二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>黒鉄さん
…君は優しい人ですね。
(相手の言葉に対し上記をいい、「裏者は、異常者らしいですね。放送で言ってました。」と自分も記憶を掘り起こし)
真夜ver.
黒鉄さん
落ち着いたか?…ほれ
(深呼吸して落ち着いた相手に悪戯をしてやろうと思い相手から勝手にとった手榴弾を目の前に出して反応をうかがってみて
真昼ver.
嵯峨原さん
ありがとう?
(面白いと言わたが喜んでいいのか分からず首をこてっとして、「でも戦いが始まったら真夜ばっかりだがら大丈夫だよ!…それにさっきまで戦ってたし」と服には返り血は付いてないが手の平にはべっとりと血がついており相手に見せて
>>3の者です!
「あ~あ、だぁーめだろ~?たかが一般、平凡のニンゲンが調子に乗っちゃ。...って、カスの虫けらに言っても通じねぇか。」
「ははっ!解ってねぇなぁ...お前等は蚊一匹潰すのにいちいち覚悟をして、いちいち迷って、下手したらそのまま放置。.....んな事すんのかよ。」
名前/神條 夜弦
ヨミ/シンジョウ ヨヅル
性別/男
年齢/18歳
学年/3年
性格/余り喋らず、誰とも関わらない。しかしそれは、実は人間の事を虫けら以下のモノ。関わる必要性すら無いと思っているから。しかし自身に挑んでくる様なモノは、弱ければ「まぁ挑んでくるだけ他よりかは良い。虫と同レベルか。」で、強ければ「俺に挑めて強い、言う事無しじゃねーか。更に俺以上なら認める。」という感じ。しかしこうなってしまったのも幼少期のある出来事が原因で.....
容姿/180㎝。漆黒の髪と瞳。襟足にかかる位まで伸ばしている。顔立ちは少し整っている方。制服は着用せずに、黒地に金の菊模様の着物に赤の腰紐を着る。靴は下駄で、鼻緒は赤。
武器/日本刀
備考/超人 身体能力が半端ない
神條家という日本古来の名家の出。常に着物姿なのもそのせい。手持ちの日本刀は学園で貰ったモノではなく、家から持ち出してきたもの。
性格は中々に酷いが、心を開いた者には普通に関わる。だが今までに彼の心を開いた者はいない。
(/遅くなり済みませんっ!まだ間に合いますか.....?)
>菊池さん
バレてしまったのですか…。
(相手の言葉を聞くと上記を呟き手を見ると「返り血ならかまいませんが、貴女は怪我していませんか?」と心配そうに尋ね)
>嵯峨原くん
んっ!?いやただの迷惑野郎だから!あ。初対面なのに抱きついちゃったことは忘れてちょうだいね…
(ブンブンと首を横に振って相手の言葉を否定すれば己の失態を思い出し力なく笑って。「異常者かぁ…じゃあ君は違うから安心した!」相手は異常ではないと確信したのか笑み浮かべ頭をポンポンと撫で
>真夜ちゃん
ありがと、大分落ち着い…ぎゃあああ!!いつ取ったの馬鹿!!投げないでよ!?そこに静かに置きなさい!
(落ち着いて力が抜け、頬の筋肉も緩まり自然にへにゃりと笑ってみせるも突如差し出された手榴弾に途端に顔色を青くさせ、先程のように叫び床を指差して手榴弾から手を離すことを促し
>黒鉄さん
すこし忘れるのは難しいですかね…。そうですか…安心してくださると、嬉しいです。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を言うと、「貴方も普通の生徒のようで、安心しました。」と
言い)
主さま>>
(/了解です!有難うございますっ^^)
all>>
.....へぇ。
(上記を呟いた後、誰にも気付かれない様にコッソリ微笑み。それは他人が見ればみとれる様な妖艶な笑みだが、彼の内心は(早く戦いたい)(俺と対等の奴は居るか)等でいっぱいで。
「...誰が最初に俺の事実に気付くかねぇ...?」そうボソリと呟き、学園内を、先程までの笑顔とは打って変わって涼しげな顔で堂々と歩き始め。すると周りから、溜め息や美しい、さすが神條家の跡取りという声が聞こえ。その途端彼の顔が僅か、誰にも気付かれない位僅かだが歪み)
>神條さん
やぁ、神條さん。
(学園内を歩いている相手を見つけ、声をかけると近づいて行き)
(/いきなり絡みすいません!よろしくお願いします)
真昼ver.
嵯峨原さん
バレてないよ。真夜が勝手に…音楽室に居た他学年のクラスを皆殺しにしちゃったんだ…
(相手にバレてないと伝えるも内容は酷いものだが何事もなかったように言い、「怪我は無いから安心して…大丈夫だがら!」と微笑んで大丈夫と言い
神條さん
楽しそうですね。
(やっと慣れてくるも少し警戒しながら歩いていると相手に会い、相手の隣に行き上記を言い
真夜ver.
黒鉄さん
へいへい…どうぞ
(驚き焦る相手に追い討ちをかけるように相手の手の平をつかみ笑顔で手榴弾を置こうとして
>嵯峨原くん
うわああ!またおれの黒歴史が1ページ刻まれたよちくしょー!…まぁいいや、ふふ。これからよろしくね。あ、そういや名前なんて言うの?俺黒鉄つぐむって言うんだけど!
(己の奇行がすぐに忘れ去られてくれる筈がなくその場に打ちひしがれるもお互い害のない者だと認識したところで親近感が湧いたのかとりあえず相手の名前を伺ってみて
>夜弦くん
手榴弾とか槍とか勘弁してよ!!とりあえずこれ使いこなせるようにならなきゃ…うお、ごめんどいてー!!
(己のような平和主義者が何故手榴弾や大槍等と使い勝手豊富で威力も申し分ないものを支給されるのか混乱し、とりあえず武器をそのまま放置するのも危ないので手榴弾は制服の内側に隠し、槍は隠しようがないのかそのまま持ち歩くも更に危険物を所持している、という実感が沸いてしまいますますパニックに陥ってしまい。広いところに行って武器と向かい合うのが得策と考え空き教室を探して走っていたところ、前方にいた相手の気配に気付かず思わず叫ぶもそのまま衝突してしまい「ごめ、ほんとごめん!怪我してない!?槍とか当たってない!?大丈夫!?」とすぐ起き上がっては相手の様子伺って
(/初めまして!早速絡ませていただきました、これからよろしくお願いします^^)
>真夜ちゃん
ちょ!俺は!床に!置けって…あ、俺、これ触れないと始まらないよね、うん、ありがとう…
(手のひらに置かれようとしている武器にまた悲鳴を上げそうになるも冷静になってみればこれは己の武器なわけで。それを理解すると恐る恐る受け取り、礼を述べて
>菊池さん
…真夜さんは元気ですね。
(相手の言葉を聞き安心しながらも苦笑して上記を言い、「貴女が大丈夫というなら大丈夫でしょう。」といってから微笑んで)
all>>
(/付け足しです!【その途端彼の顔が僅か、誰にも気付かれない位僅かだが『苦しそうに』歪み】です)
玲哉>>
玲哉か。
(突然話し掛けてきた相手が誰なのかと見てみれば、同じ裏者の相手であり。「良いのかよ。もし今此処で俺等がそう(裏者)だと気付かれれば纏めて殺られるかもしんねぇぜ?」とニヤリと笑みながら言い。
そういえば以外に普通に喋るな、と思ったら「.....それか、俺が今此処で『裏者が居る』たらなんたら言って騒いで、戦い始めても良い」と先程の笑みのまま冗談を冗談かどうかわざと解りづらく小声で言い)
(/いえいえっ!絡み有難うございます(*^^*)宜しくお願いしますね)
>>真昼
こんなの、楽しまなきゃ損だろーが?
(周りに警戒しながら近づいてくる相手に、先程のほんの僅か苦しそうに歪めた表情は何処にいったのか、嬉しそうに言い。「...っと、忘れてた。真昼。お前良いのかよ?あんまり俺と喋ってると虫けら共(人間)に殺されるぜ?」と、自身がモテる事を自覚しているのか、周りに聞こえないようにしながら相手にクスリと笑ってそう言い)
つぐむ>>
...ってぇな。
(イライラしながらも、周りに警戒を怠っていなかった自身にぶつかれる相手が、何処か抜けている感じはするものの出来る奴だと思い、ジロリと睨むのを止め。
「...気にすんな。武器には慣れてるし怪我もねぇよ。」と自身の持つ日本刀を見せながら起き上がり、彼にしては珍しく相手の手を取り起き上がらせた後「...お前、名は?」と聞き。それも全て相手がいつか挑んでくるかもしれない。そんな時に名も知らなきゃあ此方の恥だ、と考えての行動であり。そのせいか何処か妖艶に微笑んだままで)
(/絡み有難うございますっ!此方こそ宜しくお願いします!)
>嵯峨原くん
ふは、つぐむでいいのに!そういや玲哉くんの武器ってなんなの?俺は見ての通り手榴弾と槍らしいんだけど
(名前を呼ばれなんだか友達が出来たようで嬉しくなって吹き出し。相手のことをもっと知っておこうと上記の質問投げかけ、放置していおいた槍を手に取って
>夜弦くん
良かったー…え、慣れてんの!?…あ、お、俺はつぐむ。黒鉄つぐむ。よろしくね!
(怪我もさせなくて済んだことに安堵していればチラついた日本刀に感嘆の息を漏らし。暫し興奮しているようだったが相手に掴まれ立たされた途端、冷や汗がぶわりと吹き出てしまい。しかしそれは相手の厚意で決して悪意のあるものではないと己を落ち着かせると制服の袖で頬を拭い、動揺したことを隠すように笑みを浮かべ名乗り。そこで相手の顔を改めて見ることとなり妖艶な顔にハッとすると「あー!君夜弦くんでしょ!あはは!有名だよね!色気すげー!」なんて大声で叫んだ挙句、相手の手を取りブンブンと縦に振ってやれば周囲から嫉妬の視線を浴びて
真昼ver.
嵯峨原さん
元気過ぎて困りますよ。(ぷぅと頬を膨らまして、「私は大丈夫です。だって真夜がいるからね!」やっと慣れてきたのか笑顔で言い
神條さん
真夜と同じ位悪趣味ですね…似た者同士と言うものですか?
(私の中にいる真夜と相手が同じことを言っていたので思ったことをそのまま首を傾げて言い「大丈夫ですもん。真夜が守ってくれるもん。」と自慢気な表情で相手に言い
真昼ver.
