御伽噺に呪われて /renewal

御伽噺に呪われて /renewal

ぬし  2014-12-19 00:25:31 
通報

御伽噺に呪われて / renewal


昔々_____.


昔から人々に読まれ、語られ続けてきた物語達。本に宿った強き想い達は何時しか形を変えて現実世界へ溢れつつあった。

_____変わりゆく姿は”呪い”。

それは、身体を喰いて心を喰いて、いつしか全てを喰らい尽くす…本達の呪い。


人々はそれを 「 御伽の呪い 」と呼び、その謎を解明する為の研究を始めた。これはそんな呪いを受けた者達の可笑しな可笑しな物語


_____めでたし、めでたし。



「 御伽の施設 」 の 結末は ?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - × × × ×

「 約束 」>1 「 設定 」>2
「 募集 」>3 「 施設案内 」>4

× × × × - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

観覧有難う御座います。以前の参加者様はお世話に成りました、主です。この度前トピの反省を生かしつつ、勝手ながら「御伽噺に呪われて」をrenewalさせて頂きました。多々のレス蹴り等を防ぐ為参加人数を減らさせて頂き、施設内も関わりやすい空間に仕立てましたので、宜しければまた、宜しくお願い致します / 深々/

暫く 、 れす禁止 .

コメントを投稿する

  • No.41 by 窶江白  2014-12-21 10:24:05 


>姫崎さん
ゃ、窶江、です…。(そのまま立ち去ろうとしていたところ呟きが聞こえていたことに動揺して聞かれたままに自らを名乗り)それ、たまたま探してた、から…ごめん(僕のこと知らないか、でもしょうがないよねこんな見た目だし、と心中で寂しさを自己完結させ、相手の読む親指姫を指して一応そう伝えると読書の邪魔を詫びて)

(/こちらこそ宜しくお願い致します*´ `*)


>灰島さん
うぇっ?!(突然現れた相手に反射的にフードを深く被り直し、言われたまま身体を硬くして相手が見覚えのある竹箒で華麗に蜂を一掃するのを半ば呆然と眺め) あ…あの、助かった…(笑顔で振り返る相手を見れば硬直したまま何処ぞの国の戦士みたいだ、などと考えつつ、今のじゃ絶対伝わってないと思い直し、フードを少し上げて口元と左目を覗かせ、ありがとう、と小さな声で付け足して)

(/助けて頂いて有難うございます;;どうぞ宜しくお願い致します!)


>葛城さん
寒いなら、あげるよ。…足、関係ないか、
(てっきり寒くないから靴を履いていないのだと思っていたため、やっぱり寒いんかいと心中で突っ込みを入れつつ、声をかけたのは自分だし、と食堂で買った手つかずのホットコーヒーの缶を突き出して。数秒遅れでこんなもので足を温められるか、と気づいて少々自虐気味に呟き)

(/ツンデレと言われるとデレたくなる本体の思惑がはっきり浮き出てますね…;; 絡む事が出来てとても嬉しいです* 浩くんの豹変ぶり楽しみにしておりますq)


>北江さん
?!…あれ、北江さん、だよね…(遠くから空中に向かって言葉を投げかける相手を発見しては明らかにぎょっとして自らの歩みを止め、恐る恐る近寄っていって)…あ、の…大丈夫、ですか…?(何と声をかければ良いのか悩み、自らのボキャブラリーの少なさを嘆き、相手の近くまで行く間散々考えたにも関わらず、結局失礼としか言いようのない問いに落ち着いて。何が大丈夫なのか自分でも分からないままそう問うて)

(/何故かギャグ系のキャラになりつつありますが、どうぞ宜しくお願い致します^^)

  • No.42 by 名無しさん  2014-12-21 10:47:52 

(突然すいません。眠り鼠のkeepお願いできますでしょうか?)

  • No.43 by 姫崎 漓人  2014-12-21 12:02:24 

>白さん
あぁ、悪かったな
(相手の言葉に自分が読んでいた本を見て。一応謝ると、もう何回も読んでいるし別にいいか、と思い相手に本を渡して。「そういや下の名前は?」今名乗ったのは多分名字だろう、と考え暇だし聞いてみるか、と考えきいてみて。)

(/では本体はドロンしますね!)

  • No.44 by 匿名さん  2014-12-21 20:13:16 

支援

  • No.45 by 葛城 浩  2014-12-21 21:43:59 

>灰島くん

あう・・・・・すみません・・・・。
(摩られる足にどこか擽ったさと、心地の良い暖かさを感じ。聞こえたぼやきや相手に砂を払わせてるというこの状況に申し訳なさから目を伏せつい謝り。どうして、と聞かれれば困ったように目を逸らしては、「・・・・すぐ壊しちゃう、から」呪いのせい、というのは躊躇って。あえて暈して述べては膝を抱えて)

(/いえ、ちょっとの間だったら脱げますよ! 代わりに赤い何かがあれば!← お腹を空かすか満月の夜に会いに行くのがワイルドに会う秘訣でs←)

>姫崎くん

・・・・うん、ありがとう。
(頭を撫でられれば、恥ずかしくて思わず顔を赤くし。親にですらされたことのないそのぬくもりが妙に嬉しくて。相手をじっと見つめては小さく上記を述べ。「あの・・・あ、いや、何でもないです・・・」もっと撫でて欲しい、そんなことを言えるはずもなく。取ってもらった本を抱え、顔を隠すようにしてはそのまま相手とは反対を向いて部屋に戻ろうとして)

(/狼になると何をするか分からないので本体は不安です← でもご期待に添えるよう頑張ります!←)

>窶江くん

えっ、で、でも・・・・。
(寒さで軽く赤くなり始めた足先。呪いのせいとはいえ、当然今は人と変わらないので寒く。すると相手から差し出されたのは缶コーヒー。少し困ったように視線を泳がせながらも、躊躇いがちに手を伸ばせば「あ、りがとう・・・」と少し嬉しそうに口元を緩め)

(/デレた白くんが可愛すぎて本体は足どころか心も温まります← 狼な息子の人気にビックリでs←)

  • No.46 by 名無しさん  2014-12-21 22:14:51 

(/はっ!!リニューアルをしている!!!以前のトピで眠り鼠をしていたものなんですが、Keepが入ってしまっているので多少変えて帽子屋をKeepしてもよろしいでしょうか???)

  • No.47 by 北江皓太  2014-12-21 22:15:05 

>葛島くん
え、あ、うん!大丈夫!大丈夫だから!あんまし怯えられると俺がイジメてるみたいじゃんかーっ!(そんな気にしてるわけじゃないから、と付け足しぷくくと笑い。「なんかビクビクしてて可愛いなぁー、ほれ、俺が持ってやるから!」と然程身長差もない相手の頭を軽く撫でて半分ぐらいの量の本をひょいと持ち上げ。なんか俺、兄貴っぽくない⁉︎なんて心の声をそっと胸に仕舞いこんで、「何処まで運ぶの?」と問いかけ。

((なんとっ、こんな隙だらけのピーターくんだけど大丈夫だろうかっ…((gkbrな浩くんほんと可愛いです…!全然大丈夫ですよ!兄貴風吹かしまくりですがっw


>姫崎くん
え、あ、見てた?えー、ちょっとシャイなお兄さんはお喋りの特訓をしてて…‼︎‼︎(冷や汗をかきながら勢いでそう述べるも、流石に無理ありすぎだろ…、と心の中で葛藤し。「あは、逆に君こそ何してるのかな!」と質問返ししたりして。
(/絡み有難いです!!いえいえ、むしろそれが正しい反応ですよ…‼︎w これからどうぞ宜しくです!

>窶江くん
…⁉︎え、あ、うん。大丈夫デス…(視線を感じた時にはもう遅かったか。相手の一言に顔を引きつらせ常軌を呟き。「あ、あのね!俺べつに流行りの厨二病とかじゃねーから!うん!心配しないでよ?うん!」と自分でも何をいってるのか分からないがとにかく必死で誤解を解こうと熱弁し

(絡み有難いですーっ!!いやいや、白くん大変可愛らしゅうございます…‼︎‼︎むしろうちの子のがギャグ路線突っ走りそうでヒヤヒヤしてますw 宜しくですー!

