ベジらぶ。(bml/擬人化)　

>>59胡瓜
おいおい、仕事で疲れたオジちゃんに少しは優しく出来ねーのかよ。
（相手の反射神経の良さに驚きながらも、払われた手をわざとらしく労わっては相手を恨めしそうに見て。少しくらい優しくしてくれたって良いじゃないかといじけた素振りを見せたのも束の間、それすらどうでも良くなってしまったのか簡単に身を起こせば思い出したように煙草に火をつけて。）
（/かくいう私も他所ではビッチキャラが多いもんで、遊ぶのも遊ばれるのも大好きです(笑)そうですねーセイチャは規制が厳しめですからねｗ）


>>60トマト
ほーそりゃ珍しいこともあるもんだ、よしよし。
そういや、お前さんは朝飯はいつもどうしてるんだ？
（元気いっぱいに返される言葉に自分も少し元気になった気すらしてくる。あまりに元気いっぱいのドヤ顔だったのでこちらも笑みをこぼせば、隣に座った相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり。残りわずかだった缶ビールを飲み干せば、ふと普段の相手の朝の生活が気になって質問を投げかけてみて。）
（/ＫＹなオッサンとか絶対若い子に嫌われますやん！汗）

>赤斗
う、わ･･･！(棚からカップラーメンを取り出そうとすると、勢いよく抱きかれて思わず棚に両手をついて寄りかかり。彼に驚き目を見開き顔だけを後ろに向けようと、勿論そこまで首は回らないので横を向く形で後は目で彼を捉えて。)アンタが思ってるのとは違うと思うけど。(そう言う頃には既に仏頂面に戻っていて。取り敢えず退いてもらおうとぐいぐいと体を押して。)

>雄二
んー、できないね。(そう言いながら両足を床から離すとソファーの上にあぐらをかいて。カップラーメンの蓋をとると立ち上る湯気が眼鏡のガラスを曇らせていくが、もう慣れたものでぼやける視界でも気にせず麺を啜って。勿論、うまいうまいと言って彼にやり返すことも忘れずに。彼が煙草に火を付けたのを見てその煙に眉を寄せれば未成年もいる家で吸うなと文句を言って。)
(/同じじゃないですか(*ﾉωﾉ)そこがいいところなんですけどね、溜まったら他のサイト行きます(笑))

>>62胡瓜
冷てえ奴だなおい。……んぁ、もータバコ吸わないと俺は息出来ないんだなこれが。
（特別自分の言葉に聞く耳も持たない様子の相手に苦笑いを浮かべて感想を零す。かと言って、相手に今更優しくされてはこちらが動揺するだけなのだが。酸素を吸うよりも楽にタバコの煙を喉の奥へと取り込む。肺に深く入ったその煙を吐き出せば、相手の言葉に視線だけをそちらへ向け。食事中の相手の方へと煙が行かないようにパタパタと手で仰ぎつつ、もう立派なニコチン依存だと笑って。）
（/どこかで出会えたら宜しくお願いしますビッチちゃん(笑)そうですね、なんだかんだいって私もセイチャが恋しくなってここに帰ってきましたｗ）

･･･じゃあ、コレやる(冷たいといわれれば心外だと考え込んでスープしか残ってないカップを渋々という感じでテーブルに滑らして相手の前へ持っていかせて。)肺癌で早死にするぞ。(呆れたようにそう言えば、知ったこっちゃねーけど。と付け足して。あぐらをかいたままリラックスするように力を抜いて体をソファーに埋めて。)
(/気づかないと思いますけど、よろしくお願いします(笑)ここは雰囲気がいいですからね！)

>>64胡瓜
えっ……これを俺に飲めってか？
くは、そうなったらそうなったでしょうがねーだろ。……んぁー眠ぃ。
（相手が渋々と出してきたカップを見ては中身をのぞき込んで絶句する。冗談だろうと言わんばかりに相手とカップを交互に見比べればまさかこんな嬉しくないプレゼントをしてくるとは、と若干引き気味のリアクションを見せて。灰皿へとトントンと煙草を打って灰を落とし口元へ運ぶという作業を２、３回繰り返したところで短くなった煙草をそのまま灰皿に押し付けて消す。短い命で終わっても良いと笑いつつ、リラックスした相手につられるようにこちらも欠伸を繰り返して。）
（/まず気付かないですねｗ　そうなんですよー。可愛い子多いですしね/ゲス顔←　）

>雄二
ん、なに？
(チラチラと見てくる彼に何がおかしいのかと怪訝な顔をしてみせて。病気になるのはしょうがないという彼に欲がないなあ、とぼそりと呟いてみて。隣に眠そうな人がいれば釣られて眠くなるというもので。隣でこぼれた欠伸が移ったようくぁ、と欠伸を洩らせば消された煙草の残った煙を眺めながら、掃除をしなければと思うものの重くなっていく瞼に逆らう事なく目を閉じて。)
(/では次どこかのスレに参加するときピーマン大好きキャラでいきます(笑)可愛い子多いですね、うひひ(ゲス顔))