黒鉄さん
ついでに短剣もあげようか~?
(意外と落ち着いており手榴弾にも慣れてきてもう驚かないかと思いスカートを翻し太ももに付けている短剣を取り出して相手の目の前に差し出し冗談で聞いてみて
名前 雪音レイア
ヨミ ユキネ レイア
性別 女
年齢 15
学年 1年
性格 無口でしゃべる時にはスケブに書いて怒ると口で言う
男の人を避けているが気にいると避けなくなる
容姿 両目は赤色で髪の毛は白色黒いうさぎ耳のパーカーを着てる
武器 日本刀を2本
備考 性癖でヴァンパリズム(吸血化)とカニバリズム(人食化)
これでいいですかね?
>真夜ちゃん
きっききききっ君ねぇ!!女の子がそう簡単にスカートめくっちゃいけません!ていうかそんな刃物むき出しにしちゃ怪我しちゃうでしょ!
(相手がスカートを翻した途端に最初から顔の半分が隠れているにも関わらず前髪の上から己の顔を覆って相手の太ももを見なかったことにし、耳を赤くしながらもそのままぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて
>神條さん
…貴方も元気な方ですね。
(相手の言葉に呆れたように言い、小声で「そんな風に普通の生徒をすぐ殺そうとしちゃだめですよ。」と続け)
>黒鉄さん
では、つむぐさんで。
(上記をいうなり相手とすこし離れるとその場で右腕を大きく振って、袖にしこまれたナイフを出し、「これが自分の武器です。因みに両腕についてます。」と言い)
>菊池さん
それはよかった。
(相手の様子に安堵して上記を言い、その後「けど回りへの警戒は怠らないようにしてくださいね。」と言い)
つぐむ>>
黒鉄、つぐむ...。つぐむか。宜しくな。
(そこら辺の者よりか余程、いや。かなり出来るであろう相手と早く戦ってみたいという欲を微笑みの奥に無理矢理縛り付け握ったままの手をそっと優しく握り返し。そうしていると相手がいきなり動揺した様に冷や汗が吹き出したのを見てみれば無意識だが感じ取れるのかと軽く驚き相手には解らないように口元を少し嬉しそうに歪め。しかし相手が隠そうとしているのが解ったのかわざと気付かないふりをし。するといきなり此方を知っていると言うと共に掴んだ腕をブンブン振り回す相手を見てまた復活してきた苛つく気持ちを押さえながら「...何すんだ、てめ」___ぇ。そう言おうとした矢先に周りから相手に対する嫉妬の視線を感じ。
「...チッ。来い。」面倒臭くなったのかそれらを避けるかの様に廊下を走り出し。そして見つけた空き教室へと入り)
真昼>>
あぁ、そうかよ。
(彼女のもう一つの人格が守ってくれると自慢してくる相手にどうでも良さげにそう返し。そしてその後何故か好戦的な表情をしたかと思ったら「...挑んでくる奴等相手に戦うのも一興。だが、てめぇは戦ってくんねぇのか?真夜。」と相手のもう一つの人格に周りに聞こえないように小声で語りかけ)
玲哉>>
俺は挑んでくる奴等としか殺り合わねぇよ。
(呆れた様に言う相手にニヤリと笑んでそう返し。「まぁ、本当に強いと俺が思っている奴等となら挑んでみたくもなるがな。」と同じ表情のまま相手から離れながら言い。「...もう気付いている奴が居るかもしんねぇ。ちょっくら散歩してくらぁ。」愉しそうに嬉しそうに上記を述べた後先程と同じ様に廊下を歩き出し)
レイア>>
.....何でんなとこで寝てんだ。
(同じ裏者の相手が木の上で寝ているのを見つければ上記をボソリと呟き眉を潜め。「おい、普通の人間が其処に梯子も無しで登れる訳がねぇ。下手したらばれるぞ。」と何と無くだが面白そうにニヤリとしながらも地上から軽く声をかけ)
「結局、誰もこの私には届かない……」
「私自身も私が人間であるのかさえ分からない。」
名前 深月 永夜
読み みづき えいや
性別 男
年齢 18
学年 3年
性格 異常なまでに悪意が強く、躊躇いや人としての良心、思いやりに優しさと言うものを理解出来ない。
自分の悪意を満たすために、両親を惨殺した異常性を持つ。
容姿 黒い肩甲骨の辺りまで伸びた長い髪に、中性的な整った顔立ちの瞳は暗紫色をしている。
色白で、身長192cmと細身でやや筋肉質な体格をしている。
服装 白いカッターシャツの上から黒い制服を羽織っており、黒いズボンを履いており、靴は黒い革靴。
首からは、無数の胎児の骸骨を集めて作られたネックレスを着けている。
武器 柄から刃まで全てが銀色の剣
備考 異常性は『ネオサイコパス』。
深月家は代々サイコパスが多く生まれる家系であり、数千年と言う長い年月をかけてサイコパスの異常性のみが進化していった一族であり、その最高傑作に当たる永夜は、生まれつき異常なまでに身体能力、知能、そして悪意が強く、人間とは思えない程邪悪な性格をしている。
………(見つめてから面倒くさそうにふわりと降りる『物を使って登らないといけないなんてクズじゃん…』とスケブに書いて見せてから距離を取る
>嵯峨原くん
うお、凄い!じゃあ二刀流なの?あ、でもナイフで二刀流っておかしいな…
(下の名前で呼ばれニコリと笑みを浮かべた後、相手の武器のことを知り感嘆の息を零して。刃物が二つあることから二刀流か、なんて感激するも想像してみると違和感を感じたのか相手を見つめて
>レイアちゃん
そんなとこで寝てたら風邪引くよー?
(武器を持て余しながらぶらぶらと歩いていると木の上に寝ている相手を見つけ。この季節に外で寝たら風邪を引きかねないとおせっかいと働かせ、上記を呼びかけ
>夜弦くん
おん!俺勝手に夜弦くんのこと凄いクールな子だと思ってたけど、話してみると気さくな――っうおお、ど…どうしたの夜弦くん?
(噂でしか相手のことを知らなかったためか周囲の生徒が話していたようにしか捉えていなかったもののいきなり衝突し無礼を現在進行形で働かせている己にも笑顔で対応してくれることに対して今までのイメージからがらりと変わり、実はとてもフレンドリーなのではないかと印象を上書きして。数回頷き安心しきったのかへらへらとした笑みまで浮かべていれば相手が何か言ったようで。しかし周囲のガヤガヤとした――大半は己への批判の声であるが――声にかき消され、よくわからなかったと首を傾げると急に引っ張られた腕に短く呻き。また冷や汗が吹き出そうになるもなんとか平静を装っていたが顔は青白くて。
空き教室へ入った瞬間、限界だと腕を振り払えば「え、誘拐?キャー」と元から半分隠れている顔を更に手のひらで覆って恥ずかしがるフリをして青白い顔を隠し
>レイアちゃん
怖い怖い、そんな睨まないでよ!わかった、君は強い子なんだねー
(スケッチブックを見、喋ることが出来ないことを把握すると不思議そうな表情をし。邪険にされても尚、というかむしろ軽快に笑い数回頷くと子供に諭すような口調で上記述べ
レイア)『子供扱いしないで…』(地味に1mは離れてる『声が出せないんじゃないからね?ただ出したくないだけ…』と書いて欠伸をする
深月さん
(/不備無し大丈夫です。絡み文お願いします
真昼ver.
嵯峨原さん
うん。…あっ大丈夫。そこんところはいつも警戒してるし…大丈夫
(こくっを頷き、自分はひよわで何も出来ないのでいつも警戒していて、またそれもあるが自分は裏者いつどこで殺されるかはわからないので真剣な表情で言い
雪音さん
わぁ!何してるの?
(ちょっとお散歩気分で外を歩いていて、ふと上を見ると相手がおり少し驚き何をしているのか聞いてみて
神條さん
うん!
(とにっこり笑い頷き、突然相手の言葉に真夜が反応し強制的に入れ替えられ真夜の人格になり、「あ?もう殺したぜ。音楽室の一クラス皆殺しな。そのおかげで手が真っ赤だよ」と手の平を相手に見せニヤリと笑い
真夜ver.
黒鉄さん
ぷっ、あははは…くくっ。お前ウブだなぁ~。あー腹痛ぇ…
(相手の反応が自分の思った以上の反応でぷっと吹き出しお腹を抱えて笑い続けて、少し収まったしお礼みたいなので手榴弾の使い方を教えてやろうと思い「ちょうどいい、笑わしてくれたお礼に手榴弾の使い方教えてやるよ」と言い
(/返事、返信遅れてすいません!あと全部返したつもりですが見落としていたら教えて下さい!
>レイアちゃん
ごめんって!んー、いちいちスケッチブックに書くのめんどくさくない?
(ますます警戒されてしまい、ニヤけていた顔を少し引き締め。一応声は出せるようだが筆談の方がよっぽど手間がかかるのでは、と疑問に思えば首を傾げて
>真夜ちゃん
使い方を教えてくれるのはすごくありがたいんだけど今の笑うとこじゃないよね?
(急に笑い声が聞こえたのでおそるおそる隠していた手をどければ案の定笑顔の相手。しかし相手が笑えば笑う程此方の表情は険しくなっていき、終いにはぶすくれてしまって。手榴弾の使用法を教えてくれるという魅力的な申し出には息を零してなんとか怒りをやり過ごすと「よろしくお願いします」と未だ憮然な態度ではあるが頭を下げて
黒鉄さん
いやいや笑う所だよ。
(にっこりと笑顔で言い「これはね。…こうすんだよっ!」と栓を抜きゆっくりとまだ生徒が居る所に行き。相手に一瞬ニヤリと笑いその後思いっきり投げて、数秒後ドカーンとどでかい音を立て煙を出すが自分は微動だにせず煙に包まれつつ相手にニヤリと笑いかけて
『そんな事ない…自分の声を聞くよりは良い…』(そう書くと俯いて何かを忘れようと顔を振る『私は帰る!』と書いてその場を逃げるように何処かに行こうとする
>神條さん
では、くれぐれもお気をつけて。
(嬉しそうにしながら去っていく相手を見送りつつ上記を言い、自分も相手が行った反対方向へと歩きだし)
>黒鉄さん
確かにそうですね…。両腕についてはいますが、一度に両方使うことはすくないですから。
(相手の言葉に対し上記を言い、微笑みながら「ですから、つぐむさんのいう二刀流ではやはりありませんね。」と続け)
>菊池さん
なら、安心ですね。
(相手の真剣な様子を見て上記を言い、「…あまりたくさんの普通の生徒を殺しては駄目ですよ。と、真夜さんにいっておいて下さい」と言い)
>真夜ちゃん
え?待って、まだ生徒が――ッ!?