  • No.48 by 姫崎 漓人  2014-12-21 22:17:09 

>浩さん
ん?
(相手がいいかけたことがわからずに不思議そうに少し首をかしげて。が相手が部屋に戻ろうとして、自分と反対方向をむき歩こうとした相手を「あ、いやじゃねぇならもう少し……別に本読みながらでもいいから俺と話さねえか?」今まであまり自分と同じ、御伽噺の呪いにかかった人と話したことはなかったためもう少し話していたい、と思いひきとめて。が、いやがっているようだったらやめよう、と考え相手の反応や様子などを見て)
(/あ、ひきとめちゃいましたけど嫌だったら思いっきりふってやってください(´∀`;))

  • No.49 by 姫崎 漓人  2014-12-21 22:24:50 

>北江さん
は………?
(相手の無理がありすぎる言い訳をきき、驚きつつもお兄さん、って言っていたが相手は一体何歳なんだ、と気になりはじめて。どう見ても自分より年下に見えるが相手の呪いのせいで幼くみえるだけなのか、と考えていて。が、相手の問いにまぁ、事実だしいっても特に困らないため「別に……ただ暇だから歩いてただけだよ」と言って。)
(/無愛想なやつですがよろしくお願いします!(^∀^))

  • No.50 by 葛城 浩  2014-12-21 22:41:37 

>北江くん

す、すみません・・・・・その、あんまり人と接するの慣れてないから・・・。
(イジメてるみたい、と言われれば更に肩身を狭くするが、気にしないと言われれば少し気を柔らかくし。「か、かわっ・・・・!?あ、あり、ありがとう・・・」可愛い、と言われ頭を撫でられれば一気に顔を真っ赤にし。優しすぎる相手に何だか恥ずかしそうにするが、半分の量を持つ相手に慌てて礼を言い。「あ、部屋まで・・・・こ、こっち」場所を問われれば、相手の先に立って自分の部屋まで案内し。まるで友人を招くような感覚に慣れず、ドキドキしながら歩いていて)

(/に、逃げてもダメなんだz← ドネガティブにもほどg・・・兄貴風ぐらいにガツガツでも全然大丈夫です!むしろ息子よ慣れろ!という←)

>姫崎くん

えっ、い、いいの・・・・?
(部屋に戻ろうと足を進めるやいなや、背後から掛かった声にすぐさま足を止め。ゆっくりと相手に振り返れば、きょとんと驚いたようにポカーンとし。「お、俺でよければ・・・・話したい」けれどもすぐ、それが嬉しくて表情を和らげては、相手の方へと戻って相手を見つめ)

(/むしろ引き止めていいのy← 本当は抱きつきたいくらい嬉しいんです←)

  • No.51 by >>46です。  2014-12-21 22:45:54 

「はろー?毎度おなじみ華禄君の定期検診だよぉー」
「この気持ちが愛しているってことなのかな?僕 君の事だーいすきだよ」
「あーぁ 動くと変なところに傷が出来ちゃうよぉ?僕様的には動いてほしくないかなぁ」
名前 / 雲雀 華禄(ひばり かろく)
年齢 / 19
性別 / 男
身長 / 152
役割/帽子屋
容姿 / 暗い紫色の髪で、全体的に長くふわふわとしており、あほ毛が一本生えている。瞳の色は琥珀色で二重のパッチリとした目をしているおり、いつもけだるげに開けている。肌は病的なほど色白で年齢に似合わない低身長の美少年。体中に大量の手術跡がある。
服装 / チョコレートを意識した大量にレースであしらわれた女の子向けのスーツを意識したと思われるゴスロリ服をメンズ用にアレンジしており、スカートが半ズボンとなっている。黒い帽子のような髪飾りを付けていて、片方にはアンティーク調のモノクルをかけている。ニーハイソックスの黒い革靴で格好と容姿のせいか一見美少女にしか見えず、本人も気にいっている。上から不安になるくらい真っ白い少し大きめの白衣を着ている。
性格 / 誰にでも紳士的にみえるが腹の中はとっても黒くなにを考えているのかわからないところがある。子供っぽい性格と捉えられがちだが実際はただのマッドサイエンティスト。気になったものは片っ端から解決させないときがすまないタイプで、呪いを受けている相手に対しても例外ではなく時折意味深なことを言って混乱を招かせて遊ぶことも…
武器 / 体が小さいためか、改造スタンガンや、青龍偃月刀を改造して作られた両端に刃のついている双刃青龍偃月刀を使用。スタンガンは白衣の中に、刀は折りたたみ式にしておりこれも白衣の中に入れている。
何故此処へ来たのか / 呪いを受けた人々の話を聞いたときに体の中はどうなっているのか、またどう進行をしているか等が気になり興味本位で来た。
過去 /生まれたころに両親に捨てられ孤児院で生活を送ってきて、孤児院での環境も悪かったせいか、愛情というものを知らない子に育ってしまった。15歳のころから人間の神経に関する研究に携わっており、実験材料に自分を使ったせいか、神経がおかしくなっており特に痛いという感覚がほぼないという危険な状態になっている。
備考 / もともと孤児院で生活をしていたためか、一人になる怖さを知っており、呪いを受けた人々…特に檻の中に入っている人とのコミュニケーションを多く取っている。研究者としては姿は見せてはいないのだがとても有名でさまざまな人に尊敬されるレベルの人。 呪い人に話しに行くことを「定期健診」と呼んでおり、病院のように対応している変わり者。

ロルテ /うぁぁぁぁ… やっぱし徹底的に調べればよかったぁ…(ひくくうなり声を上げながらテーブルに頭をごんごんとぶつけながらほぼ毎日言っている後悔の念を言って
しばらくわーわーと言っていると飽きてきたのかごろりと机に頭を乗せたまま右を向きため息をつきながら)
むぅぅ…次の定期健診は誰だったかなぁ…(と机の上においてある大量の書類がとまっているバインダーを横目で見て)

  • No.52 by 姫崎 漓人  2014-12-21 22:49:44 

>浩さん
よかった
(相手の反応に内心、かなり安心してほぼ無意識で呟くように上記を言って。表情を和らげ自分のところに戻ってきた相手にまるでよくなついた犬みたいだな、と思いながらまた先程のように軽く頭を撫でては「あそこ、椅子あるから座るか?」とつい先程まで自分がずっと本を読んでいた場所を指差し言って)

(/あら、可愛い←抱きつかれたら萌え死 にしちゃいますww(^∀^))

  • No.53 by 灰島 硝  2014-12-21 23:44:39 

>姫崎さん

…じゃあ、姫崎さんはどんな結末ならハッピーエンドだと思えますか?
(問いかけに俯いてあれこれ考えていれば小さな呟きが聞こえ。童話にはその数だけそれぞれのハッピーエンドがある。すぐに答えを出すのは難しく、結局質問に質問を返す形になって。「主人公が幸せなら、それがハッピーエンドなんでしょうか…」更に疑問を重ねるように呟き、重い溜め息を吐き)

(/ありがとうございます!では本体はそろそろ失礼しますね!)

>北江さん

はは、冬は皆そうですよ。俺も寒いとこう、ぼーっとするっていうか、ひとりで寒いなーとか言っちゃいますし…
(軽く青ざめる姿にこちらも血の気が引いていき。乾いた笑いで取り繕うが、動揺した頭では喋れば喋るほど墓穴を掘ってしまい。もうだめだ。頭を抱えるようにくしゃりと髪を掻けば「あの、俺何か温かいもの買ってきますね。すぐ戻ってきますから!」1度落ち着こうと言うや否や駆け出して)

(/タイプだなんて…!どちらの性格でしょうk 失礼な言動ばかりですみません、こちらも改めてよろしくお願いします!)

>窶江さん

ありがとうございます!…あの、お名前…窶江さんでしたよね?
(礼を言われると顔を輝かせこちらまで感謝して。あまり笑っていても気味悪いだろう、と微笑み程度の表情で相手の名前を確かめ「俺も散歩に来たんですけど、予報だともうすぐ雪が降るらしいですよ。傘、持ってますか」寒々しい冬空を見上げ、視線をフードからのぞく左目に戻し問い)

(/いえいえ、シュールな登場ですみません← 白くんが素顔を見せてくれる日を全力待機しております…!改めてよろしくお願いしますね!)

>葛城さん

あ、いや、余計なお世話でしたよね。俺のほうこそすみません…あんまり寒そうだったんで…
(謝られるとばっと顔を上げ取り繕い。しかし冷たさの残る足からは手が離せず、弱々しく途切れる言葉に反してぎゅっと指先に力を込め。相手なら許してくれるんじゃないか、なんて甘えもあって「…壊してしまったら、また直せばいいじゃないですか」次の言葉には不思議そうに呟き)

(赤い何かで不吉な想像をしてしまいました← 満月の夜…ドSvsワイルドの胸熱展開になりそうですn)