>>66胡瓜
……ん、ぉ、ちょお、待て待て待て。お前さんここで寝る気か？風邪ひくぞー、良い子は部屋戻れ。
（相手の食べ残したカップラーメンの汁を飲めという無理な要求も、欲がないだのと言われたことに対しても特にリアクションを返すことはなく、かろうじて目を細める程度にしか反応を見せないでおいて。そんな中、欠伸を噛みしめてふと横を見れば相手が今にも眠ろうとしているのを見て慌てて止めようとする。オッサンの自分はともかく相手が共用スペースで寝るのは良くないと思ったのか、子供をあやすように部屋へ行かせようと声をかけて。）
（/うはーそれいいですな、見つけられるといいんですけど(笑)じゃあ私はきゅうり大好きっ子やりますｗ/お主も悪よのう……（ﾆﾔ←）

>雄二
･･･んぁ、んー
(一度寝ると決めた頭は隣にいる彼のその忠告の声も処理しきれなくて。朦朧とする頭で返事をしようとすれば、口から出るのは言葉になっていない呻き声で。寝ぼけた頭で正常な判断ができなくて、それでもしっかりと返事をしている気になれば、連れてってとばかりに手を彼の方に伸ばして。)
(/きゅうり大好きとかなにそれカッパ･･･(殴)お待ちしております！ お主にゃ負けるよのう(ニヤニヤ)
寝ぼけるついでにデレてみました(笑))

>>68胡瓜
……っ、お前、あ"ー……もう。
（自分の言葉が一切相手に届いていないと気付けばマジかよ、とつい苦笑い。相手から伸ばされた腕の意味をフリーズしつつも考えたが、迷っている間にも相手が寝てしまいそうで、頭をガシガシと掻いて無意味に声を出せばヤケクソになった様子で相手を抱き上げるように腕を回す。いざ抱え上げてみれば疲れているとはいえ相手一人くらいなら簡単に運べる筋力もあったため肉体的にはさほど辛くはなかったものの、こんな状況を他の同居人たちに見られるわけにはいかないと焦って相手の部屋へと全力で移動して。冷や汗を流しながら相手を布団へ下ろして聞こえていないだろうが一言吐き捨てて。）――まじで今度何か奢れよ。
（/それは言っちゃだーめ←うぁーやばいデレヤバイ。オジサン理性と戦った。頑張った。）

>雄二
(抱き上げられれば落ちないようにぎゅっとしがみついて。彼が吐き捨てた言葉は夢の中へと消え。)
･･･ん、･････、･･･あああ･･･！
(パチリと目を醒ますとむくりと上半身だけ起き上がって未だ寝ぼけた頭で自室の窓から差す日におかしいな、と首を傾げてみて。記憶を辿ってみるとソファーに座って駄弁った記憶。そのあと―･･･。そこまで考えて酒が入っているわけではないため簡単によみがえる記憶。寝ぼけているとはいえ自分からのその行動に、あああああ、と頭を抱えて。時計をみると3､4時間経っていてで通勤通学者が行き交う時間。もっとも、今日は休日で疎らだが。落ち込んで明らかにテンションが下がってるが共同スペースの掃除をしなければと考えて向かおうか。)
(/か、カッパって可愛いですよね！
他サイトに連れ込んじゃってもいいのy(蹴)胡太郎は自分の中ではリバなんで逆に襲うこともありますが(笑))

>>70胡瓜
（相手をベッドまで運んで、挙動不審になりながらも気をつけて共同スペースへと戻る。相手が食べていたラーメンのゴミやら自分の吸い殻やビール缶を適当に片付けたところで部屋まで戻る気力も湧かず共同スペースのソファに寝ころぶ。仰向けになりつつ、相手との会話を思い出したりしているうちに抱え上げたとき抱え上げ感覚まで思い出された気がして頭を抱えては理性と戦った自分を褒め称える。そうやってごちゃごちゃと考えているうちに眠りに落ち、いびきをかいて寝ていて。）
……ぐぉー。
（/ふは、まじすか、喜んでお供させて頂きます(笑)んぁ、このオッサンも恥ずかしながら一応攻めですがリバ…というか食い合い可なのでなんでも大歓迎です！）

>雄二
な、･･･馬鹿じゃねえの。
(ずれた眼鏡を直しながら共同スペースに行くとまず目についたのはソファーで鼾をかく彼で。部屋で寝ろと説教する癖に自分はソファーで寝るんだ、と考えながら半ば呆れ気味に呟けば自分の緑のジャージを脱いで彼にかけて。そのまま目的の掃除をしようと、箒で履き始めて。その間もチラチラと気になっては見ていて。近づいて上から彼の顔を覗き込むと彼がまるで大型犬のように見えて。好奇心を擽られては彼の長めの深緑に指を通してみて。)
(/ピーマン美味しいムシャァ！
胡太郎の眼鏡の影の薄さがヤバイです。気ィ抜くと忘れます(笑))