(相手についていくとまだ生徒が疎らではあるがいるようで、教えてくれるなら人気のないところでやりたいところだが、と思考を巡らせていると突然手榴弾を振りかぶる相手に目を丸くし。瞬間、大きな爆発音がし、爆風でパーカーがめくれるのを抑えつつ前髪の隙間から相手見遣れば信じられない、と震えて。しかしそうも言ってられず、この惨事に巻き込まれた生徒を助けるべく煙の中へ飛び込んでいって
>レイアちゃん
そんなに自分の声が嫌いなの?――って、え!?帰っちゃうの?送るよ?
(ぱちくりと瞬きを繰り返しながら相手を見つめ、どんな声なんだろうと想像を繰り返していれば突然帰る、との文字に慌てて相手を追いかけ
>嵯峨原くん
ナイフ二つ持って戦うとか聞いたことないもんね!やっぱ投げるのに使うのかな…
(相手の言葉に頷きながら相槌を打ち、改めて使い道を考えると投げることにしか繋がらず。試しに相手で想像をしてみるとあ、かっこいいかも、なんて思って笑いを漏らし
『送らなくて良い』(若干涙目になりながらも早歩きで俯いて進んで行く「自分は馬鹿だ…泣いても戻ってこないのに…」と誰も聞こえない声で呟く
黒鉄さん
あー失敗かも~残りの奴らは鎌で殺るかぁ
(爆発で生じた煙も引き視界がクリアになり巻き込まれた生徒達はどうなったか確認して、やはり投げた場所があまり良い位置では無かったので負傷を負っているが何名かは生きていて、負傷した生徒達を助けようと向かった相手など目に留まらず残りの生徒達を殺そうと自分の武器"大鎌"を取りに音楽室に向かって
>>all
「脆いな、所詮はただの人間と言ったところか……」
(右手に血塗れの剣を握り、周囲に転がる男女合わせて数十の死体が転がっており、つまらなさそうにその死体を見下ろし、そう呟く。
死体はどれもこれも酷い殺され方をしており、両目が抉られているものや、四肢を切り落とされたものまである。
ただ、全てに共通して言えるのが、急所をあえて外し、拷問の如く、動けなくなるまで散々痛めつけ、最も苦しい死に方の一つである出血死によって終わりを迎えたと言う事。)
>菊池さん
よろしくお願いします。
(微笑みながら上記を言い)
>黒鉄さん
あぁ、投げる………
(相手の言葉を聞くとまるでそのような使い方を思い付かなかったとでも言うような声で上記を言い)
>深月さん
おやおや。これは見事なものですね…。
(相手を見つけて近寄ると死体の有り様をみて上記を言い)
(/突然すいません!よろしくお願いします)
>レイアちゃん
……、やっぱ心配だから送ってくよ!おせっかいな迷惑野郎って思われても構わないからさ
(相手を暫し呆然と見つめていれば泣きそうな表情が過ぎり、放っておけなくなったのか小走りで相手に追いつくとそのまま隣で歩幅を合わせて歩き
>真夜ちゃん
なんで、こんなこと!ごめん、今すぐ保健室へつれていくから…!
(負傷した生徒を抱き上げつつ相手を見上げるもさっさとどこかへ行ってしまい、こんなことをして何も思わないのかと怒りから唇を噛み締め。生徒を担ぐ為にその場に大槍は置いてすぐさま保健室へと直行して
>永夜くん
とりあえずこの武器の練習でもしたいな……ッうわ、なんだこの匂い…!
(大槍を担ぎやりたくもない武道の練習をする為にどこか開けた場所に移動している最中、ふとひどい死体臭が鼻を掠めて。それだけでもう、と小さく呻きパーカーを鼻に当てて最低限の呼吸をしつつ歩いていればやはり現場は近かったようで眼下に広がる凄惨な光景に今度は吐き気が催し、必死に口元押さえ。この状況を生み出したであろう人物は唯一立っていたのですぐ把握出来たがきっとこのままいれば己も殺されてしまうだろう、どう立ち去ればいいか考えているものの先程からの慣れない匂いにう、と嗚咽を漏らしてしまって
(/早速絡ませていただきましたー!これからよろしくお願いします!)
>嵯峨原くん
えっ?待って、玲哉くんどうやって二本のナイフを使いこなそうとしてたの?
(相手の声の調子からなんとなく思考を察し。逆に此方が驚いてしまい素っ頓狂な声を上げて相手なりの戦術を尋ねてみて
真昼ver.
はい!…ところで戦わないのですか?
(笑顔で頷き真夜に注意して、少し気になっていたことがあったので首を傾げて聞いてみて
真夜ver.
深月さん
まぁ~派手にやったね~。
(床に広がる紅い血と死体が散らばっており少し血を避けつつ相手に近寄り笑顔で上記を言い
(よろしくお願いします!
黒鉄さん
保健室か…。
(取りに行こうと歩いていると相手から保健室という言葉が聞こえて、自分の武器"大鎌"を取りに行った後立ち寄って行こうと思って、音楽室に行き大鎌を取り引きずりながら歩き保健室に向かって
>>80-81
>>83
永夜「おや?
君達もこの大会の参加者のようだね。
君達の目的は私の目的は同じ……
裏者の全滅、そうだろう?」
(靴に付いた血の汚れを近くにある死体の服で拭き取り、その生徒の持っていたハンカチで血油や肉片、体液の付いた剣を綺麗に拭きながら三人を横目で見てそう言う。
その顔には、後悔や自責の念が一切無く、永夜を中心に部屋全体がうすら寒い気配に包まれている。)
深月さん
裏者全滅かぁ~気をつけないとなぁ。…まぁ私はこの状況を楽しむけどね~
(暗く寒い雰囲気にも関わらずその雰囲気をぶち壊すようにへらへらと笑い能天気な口調で上記を言い
>真夜ちゃん
…何しに来たのさ
(生徒をベッドへ横たえさせ、応急処置を行った後まだ負傷した生徒は残っているため先程の場所へ向かおうとしたが廊下でバッタリと相手に出会い、目的はなんとなく察してはいるが敢えて聞き声を低くして威嚇し
>永夜くん
ッ…俺はいくら金を積まれようが憎んでいようが人を殺したくはないね。君みたいな殺人鬼と一緒にしないでよ
(なんとか吐き気をやり過ごすと周囲の悪臭に表情を歪めたまま相手を見据えて。ずん、と空気が重くなったことがわかり若干震えるも同じ、という単語にギリリ、と歯を食いしばればなんだか己もこんなことをするように見られているようでなんともいいがたい深い怒りがこみ上げて来、しかし決して怒鳴るようなことはせずひっそりと蓋をするように、耐えるように静かに声を発して握っていた大槍を握り締め
>>86
永夜「さて、どの道避けては通れない道だ。
その様子からして君も裏者だろう?
君が私を殺すか……
私が君を殺すか……
二つに一つ……と言ったところかな?」
(剣は何故か刃こぼれしておらず、血を全て拭き取ると、剣の汚れを取ったせいで血塗れになったハンカチを近くに放り投げ、氷のように冷たく、海のように深い瞳で相手を見ながらゆっくりと歩み寄る。)
>>87
永夜「ほう、それではどうすると言うのかな?」
(人間とは思えない、全てを呑み込む邪悪なオーラを放つその姿は人の形をした異形とも呼べる禍々しい姿に見え、永夜の声の一言一言が悪意の塊のような不気味ものに聞こえる。)
黒鉄さん
ん~とね~。遊びに来た…かなぁ?
(にへらっと笑顔で言うが目は笑っては無く狂った目をしていて、「君は生徒達を助けたいの?なら賭をしない?私が負けたら手当てのお手伝いしてあげるよ?」と突然賭を持ち出し相手に聞き
深月さん
うん、あったり~。仲間同士の戦いか面白いね~
(へらへら笑顔は崩さず近寄ってきた相手に警戒して大鎌を構えて、真昼からの忠告も聞かず相手がどう出るのか待って
>>90
永夜「それでは始めようか……」
(手短にそう言うと、まるでサッカーボールを蹴るかの如く、机の残骸を相手に向けて軽々蹴り飛ばす。
普通の高校生では、机を蹴って長距離を飛ばす事は出来る程の筋力は無く、この時点で、永夜が気配だけでなく筋力までもが異常なのだとはっきりと分かる。)
>永夜くん
…注意する!だってこんなに人殺して何になるのさ、裏者が何したっていうの?人の命はお金で買えないんだよ、そんな貴重なものをなんでわざわざ摘み取るのさ!メリットは何もないだろ、殺すのはもうやめてくれる!
(離れていてもわかる相手の異様な雰囲気に激しくここから逃げ出したい気になるがそんな己を叱咤し、堂々と相手に立ち向かえば問いかけに対して己なりの答えを述べて。戦ったところで未熟な己ではとても太刀打ち出来ないと思っての判断であり、それを凛として主張すれば綺麗事ではあるが本意の上記を相手に伝えて
>真夜ちゃん
ふざけないでよ!!
(相手の異常な笑みに背筋がゾクリと栗立つも発言に対しては我慢ならなかったのか勢いよく怒鳴って。突如提案された賭には不審抱くも「手当はいらない。こっそり毒薬擦り込みそうだから。でもその代わり俺が勝ったら無闇に人殺さないって約束してよ」と敢えて乗り相手を見据えて
深月さん
うわぁ~。君結構面白いね~
(飛んできた机をクッキーを割る感覚で机を真っ二つに切って、此方も攻撃しようと相手に走って向かい大鎌で相手の肩を斬ろうと狙って
黒鉄さん
毒なんて入れたら真昼にキレられるよ~それに私がやるって言ってないよ?
(怒鳴る相手にも動じずにへらっと笑顔のまま上記を言い、「え~ヤダ。つまんないもん」とぷぅと頬を膨らまし大鎌を振り回しながら言い
>>92-93
永夜「……君達はサイコパスと呼ばれる精神異常者を知っているか?」
(菊地の攻撃を瞬時に後方に下がる事によって躰すと、誰にともなく、サイコパスについて知っているかと問いかける。)
深月さん
ちっ…サイコパス?何それ?