  • No.54 by 匿名さん  2014-12-22 00:04:28 

「君が前に進まなきゃ、俺は手を差し伸べるつもりはないよ」

「君と結ばれることが俺のストーリーの1つの山場になるだろうね」

名前 / 白時 月兔 (しらじ げつと)
年齢 / 27
身長 / 178
容姿 / 適度に付いた筋肉。 アルビノ。薄く白い肌で血管が所々浮き出ている。白髪。しっかりとした堅い髪質で無造作に肩に付くまで伸ばした髪はボサボサ。赤目。眠たげに半分閉じられた目。
服装 / 細い銀縁の丸眼鏡。白いシャツ。赤色のチョッキ(フェイクレイヤードチョッキ)に黒のすらりとしたパンツ(コーデュロイパンツ)。両太ももにサブマシンガン。白衣。靴は黒のウィング・チップ。首に携帯時計。
性格 / 気紛れで、臆病だったり図太かったり、甘やかしたり突き放したり、忘れたり思い出したり。一貫しているのはローテーションで飄々とした態度と客観的な考え方。時間にルーズで面倒臭さがり。
武器 / サブマシンガン2丁。白衣の裏に替え玉とサバイバルナイフ。
何故此処へ来たのか / 弟を探しに
過去 / 10の時の唯一の肉親の弟がヘンゼルとグレーテルの呪いに掛かり、施設に入ってそのまま音沙汰が無くなる。消えた弟を捜すため幼いときから研究者になるための勉強を始める。研究者になったものの行きたい拠点に都合よく配属されるはずもなく、8年間数々の拠点に配属されるが揉め事を起こしては飛ばされて、しかし腕はいいため徐々に位を上げて最近やっと弟が入った施設に配属された。弟を捜すのは情があるわけでもなく、自分の人生という名の感動的なストーリーを組み立てるためであり、弟の復讐心などとうの昔に消えている。
備考 / 呪いは身体的なものではなく精神的、心理的なものだと考えており、手術を迫ることはないが、対象一人一人の心の闇に触れることに躊躇がない。自室の研究室は珍妙な薬や物で溢れかえっており、床は積まれた本で足場がないほど。配属されて3日でこうなった。お菓子が好き。趣味は自分のストーリーを頭の中で構成すること。それを実行する行動力もある。

(/白兎をキープしていたものです。遅くなってスミマセン。なかなかキャラの人物像がハッキリせず悩みに悩みました。不備がありましたら指摘してください。)

  • No.55 by 葛城 浩  2014-12-22 01:27:31 

>姫崎くん

っ、うん・・・座る・・・。
(相手の呟きにふと首を傾げるが、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め。相手に指さされたところを見れば素直に頷き、裸足特有のペタペタと軽い音を立てながらその椅子に座り。ふと、座ってから自分は一体何を話せばいいんだろう。なんて考え。今まで人とろくな会話をしてなかったこともあり、座ってから考えるにはあまりにも遅いが緊張したように頭を回転させていて)

(/甘やかされると甘えちゃう← ならあえて抱きつくべきかn(こら)

>灰島くん

ち、違、くて・・・その、優しくされたこと、あんま、なくて・・・。
(優しくしてくれた人。そんな人が全くいなかったわけじゃない。でも、記憶にはほとんどないくらい、優しさに触れたことがなくて。自分に優しくされる価値はない。自然とそう思ってしまうから、自分の足を握って離さない相手の優しさが嬉しくて。どう反応していいかが分からず言葉に詰まって。「直し方、わからない・・・それに、可哀想だから。俺は、耐えれば痛いのも寒いのもなんとかなるけど・・・靴とか、物は違う・・・」相手の言葉はご最も。でも履かないのは単純に直す方法を知らないだけではなく、自分の所有物になってしまったばっかりにろくに役目を全うできず壊れてしまう申し訳なさからであり。だから履かないのだと視線を泳がせながら述べ)

(/その想像をぶち壊す!← 狼になると警戒心強くなるから戻ってからが修羅場ですn←)

  • No.56 by 結崎 新  2014-12-22 07:25:25 


>all

( / いやはや…ぬしの癖にこの亀レス…申し訳ありません…( ´ω` )/ …/ 皆様の素敵な絡み文にぬしの駄文で絡み行こうと思います故どうぞ宜しくお願い致します/ 礼/ )



>姫崎くん

ハッピーエンド、物語の中ではいつでもめでたしめでたし、で話が終わるよな。
( 借りた本を返そうと図書室を訪れては沢山の本達が並ぶその部屋をふらふらと歩いて。ふと童話のコーナーに差し掛かった時、聞いたことのある声に足を止めれば視線泳がした先に居たのは本の呪いを受けた少年の姿。何やら童話を読んでいる様で、近付きては先程の言葉に返答の様なものを零して隣にしゃがみ込み。「 久しぶり、何読んでるんだ? 」 )



>窶江くん

…大丈夫か?もう蜂はいないぞ。
( 冬になり外の気温は日に日に下がる、このまま冷たい気温になれば外に出るのも億劫になるのかと思いマフラーを首に巻きては今のうちに外に出て散歩でもしておこう、との思考から敷地内を探索。ふらふらと歩いていればふと視界に入るは蜂のような虫に襲われる相手の姿。放っておける筈もなく足早に近付けば首のマフラーを取り追い払うように振り回し、蜂が居なくなった事を確認した上で相手の肩をとんとん、と叩き。 )



>灰島くん

帰らないの?もう日が落ち_____、
( ふらりと訪れた外は綺麗な夕焼けに包まれ、オレンジの光を浴び乍帰路へと着けば道に立ち止まるは少年の姿。近付けば自身より少しだけ背の高い相手を覗き込むようにして話し掛け。_____しかしその表情は何処か不安げで何処か悲しそうにも見え、思わず言葉を飲み込んでしまい。彼は白衣を纏っていないため研究者ではない、すれば呪いを受けた者。ならば何か夕焼けが関係しているのだろうか?彼の瞳に映る夕焼けに思考を落としながらぼう、と相手の表情を眺めてしまい )


>浩くん

_____っはは、何でそんな緊張してんの。
( フードをしまい込み声を掛けられては改めて相手を見詰め安心した様に笑みを浮かべ有難う、と零し。しかし続く相手の言葉にはその笑みは吹き出した様な楽しそうなそれに変わり、たどたどしく話す相手の姿を可愛らしいななんて考えながら手を伸ばせばその頬をむにりと摘んで小首傾げて「 俺たち友達でしょーもっと気楽に話していんだよ、浩くん 」と告げつつへら、と柔らかい笑み浮かべて )



>北江くん

えーと………もしかして見える人?
( 歩いている途中、聞こえた声に肩をぴくんと震わせ。誰が誰と話しているのかと不思議そうに声の方へ向かえばそこには誰もいない空中へと言葉投げかける少年の姿。眉間にぐっと皺を寄せ彼はなにをしているのか、と考えた際思い付くのはテレビで見た心霊関係の話であり、彼はきっと見えない”友達”と話しているのだとある意味正解だがとてつもない勘違いをしつつ徐に近付けば話し掛けて )




>42 さま
( / 眠り鼠のkeep把握です(*´︶`*)Proお待ちしております! )

>44 さま
( / 支援感謝でございます…! )

>46 さま
( / おおおなんと!気付いて頂きとても嬉しく思います…!新たな研究者様に出会えるとなるとドキがムネムネですね/ ←/ それではProお待ちしております…と、書いた後に素敵なProの提出を見つけおおおとなっておりました…/ ←/ )
>51 雲雀くん 背後様
( / と、いうわけで改めて参加有難う御座います!不備御座いませんのでこのまま参加して頂けると嬉しいです(*´︶`*)ぬしも絡み文投下させて頂きます )

_____あ、と。次は俺みたいですよ。
( 廊下を歩いていれば一枚床に落ちている書類を見つけ。自身の名前と担当研究者の名前が書かれたその書類を拾いあげればキョロキョロと辺りを見渡しとある研究者の部屋をこんこんとノックして。返事がなくいないのかと扉を押せば鍵の掛かっていないそれに、足を踏み入れ、奥に見つけた白衣姿に声をかけながら落ちていた書類を机に置き )


>54 白時くん 背後様
( / ぬ、おお、悩んだとの言葉を聞きなんだか納得です。とてもキャラ立ちしていて作り込まれた設定に感動しました(*´︶`*) アルビノは個人的に好きでs 不備御座いませんので、絡み文をお願いします!絡めることが楽しみです!)

  • No.57 by 結崎 新  2014-12-22 07:34:47 


「 参加者様 /keep/募集 」

▶︎▶︎ keep2日。リセ無言2週間。


◯ 研究者 ◯

ハート /
キング /

▷白兎 / 白時 月兎
27y / 178㎝ >>54

▷帽子屋 / 雲雀 華禄
19y / 152㎝ >>51

三月兎 /
芋虫 /
▶︎眠り鼠 / >>42 keep


◯ 「 御伽の呪い 」を受けた者 ◯


▷白雪姫 / 結崎 新
20y / 175㎝ >>5

▷赤頭巾ちゃん / 葛城 浩
18y / 168㎝ >>10

▷シンデレラ/ 灰島 硝
20y / 177㎝ >>19

▷親指姫 / 姫崎 摛人
20y / 172㎝ (呪)152 >>16

▶︎人魚姫 / >>18 keep

▷ピーターパン / 北江 皓太
44y / 167㎝ >>20

▷雪の女王 / 氷室 冬真
19y / 173㎝ >>21

▷みにくいアヒルの子 / 窶江 白
23y / 176㎝ >>23

マッチ売りの少女 /
カチカチ山 /
兎と亀 /
かぐや姫 /


随時募集中...!

