中にふとお茶会がしたくなり席を立って教室を出れば後ろから担任が何か言っているのも聞かずに調理室へと行けば授業をやっている様子で流石にこれじゃあ作れないかと思い上記を呟きながら再び廊下を歩いて)
(/参加承諾ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)
カーター
そこのあなた、授業中なのになぜ廊下にいるのですか(自分も廊下にいる)
(よろしくお願いします!ちなみに私のキャラは版権でいばらの王子と調べれば出てくるので見てみてください)
>ドルン
へぇ、私はお菓子作りに最適な場所を探しているのですが…
(相手の答えに興味なさそうに言えば手を口に当てて悩んでいるように言い)
『あいつは俺にない強さを持っている…あいつに勝てば俺はまた強くなれる』
『俺…こうゆう初めてよくわからないんだけどさぁ…ただ今はお前の側にいたい』
名前 カムイ
性別 男
キャラ 猟師
武器 スナイパーライフルとリボルバー
部活 射的部 部長
容姿 銀色の髪の毛。目は蒼い色でで左目の下に青い星のマーク。仕事以外は黒いコートに白い十字架の刺繍入りで黒の手袋をしている。黒いケースをしょっていて中にライフルを入れて腰にリボルバーをしまっている。身長170cm細身
設定 昔大事に想っていた妹を目の前で失ってしまい、それを自分の弱さを憎むようになり自分より強い相手にチャレンジしている。射的部の部長で狙撃が得意。
一人称 俺 二人称 君 お前 名前
性格 明るく優しい 努力家
猟師キープお願いしたものです。不備あればお願いします
all》
・・・シッ‼︎
(台の上に六つの空き缶があり少し動きを止めて一気にリボルバーを抜き6発弾丸を放つと一つだけ缶が倒れていてよく見ると倒れた缶には6つ穴が空いていて『んー…今日調子いいなぁ』と述べながらリボルバーを見て
>ドルン
ふむ…じゃあそれ作りましょう。って言ってもさっきたまたまマドレーヌの生地なら作ってしまったので焼くだけなんですけどね(そう言えば型を相手に渡し「これに生地をいれてください」といい)
>カムイ
凄いですねぇ…危ない香りがしてかっこいいです
(たまたま廊下を歩いてれば銃声が聞こえ部屋を覗いてみると相手がいて相手からは見えないのに目を輝かせ関心したような感じで言い)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>ドルン
えぇ(生地をいれる)終わりましたよ、そう言えば
私はあなたの名前は知っていますがあなたは私の名前を知りませんよね?(生地を入れ終わりふと思い出したかのように顔をあげる)
ドルン》
うわっ⁈ビックリした‼︎…え、えっと射的部のカムイですが…
(缶を拾いあげると相手の大声に驚き上記を述べながら両手を上に上げて
カーター》
え?…ど、どうも えっと君はカーター君?だよね?お茶会好きの…
(相手の真っ直ぐな褒め言葉に素直を喜ぶと相手がよく噂に聞くお茶会好きの生徒だと気付くと上記を述べて
>カムイ
……そうですか、驚かせてすみませんでした。(秘密がばれるかと思って警戒してた)(秘密については設定を。詳しくは呪いがかかっていて体が眠り続けている)
>ドルン
おや…私の名前を知っているのですか。まあ変人狂人ですからねぇ…
(そういってニコリと笑えば「はい、知らないです。」と言い)
>カムイ
はい、貴方は…えーっと…かー、かー…何でしたっけ?
(相手の言葉に頷けば相手はどこかで見たことあるような顔なのに名前が思い出せなく、相手に訪ね)
>カーター
私はドルン・フォン・リューネと申します、以後お見知りおきを
(詳しくは設定と>46を見てください。ちなみにドルンはいばらと言う意味です)
ドルン》
あ、いやこちらこそ。大きな音出してしまって
(手で後頭部をかきながら上記を述べると
カーター》
あ、あはは…カムイだよ。よろしくね
(相手に尋ねられて苦笑いしながら上記を述べて
>ドルン
ドルンさん…と呼ばせていただきますね
(そう言ってにっこり笑えば型をオーブンに入れ「そういえば、お菓子がお好きなのですか?」と先ほど自分がお菓子をつくれると言ったときに相手が微かに反応したことを思い出して聞き)
>カムイ
カムイさん、ですか…はい、覚えました
(名前を言われればゆっくりと瞬きをしてから微笑んで上記を述べ「よろしくお願いいたします」と言って手を差し出し)
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