(攻撃が当たらなかったことに舌打ちし一回後方に下がって、サイコパスと聞いたことの無い言葉に首を傾げて聞き
>菊池さん
…戦わないということはないですよ。
(相手に上記を言うと今までとは違う、邪悪な雰囲気を孕んだ笑みを浮かべ、「自分は、人が裏切られたときに見せる表情が一番すきなんですよ。そこからどんどん絶望という感情を教えこんで、耐えきれなくなったらゆっくり、じわじわと………」と言うと気づいたようにいつもの微笑みに戻り)
>深月さん
まあ、そうですね。
(相手の言葉に上記を言い、「ここまで多くの死体を見るのは久しぶりですね…」と呟き)
>黒鉄さん
そうですね…
(相手の問いに対し上記を言い、さらに「まず…足に一本刺して動けなくした後に、お楽しみ、ですかね…」と続け)
>真夜ちゃん
…?…よくわからないけど、それが約束出来ないんだったら賭けに応じることは出来ないよ
(相手の口から発せられたおそらく人の名前であろう単語に友達だろうか、と首を傾げ。それ以外にも相手の発言から理解出来なかったことは多々あるものの己の出した条件を飲み込まなかったのははっきりとわかったので無表情で上記告げ
>永夜くん
…聞いたことだけはあるよ
(相手の突然の問いかけに目を瞬かせるも冷静さを取り戻してはぽつりと、しかししっかり相手に聞こえる声量で呟き
>嵯峨原くん
お楽しみ?
(相手を動けなくさせるところまでは理解出来たがその後の単語に首を傾げて。まさか相手が人を殺すことを楽観的に感じてしまう人だなんて微塵も思っていなく、「何か楽しいの?」とキョトンとした表情で尋ね
>レイアちゃん
あ、いや…ん、いいのにお礼なんて。俺が勝手についてきてるだけなんだし
(うるさい、との文字にわたわたと慌てるも次に書かれた言葉には思わず満面の笑みを浮かべ、照れ隠しに頬を掻きつつクシャリと相手の頭撫でて
>>96-97
>>99
永夜「私の一族は数千年前から武器屋を営んでいてね、それ故かな?
サイコパスと呼ばれる者達ばかりが生まれてね。
気が付いたらより純度の高いサイコパスばかりが生まれるようになったそうだ。
そして、私はその一族の中でも、両親や先祖をも遥かに上回る純度の高いサイコパス……
名付けるのだとしたら『ネオ・サイコパス』と呼ばれる者となったのだよ………」
(天井を見上げ、その禍々し過ぎる悪意が瞳の奥に込められており、自身の人間離れしたオーラの正体や一族について話す。
どうやら何時でも全員を消せると言う余裕からなのか、はたまた何かの気紛れなのか、攻撃を仕掛けようと言う素振りを見せないでいる。)
>深月さん
おやおや……
(相手の言葉を聞くと上記を呟き、微笑むと「つまり…普通の人では貴方に敵うことはないと?」と言って相手の様子をうかがい)
>黒鉄さん
料理…って、楽しくないですかね?
(相手のキョトンとした様子を不思議に思いつつも上記を言い、少し置いて相手が普通の生徒だったということを思い出すと「…というのは冗談で、動きを止めたら、尋問して裏者じゃなかったら解放しますよ。」と落ち着いた声音で言い」
>>101
永夜「普通の人間だけでなく、サイコパスと呼ばれる者でさえ私には届かぬだろうな。
私が殺した私の両親も純度の高いサイコパスだったのだからな……
試してみるか?」
(両手を広げ、何処から攻撃しようと平気だと言わんばかりの態度で相手を挑発するように言う。)
>深月さん
…わざわざ、上とわかっている人間に戦いを挑むほど、自分は血の気が多くないので。
(相手の余裕な態度を特に気にする様子もなく上記を言うとお手上げ、とでも言うように両腕をあげて見せ、「ですから…無駄な体力を使うのはやめましょう?」と言い)
>>103
永夜「ああ、それなら一つ提案がある。
此処は私と手を組み、他の者を全滅させようではないか。
どうだ?お互いにとっても悪い提案ではないと思うのだが……?」
(何を考えているのか、人差し指を立て、此処は一旦手を組み、他の参加者を殲滅しようと言い始める。
質問しているものの、有無を言わせぬような威圧感を込めて問いかけている。)
>永夜くん
……とりあえず君がとてつもなく精神がイッちゃってることはわかったよ。あとネオサイコパスってのが凄く怖くて可哀想なこともわかった。
(相手の話を聞いている内、相手は一族の血筋で自然とああなってしまったのだと理解するとなんだかそうならざるを得ないようでふと相手に哀れみの視線を向け。未だ垂れ流れているオーラも己からすればこういう人生を歩まなければいけなかったんだと思うと体の震えはいつの間にか止まっていて
>嵯峨原くん
…あ、あぁ!玲哉くんやっぱ凄いね!でも動き止めるのに足突くのはちょっと痛いなぁ…
(料理?人間で?相手の言うことがさっぱり理解出来なくポカンと口を開けていれば人を料理するなどと揶揄する相手はもしかしたら殺人鬼ではないか、という考えが過ぎり顔を青ざめさせた途端に冗談との声が聞こえてきたので一気に体の力が抜け。乾いた笑みを零し足に突き刺さる刃物の痛みを想像して
>>105
永夜「可哀想だと?
それは何を思って言った言葉だ?
私は普通の人間がその生涯を賭けても到底得られぬ力を産まれながらにして兼ね備えた者だ。
それは身体能力であり、膂力であり頭脳。
その私に対して可哀想……だと?」
(産まれ落ちたその瞬間から、様々な能力を兼ね備え、自分は、選ばれた存在なのだと思っていたためか、可哀想と言う言葉に対して苛立ちを込めた様子で相手に言う。)
>深月さん
ここに居る二人は、お友達ですから…
(上記に、「自分の存在を証明してくださる、自分の居場所なんです。ですから…殺すのは、少し避けたいですね…」と相手にしか聞こえない程度の声量でつけたし)
>黒鉄さん
足はそんな痛くないから、大丈夫です。動きを止める程度ですし。
(顔を青ざめさせる相手を見て内心やってしまったと思いつつ、それをおもてには出さないようにして上記を言い)
>>107
永夜「友達?
便利な道具か、使い捨ての駒の間違いではないか?
自分の存在の証明も、居場所も、他者から奪い取り、自分の物にするためにあるものだ。
そこにどうして躊躇う必要などあると言うのだ?」
(これまで友情や存在意義を必要とせずに生きて来たためか、ネオ・サイコパスの性質のせいなのか、相手の言葉を聞いても意味が分からないと言った様子で、全ては奪うためにあるのだと、そう告げる。)
>深月さん
自分は、物がないと、安心できないタイプなんですよ。
(相手の言葉に、少し低めのトーンで上記をいい、さらに「自分で思うだけじゃ…足りない。足りないんです…。」と先程までとは全く違う表情を浮かべながら続け)
>>109
永夜「足りない……か……
それは不完全だからだな。
不完全であるが故に完全を求め、十全にしようとする……
私はほぼ全てが満たされている、唯一満たされていないとすれば悪意のみだな。
さて、それでは私側になるのではなく、あくまで、そこの二人と同じように私の悪意を満たすための肉塊となるのか?」
(相手の様子を見て、高慢そうに口角を吊り上げ、不敵に微笑みながら、自分は全てにおいて完全であるから、全てが満たされていると考えており、満たされていない相手を見下ろし、自分に付かないかどうか最後の問を投げ掛ける。)
>深月さん
…不完全、ですか………
(自分とは違うサイコパスの言葉を頭のなかで再度反芻し上記を呟き、少し考え込むと微笑んで「…わかりました。殺り合いましょうか。自分の居場所を守るために……」と言い)
真昼version
嵯峨原さん
な、なる程…です…
(相手の邪悪な雰囲気にびくりとしまた少し震え始めて、相手が元の笑顔と雰囲気になったとき心の中でホッとして
真夜version
黒鉄さん
なーら決裂ってことで~。
(ニヤリと笑って相手を見て大鎌を振り回すのを止め構えて、「私を殺さないと沢山の仲間が死んでくよ~」ケロリとした口調で笑顔で言い
深月さん
ネオ・サイコパス…うーんわからん…
(聞き慣れない単語に首を傾げ考えるが結局わからず真昼に聞いて、やっと分かり納得したが武器屋とネオ・サイコパスが結び付かずやっぱり首を傾げまた考えていて
>永夜くん
確かに君は俺と比べ物にならない程強いよ。でも大事なのって強さじゃないと思うんだー俺。
お話聞く限りさ、君は一族の影響でそうなったんでしょ?家系のせいで強さとか悪意しか知らないなんて凄い可哀想だと思って。それで優越感に浸ってるんだったらもう可哀想通り越して惨めだよ
(一層重くなった空気に相手の機嫌がよろしくないことを察するも一度開いた口は止まらず、これから殺されてしまうかもしれないという状況でもベラベラと己の主張を述べて。おまけに最後の一言を吐き捨てると深く呼吸をし、相手を見据えて
>嵯峨原くん
へえ!痛くないんだ!玲哉くん紳士だね、かっこいい!
(痛み最小にし且つ裏者の判別までこなすらしい相手に先程までの青ざめた表情はどこへやら、目を輝かせて相手の背中を軽く叩いて
>真夜ちゃん
あんまり人は殺したくないけど…この場合は仕方ないかな
(大鎌を振り回す辺り、相手は只者ではないであろうことは伺えたら相手の発言も最もであるので此方も制服の内側に手を差し込み、いつでも投げられるように構え
>>111-113
永夜「下らないな、やはり他者は理解出来ないな。
話は終わりだ、そして、お前達の命も……な………」
(終始何処か余裕のある態度をしたまま、ゆっくりと肩を力を抜き、戦闘態勢に入る。
その瞳には、狂気や憎悪でさえ生易しく思える程の強大な悪意がうごめいている。
そして、風も無いのに、何故か黒い長髪が揺らめいている。)
黒鉄さん
さぁ~て行きますかねぇ~。え~い
(笑いながら走って相手の所に向かって、気の抜けた声で相手に攻撃を仕掛けようとして
深月さん
え"ー。嫌だしー、ここで死ぬのはもったいないよ!