  • No.58 by 匿名  2014-12-22 08:17:46 

(/わああ、素敵トピ、唐突ですが、三月兎さんキープお願いさせて頂きたいです!)

  • No.59 by 月兔  2014-12-22 08:57:15 

>ALL

いない、のか。(自分の時間を全て割いて目指したこの施設。涼しい日陰の外のベンチになにとなく腰をおろせば、首に掛かる懐中時計を見ながら図書室で見た名簿本に思いを馳せる。そこには弟の名などどこにもなくて。いい兄を演じるのも疲れるものだと浅い溜め息。)

(/ありがとうございます(*ノωノ)気軽に絡んでください。)

  • No.60 by 氷室 冬真  2014-12-22 09:20:18 

( / 遅れてすみませんっ…!!(汗) . )

>all


___んっ..、
( 目が覚めると其所は二階の図書室。 己の前には読み途中であっただろう本が開いたまま置かれていて寝起きだからか小さな欠伸をして。 きょろり、 と辺りを見回すとすぐ目に入った監視カメラを嫌そうな瞳で睨むという表現の方が合うように、 見詰めていて。 数秒後、 目線を監視カメラから読み途中の本へと写し。 頬杖をついてパラパラと捲り何時もの冷めた表情からは一変し微笑みを溢し。 パタン、と良い音を響かせ本を閉じると本棚へ戻そうと立ち上がり。 )

  • No.61 by 葛城 浩  2014-12-22 09:54:08 

>新くん

ひゃう、ごめん・・・その、初めて、だから。ドキドキしちゃって。
(友達というのが欲しかった割に、今にして思うと友達に対してどう接していいか分からない。相手を不快にさせたくないから、と辺に緊張する自分に恥ずかしくなるが、頬を摘む相手の笑顔を見ると自然と緊張も和らいでいき。口元に小さく笑みを浮かべては、照れたように上記を述べ)

>白時先生

あ、こ、こんにちは・・・・。
(今日は天気が良かった。これだけの晴天となると、今夜はこれでもかというくらいの満月が見られるだろう。それと同時に自分には呪いへの恐怖心が募っていき。「・・・また、牢屋に行かなきゃ」不安げに外の道を歩きながら、首に付けられたチョーカーに触れ。気分転換という名目で外に出てきたというのに、これでは意味がない。それでも気落ちする気持ちをあげることは難しく。ふと、あるベンチを見つけるとため息を吐く相手の姿を見つけ。慌てて深く頭を下げては挨拶し)

(/絡ませていただきました、赤ずきんをやらせて頂いてるものです! 一見いいお兄さんかと思えば実は・・・な研究者さんにドキドキが止まらないです← よろしくお願いします!)

>氷室くん

・・・・狼、か。
(図書室の隅。本来の備え付けられているテーブルや椅子ではなく、光さえ当たらない棚と壁の間。そこに腰を落ち着かせつつ、呼んでいるのは赤ずきんや三匹のこぶたなど、狼が題材になっている本で。「狼って・・・そんなに悪いのかな・・・」そのどれもが、主人公を食べようとして大目玉をくらった話。狼とはこんなにも拒絶されるものなのか。そんな不安に目を伏せてながら本から視線を外し)

(/絡ませていただきました! ツンドラと見せつつツンデレ要素もある冬真くん、可愛いでs← 絡みづらい文章になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.62 by 名無しさん  2014-12-22 11:55:22 

「今日は10時間寝れました。」
「…僕、あなたのことが好きだったりするんですが、あなたはどうでしょうか?」
「ふふっ、このパズル、あなたに解けますか…?」

名前/山祢 瑛/ヤマネ アキラ
年齢/19
身長/171
容姿/所々はねている黒髪はうなじ辺りまでのばしていて、髪と同じ色をした目は若干のたれ目で右目の目尻に泣きぼくろがある。基本インドア派なため、肌は割りと白い。
服装/白のカットソーに黒のズボンを着用しており、その上から白衣を着ている。鎖は白衣の内側に自分で縫い付けた大きめのポケットにいれている。
性格/誰にでも友好的に接し、困っている人は自分のできることをして助けたいと思っている。暴力的なことは好まない。
武器/拘束用の鉄製の鎖を3本所持。
何故ここに来たのか/呪いを受けてしまった人を助けたいという一心で。
備考/15分以上何もすることがなく、暇な時間があると居眠りを始めるが、名を呼ばれると起きる。居眠りがあろうとなかろうと、夜の睡眠時間10時間をきると起きた後欠伸をしょっちゅうすることに。好きなものは紅茶と、パズルやクイズ等の暇を潰せるもの。

(/眠り鼠のkeepお願いしていた者です。遅くなってしまい申し訳ない。不備等ございますでしょうか?

  • No.63 by 結崎 新  2014-12-22 19:45:13 


>58 さま
( / 三日月兎な研究者さんのkeep了解です、Proお待ちさせて頂きます(*´︶`*) )


>白時さん

_____あの、
( 何時ものよう気紛れに外へ散歩に出れば並ぶ木に頬を掠め。痛、と小さく言葉零しつつ頬に触れれば其処には木で切ってしまったのであろう、血が付いており。赤色のそれに自身を失ってしまう恐怖を思い出せばぞっとし、近くに誰か居ないかときょろきょろと。見つけたのはベンチに座る白衣姿。自身から研究者に声を掛けるなど普段は避けることなのだが、絆創膏を貰うべく声を掛けて )

( / 絡ませて頂きます(*´︶`*) )



>氷室くん

_____ッ、あ、…寝てた…
( 相手と同じ様に図書室の一角ですやすやと寝息を立てていたのは先程のこと。相手の本を閉じる音にびくりと肩震わせバッと目を覚ますとバランスの崩れた身体はガタガタ、と椅子から落ち。床にべた、と張り付いた状態で居眠りをしていた自身を恥ずかしく思えば間抜けな声で上記を呟き。音からするに図書室には他の誰かも居るはず、こんな間抜けな姿見せまいと起き上がりつつ )

( / お待ちしてました、絡みます(*´︶`*) )



>浩くん

…ばっ。……俺だってそんな、深く関わるとか、そういうん…なんでもねーばか、
( 相手があんまりにも照れた様に笑うのでなんだか此方まで恥ずかしくなってしまい頬を赤に染めていけば顔をバッと逸らし恥ずかしさ隠す様な発言を落として。相手から手を離し頬をパン、と叩けばいつもと同じ表情に戻りつつ相手の隣のブランコへと腰掛け「それよりさ、浩くんのが珍しくねぇ?こうやって外出てるとかさ」と )



>62 山袮 瑛
( / とても紳士げな山袮くんにニヤニヤさせて頂きました(*´︶`*)/ ←/ 不備特にないのでこのまま絡み文お願いしますっ )


  • No.64 by 姫崎 漓人  2014-12-22 19:50:57 

>梢さん
俺か?………さぁな……俺、幸せって嫌いなんだよ
(幸せ、というものを考え、呪われる前、普通に暮らしていたころはきっと幸せだったんだろうな、と思いだすが今はそれが簡単に壊れてしまう状態にあるんだな、と悲しくなって。相手の言葉に「その幸せは続かないだろ、絶対に…………」と目をそらし、壊れてしまうことを恐れるように目をそらし言って)

(/はい!ではでは本体はドロンします(´∀`))


>浩さん
あ……答えたくないなら別に答えなくてもいいからな
(何もしゃべらない相手に少し考え自分が気になったことを質問する前に、上記を言って。もしかしたら言いたくないようなことかもしれない……と考えたうえでのことで。「お前はなんで呪いにかかったんだ?」ときいて。聞いたからには自分もあとで答えないとな、と軽く考えつつ相手の反応を見て。)
(/思いっきり甘やかしてやんよ(`∀´)←抱きついたらギュッ、と抱き締めます!)


>新さん
んぁ?
(聞き覚えのある声に不思議そうに声が聞こえたほうを見るとそこには相手がいて。知っている相手で少し安心して。相手の言葉に「何って………親指姫だよ、俺の呪いの話」と言い読んでいた本の表紙を見せて。相手は何を探してこの場にきたんだろう、と考え気になり「で、お前はなんでここにきたんだ?」ときいてみて)




>月兎さん
何してるんだ?
(暇だったため外に出て散歩をしていると研究者と思われる人がいて。一人で何をしているんだろう、と考え声をかけてみて。相手の様子から、疲れているのか元気がないように見え少し心配になり「あんた、大丈夫か?」ときいて。具合が悪かったら誰かに言うべきだよな、と考え)

(/絡みます!よろしくです)


>冬真さん
うわっ、と
(相手の後ろを通ろうとしたとき、相手は本を読みおわったらしく立ち上がり移動しようとした相手にぶつかり、持っていた本を全て落として。あーぁ、やっちゃったなー、なんて思いつつ「悪い、大丈夫だったか?」と相手を見て、どこか痛むところはないか、などと心配するように相手を見て言って。)
(/絡みます!よろしくです!)

