ぬぬっしー 2014-12-21 10:51:33 |
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>永さん
(辺りを見渡す限り広がる高層ビルや人混みの多い此の場所に放浪してしまった恐怖心は何よりも大きく、不安な気持ちを抱きながら何か手掛かりになる物を探そうと街を散策し続けていると不意に背後から此方に向かって掛ける声に気がつき。この際他人に助けを求めるのが一番だろうと判断すれば、勢い良く振り向いて相手の両腕を掴み「あのっ…助けて下さい! 私、先程まで家に居たんですけど、目が覚めたら何時の間にかこの街に迷い込んじゃったみたいで…」と半泣き状態で手短に出来事を話し)
(/いえいえっ! 宜しくお願い致します!!)
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