>>72胡瓜
……んぉ、……え？
（寝ている間に撫でられている感覚をほんやりと感じて顔を綻ばせる。あやうく擦りよりそうになったところで意識が覚醒して鼾を止めて目をゆっくりと開く。はじめは何が何だか分からずきょとんとしていたが、そこで相手の上着に包まれていること、相手との距離が近いことに気付いて尚更混乱してしまう。寝ぼけた頭のまま、自分は何か間違いを犯してはないだろうかと不安になって相手に聞いてみて。）
……俺、何か、した……？
（/き、胡瓜ｳﾏｧｧｱｧ！！！！メガネなんてそんなもんです(笑)）

>雄二
･･･おぉ、･･･ぁ、俺、な、何にもしてないぞ･･･！
(ゆるりと緩んだ彼の頬に凶暴な犬が懐くような感動を覚えておぉ、と感嘆の声を洩らして。彼が目を醒ますと驚いて手を引っ込めて、起こすつもりはなかったと弁解するつもりが彼に質問されるとあわあわと狼狽して。主語を勘違いしたのか的はずれな返事を返しては半歩下がって。)
(/ピーマンごっつぁんでしたあああﾑｼｬｧ！(笑)リアルでも眼鏡の存在よく忘れてますしね！)

>>74胡瓜
あァ？……つか、起きたのか。甘えん坊の胡瓜さんよォ。
（相手が勘違いをして焦っているのを見たおかげで逆にこちらが冷静になることが出来た。勘違いからしどろもどろに答える相手に怪訝そうな反応を見せたが、何も過ちを犯してはいないようだと判断して内心ほっと胸をなで下ろす。ほっとしたおかげで余裕が生まれたのか昨晩の相手を甘えん坊だと軽口を叩いてからかってやり。）
（/あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。
勢いに笑いました(笑)でもないと滅茶苦茶困りますよね、メガネって。）

>雄二
う、っ忘れろよ･･･！
(甘えん坊だと言われれば夢かもしれないという最後の望みも消え失せて言葉に詰まって。カァッと顔に熱が集まっては隠そうと手首を口元に当てるように腕をあげて。)
アンタは、もっと、寝てろ！
(単語で細かく区切ってそれにあわせて持ってた箒の柄を上に振って。)
(/あけましておめでとうございます！ムラレス亀レスの駄文ですが今年もよろしくお願いします！
読み返して自分で笑いました(笑)
そうなんですよ！雄二(PL)様も眼鏡ですか!？)

>>76胡瓜
そらァ無理なお願いだな。
んだよー眠いときは素直で可愛いかったのに。
（相手が恥ずかしがっている様子を寝転がったままニヤニヤと笑いながら見上げて。相手が顔を隠しているのを知った上で「顔が赤いぞー」なんてヤジを飛ばしてやり。まるで口うるさいお母さんのように寝てろと言い出した相手に唇を尖がらせて少しむくれて見せて、相手が被せてくれた上着にくるまりながらソファの上でゴロゴロと転がって。）
（/いえいえ、こちらこそどうしょもない文章力で申し訳ない。私は普段はコンタクトで、たまに眼鏡です。やっぱり眼鏡の紛失は多いです……）

>雄二
うるさいッ！
(寝ぼけている時の話をされれば聞きたくないと頭を振って。顔の赤さを指摘されれば、箒の柄を軽く彼に当てようと降り下ろして。)
･･･～ッ！何やってんだよ、バカ･･･！
(まるで子供のようにむくれる彼は自分にはまたしても犬のように可愛く見えて。いや、そんなワケないだろう、と考えを吹き飛ばすように頭を振って。それでも彼が自分の上着にくるまったのをみると驚きで言葉を失ったように振っていた箒もピタリと固まって。なんだか恥ずかしいからやめろと上着を取り返しにかかって。)
(/紛失！よくありますよね(笑)いつの間にか予備が一軍に上がってます！コンタクトはつけるのが慣れなくて(笑))

>>78胡瓜
おっ、あぶね。なんだよ可愛い顔隠すんじゃねーぞ。
おわっ今度は何だよ！？……あ、寒いならお前も来いや。
（振り回される箒を首をすくめて逃げては恥ずかしがる相手をニヤニヤと笑いながら挑発的な発言をしてからかい。肌寒い時間に上着にくるまってぬくぬくしてると上着が引っ張られて全力で抵抗する。しかしふと動きを止めて黙れば、上着を持ち上げて「入るか？」なんて呑気に相手を誘って。）
（/予備があるとは相当なメガニストですな！私はハードレンズなんで痛いのも慣れっこです（ドヤ顔←　）

>雄二
冗談でもよせよ。･･･調子に乗るなァ！
(余裕で箒の柄を避けてからかう彼に苦々しく呟いて。緑の上着の引っ張りあい。彼が上着を持ち上げて言った言葉にピタリと動きを止めて目を見開いて考えて。その言葉を時間差で理解しては思わず上着の掴んでいたところを彼の顔の上に投げるように被せて。そのあとに自分の上着だということを思い出して、やってしまったという表情を浮かべて。)
(/メガニストですよ！すっかり眼鏡の存在忘れてお風呂入ったり寝たり。一心同体ﾍｲヾ(´▽｀*)ゝ
痛いのが慣れっこ？ひyに考えてしまったのは末期の証拠ですか。経験豊富なんですね!？)