  • No.65 by 山祢 瑛  2014-12-22 20:20:20 

>all
………眠いです…………。
(昨夜は新しく見つけたパズルが中々解けず、寝る時間を9時間しか確保できず、しかし寝坊すると怒られるので欠伸混じりに上記を言いながら施設内を散歩兼見回りと言った風で歩きだし)

(/ありがとうございますっ!絡み文こんな感じでよろしいでしょうか…?)

  • No.66 by 雲雀 華禄  2014-12-22 21:40:06 

(/ばんざーい!!皆様これからよろしくお願いいたします!)
>>結崎
んぁー?これはこれは結崎君ではありませんかぁ そうかそうか…ではでは、そこら辺にあるいすに座ってー(と机に頭を預けるような形のままそういうと、相手の姿を見てやっと重い頭を起こす気になったのかけだるげにきちんといすに座ると結構乱雑になっている部屋にある椅子たちを指差してそういって)

>>白時
だーれに思いを馳せているのかにゃぁ?白時君?(ニヤニヤとしながらベンチに座っている相手を見ながら言うと何も訊かずに相手の隣に座ると足をぶらぶらとさせながら相手を見て)

>>氷室
うわぉ!?(なにやら退屈そうな顔で本を読む相手を見つけて普通に話しかけるのはなんだか物足りないと思い、後ろから驚かしてやろうとこっそり近づきまさに驚かそうと息を吸い込んだ瞬間いきなり相手が立ち上がったので逆にこちらがびっくりしてしまって)

>>山祢
あいかわらず眠そうだねぇ 山祢君?(歩いている相手の後ろから小走りで近づくと丁度隣に来たと同時にそう相手に離しかけて)まーたパズルが解けなくて四苦八苦してたのぉ?あきないねぇ(と君らしいと言いながら笑って)

  • No.67 by 灰島 硝  2014-12-22 21:49:55 

>葛城さん

そう、だったんですか。…葛城さんが嫌じゃないなら、もう少しこうしててもいいですか。
(どことなく怯えているような様子はそのせいか。合点はいってもどんな言葉を返せばいいのかわからず、視線を彷徨わせたあと控えめに懇願し。可哀想だ、なんて続ける姿には「…優しいんですね、葛城さんは。なら、壊してしまったら俺が直します。靴…は、やったことないですけど…靴下なら破けてもすぐ縫えますから」物に同情する人なんて初めて見た。自然と表情が緩み、自分なりに精一杯の提案をしてみて)

(/こんな可愛い子にそげぶされるとは← 首輪持って待機するしかないでs←)

>結崎さん

——ああ、こんばんは結崎さん。
(遅れて相手に気がつき目を瞬いて。日没まであと僅か。困惑の眼差しで淡青の瞳を見下ろすが、そそくさと立ち去るのも失礼だと困ったように笑いかけ。「結崎さんこそ、もうすぐ日が暮れますよ。暗くなる前に戻らないと…」何をするかわかりませんよ、とは言わず。先程相手が飲み込んだ言葉を使い帰路につくよう促して)

>白時さん

…誰か探していらっしゃるんですか。
(幾分か冷え込みの和らいだ今日、外の空気を吸いにあてもなく歩いて。通りがかったベンチに研究者の姿を見つけ、近づくと意味深な呟きが聞こえたため質問するが「ー—あ、おはようございます」挨拶を忘れていた、と思い出せば朝でもないにも関わらず慌てて頭を下げ)

(/絡ませていただきました!アルビノの研究者さんが素敵すぎて緊張しております← これからよろしくお願いします!)

>氷室さん

——っ、すみません!あの、どこか怪我とか、痛いところとかありませんか…!
(木枯らしの吹く外に比べれば、暖かい図書室はたとえ監視されているとしても心地よく。手に取った本を立ったまま捲っていればどんどん瞼が重くなっていき、ひとまず椅子に座ろうと歩き出す。と、棚に隠れて見えなかったが、本を戻しにきたであろう相手に軽くぶつかってしまい。幸い痛みはなく”呪い”も現れなかったものの、青ざめながら土下座しかねない勢いで謝罪し)

(/絡ませていただきました!出だしからヘタレ全開ですが、本体は冬真くんのツンが楽しみで仕方がありません← よろしくお願いします!)

>姫崎さん

嫌い、ですか?…俺、幸せって皆が”欲しい””なりたい”って感じるものだと思ってたんですけど…
そんな簡単なものじゃないんですね。
(相手の言葉に驚いたように少し目を見開き。自分で言うのも悲しいが、どちらかといえば薄幸な日々を送ってきた己には幸せという感覚がピンとこず、案外複雑なものなのだろうかと眉を寄せ。「…姫崎さん。もしかしてそれ、嫌いじゃなくて怖いって言うんじゃ——」目を逸らす相手にふと思ったままの言葉が零れ、急いで口を閉ざすと恐る恐る相手を見やり)

>山祢さん

あの、眠いなら無理せず休んだ方が…
(廊下を歩いていれば、前からやってきたのは眠たげな顔をした白衣の相手。微かに聞こえた呟きでも”眠い”と口にしており、ちらちらと気遣わしげに視線を送るが、すれ違い様に意を決して声をかけ。しかしすぐ目を逸らし「っていうか俺たちのせいでお忙しいんですよね。すみません、偉そうに…」申し訳なさそうに肩を縮めて)

(/絡ませていただきました!年下の研究者さんなんて新鮮でドキドキです、よろしくお願いします!)

  • No.68 by 月兔  2014-12-22 21:50:20 

>浩

・・・君は、たしか赤頭巾の・・・。(かけられた声にぱちんと音をたてて懐中時計の蓋を閉じると気だるそうに顔を上げて、赤い瞳を慌てる彼に向けると赤いパーカーを見て頭の中のリストと照合させるように考えて)(そよぐ風に目を細めては彼がベンチに座るのかと少し体を横にずらしてスペースを作って)

(/絡みましょう!赤頭巾君も泣き虫とのギャップが可愛いくて可愛いくて、もう・・・!よろしくお願いします!)

>新

どうしたの?(顔をあげるとどこか焦ったような彼がいて手に持った懐中時計をチョッキの中に入れながら怪訝そうに眉を少し顰めて尋ねてみて)

(/よろしくお願いします!)

>漓人

・・・大丈夫かって?(時計から顔を上げて声をかけけてきた彼を見て、何をしているかを聞かれれば、何をしているわけでもないので黙ったまま。大丈夫か問われれば逆に問い返して少し首を傾げてみて)

(/よろしくお願いします!)

  • No.69 by 雲雀 華禄  2014-12-22 21:58:07 

>>All
(/一応わかりにくかったのでPFのほうにあったALL文を書かせていただきます!ぜひとも絡んでやってくださいまし…!)
うぁぁぁぁ… やっぱし徹底的に調べればよかったぁ…(ひくくうなり声を上げながらテーブルに頭をごんごんとぶつけながらほぼ毎日言っている後悔の念を言って しばらくわーわーと言っていると飽きてきたのかごろりと机に頭を乗せたまま右を向きため息をつきながら) むぅぅ…次の定期健診は誰だったかなぁ…(と机の上においてある大量の書類がとまっているバインダーを横目で見て)

  • No.70 by 山祢 瑛  2014-12-22 22:37:51 

>雲雀さん
だって…すっごくむずかしかったんですよ…!
(いかに昨夜のパズルが難しかったか相手に伝えようとするが、結局難しいという単語しか出てこなくなり、それでも身ぶり手振りでなんとか伝えようとし)

>灰島さん
そんなことないですよ、僕が夜中まで遊んでたのが悪いんですから。
(相手が声をかけてくれたことに嬉しく思いつつ上記を言い、欠伸をひとつしてから「眠いのはいつものことですし…」と苦笑混じりに言い)

(絡みありがとうございますっ!こちらこそ、よろしくお願いします!)