(死ぬのはあまり怖くないが自分にとって楽しみが取られるのは嫌なので反論?し、「やぁ~っと楽しくなってきたのに~」と死体の頭を相手に向かって思い切り蹴って
>>115
永夜「ほう、まぁ良い。
では此処から立ち去るが良い、そうすれば、今回だけは見逃してやらん事も無いぞ?」
(死体に興味は無いのか、底知れぬ悪意を秘めた目で、死にたくなければこの場から去ると良いと言い、この教室から外に出るための扉を差して言う。)
>菊池さん
すいません、怯えさせてしまったようですね…
(相手の様子を見て申し訳無さそうに上記を言うと安心させるために相手の頭を軽く撫で、「貴女方にはそんなことしないので大丈夫ですよ。」と言い)
>黒鉄さん
かっこいい、ですか……?
(相手の言葉に少々驚きが出てしまうが、相手の表情をみると微笑んで「ありがとうございます。」と素直に言って)
>深月さん
お二人は殺させませんよ。
(上記をはっきりと言ってから右に仕込んだナイフをだし、いつでも攻撃できるようにし)
真夜version
深月さん
うーん。どうしよっかな~。
(強い相手と戦うかまたこの場から去り他の生徒を八つ裂きにするか二択に一つ迷っていて、「どうするばいいかな?」と最終的には逆に相手に聞いていて
真昼version
嵯峨原さん
うっうん。大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ…
(にっこりと笑顔で言い、「あっありがとう…」あまり撫でられる事が無いので照れて顔を赤くして
>>117-118
永夜「友のためにその身を犠牲にしようと言うのか?
愚かだ……実に愚かだ。
その愚かさ故に貴様は命を落とす事になるだろう………」
(嵯峨原に視線を移し、手にした銀色の剣を片手で構え、血に染まった床を強く蹴り、相手に近付くと瞬時に両手に構え直し、剣を思いきり降り下ろす。
その斬撃を受ければ、痛みを感じる間もなく、体が二つに切断され、絶命する程の威力が込められている。)
>菊池さん
それならよかった。
(相手の言葉を聞き安心したように上記を述べると、撫でた相手の反応に思わず「可愛らしい…」と小声で呟き)
真夜version
深月さん
…腕一本も~らい!
(嵯峨原さんに向かって行く相手に追いつくように走って向かい大鎌で相手の腕の付け根部分を狙い斬ろうとして
真昼version
嵯峨原さん
はい!…?
(笑顔で言い、「どっどうしたのですか?」と顔を真っ赤にしつつも相手が小さく呟いた言葉が気になり首を傾げて聞いて
>深月さん
友…先程自分でもいいましたがなにか違和感がありますね…
(上記に「やはり…居場所と言うのが妥当なのでしょうか…?」と一人ぶつぶつ言いつつ相手が動き出すと右に一歩動き、左手を犠牲にして間合いを近いまま右のナイフで相手の脇腹に狙いを定め)
>永夜くん
…攻撃するのはこっちだけにしてくれないかな!ほらおいで!
(お前たち、という言葉に眉寄せ周囲を確認してみると見知った顔が数人と遠目に他の生徒が疎らにいることに気付き冷や汗垂らすと地面に大槍を突き刺し、己だけに相手の注意が向くよう挑発して
>真夜ちゃん
随分余裕があるみたいだね
(大槍は他の生徒を運ぶために置いてきてしまった為、手榴弾だけでさてどう戦うかと悠長に考えている暇はないらしく既に斬りかかってきた相手の懐に敢えて飛び込み既に栓を抜き爆発寸前の手榴弾を足元に落としてやれば相手の脇を抜けていって
>嵯峨原くん
なんていうかさ、ほら…こういうのあんまり使い慣れてないじゃん?俺ら。なのに既に使いこなしててさぁ!憧れちゃうね!
(未だに一般人だと思い込んだままであるからか相手を己と同じ人間なのに適応力がずば抜けて高いと解釈し。謙虚にお礼まで宣う相手になんだか此方が照れくさくなりグシャグシャと頭撫でて
>>121-122
永夜「ぐっ……!!」
(降り下ろされた銀色の剣が、嵯峨原の左腕の肉を裂き、骨を砕くも、真夜と嵯峨原の二人の攻撃により、嵯峨原に追撃を加える事も、真夜に反撃する事もせずに後ろにバックステップをして距離を取る。)
真昼version
嵯峨原さん
…わっ私可愛く無いですよ!
(顔を真っ赤にして首をぶんぶんと左右に振り否定して
真夜version
黒鉄さん
うわっ…っつあっぶね~。君才能あるね~
(爆発寸前の手榴弾にヤバいと思い大鎌で前に思い切り飛ばすがやはり自分の近くで爆発して、爆風で後ろに飛ばされるが特に目立った傷は無く無事で
深月さん
よっしゃー
(二回目で攻撃が当たりガッツポーズで喜んで
>>123
>>126
深月「ク……ククク………
私の一族が武器屋を営んでいた事は話したかな?
私が武器屋を引き継いだ時、人体と金属の接合技術も引き継いでいてね、私は幼少の頃からある物が体に埋め込まれていたんだよ、こんな風にな……」
(嵯峨原と真夜の二人の攻撃によって僅かに切り裂かれた深月の服の下にあったのは、銀色に光る金属がある。
その鉄は様々な金属を掛け合わせた合金であり、傷跡一つ、掠り傷一つとして付いていない。)
>深月さん
…左手、痛いですね……あ、骨砕けてるじゃないですか。
(相手の剣の犠牲になった左手を見ると、「真夜さん。ちょっとしばらくよろしくお願いします」と言って邪魔にならない位置に移動し)
>黒鉄さん
わ、わ、わ…
(頭を撫でられるという感覚になれていないため上記のようなおかしな声を出し、未だ自分を普通だと思っている相手に対し、微かに背徳感が生まれるも、どうしたらいいかわからないままとりあぇ「憧れるようなものですかね…?」とだけ言い)
>菊池さん
そんなことないんですけどね…
(否定する相手の反応も可愛らしく思えてしまい、微笑みながら上記を言い)
「俺の邪魔する奴は、、、全て消してやる、、」
「殺されたいやつから、、出てこい、、」
名前 水蓮
ヨミ すいれん
性別 男
年齢 18
学年 3年
性格 かなりクール、強がり。他人を追い込むのが好き。基本的に他人には頼れない性格。無理をしすぎるところもある。
容姿 白髪【腰くらいまでの長さ。さらさらのストレート。】、青い目、青い着物を羽織り、その下にはサラシを巻いている。袴を履き、腰には刀を差している。靴はつま先の開いたブーツのようなもの。
武器 日本刀
備考 狼の妖と人の半妖である。遥か昔、滅びたと言われている一族の生き残り。水蓮の血を飲んだものは不老不死になれるという有名な言い伝えがある。その為、ちょこちょこ襲われることもある。首には、幼い頃に監禁された時付けられた焼印がある。時々妖に精神を乗っ取られ暴走することも、、。
裏者でお願いいたします!!!!
>>all
(/強敵らしくしようと思っているのですが、永夜の最期はどうしようか悩んでいます。
最期には倒され、死ぬか、改心するかのどちらかだと思うのですが、産まれた時から悪意しか持たないサイコパスですから、改心するのが不可能に近いんですよね………)
水連さん
(/不備無しで大丈夫です!絡み文の提出お願いします
真昼version
嵯峨原さん
あぅ…
(真っ赤にしたままどうすればいいのか分からず下を向きその場をしのごうとして
深月さん
…鎌で斬れる?それ
(相手の埋め込まれた金属を見てふと思ったことを珍しく真顔で聞いてみて、「あいさー任しといて~」と自信ありげに言い
>all
なんだかんだ、、、騒がしいな、、、
、、、血の匂いがする、、、、
【屋上から辺りを見回してニヤリと怪しげに笑う。気配は多少消している。自分が裏者とバレないように、普通に生徒を演じていた。】
、、賞金なんかには興味無いが、、、
参加されてもらう、、、、。生徒抹殺だ、、、
深月さん
(/成る程…。確かに改心するのは難しい気がしますね。今の所は死亡説でいきまた何かイベントがあったら変えていくのはどうでしょうか?
>深月さん背後様
(嵯峨原
一応ただのサイコパスなんですが、改心頑張ってみてもよろしいですか…?あ、無理だったらいってください。すいません)
>菊池さん
すいません。反応が面白くてかわかってしまいました。
(微笑み混じりで上記を言い)
>深月さん、真夜さん
あ、ぐ………っ
(真夜の言葉を聞くと自分は使い物にならない左の手首から先を右のナイフで切り落とし、すぐさまタオルで断面を押さえつけるとライターで肌を焼いて傷を塞ぎ)
>>131
>>134
永夜「この金属は言うなれば、私の一族の技術の結晶だ。
数千年の時をかけて完成された世界最硬の金属を斬る事など出来まい………」
(左腕を負傷した嵯峨原に目もくれず、自身の中に埋め込まれた金属の硬度について語る、埋め込まれた合成金属もまた、その自信に見合う硬度を誇っている。)
>>136-137
(/はい、取り合えずは、死亡にしておいて、流れを見て出来れば、改心にするようにしますね。
これからも、ゲスな言動が多々あるかもしれませんが、寛容に受け止めて下されば幸いです。)
>all
ったく、、、、喧嘩好きな奴等だな、、。
【屋上につったったまま見下ろしていたが、かったるくて柵に凭れて座った。自分の刀を見る。】
最近は、、人を斬ってねぇな、、、
そろそろ、、腹空かせてんじゃねぇか、、?
真夜version
水連さん
後ろの正面だ~れだ?
(屋上に誰か生徒が居るかなと思い行ってみて、一人だけ居たが勘だが恐らく裏者だと思い相手の後ろへ気配を消して近づき突然大声で言い
真昼version
嵯峨原さん
かっからかわないでくださいよ…
(真っ赤な顔は変わらず、目だけ相手を見ようとすると自然に上目遣いになって
深月さん
すげーかっこいい…
(本当は不利な状況に立たされたはずだが相手の一族の技術の凄さに拍手をしほめて、「なっ何やっ……何やってるんですか!」と嵯峨原さんの怪我を見て真夜から真昼になり嵯峨原さんにかけより怪我をした所を今出来る範囲で処置をして
>真夜
∑ッッッ!?
