郭嘉 2014-12-18 21:12:43 |
通報 |
ふふ…思いも寄らない事になったな。
(普段二人で酒の席を設けることなど滅多にない相手と会話の流れなら酒を飲もうということになるなど夢にも思わず。相手からの誘いを無下にしないよういつも以上に酒を浴びなければと、笑みが浮かんでしまうのを耐えながら執務を片付けるべく机に向かって)
…賈ク、私だよ。
(月が登り日の落ちた刻になり、軍服から簡単な着物へと袖を通して。相手の室へと訪れれば小さく扉を叩くと同時に名を述べ)
トピック検索 |