  • No.71 by 氷室 冬真  2014-12-22 22:40:13 




>葛城さん

_んなの、 人それぞれだと思いますけどッ
(本と本の間に持っていた本をスッと入れて。すると図書室の隅から声が聴こえて。辺りを見るとその声は光も当たらぬ棚と壁の間で狼が題材の本を読む歳の近そうな青年がいて。良いも悪いも、そう感じるのは人それぞれだろ。と内心で言ったつもりが敬語癖と共に口に出て言ってしまっていて。 )

( / 可愛いだなんて..、嬉しいです(´`*) /←/ 宜しくお願い致します! )


>結崎さん

_ッわ..
( 本を棚に返そうとすると突然大きな音がして。 した方を見ると先程己と同じようにすやすやと眠っていた者が椅子から落ちたようで。驚きで本を落としそうになるもギリギリでキャッチし。本を片手に持ったままツカツカと音を立てて相手の元へ行き屈んで「 静かにしましょーね。 で、大丈夫ですかッ ? 」 最初は憎たらしい笑みをしつつだが最後は普通の表情で問い掛けて。 )

( / 絡み有難う御座います、 氷柱みたいに尖って嫌な子ですが宜しくお願い致します(´`*) . )


>姫崎さん

別に。 と…、ど ーぞ
( 移動しようとした時、 同じ程の背丈の青年とぶつかってしまい。よろけず本もちゃんと持っていた為か此方には何も無く少々驚いただけだが、 相手は持っていた本を全部落としてしまったようで。自分の返そうとした本をすぐ隣にあった机に一旦置き屈めばヒョイヒョイと本を何冊か広い上げて相手に渡し上記を述べて。 )

( / 宜しくお願いします!(´`*) . )


>雲雀さん

っっ_..、 何か御用でもッ ?
(立ち上がると以下にも驚いた声が直ぐ背後からし、振り向くと大量のレースをあしらったゴスロリ服を来た見知った相手がいて。声に驚き眉を少し上げるも何時もの表情になり上記を問い掛けて。 )

( / 宜しくお願いします!(´`*) . )


>灰島さん

_んな謝んなくてもいいですッ、 気にしないでください
(返す為、 目的の本棚まで行こうとすると灰色の髪の青年に軽くぶつかってしまい。軽くというのに相手は土下座でもしそうな勢いで謝罪し。やや驚き少し目線を床に落とし頬をポリと書き黙るが次にポン、と全く痛くないように頭に手を置けば髪を揺らして上記を言って落ち着かせようとし。 )

( / 有難う御座います、 宜しくお願いします!(´`*) . )

  • No.72 by 窶江白  2014-12-22 22:41:04 

>葛城さん
いやほら、凍死、とかしたら、アレだし…
(もう一度ちらりと相手の足を見ればやはり寒さで赤くなっており、自分から温める勇気はないために脳内で慌てて言葉を探し、凍死など物騒なことを言って。笑ってくれた相手の顔を見ればドキリとしてどうすれば良いのか分からなくなり、"は、早く中に入った方が良いんじゃない、"とそっぽを向きつつ提案し)

(/いやぁ、笑ってる浩君にはうちの子も本体もノックアウト気味です←ここからどう変わるのか…←)


>北江さん
ち、中2…?いや、心配というか、その、
(中2、と聞けばフードの下からちろちろと相手を眺め、確かに幼い風貌だし小柄だしそうなのかもしれないと間違った認識のままに脳内に情報を書き加え。やはり失礼な質問だったかと必死に弁解をしようとしてどもり、最終的に"その…見えるんですか?"とそちらの方面には何の知識もない癖に問うてみて)

(/設定からそんな雰囲気がムンムン…ですけれどとても素敵でございます´ ` 大人の魅力楽しみにしております←)

>灰崎さん
あ、うん、窶江白と言います…
(笑顔で名前を確認されれば、覚えてくれたんだとフードの下でパァと明るい笑みを浮かべては直ぐに表情を改めて。雪、と聞けば寒いのは好きでないため陰鬱に感じつつ、傘無いし、降る前に戻らないとなぁと呟くように言って。つられて見上げれば確かに、今にも落ちてきそうな空模様で、質問に返すようにして雪は好きかと問い)

(/本体は割とえぐい感じで想像しておりますので何時になるやら…;; こちらこそです!)


>結崎さん
だ、大丈夫…ありがとう…。
(肩を叩かれてびくりとなれば急いでフードを被り直し、恐々と辺りを見回してはもうその姿がないことにホッとして、問われるままに大丈夫、と返してお礼を言い。自らは対処するどころか手も足も出なかった蜂を一瞬で追い払ってしまったことに少し感動を覚えて、強いんだね、と小さな声で言ってみて)


>氷室さん
あのそれ、借りても、良いですか…
(趣味の一つでもある読書のための読みやすい本を探しており、図書室をうろついていたところ、机につっぷせて寝てる相手を見つけては起こそうか迷っていて。結局触れないことにして部屋をもう一周してみれば、相手は既に起きていて本を棚に返そうとしており。別にそれを借りたかった訳でもないが、気になったただ其れだけで咄嗟に声をかけて)

(/非常に遅くなりましたが絡ませて頂きました…!よろしければ仲良くしてやって下さい^^)


>山祢先生
…あ、先生。お疲れのところすみません、
(随分と分厚い小説を手に施設内をうろついていたところ、巡回する相手を見つけて声をかけ、その後に相手が眠そうであることに気づいて萎縮しつつ謝罪の言葉を付け足して。本を開いてはあるページの一点を示して、これは何て読むんでしょうか、と小さな声で聞き)

(/絡ませて頂きました!研究者ということでどの様にしようと考えた結果アホを晒すことになりましたが、どうぞ宜しくお願い致します;)


>雲雀先生
?!ッ先生、気は確かですか?!
(施設内を散歩していれば普段検診でしか顔を合わせることのない相手が机に頭を打ち付けているところを目撃して明からさまにギョっとしてどうにかしなきゃと駆け寄っていき。お気を確かに、と言ったつもりが何をどう間違えたのかひどく失礼な問いになり、その事にもビックリしてしまうが既に収集がつかず)

(/絡ませて頂きました!設定がとても魅力的で惹かれております…← 是非仲良くしてやって下さいまし…!)

  • No.73 by 北江皓太  2014-12-22 22:42:38 

>葛城くん
おー、そっか!んまー、焦らずともなんとかなるだろ!人との接し方なんて教わるもんじゃないしね。(例えるなら、羊とか、兎とか、そういうような動物が似合いそうな相手にまたプククと笑いながらだし。「え、顔林檎みたいじゃん!!ププ、お前ほんと可愛いな!」と楽しそうに頬を緩ませ。「あー、部屋ね!りょーかい、任せろ〜!」とにこりと笑い、相手の数歩先を歩き。

(おおw可愛い子には旅をさせろ、って言いますよね…!(何か違う気も…←)兄貴面した北江くんが突っ走ってますが仲良くして下さい…‼︎w

>灰島くん
あ、分かる?だよねー!お兄さんもこんな感じでよくボソって…(うまい具合に話誤魔化せたかな?なんて思うとだいぶ気が楽になったようで、相手の心情に構いなくだんだんと表情が緩んでいき、「え⁉︎そんな、悪いよー…て、早っ…。」と駆け出した相手を走っておいかけ。たいした距離もないのに追いついたころには物凄い息切れで、

(敬語で気遣いの優しい灰島くんうわぁぁっっ…みたいな状態ですが…w裏もちょいと楽しみでして…!!

>結崎くん
あー、あながち間違ってない、かも!うーん、でも霊媒師とかみたいには見えんよ?変な妖精が1匹見えるだけで…(聞かれた質問に素直に返すも、自分でどんだけイタいことを言ってるのかとハッとし。

>月兎くん
おー?なんかお疲れみたいだね、元気ー?(溜息をつく相手を心配そうに覗き込み、「溜息つくと幸せにげるぞー?」と述べにこりと笑い。

>氷室くん
あ、お前もしかして寝起き…⁉︎起きてからどんぐらい経ってんのか知らないけど、ちょっと寝跡ついてるぞ〜!!!(図書室をふらりと覗いて見かけた相手にニヨニヨと笑いながら近づき。失礼など考えないのか、近寄ってまたプククと笑うと、上記を述べ。

>山祢くん
うわぁ、眠そう…。フラフラだけど、大丈夫か…?(苦笑しながら相手を見上げ、「あ、これ食えば眠気さめるかも!」と、よくある辛いミント味の眠気覚ましの菓子を差し出し。

((まとめてで申し訳ないですが宜しくお願いします!

  • No.74 by 葛城 浩  2014-12-22 22:44:04 

>新くん

うぇっ!?ご、ごめっ・・・あぅ。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる相手の姿に、自分も更にはずかしくなって。軽く頬を叩かれれば、痛くはないが小さく声を上げつつ。「あっ・・・それは・・・その、研究者の人に、いい加減外出ろって追い出されちゃって・・・行く場所とか思いつかなかったから、ブランコで遊ぼうかな、って」苦笑しながら軽く頬を掻き。あの時の研究者の顔を思い出しては参った、と項垂れて)

>姫崎くん

------本、好きだったから。
(相手の優しい問いかけに小さく頷き、少し緊張気味ながらもどんな質問が来るだろうと考えていて。問われたことに少し考えるが、ゆっくりと上記を述べ。「その、学校でも友達とかいなかったし、家族とかも・・・仲良くなくて。本を読んでると気が紛れるから・・・」それで本を借りようと図書館に行ったとき、偶然見つけた赤ずきんの本によって呪いを受けてしまった。本当に偶然、たまには童話を読みたいと思って手にとった本で。軽く俯きつつも、決して答えるのが嫌なわけではなく。なるべく声色は明るく喋って)

(/これはもうどこかでぎゅーするしかないですね!(ぇ)

>山祢先生

えっと・・・・どれ、がいいかな・・・・。
(妙に喉が渇いたその日は、普段あまり立ち入ることがない食堂に来ていて。飲み物の名前が羅列されたメニューを眺めながら、どれがいいだろうかと首を傾げ。うーん・・・・と一人唸りながら、指で一つひとつ確かめるように見て。「オレンジにしよ・・・」そう呟けばオレンジジュースを選び、それを貰って食堂を出ようと体を反転させるとそこには相手の姿を見つけ。「あ、こんにちは・・・」と挨拶し)

(/絡ませていただきました・・・! 赤ずきんをやらせてもらっています! よろしくお願いします!)