【慌てて声のする方へ振り返る、がしかし直ぐに冷静になる。まさか人が来るとは思ってもいなかったのだろう。普段ここはあまり人は寄り付かない。段数が多くてだるいと言う意見も多い。】
、、、珍しいな、、滅多にここでは生徒に合わねぇぞ、、
>菊池さん
……
(相手の表情を見ると固まり、数秒後なにもなかったかの様に「すいません…」と言い)
>深月さん、菊池さん
体内に金属だとは……。
(深月さんの言葉に若干驚きを孕んだ声音で上記を呟き、近寄ってきた真昼さんには「なにって…邪魔ですし。」と平然と言い)
>>141
>>143
永夜「此処であまり時間使うのは得策では無いか……
此処は一旦退くとしよう、だが、次に会う時はこうはいかないだろうな……」
(教室の隅ある時計と、先程相手の腕を斬り、数十人もの生徒を斬り刻んだためか、手にした剣の刃が僅かに欠けており、その上相手は少数であるため、これ以上の長居も不要だと考えたのか、窓際にまで移動し、開いたままの窓の縁に腰掛け、全員を見て、下記を言う。)
永夜「この学園戦争で最後に生き残るのは一人のみ………
友情だ、居場所だ、協力だと言っているが、結局はその友人をも消さねばならない時が来る。
その事をよく覚えておくことだな。」
(最後に、不敵に微笑みながら、後味の悪い事を言い、窓から身を乗り出す。
此処は四階であるため、落ちれば確実に助からないにも関わらず、躊躇い無く窓の外へと飛び降りる。)
>深月さん
……えぇ。わかってますよ。
(相手に言葉をつまらせつつ上記を言い、相手が飛び降りると一瞬驚きすぐさま窓に駆け寄り)
>>レイア
.....なら、一人で其処に居な。
(木から降りた相手を確認すれば未だ不満そうな為苛つきながらさっさと彼女の居る場所の反対方向へと歩き出し。しかし何を思ったか「...やるよ。要らねぇんだったらそれまでだがな。」と相手に向かい何かを投げ。
「寝るんだったら地面の上で、そんでもってばれないようなとこにしろ。」と相手に投げたものは何処にも入れる場所はないはずなのに持っていた毛布で。そしてまた歩き出そうとし)
つぐむ>>
『誘拐』だと?てめぇ、助けてやったのになんだその態度.....って、あ?
(自身が面倒臭かったのもあるが相手が自身のファンに襲われてしまう可能性もあった為助けた。なのに失礼な態度を取る相手に半ば切れながら文句を言おうとすれば相手の顔が青白いのが見て取れ、やはりこいつは強い。早く戦いたい等という気持ちが込み上げてきて。そしてニヤリとしながら「.....おい、お前に俺の【秘密】を教えてやる。俺は、裏m」そう自身が裏者とばらそうとしたら突然入ってきた戸がドンドンッッと叩かれ。
「チッ。...来たか。」本日二度目となる舌打ちと共に戸に付いている窓からコッソリ廊下を見てみればそれ以外見えない程に自身のファンで溢れていて)
真夜>>
ははっ、やんじゃねーか。
(如何にも愉しそうに上記を述べると相手の血濡れた手を見ては「それは此処ではしまえ。いきなりばれちゃあ愉しくねぇだろうが。」とニヤリとして周りの生徒にばれてないか確認しながら言い)
永夜>>
.....お前は人間の事をどう思ってる?
(物音と声がしたと思いふと見てみれば其処には人間の死体、死体...顔を上げると剣を持った如何にも自分が殺ったと言わんばかりの人間が居て。簡単に人間を殺っていったのが見て取れた為愉しそうに顔を歪めながら相手にそう訪ね)
嵯峨原>>
.....っと、おい!
(歩き出してから突然後ろを振り返ったと思ったら相手に何かを投げ。それは丸められた紙であり。広げてみれば其処には何人かの生徒の顔写真とその生徒が所持している武器、年齢、学年等...「...そいつ等はお前の事を含め、俺等(裏者)何人かの事も気付いている奴等だ。それはお前にやる。俺自身は挑んでくる奴等はぶっ殺すがモットー。どうでも良いんでね。」その言葉と共に再び歩き出し)
(/遅れて済みませんっΣ(´□`;))
水蓮>>
...ふぅん?抹殺、ねぇ...。出来んの?
(気配を消して後ろから近づいてみれば相手の耳に顔と口を近づけて上記を冗談混じりにニヤつきながら述べ。その目は如何にも相手を馬鹿にした様な目で。それも冗談でのものだが)
>真夜ちゃん
そりゃどーも!
(初めての戦闘であるからか緊張と恐怖だけで既に息が上がってしまうも相手の様子からして手応えがなかったことがわかると小さく舌打ちし。休む余裕はなく、すぐそこの教室から机を持って来、バレないように中へ手榴弾を仕込むとそれを相手の方へ蹴り投げ
>嵯峨原くん
ふっは、可愛いなぁ玲哉くん!
(なんでも出来るすごい人、という認識だった為撫でられ驚く相手がなんだか新鮮で吹き出すとますますちょっかいを出したくなるのは己の性で。今度はぎゅうぎゅう抱き締めつつ「憧れる憧れる!俺も玲哉くんみたいだったらなー」なんて嬉しそうに述べてみて
>永夜くん
あっちょっとまっ――ここ4階!!
(突然窓枠へと移動したかと思えばなんの躊躇もなく飛び降りる相手に此方が顔を青ざめてしまって。手を伸ばしたときには既に遅く、宙を掴んでしまい急いで身を乗り出し窓の下覗いてみて
(/昨日は寝落ちしてしまったのでとりあえず展開に合わせておきますね;)
>水連くん
あれ、君も風に当たりに来たの?ここ気持ちいいよねー
(屋上へふらりとやってくると既に先客がいたのでゆるりと声をかけ。来たばかりであったので相手の独り言は聞こえているはずもなく、ただ無邪気な笑み浮かべて
>夜弦くん
え?助けてくれたの?ごっめん、全然気付かなかったよーありがとー!
(嫉妬の念を浴びていたこと等己は全く気づいていなかったようだったが、助けたと言われてしまえばあぁ、俺助けられたんだ…と理由もよくわからないのに頭下げ礼を告げて。顔を上げると急に嬉しそうな笑みで話しかけられたものの廊下からの騒ぎ声で其方へ注意がいき「ん?あはは!やっぱ夜弦くん人気者だねー、ここじゃお話出来ないし…まず逃げようか!」と制服の内側にあった手榴弾を壁に向かって投げ、隣の教室、またその隣の教室へと穴を開けていき。そこで相手の腕を掴みこの場から離れようと駆けていって
>夜弦
∑、、いきなり、ビビらせんな、、、
まあ、、、しねーけど、、、
殺そうと思えば、、、出来んじゃねぇーの??
【あくまでも、自分が裏者をバレないよう生徒らしく振舞う。表示はなく無表情だった。嘲るように笑われたが、水蓮は至って冷静だ。】
>真夜
そおだな、、、。
騒がしくて、、癒さりゃしねーけど、、、、。
【感情も篭って居ないような返答。かなりクールで取っ付きにくい感じだ】
大金、、、ね、、。
俺は、別に要らねーし、、
「あ、自分以外どうでもいいんで!すまんね!」
「うわ…流石に友情とか愛情とか気持ち悪いわ。」
名前 三ノ宮 七
ヨミ サンノミヤ ナナ
性別 女
年齢 15歳
学年 1年
性格 全部どうでもいい 空気読めるけど読まない 面白い人の味方
容姿 黒セーラー服
武器 鉄パイプ、釘などの小さいもの
備考 傍観者。
真昼version
嵯峨原さん
え!何で謝るのですか?
(徐々に赤みが引きほんのりと赤みが残るぐらいになって、急に謝る相手に驚き聞いてみて
深月さん、嵯峨原さん
邪魔じゃないです!それより手を上に上げて!
(手当てが終わり血は止まったが一応止血の為腕を心臓より上に上げて、「友情…恋愛か…」とポツリと呟いて
その後真夜にかわり
あっお前!待ちやがれ~
(と飛び降りた相手についていくように躊躇うこと無く四階から飛び降りて
真夜version
水蓮さん
え…癒やしできてるの?
(と不思議な勘違いをしじーっと相手を見て「大金の前に強い敵がいいなぁ~」と言い
神條さん
でしよ~。
(どや顔になり自信ありげに答えれば鼻歌を歌って、「あ~、まぁ大丈夫。見られたら八つ裂きだし」とさらっと言い手をポケットの中にいれて
黒鉄さん
ていや~…!…ちっ
(蹴り投げられた机をクッキーを割るように斬ると手榴弾が入っていて、爆発寸前で大鎌でまた投げようとしても時間が足りないので蹴って、爆発しスカートの一部が焦げ舌打ちを一回して
匿名さん
(はい!良いですよ。むしろウェルカムでs((黙
三ノ宮さん
(遅れてすいません。大丈夫です。裏者で参加ですか?すいませんが教えて下さい
ALL
(募集欄に裏者10人と記載しましたが打ち切らせてもらいます。また生徒は無制限なので是非是非参加してください!
>>147
永夜「人間についてか……
全ての人間は私の所有物だ。
私だけが壊す正統な権利を持っている……」
(人間を玩具か何かとしてしか思っていないような様子で相手の問いに対してそう答える。)
>>149
>>155
(永夜が飛び降りた場所には瀕死の永夜も、死体も何も無く、完全に永夜を見失う。)
>真夜
、、、、だったらダメか???
別に癒されに来るやつも、、要るだろ、、、
【顔は動かさず、目線だけを動かし真夜を見る】
お前、、、、いや、何でもない、、。
【心:勘が鈍いフリしてかなり鋭そうだな、、こいつ。】
>真夜ちゃん
ほんと、力と反射能力がある子だよね。そっちから仕掛けてはこないの?
(己なりに考えた作戦だったが結果は相手のスカートを焦げさせるだけに終わり、眉を潜めつつ相手の凄さを改めて実感すると人差し指でクイ、とこっちに来るよう挑発すれば空き教室へと入っていって
>永夜くん
…い、いない…
(自殺するような雰囲気ではなかったため死体がなくともそこまで驚愕しなかったが、どこへ消えたのだろうという不安感がこみ上げ身体を元に戻すと相手のことを思い出し溜息を一つ零して
>真夜ちゃん 黒鉄
うっわー…
ちょ、どうしようかなー…
こっちまで被害きたらどうすんだよおいェ…
(壁から少し顔をだし聞こえない声で二人に文句を言いながら様子を伺う)
これって乱入あり?なしなら退散するよ?
>神條さん
ほぅ……ありがとうございます、と言っておきましょう。
(紙の内容を確認すると少し邪悪な笑みを浮かべながら相手に聞こえていないだろうとは思いつつも上記を言い、自分も再び歩きだし)
>黒鉄さん
っ!?
(相手の言葉や行動に流石に驚きを隠せずに言葉をつまらせ、しかし相手が憧れる、というと困ったような笑みを浮かべ「憧れる人を間違ってますよ。」と言い)
>真昼さん
いえ、困らせてしまったな…と。
(相手の驚いた様子を見て上記を言い)
>菊池さん
え?あ…はい。
(相手の言葉に若干の疑問符を浮かべつつも言うとおりにし、しかし相手が飛び降りると「菊池さん、ここ四階ですよ…。」と呆れた声を出し)
>>150ですーっ(о´∀`о)
あのぅ.....夜弦くんの家【神條家】に代々仕える家系、とか有りですか?
「あっははは!...ねぇ、気付いてないの?アンタそんなんじゃ、死んじゃうよ?」
「...っ煩い!煩い煩い煩い、煩いんだよっ!!!アンタなんかに...何が分かる!!!」
名前 不知火 鹿蝶
ヨミ シラヌイ カチョウ
性別 女
年齢 17歳
学年 3年
性格 争いが大好き。戦い有れば勝手に参戦、無くても自分から争いを起こす。それでも異常者等と言われてないのはちゃんと常識が有り友好的でほぼ学園の生徒全員と言って良い程の人数と仲が良いから。
本人的には裏者殺害や賞金1000万なんてどうでも良いそう。しかし夜弦が危ない目に遭うのなら容赦はない。
容姿 くすんだ金色の腰まで伸ばした髪と同色の瞳に褐色の肌で赤いメガネをかけている。髪と瞳の色が金色なのは父親が異国人な為。つまり母親の方の家系が神條家に仕えていた方。顔立ちは中性的で日本人っぽく整っている。学園の制服を着ている。武器は脇差しが制服・上の外側からでは見えない内側でライフルは背中に背負っている。
武器 脇差し・ライフル
備考 両親が駆け落ちをしていた為中一頃まで神條家に仕える家系とは知らなかった。両親と夜弦に知らされてからは命に代えてもお守りすると意気込んでいる。夜弦が裏者とは知っているが今回の学園戦争では絶対に守ると思っている。
一応仕える家系設定入れたので駄目だったら言ってくださいっ!
>七ちゃん
――!君、危ないからどこか遠くへ行ったほうがいいよ!
(対戦している相手は力で適う相手ではない為頭脳を働かせて勝つしかない。何か相手を黙らせる方法はないかと周囲に目を配れば相手の姿がチラリと目に入り声を荒らげて上記呼びかけ
(/私は全然構いませんよ、絡ませていただきましたが主様の許可を取ったらレスを返してくれると嬉しいです^^)
>嵯峨原くん
あ、ごめんこういうの嫌だった?
(舞い上がってついうっかり抱き締めてしまったが相手が息を詰めたのがわかり慌てて離し。「え!?なんで?俺玲哉くんを人生の目標にするって決めちゃったんだけど」としょんぼりとして
>黒鉄さん
いえ、驚いただけですから。
(相手の慌てた様子を見て微笑みながら上記を述べるが、相手の言葉を聞くと表情が消え、「……いずれ、つぐむさんを裏切ることになってしまうでしょうから………」と言い)
真昼version
嵯峨原さん
だっ大丈夫ですよ!ちょっと照れただけ…ですし…
(と首を左右に振って大丈夫と言い、また語尾がだんだん小さくなって
真夜version
深月さん、嵯峨原さん
あ?居ない!
(相手を追って飛び降りたが居ないことに驚き、大鎌を二階付近でさし少し下に動くが止まって、おりたあと左右を見回し相手を探して
水蓮さん
いや、不思議な人だなぁ~って…ね
(と笑顔で言うも目は何故か疑っており会話も少し可笑しくて
黒鉄さん 三ノ宮さん
ありがとー。…おっけぇ~。いっくよ~
(と言い相手からの挑発に軽く乗り、また三ノ宮さんには気付かず黒鉄さんに走って向かって
(/乱入ありです!
不知火さん
(/これは…神條さんに聞いて見ないとわかりませんね…
ALL
(/今日は寝落ちします。レスは明日返します。ではお休みなさい
>真夜
変わってねーよ、、、別に、、
【少しカチンと来たようだ。ちょっとだけ眉間にシワを寄せている。気付かれてはやばいとごく自然に振舞う。】
血の匂いが、、いちいち鼻を付くんだよな、、、
校内中流血者耐えねーだろ、、、これじゃ、、
【風で髪が靡く。さらさらのストレートなため後ろ姿は女っぽい。】
>all
、、、、血か、、。
【心:そそられる、、、匂いだ、、。】
んま、、、大金目当てより殺し合い目的の奴の方が多そうだな、、、、。
【冷静な口調で言う。刀を摩りながら、屋上から戦闘する様子を見下ろしていた。】
死人続出してんだろ、、こりゃ、、
>>167
永夜「素晴らしい事じゃないか。
人間とは常に互いに憎み合い、殺し合う事しか出来ない。
誰かが管理していないと直ぐに滅びてしまう定めなのだから………」
(いつの間にか、返り血に染まった剣を片手に、無表情のままそう話しかける。
まるで重力が反転したかのように平然とした様子で天井に立っている。
よく見ると、足から生えた合成金属が形状を変えて天井に突き刺さっているようだ。)
>永夜
んま、、、俺は、、傍観者でとーしてもらう、、
めんどくせーのはゴメンだ、、、
【と言いつつも、表示の中ではウズウズしてるのかもしれない。】
憎み合うのが人間、、ね、、、
【まんざらでもない、自分は人間ではないのだから、、。だが、バレないようにしている。】
【というか、、ここ屋上なんで天井ないですが、、、】
ALL
(/すいません。今日、明日時間が無くて返事出来ません
名無しさん、名無しさん
(/いいですよー!生徒側しか募集していませんがそれでも良かったらプロフの提出お願いします。
>真昼さん
そう言っていただけると、嬉しいです。
(相手の言葉に上記を言うと特に何もすることがなくなったという風に黙り)
>水蓮さん
ええ。続出してますよ。
(屋上に入り込み相手の背後に立ち上記を言い「皆さん元気ですよねぇ。」と続け)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>>171
永夜「さて、と。」
(そう言うと、軽く体を揺らし、屋上にある、下へ通じる階段のある小屋のような場所から屋上に出ると、足の形状変化させた合成金属を足の形に戻す。)
永夜「君はこのショーに参加しないのかい?」
(/すみません、説明不足でした。)
>174さん 漢字がわかりません、、、なき
ご苦労なことだ、、、、
まあ、、血の匂いは迷惑だな、、、
【心:なぜなら俺の鼻を刺激しやがる、、】
>永夜
ショー、、、、??んまあ、、俺が消すより、、
放っといて死亡者が増えて、、生徒数減ってた方が、、、
、、纏めて殺せんだろ、、、??
、、まあ、大金目当てとしても、、
【振り向いてそう述べる。めんどくさいのか何なのか読めない台詞を言った。】
【心:俺が屋上に居るから人を呼んじまったか??】
>水蓮さん
(/さがはらです!)
迷惑………なるほど。
(相手の言葉に意外そうな顔をして上記を言い、すぐに微笑むと「けど…迷惑といっているわりには、貴方も戦いたいって言う人なんじゃないですか?」と言い)
>>176
永夜「ほほう、なるほどね………
じゃあ、私が此処に来た理由も分かっているな?」
(永夜から放たれたドス黒いオーラがまるで経泥のように相手の体を包み込み、魂をも吸い込むような暗い瞳で相手を見て、言葉の一言一言が悪意の塊のようにとてもおぞましい響きを持っている。)
>嵯峨原くん
君が…俺を?…ははは!今から裏切る相手に律儀にそんなこと言うかな普通!やっぱり玲哉くん好きだなー
(いつかはわからないが裏切る宣言をされてしまい暫し茫然とするも突然軽快に笑い出し。裏切るなら何も言わずに裏切ればいいものをわざわざ宣言してくれた相手を憎める筈もなく、裏切ることに関しては重く考えていないようで
>真夜ちゃん
来たね…
(足音からして相手が此方へ向かっていることがわかり、入口のゴミ箱の中に手榴弾を一つ、教卓や机の中に一つずつとありとあらゆるところに手榴弾を隠した空き教室の真ん中で上記をぽつり呟き。もうすぐ相手が此処へ入ってくるというところまできたとき、己は窓を開けて爆風からすぐ逃げられるよう準備し
(/了解です!)
>黒鉄さん
…何故……?
(相手の言うことに唖然としながら上記を言い、「最低だ、とか非道だ等と言われるとは思ってたんですが…その反応は予想外ですね……」と言って
>永夜
、、、、、殺るってんのか、、???
【睨みをきかせ、相手を見据える。刀に手を掛け、いつでも戦闘開始出来るようにしている。】
なら、容赦しねーぞ、、、、。
、、、俺を殺ったとこで、、お前のプラスには成らないかもしれねぇがな、、、、。
【めんどくさそうにいい捨てる。】
>さがはら
何なら、、、お前もここで消えるか??
【さがはらを見ながら刀に手を掛けている。だが、二人相手は辛いだろう。】
かかって来いよ、、、
>>181
>>嵯峨原さん
永夜「ほう、ならば私は出だししないでおこう。」
(水蓮と嵯峨原の二人の顔を見て不敵に微笑みながら屋上の貯水タンクの上に飛び乗り、二人の様子を眺める。
しかし、常に周囲の空気全てが暗く冷たい事に変わりが無い。)
>水蓮さん、深月さん
…いいでしょう。自分もたまには殺り合いたいですし。
(二人の言葉を聞くと完璧に作った笑顔を浮かべながら上記を言い、右腕のナイフを出し)
(/寝落ちしてましたすいません)
>さがはら
手加減無しだな、、、、
、、かかって来い、、、、、。
【刀の刃を相手に向ける。だが、無表情のままだ。】
来ないなら、コチラから行くぞ、、、
【相手の出方を伺いながらそう述べた】
【おはよーごさいますー。寝落ちありますよねー(´Д`)】
>さがはら
そうか、、、、
、、、、既に、、、遅いな、、、。
【相手が話し終わるか否か、相手の背後に周り斬りかかる。凄まじいスピードだった。】
、、、翔破滅殺陣!!!!
【そう技名を唱えると、鋭い突きを残像が見えるほど早く何回も入れる】
【ありますともー汗。なかなか起きれなかったりとかもありますし、、、泣】
………(部屋に入ってドアを閉める「うっ…ぐ…ひっく…」涙が次々と流れる
(色々とありすぎて来れませんでしてたぁ!すみません!!)
>水蓮さん
いやぁ、広いというのはいいことです。
(相手の突きを身を捩らせつつ後退しながら上記を言い)
(/冬場は特に…。)
>雪音さん
………?
(たまたまドアの前を通りかかると泣き声が聞こえ、立ち止まるもドアを開けていいものなのかと躊躇し)
(お疲れ様です!変な文ですがよければ絡みお願いします)
>さがはら
ちっ、、、クソッッ、、
、、、ちょこまかと、、、、
【突きを放つのをやめ、足を払う。下肢から崩すつもりだろう。】
お前、、、ッッ人間か、、、?
>水蓮さん
おっ……と。いやぁ。危ない危ない。
(足払いに若干身体のバランスを崩すも、大きく後退することで倒れることは阻止し、「どちらだとおもいますか?」と相手の問いに対し微笑みながら言い)
>さがはら
ッッ、、、ち、、、これも避けたか、、っっ
【刀を構え直し睨み付ける。】
、、、人間だとしてもキチガイか、、、
はたまた裏者か、、、
、、そういうお前、、、俺をなんだと思ってる、、?
【あやしげに微笑んだ。裏がありそうな、そんな笑みだ】
>水蓮さん
自分はきっと、貴方と同種の生き物ですよ。
(完璧に作りきった笑みを浮かべ上記を言い、さらに「まあ、つまりはお仲間な訳ですが…。続けますか?」と続け)
>雪音さん
…どうしたんですか?
(相手が泣いていると確信するとドアを開けてなかに入り、だが相手を刺激しないように5mくらい離れて上記を言い)
(/ありがとうございますっ。では、背後はこれでおさらばいたしますね!)
>真夜ちゃん 黒鉄
あ、ばれた。けど真夜ちゃんの方は気づいてないとかー
しかも爆風ハンパないしー…
(さてちょっと乱入しようかね、そう呟き二人の丁度真ん中の位置に出て行き)
ごめん黒鉄っちゃん!何かいつもなら適当に非難してたけど今回はなんとなく参戦するよ!
(液体の入ったフラスコをもって笑いながらそう言い黒鉄と真夜ちゃんに向かって投げる)
>さがはら
、、、同類、、、、だと、、、??
【刀を握る手を緩める。少し隙が出来ている。が、完璧には信用していないようだ。】
本当かどうか、、、何か証明してみろよ、、、
>水蓮さん
……証明、ですか……。
(相手の言葉にどうすればよいか考え、ふとあることを思い出すと制服のポケットから一枚の紙を取り出し、「これは自分と同種の人からもらったメモです。証明になるかはわかりませんが、ここに書いてある方々は裏者が誰か気づいている方達みたいですよ?戦いを挑まれたことありませんかね?」と何人かの生徒の顔写真、名前、武器、年齢、学年…等がかかれた紙を見せ)
【白水はミスです!!!すみません!】
>さがはら
??メモか、、、、、、。
【一旦刀を下ろし、メモを見る。】
いや、、、、今のところ
、、声はかけられていないかもな。
>水蓮さん、深月さん
そうですか…。
(相手の言葉を聞けば自分もナイフをしまって上記を言って。「証明かどうかは微妙ですが。どうでしょう?」と言って相手の様子を伺い。深月にも気を配ることをわすれず)
>>嵯峨原さん
>>水蓮さん
永夜「フフフ、良いのか?
君達は、遅かれ速かれ、いずれ殺し合わねばならない。
何故なら君達も裏者だからだ……
今此処で一人でも潰して置いた方が後々有利だと思うぞ?」
(屋上の貯水タンクの上で胡座をかき、頬杖を突いて二人を見下ろしながら、此処で一人でも多く潰しておいたほうが良いのではないかと問いかける。)
>深月さん
でしょうねぇ…。ですが生憎、自分はそこまで殺傷能力があるわけではないので。
(相手を見ながら言い、さらに「ナイフ二本じゃあ、剣やら鎌やら手榴弾やらに対抗するのはちょっと…。」と苦笑しながら今まで会って来た者達の武器を連ねて言い)
>さがはら
殺り合う必要は無くなった、、、
【さがはらへの敵対心を無くす。刀を向けるのもやめた】
本当の話、、、お前裏者だろ、、、
【諦めたように裏者同士だと認めた】
>永夜
お前はどうなんだよ、、、、、
【睨みつけ、今度は永夜に刀を向ける】
そんなとこ居ねぇで降りてこいよ、、、、
>>佐賀原さん
>>水蓮さん
永夜「そうか、それは残念だ。
それで、たった二人だけで私に挑むのはあまりにも無謀ではないか?」
(体を自在に硬化させれると言う異例の力を有しており、その上、非常に高い戦闘能力を有した永夜が二人を見下ろしたままそう告げ、自分と闘うのは止めておいた方が良いと一言忠告する。)
>水蓮さん、深月さん
さて、どうしましょうか?
(二人が同時に見える位置に動いてから上記を言い「選択肢としては、3にんで乱闘するか、このメモの方々をとりあえず料理しにいくか…ですね。」と続け、メモをひらひらとし、人を殺すことを料理と例えており)
>永夜
ビビってんのか、、、、?
、、それとも、、、、舐めてんのか??
【舐められたことをわかっていながら敢えてドスの効いた声でそう述べる。刀の刃を永夜へ向け睨み付ける。】
、、俺も悪いが水属性持ってんだよ、、、
どちらが強いか確かめてみるってのは、、、、
、、どうだ?
>さがはら
二人であいつを叩く、、、、リストの奴らを料理すんのは、、、それから後でもいい、、、
、、、んまぁ、、どちらかが生き残るだろーよ、、
【刺し違えてでも消す。そう述べると上記の台詞を吐き捨てる。】
>>嵯峨原さん
>>水蓮さん
永夜「ほう、命を捨てる覚悟が出来たのか?
面白い、ならば、命を捨てる覚悟のある者のみ私に挑むが良い。」
(貯水タンクの上からゆっくりと立ち上がると更に二人を見下し、邪悪な威圧感を放ち、そう告げる。
その様子はまさに悪魔とも呼べるおぞましい波動をしている。)
>永夜
馬鹿みたいに真正面からは、、、
、、、突っ込まねぇぜ、、、?
遅いっ!!!
【刀の刃にかなり硬度の氷を纏わせて背後から切りつける。足元からは水のドームのような水球が現れ、永夜を閉じこめようとする。】
>水蓮さん、深月さん
……腕の仇くらいはとれるといいですね…。
(戦う二人を少しはなれた位置で見ながらひっそりと上記を呟き、左のナイフをとりはずすと深月に向かって投擲し)
>>佐賀原さん
>>水蓮さん
永夜「……魔術?物語が違うんじゃないか?」
(現代科学とは正反対に位置する魔術を使う水蓮に少し驚きながらも、貯水タンクの上から屋上の床に飛翔し、ナイフと水のドーム、氷の斬撃を全て回避する。)
(/あの……私が言うのもあれですが、魔術って有りなんですかね?)
>永夜
っっクソ、、、、!
【当たると思っていた為舌打ちをする。】
反応、、、いいんじゃねーか、、、
【ど、、、どうなんでしょう、、?怖いので今後やめます、、】
>深月さん、水蓮さん
おや、外れましたね。
(さして気にした様子もなく深月の動きをみると上記を言い、相手が床に降りた瞬間を狙い今度は右のナイフを投擲すると同時に貯水タンクにナイフの回収へ向かい)
>さがはら
こいつ、、、しぶとそうだ、、
【さがはらに聞こえるようにそう言った。なかなか当たらなく、かすりもしないため悔しそうだ】
>雪音さん
過去ですか……。
(相手と目線を合わせるようにしゃがみこんでスケブを読むと上記を言い、「…自分がいると、泣けませんか?我慢しなくたって、いいんですよ?」と相手の様子を伺いながら言い)
(/背後です。嵯峨原で名字なのですが…。わかりにくくてすいません。)
>水蓮さん
そうなんですよね…。
(前に深月と戦ったときのことを思いだしながら上記を言い、「落ち着かないとさらに分が悪くなりますよ?」と悔しげな様子の相手を見て言い)
>さがはら
、、っ、
、、わかってる、、、
【舌打ちしながらそう言ったが、次の手を考えているようだ。刀を握りながら永夜を睨んでいる】
どうすりゃ、、当たるんだ、、、
>>水蓮さん
>>嵯峨原さん
永夜「フフフ、私を倒せる者などいない………
何故なら、私は常にお前達の先手を取り、自分が有利になるようにする事が出来るからだ………」
(右足の裏から鋼鉄の刃が生え、貯水タンクに回し蹴りをするようにして刃で切りつけると、貯水タンクから膨大な水が溢れ出る。
その貯水タンクから放出された水によりナイフが屋上から外に落ち、火薬が湿気り、使い物にならなくなる。)
>永夜
ッッ、、な、、、
【水が溢れ、どういう事かと永夜を驚いた表情で見る】
まさか、、、お前の能力は、、!
、、鋼鉄、、、、
【刀を握る手を震わせ、意をけして永夜に斬りかかる】
流石に、、、眼は無理だろ!!!
【永夜の目を狙い、突きを入れる】
【鋼鉄化って、、、いいんですか?水蓮の水を操る能力とは違います?】
>>224
(/現実の世界で、人体と金属の結合実験を行われている事は知っていますか?
実は、数あるフィクション物の中で一番現実味がある能力は人体の鋼鉄化だと言う事を知っていましたか?
今の科学力でなら、金属を人体に埋め込んだり、結合させる事は不可能ではなくなっているのです、永夜の一族は代々武器商をしている事はPFに書いてありますよね?
ですので、数千年続く武器商の一族である深月が更に売り上げを伸ばすために人体に、刃物も銃弾も通さない金属を細胞の中に組み込む技術を得るのも不自然では無いと思うのですが………
水を操ると言う事はつまり、水の中の原子や分子の全てを思った方向に一斉に移動させる必要がありますが、残念ながら、人間には何の機械も無しに、物質の原子や分子の方向に干渉する事は不可能ですし、技術や科学が幾ら進んでも水や炎、雷を操る事は不可能です。
長文乱文失礼しました。)
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