>灰島くん

・・・えっと、はい。その・・・お願いします。あったかい、から。
(指先に伝わるやんわりとした温もり。決してそれが嫌なわけではなく、単純に相手に迷惑だからと思ってのことで。けれどもその相手がそうしたい、というのなら話は違い。慣れない感覚に戸惑いつつもその優しさを無碍にしたくなくて小さく頷き。「や、優しいなんてこと、ないです・・・俺よりも灰島さんの方が優しいし・・って、え?えっと・・・」自分は優しいわけではない。単純に本懐を遂げられずに壊れてしまう物が嫌だっただけ。次いだ自分が直すから、という言葉に目を丸くし。思わぬ提案に困って視線を泳がすが、小さく口を開いて「・・・・じゃあ、今度。研究者の人にお願いしてみます。靴、買ってもらえるように」と述べて小さく笑みを浮かべ)

(/硝くんのことは俺が守るんだからね!(( 既に首輪ついてまs((((

>白時先生

あ、葛城浩です・・・。
(気だるそうな相手を見て、もしかして今声をかけてはいけなかっただろうかと不安になるがどうやらそうではないようで。一応自分の名を名乗り、その場を通り過ぎようかと考えれば横にズラサレた相手の体。少し首を傾げるが、隣に座れということなら座らないのは失礼で。「あ、し、失礼します・・・」と肩身を縮めて小さく座り込み)

(/夜になると泣き虫からワイルド(当社比)になります!←← この時間から夜になるまで不安でいつも以上にたどたどしいですが、鬱陶しかったら叩いてやってくだs←)

  • No.75 by 姫崎 漓人  2014-12-22 22:50:28 

>瑛さん
眠いって………寝ろよ
(相手の独り言と思われる一言が聞こえ、じゃぁ、寝ればいいのに、と思い、少し呆れたかのように言って。見たところ、白衣を着ているため研究者らしく、あちら側はあちら側で結構大変なんだな、と適当に他人事に感じつつも思って。)

(/絡みます!よろしくです^^)


>梢さん
は?俺が幸せを怖がっている?
(相手の言葉に驚いたような表情をして。まさか、とは思ったが少し考え自分自身、この感情がなんなのか分かっておらず不思議に思っていたためすぐに納得できて。あぁ、自分は怖いのか、と思い笑えてきて。何故か怖がっているような相手に表情を和らげ話しかけようとするがその瞬間、ドクン、と身体が脈打つような感覚がして。あ、やばい、と思う間もなく激痛が身体中に走って。「ぐ、ああああああああっ!!」と思わず思いきり叫びその痛みからのがれようとするが、それに対抗するすべなくその場に倒れもがきくるしんで。身体中が変化していくのを感じ気持ち悪い、と思っていて)


>華禄さん
何騒いでるんだ?
(なぜか小さな子供に見える相手が大量の書類を見ていて。うわ、なんだ、と思いながら話しかけて。白衣を着ているからきっと研究者なんだろう、と考えそれと同時に何歳だろう、ときになって。自分より年下だろうけど研究者になれるのか、なんて少し感心していて)
(/絡みます!よろしくです^^)

  • No.76 by 葛城 浩  2014-12-22 22:57:48 

>雲雀先生

ん・・・?なんか、声、聞こえるような・・・・。
(外にでも出てみようか、なんて考えながら一階の廊下を歩いているとどこからか聞こえてくる唸るような声。暫しキョロキョロしながら周囲を見渡しているとどうやら研究者の部屋の方から聴こえてくるようで。自分はそちらの方に行く気にはなれず、いつも避けて通るからか足がすくみ。しかし助けを求めるような声だったらどうしよう、と一人不安に陥っては意を決してそちらまで歩いていき。中から声が聞こえてくる扉の前に立ち、数回ノックすれば「あの・・・大丈夫ですか・・・?」と尋ねてみて)

(/絡ませていただきました! いきなり一人で不安になっているようなやつですがよろしくお願いします!)

>氷室くん

------へっ!?あ、えっと・・・・。
(何もない場所を眺め、完全に緩みきった様子でいると急に聞こえてきた声。肩を大きく挙げて驚き、キョロキョロと辺りを見渡すと相手の姿があり。困ったように視線を泳がせては、暫し間を開けてから「そ、そう、かな・・・?」と不安げに尋ね)

>窶江くん

えっと、うん・・・そうだね。心配かけて、ごめんなさい。
(すっかり冷え切った足。けれども相手が渡してくれた缶コーヒーの温かさもあって、先程よりもどこかぽかぽかと温かい心地を感じ。口はぶっきらぼうだが、どうやら本来は優しい性格なのだと分かり嬉しくて。提案された言葉に笑みを浮かべながら小さく頷き、「うん。一緒に戻ろう?」と立ち上がれば首を傾げて)

(/ツンデレを見ると(本体が)心を許してしまうのが息子にも受け継がれたようでs← それはお楽しみでs←←)

>北江くん

り、りんご・・・!?そ、そんなに赤いかな・・・。
(笑う相手に林檎と例えられ、更に赤くするがいつもと違い腕がふさがっているため顔を隠すことが出来ず。せめてもと顔を俯かせて肩を縮め。「此処だよ、どうぞ入って」少し歩いて自分の部屋までやってくれば、なんとか片手で扉を開き相手を中へと促して。必要最低限のものしかない部屋にある机の上に本を置けば、此処において、と述べ)

(/ち、近いような遠いような?← もちろんです!お兄さんな皓太くんにはどんどん突っ走ってもらいたいです←)

  • No.77 by 姫崎 漓人  2014-12-22 23:05:51 

>冬真
あ……本当に悪い、助かった
(相手に本をとってもらい、少し微笑んで上記をいいお礼を言って。相手も何か呪いにかかっている人なのか、と考えつつも相手を盗み見ていると目が綺麗だな、と思って。自分みたいな禍々しいような赤色とは違い雪のような色で。いいな、なんて少し羨んで)


>浩さん
………なんか悪かったな
(相手の呪いにかかった理由をきき、相手は自分よりも大変だったんだ、なんて考えて。上記を言うと、目をそらして。幸せなんて比べられるものではないけれど……相手に比べて自分はなんて幸せだっただろうか、なんて考えて。「あぁ、そうだ、聞かせてくれたお礼に、俺にもなんでも聞いていいよ」と今思い付いたように言って)
(/全力で抱きつかれるのを待ってます(`д´)ь←)

  • No.78 by 雲雀 華禄  2014-12-22 23:09:29 

>>山祢
あははっ 確かに難しいって表現できないよねぇ(頑張って身振り手振りをして難しさを伝えようとしている相手を見て微笑みながら頑張っているなぁと内心微笑ましく思いながらそういって)

>>氷室
いやぁ… 用ってわけじゃないけど… ほら お…驚かせようと思って(とはにかみながら手で頭をかくと気まずそうにそう言って頬を膨らましながら)でも 、逆に驚かされてしまった…(と意気消沈したような声音で言ってみて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!!)

>>窶江
大丈夫。気は確かだよ。うん(と相手の言ったことに呆れながらそういうとおろおろとしてしまってる相手に対して指をさしながら)ほらっ!深呼吸してぇー(と相手を落ち着かせるためか妙に可愛らしい雰囲気を醸し出しながら言ってみて)
(/そんな…!嬉しいことを言ってくださいますね!!!こちらこそよろしくお願いいたします!)

>>姫崎
んー?おやぁ?始めてみる人だぁ はじめましてー(と声が聞こえたほうに視線を持っていくとそこには始めてみるような人物が立っておち、白衣を着ていないためすぐ呪いを受けたひとなんだと判断してふにゃりと笑いながら挨拶をして)

>>葛城
うー?多分…?(と外から聞こえてくる心配そうな声に対してこちらは自分の状況が今大丈夫なのか本人自身わかっておらず疑問形で相手に返し、外は寒いだろうと思いとりあえずドアの前に立っている人を入れようと)あ 入っていーよー(と部屋に入ることを薦めて)
(/こちらはショタっ子で子供っぽいですがよろしくお願いいたします!!)

  • No.79 by 葛城 浩  2014-12-22 23:16:50 

>姫崎くん

ううん・・・いいんだ。大変だったけど、でも、此処に来たら少し・・・変わったから。
(気まずそうにする相手。その様子にゆっくりと首を横に振り、今となっては気にしていないと言っては、「此処に来て友達もできたし・・・みんな優しいから。もちろん、君も」と述べ。「何でも・・・えっと、じゃあ、その・・・あ、頭、撫でてもらって、いい・・・?」唐突に聞かれたことは全くと言っていいほど考えておらず。暫し頭を捻って考えたが、浮かんできたのはさっき感じたこと。できたら、と控えめに言ってみては相手を伺って)

(/今すぐにでも抱きつきたいところですが、あえて頭を撫でてもらうことにしましt←)

>雲雀先生

し、失礼します・・・。
(中から聞こえてきたのはどこか幼い声色。何故か疑問形に言葉に本当に大丈夫だろうかと不安に思っていれば、中から入っていいと許可を出され。その言葉に甘えてゆっくりと扉を開けば部屋のの中に入り)

(/いえいえ、ショタっ子可愛いです← ショタっ子だけど年上なところがまたいいです←)

  • No.80 by 山祢 瑛  2014-12-22 23:21:00 

>白さん
あぁ、大丈夫ですよ。
(微笑んで上記を言うと相手の指している部分を見て、読み方を教え、「多分ですが……」とつけたしてから欠伸をひとつし)

>皓太さん
いいんですか…?
差し出された菓子を見ながら上記を
呟くと相手の顔を見て首を傾げ)

>浩さん
あ、こんにちは。
(声をかけられた方を見て相手を見つけると微笑みながら上記を言い 近づいていき)


>漓人さん
あれ…聞こえちゃいました?
(相手の言葉をきくと上記を言い、「昨日ちょっと遅くまで起きちゃってたからですね……」といってひとつ欠伸をし)


(/皆様絡みありがとうございます!まとめてすいません。よろしくお願いいたします!)

  • No.81 by 姫崎 漓人  2014-12-22 23:27:53 

>華禄さん
ん、あぁ、はじめまして
(相手の言葉にそういえば初めて会う人にははじめましてだっけ……と思い出しつつ相手を見て。何回見てもやはり研究者には思えず驚いていて。相手はかなり頭がいいんだろう、と心の中で少し尊敬していて。)


>浩さん
そうか………
(相手の言葉に、単純にすごいなと思って。まだ、そんなに長くは生きていないだろうにそこまで言えるなんて、と考えていて。が、相手の言葉にかなり驚き少しの間、ポカーン、としているがすぐにとても可笑しそうに笑い出して。「変なやつ、んな頭なんていつでも撫でてやるよ」と言うと、先程と同じように軽く相手の頭を撫でて。嫌がられてなくてよかった、なんて安心していて。)
(/なんと焦らし上z←(殴))

  • No.82 by 姫崎 漓人  2014-12-22 23:31:46 

>瑛さん
身体に悪いぞ
(相手の言葉に、小さくため息をついて言って。相手のことは知らず病気になっても困らない、と思おうとするが結局無理で少し心配そうに上記を言って。「研究員でも自分の体調管理くらいしっかりしとけよ」と注意をするように言って)

  • No.83 by 山祢 瑛  2014-12-22 23:46:41 

>華禄さん
はい…伝わりにくいですよね……。
(相手の言葉に同意すると残念そうに肩を落とすも、すぐにいつもの調子に戻り、相手が微笑んでいるのをみるとつられて自分も微笑み)

>漓人さん
はい…。けど、僕より皆さんの方が優先順位たかいんですから
(相手の注意に少し肩を縮めて了承の意を伝えると上記を言ってさらに「というわけなので。今のところ変な感じがしたり身体が痛かったりしませんか?」と相手に聞いて)

  • No.84 by 葛城 浩  2014-12-23 00:03:58 

>山祢先生

あ、先生も飲み物買いに来たんですか?
(此方に近づく相手を見れば、微笑まれてどこか照れて小さく会釈し。ふと相手は何しに来たのだろう、なんて考えては首を傾げながら上記を尋ね。自分は買ったジュースを開けようとするが、ペットボトルが固く何故か開かなくて)

>姫崎くん

変、かな・・・・?
(ただ単純に、されたことのない感覚を感じたくて。家族にはしてもらえなかったから、なんて言ってしまったらきっと相手に気を遣わせてしまうだろうが、相手はそんなことを言わずとも頭を撫でてくれて。変、と言われれば確かにそうかもと不安になるが「へへ・・・ありがとう。優しいお兄さんみたい」と照れた笑みを浮かべながら述べて)

(/てへぺr←← 優しいお兄ちゃんな漓人くんだからか、ついつい甘えたくなっちゃうんです←)

  • No.85 by 月兔  2014-12-23 00:04:50 

(/レスの早さに驚愕です。亀レスですがよろしくお願いします。)

>瑛

やあ、今日はいつも以上に眠そうだね。(足早に廊下を歩いていると向かう方向に眠そうな彼を見付けてはあっという間に距離を縮めて自分より低い位置にある顔を覗き込むようにして軽く話かける)

(/絡ませていただきます!)

>華禄

相変わらず君はウザいな。(にやにやと笑いながら隣に座った彼を横目で見ては足を組み携帯時計を下ろして、無表情ながら比較的明るい声で返答して)

>硝

・・・おはよう。(かけられた声にふと顔をあげて慌てる彼をよそに挨拶を返して、先に問われた質問にはなんのことかな?と微かに首を傾げては惚けてみせて、

(/素敵だなんて、ありがとうございます!よろしくお願いします!)

  • No.86 by 山祢 瑛  2014-12-23 00:20:25 

>浩さん
なんとなく来てみたんですが…そうですね。
(相手の問いに対し上記を言うと紅茶を買い、ふと相手を見るとどうやらペットボトルキャップに苦戦しているようで、おもわず少し笑いつつも「大丈夫ですか?」と声をかけ)

>月兎さん
どうも…。はい。昨日は難しいパズルだったので、夜更かししちゃいました…。
(相手に挨拶を返すと昨夜のことを話し、言い終わると再び大きく欠伸をし)

(/よろしくお願いします!)

  • No.87 by 月兔  2014-12-23 10:08:47 

>皓太

溜め息?なんのことかな?(明るい声が聞こえるとぱちんと音をたてて懐中時計の蓋を閉じて。自分の顔を覗き込む彼に赤い目線を合わせて少し首を傾げて惚けてみせて。ちょっとした遊び心で覗く顔に自分の顔を寄せてみて。)

(/よろしくお願いします!)

>浩
あー、うん。浩君ね、浩。もちろん覚えてるよ。(目を閉じてうんうんと頷けば隣に座った彼に必要に念を押しす。縮こまるようにして座る彼を横目に入れて何に怯えているのと棒読みのように呟いて)

>瑛

君が手こずるなんてよっぽどじゃない?(白衣のポケットに手を入れながら微かに眉を上げてそう尋ねて。眠そうにする彼を見て釣られるように目を細めて何しに行くのか首を傾げて聞いて)

  • No.88 by 山祢 瑛  2014-12-23 11:25:01 

>月兎さん
そうですか?あ…今度あなたもやってみますか?
(相手の言葉に微笑みながら上記を言い、何しにいくのかと聞かれれば「特に…眠気覚ましの散歩兼、見回りって感じです。」と言い)

  • No.89 by 葛城 浩  2014-12-23 16:48:59 

>山祢先生

うっ・・・だ、だい・・・・じょうぶ・・です・・・。
(相手が紅茶を買うのを尻目に見ながら、開かないキャップと格闘し。しかし回るどころか動く気配すらなく。日頃運動不足とはいえ此処までだったか、と思いながら相手の大丈夫かという言葉にもやや意地になりつつ回していて)

>白時先生

へっ!?あ、いや・・・その・・・・。
(何故隣に座るよう促されたのは分からないが、相手の雰囲気を感じ取れば実はただ譲ってもらえただけなのだと分かり。相変わらず人と接すると頭が追いつかない悪い点に顔を俯かせるが、ふと聞こえてきた声に驚くように肩を揺らし。怯えてる、というなら恐らく今夜、満月のこと。それを指摘されれば、少し視線を泳がせて。「・・・・その、夜が、怖くて」今日、夕方になる頃には牢屋に入る。あの部屋は暗いから嫌いで。何より此処で感じる暖かさを一気に奪われた気持ちになり。狼になることも怖いが、その感覚が更に嫌いで。その不安を前記の一言に全て込めて)

  • No.90 by 山祢 瑛  2014-12-23 22:51:57 

>浩さん
無理せず言ってくださいよ…?
(相手が意地になっているのは察したので控えめに言い、自分はキャップをぐに開けると一口飲んでからキャップを閉じ、相手の苦戦を眺め)

  • No.91 by 北江浩太  2014-12-25 00:10:25 

((>all
中の者です…;此方の事情で2,3日返信できません;
落ち着いたらまた、きちんと返させて頂きますので、どうか忘れないでください…!!!!(

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック